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2018年10月26日
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高血圧の新基準とは
これまで、上が140に届かなければ大丈夫といわれていた高血圧の基準が、2019年4月の高血圧治療ガイドライン改訂で、130に引き下げられそうな雲行きだ。もし診断基準が変更されると、現在は4300万人と推計されている日本の高血圧患者数は、6300万人と激増し、日本人の半数が高血圧患者となってしまう。
そうなると、来年4月以降、降圧剤を服用する人が増えることも予想される。現在すでに70歳以上の2人に1人は降圧剤を飲んでいるとされるが、それがさらに増えることになるのだ。
すでに服用している人はより多くの降圧剤を処方される可能性が高い。高血圧の予防治療を専門とする新潟大学名誉教授の岡田正彦医師が指摘する。
「これまで140で正常とされた血圧を130まで下げるのは簡単ではありません。数値を10ポイント下げるために、医師は降圧剤の処方を増やすと考えられます。症状によって差はありますが、降圧剤が1種類増えることになるかもしれません」
しかし、降圧剤には副作用リスクが伴う。
「そもそも高齢者は、加齢とともに血管が固くなって血流が下がるのを防ぐために血圧が上がるので、血圧が高いのは当たり前です。それなのに130が目標値だからと無理に降圧剤を使って血圧を下げると、脳や腎臓に十分な血流が届かず、老化が進んで命を縮める恐れがあります」(岡田氏
診断基準についての研究を行なう東海大学名誉教授の大櫛陽一・大櫛医学情報研究所所長が、福島県郡山市で約4万人を対象に6年間の追跡調査をしたところ、もともと血圧が180/110以上で降圧剤を使った人は、使わなかった人よりも、総死亡率が5倍になった。
「治療の目標値をめざして無理に血圧を下げたことが原因と考えられます。降圧剤を使って血圧を20以上下げるのは危険なのです」(大櫛氏)
2007年に東海大学医学部などが行なった調査では、薬で血圧を下げている高血圧患者は、薬を飲んでいない人と比べて脳梗塞になる確率が2倍になると報告された。近年は降圧剤の薬効が高まり、薬が効きすぎてしまうという問題も指摘される。
「最近は2種類以上の血圧の薬が入った『配合剤』が増えていますが、新しい薬のため、複数の薬を同時に服用した際の“相乗効果”による副作用は未知数です。薬が効きすぎると血圧が下がりすぎ、脳に血流が届かず一時的な失神による転倒や転落、交通事故のリスクが増します。記録上は事故死ですが、実際は血圧低下による失神により転落死や交通事故死を迎えた方は相当数いると思われます」(岡田氏)
経済的な負担も増す。よく使用される降圧剤のARBは1錠100円程度。血圧を130まで下げるため薬が1種類増えるとして、年間3万6500円の支出増になる。
※週刊ポスト2018年10月26日号
アメリカで3000万人高血圧患者を殖やしたこれらの新しいガイドラインは、高価な高血圧治療薬を供給するメルク、ファイザー、ノバルティスなどの医薬品大手の恩恵になると期待されている。
うつまたは自殺念慮の副作用が出る可能性のある薬が200種類以上含まれていた。この中で最もよく用いられている薬は、降圧薬、プロトンポンプ阻害薬、鎮痛薬、ホルモン避妊薬だった。
5剤以上の多剤併用・多剤処方では、副作用や死亡、日常生活動作の低下、転倒などの増加につながることが以前から指摘されている。現時点で5剤以上処方されている薬があり、何らかの不調が続いているようなら、副作用の観点からも医師と薬を見直すいいタイミングかもしれない。
まぁそりゃそうだ・・・
副作用ありすぎw (おクスリの説明書)
利権からの圧力
ああ恐ろしい
ちょっと専門的 副作用のオンパレード
ベース記事
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みなさま 西英子です。
本日26日の夜も 11月2日(金)の夜も金曜行動です。
中電本店前 18時〜19時
みなさんにお会いできることを楽しみにしております。
〇 報道写真家 樋口健二氏の講演会が近づいてまいりました。
日時: 11月10日(土) 13時30分〜16時(開場13時10分)
会場: 東別院ホール(「東別院」駅下車、4番出口より5分)
内容: ① 樋口健二氏の講演 『毒ガス島』
② パネルディスカッション 樋口健二、ジョセフ エサティエ他
「毒ガス島」には、農民・漁民・勤労動員の学生・国防婦人会など
6500人の人々が動員されていました。
毒ガス患者は4000人、内735人だけが認定患者にされ、
残りの人たちは厚生省の涙金だけで、国の責任は回避され
ました。
こんなことがあっていいのかと、樋口さんは16年間、写真を
撮り続け、この不条理を告発してきました。
〇 ジョセフ エサティエさんのこと
この講演会の主催者です。
World BEYOND Warの日本支部長
地球上からすべての戦争を永久に終わらせるために、そして
未来に平和で満たしていくために、非暴力で活動する団体です。
名古屋を拠点として、あらゆる分野での平和活動を行っています。
私がはじめて会ったのは、2011年の5月初旬、高岳での原発反対の金曜行動でした。
そのあと、いろんな集会やデモに参加され、私より上手な日本語でスピーチをしています。デモのときは、「歩けなくなったら、おんぶ
するから」と言ってくださって、心強くなり、彼がそばにいるときだけ
は安心して歩いています。
また、近代日本文学について研究するかたわら、朝鮮半島の問題についても論文を執筆されているそうです。
〇 私は2011年8月に『原発崩壊 樋口健二写真集』を買いました。
すごいショックを受けました。
原発被爆労働者の原発問題の核心に迫る写真をみて圧倒されま
した。これほど原発の問題を鋭く追及した報道写真みたことは
なかったのです。
さっそく樋口さんの講演会を主催しましたら、たくさんの方々が
参加してくださいました。
今回もたくさんの人たちに来てもらいたくて、お手伝いをして
います。私はチラシ配りと前売券(800円、当日は1000円)を売っております。
11月3日の矢場公園の「あいち1万人アクション」で、チラシを配り
前売券を売ることにしています。
私を見つけたらぜひ声をかけてください。また3日に来れない方
は、このメールで予約してください。当日、受付で800円のチケットをお渡しします。
たくさんの人たちに原発労働者のことを知っていただきたいです。
よろしくお願いします。
〇 【電源開発促進税とは?】
国税で、発電施設の促進、運転の円滑化、利用促進、安全確保
電気の供給の円滑化などを目的とした、目的税(税金の使い道
が決まっている税金)です。
納税義務は一般電気事業者(電力会社など)で、販売した電力や
自ら使用した電力に課税されます。
電力会社はこれを電気料金に上乗せして徴収し国に納めています。
それが国の予算の一般会計に計上されています。
2006年までは特別会計として取り扱われていましたが、2007年度
から一般会計に含め、必要額を「電源開発促進勘定」に組み入れられ
る仕組みになりました。原発立地自治体への交付金はここから出て
います。〇〇交付金という名前のものが多数あります。
大島堅一教授が交付金は「国から出ている」といわれたのはこのこと
です。
一例をあげます。
福島第一原発事故の前の2004年度の電源開発促進勘定の中の
電源地域振興策は1867億円であり、うち立地自治体への交付金は
1156億円になっています。
04年度の電源開発促進対策特別会計の総額は約5000億円ですが、
そのなかで特に大きいものは、国策会社である日本原
子力開発機構(もんじゅの開発に失敗した組織)と原子力安全基盤機構
(後に原子力規制庁に統合)で、特別会計のほぼ半分が使われています。
これを見ても原子力発電は国策であることがわかります。
また、高級(高給)官僚の天下り先にもなっています。
(注)交付金は火力、水力、地熱発電施設の立地自治体にも出ています。
2016年以降、電源開発促進税は大きく変更されていることは、先日の
メールでお知らせしたとおりです。
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http://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-10-26/2018102601_06_0.html
息子は試験勉強をしていたところを連れていかれた―。その母親の訴えが妙に耳に残ったそうです。中東で長年取材を続けている川上泰徳さんがイラク戦争のさなかに聞いた言葉です▼当時米軍は深夜に軒並みドアを蹴破り、おとなの男性とみるや手当たり次第に連行していました。紛争地の取材は破壊や人の死という非日常ばかりに目がゆくが、そこで暮らす人びとの叫びを聞くことの大切さを気づかせてくれたと▼危険地報道を考えるジャーナリストの会が出した本のなかで語っています。同会は、自己責任論や安倍政権による報道統制に対し、なぜ危険な地域での取材が必要なのかを社会に発信してきました▼内戦下のシリアで武装勢力に拘束されていた安田純平さんが3年ぶりに解放されました。本人はもちろん、毎日無事を祈って鶴を折り続けた両親や孤独と苦しみの日々だったという妻の深結(みゆう)さんの気持ちを思うと本当に喜ばしい▼戦前の日本軍による大本営発表しかり、米軍の湾岸戦争やイラク戦争しかり。国家権力はつねに戦場を隠ぺいし、偽ってきました。だからこそ、そこに市民の目となり耳となって真実を伝えるジャーナリストの存在が欠かせません▼拘束の1年前、安田さんは本紙に語っていました。「戦争とは、私たちが権限を与えている国家が人を殺し、社会を破壊するということ。その決断が妥当かどうか私たち有権者は厳しく審査する必要があります。そのためには戦場で何が起こっているか知らなければならない」
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