mimiの日々是好日

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https://lite-ra.com/2019/02/post-4533.html

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2月5日放送『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日)より


 今年もこの季節がやってきた。中国の春節にあわせて、多くの中国人観光客が来日するが、それにあわせるように、各局ワイドショーが、中国人の公共マナーの悪さを一斉にあげつらうのだ。“マナーのよくない”中国人の映像、エピソードが次々流され、スタジオでは、「日本では考えられない」「我々の感覚とはまったく違う」などと見下したようなコメントが飛び出す。まさにヘイトまがいの放送が垂れ流されるのである。

 5日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日)も例外ではなかった。

 VTRではまず、春節を祝う大量の花火や爆竹で、火災などのトラブルが続出していることが紹介され、そこから、帰省する中国人男性が駅の切符売り場で割り込み警察から逮捕される様子、中国で社会問題になっているという人の席を勝手に占拠する“覇座”、そして、2人の女性が飛行場待合室で椅子をめぐって殴り合いをするシーンなどが流された。

 しかし、スタジオではまったく違う展開になった。テレビ朝日社員ながら『モーニングショー』のレギュラーコメンテーターをつとめる玉川徹氏が、VTRにこう突っ込んだのだ。

「VTRを見てて興味深いなと思ったのは、日本人の、というか実はディレクターの意識も含めて日本人の意識なんですよね。見てて、これ花火の話で始まったわけでしょう。で、『覇座』の話とか間に入れるじゃないですか。全然関係ないんだよね。なんでこれ入れちゃうんだろう。ディレクターのその心理ってなんだろうって、僕そこを考えていたんですけど」

 さらに玉川氏は、その「心理」について、こう続けた。

「『中国でこんなにモラルが低いですよ』っていう話いっぱいあるじゃないですか、うちの番組も含めて。それってやっぱり中国に対して恐れを抱いてるんでしょうね。今まではずっーと下に見てきたんだけどもう抜かれてるし経済では、どんどん置いて行かれるんじゃないかっていう、その意識が、『中国こんなにまだ下だよ』っていうのをやりたくてしょうがなくなっちゃう意識っていうのがあるのかなって僕には思うんですよ」
「さっき数の話が出ましたがすでに中国って富裕層だけで日本に匹敵するくらいいるんですよ。中間層が3億人いるんです、そういう人たちがどんどん海外旅行とか、日本にも来るじゃないですか。そうすると日本を含めた先進国のモラルをこうやって見て、国に帰るわけですね。そうすると自分たちが中国でやってることがやっぱりちょっと遅れているんだって彼らはだんだん気づきはじめるに決まっているんです。そうするといつの間にかモラルだって上がっていくはずなんですよね。でも今はそうじゃないっていうことを見たくてしょうがないんですよね、日本人は。それで安心だ、安心だと思おうとしている心理が、ディレクターの中にすらある」

 玉川氏といえば、御用と忖度だらけのワイドショーで、弱者の側、庶民の側に立ち、権力を鋭く批判してきた数少ないコメンテーター。安倍政権はもちろん、原発などのタブーについても歯に衣着せぬ物言いで批判してきたが、今回は、自番組の中国叩きを敢然と批判したわけだ。

 だが、玉川氏の指摘は正論だ。中国人のマナーを執拗に攻撃するワイドショーの姿勢の裏にあるのは、ヘイトスピーチと表裏一体の「日本は今もすごい、と安心したい」という歪なプライドにすぎない。

■青木理も「日本だってかつてはマナーが悪かった」と指摘

 実際、この玉川氏の指摘に火曜コメンテーターの青木理氏も強く同意し、こう語っていた。

「僕もその通りだなと思う。こういうの(VTR)を見たりとかすると、今の、たとえば、中国に対する封じ込めなくちゃという政治的なメッセージがアメリカを含めてあると思うんだけど、そういう一緒の敵対意識だったり、一種の排他感情みたいなものが煽られちゃうっていうところがあると思うので。テレビが悪いんだけど、しかし見るほうの人たち、僕も含めてですけど、そのへんを考えながらきちんと見ないと。中国はモラルが低いとか、韓国はどうとかと。だんだんそれ(マナー)は変わってきます。日本だってかつてそうだったんだから。ヨーロッパに行ってバッグから何から全部買い占めて帰ってきて『なんだ』って日本が言われた時代が、バブルの頃とかあったんですからね」

 日本人がかつてマナーが悪かったというのも、青木氏が言う通りだ。日本人が公共意識や衛生観念をもつようになったのは、つい最近の話。むかしは日本だって、中国と似たようなマナーの悪さだった。

 たとえば池上彰氏も「世界」(岩波書店)2014年12月号で、過去の日本の風景をこう語っている。

〈「昔はよかった」とか「取り戻そう」というのも、その「昔」とは何なのでしょうか。日本はいま街にゴミを捨てる人もいないけれど、一九六四年の東京オリンピックの前に一大キャンペーンが行われるまでは本当にゴミだらけで、青山通りから渋谷は、風が吹くとゴミが舞っていた。「ものを捨てないようにしましょう、行列をつくりましょうという一大運動をやって日本は劇的によくなったんだよ」「いま同じような国があるだろう? ヨーロッパで高いブランド品を買い集めて顰蹙を買っているけれども、日本も七〇年代は全く同じことをやって、一九九〇年代には韓国、いまは中国がそうなった」という話をすると、みんなびっくりします。〉

■天皇誕生日を祝うパーティでも、食器やカトラリーを盗んで帰る客が

 首都・東京でさえ、人びとが捨てたゴミで街が溢れていた。これは池上の記憶だけではない。『「昔はよかった」と言うけれど 戦前のマナー・モラルから考える』(大倉幸宏/新評論)という本では、いかに戦前の日本はマナーが悪かったかが、克明に記されている。

 たとえば、電車の車内では人が押し合い、乗客同士が衣類を裂いたり、怪我をさせるなんてことも日常茶飯事。年寄りに席をゆずることもなく、窓から平気でビール瓶を投げ捨てるため、鉄道会社の保安員が大けがを負う事件も発生していた。日本人が混雑した駅のホームで列をつくって待つようになったのは、つい最近のことなのだ。

 さらに、驚くのは天皇誕生日を祝う天長節のパーティでも、食器やカトラリー類を盗んで帰る客がめずらしくなかった、ということ。こうした場に出席するような人間でさえ窃盗をはたらくことを躊躇しない、そんな程度のモラルしか日本人はもちあわせていなかったのだ。

 前述の池上氏も、中国人のマナーをことさらあげつらうような言説を、こう批判している。

〈歴史的発展段階で通る過程において起きることを、韓国だから中国だからこうなんだといって叩いている。ちょっと前は日本だって同じだったよ、という歴史も知らないまま日本の誇りを持つというのは、非常に歪んでいます。〉

〈昔から日本は清潔好きで、行列はちゃんとつくる優等民族だという発想がこわいですね。民族の問題じゃない。発展段階や政治体制の問題なのに。〉

 ところが、ワイドショーはこうした事実を一切無視し、中国人のマナーや韓国人のトラブルを嘲笑して“日本は優れた国、中国・韓国は劣った国”という誘導を行っているのだ。これでは、テレビ局の姿勢もヘイトを垂れ流すネトウヨたちとなんら変わりがないということではないか。

 歪んだ優越感と差別意識まるだしで、中国人のマナーをあげつらう特集が放送されているまさにそのなかで、玉川氏、青木氏の2人がこの本質を指摘したことは貴重だ。ワイドショーの傾向は一朝一夕には変わらないだろうが、こうした自己批判が少しでも広がっていくことを期待したい。

(編集部)



羽鳥慎一モーニングショー 2019年2月5日
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https://youtu.be/wopODsjGb8Q
※12:30〜 4億人が異動 中国 春節を祝う 再生開始位置設定済み

転載元転載元: ニュース、からみ隊

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 一日一万歩を楽しんでいて、ある日あまり通らないコースに足を踏み入れた。そのコースの途中に小さなお寺があって、山門のそばの掲示板に面白い言葉を見つけた。それが表題の言葉である。

 心に残ることばとしてフリージャーナリストの音田昌子(おんだまさこ)氏の文章の中に出てくる言葉なのだが、とても面白いばかりではなく、人生の参考になると思いここに全文を写し取ってきたので紹介する。

 
 人間には、それぞれ定められた命があり、それが天命なら、逆らうことはできないかもしれない。でも、この世に生まれてきた以上は、できれば自分の夢をかなえてから死にたいものだ。毎年、年末になると届く喪中はがきのなかにも、最近は大学の同級生や昔の同僚など、私と同世代や、それに近い年齢の方のものが増えてきた。まだまだ、したいことがたくさんあったろうにと思い、私自身も、いまのうちしたいことをしておかねば…と、ちょっぴり焦りにも似た気持ちがこみあげてくる。
 そんな折、たまたま読んでいた本『老いる勇気/これからの人生をどう生きるか』(PHP研究所)のなかで出会ったことばに、少し救われた。著者は、アドラー心理学の研究で知られる哲学・心理学者、岸見一郎さんだ。
 高齢者を対象に書かれたこの本は、「先々のことを思い煩っている時間は何も生みません」と説き、残された人生をどう生きるかを考えさせてくれるのだが、そのなかで、なるほどと思ったのが次のことばだ。
 「人生はマラソンではなくダンスである」
 岸見さんによれば、「あなたはいま、人生のどの辺りにいますか?」と訊ねられたとき、「若い人は直線の始点に近いほうを、年配の方であれば終点に近いほうを指すでしょう」。つまり、多くの人は時間や人生を、始まりと終わりがあるマラソンのようなもの、ととらえているという。
 しかし、進む道が「たとえどこかに到達しなかったとしても、そのプロセスの一瞬一瞬が完全であり、完成されたものであると考えることもできます」例えばダンス。「ダンスは踊っている一瞬一瞬が楽しいのであって踊り切らなければ楽しめないというわけでも、どこかに到達するために踊っているわけでもありません」。
 岸見さんのことばは、いくつになっても夢を失わず、余命など気にせず、新しいことに挑戦しようと励ますためのものだが、同時に「人生で大切なのは生きた時間の長さではない」という意味もこめられているような気がする。そして、先々のこと、残された時間のみを考えることからは何も生まれないと、私たちを戒めている。
 自分が生きているいま、ここを大切にしようと思えば、この先どのくらい生きられるのかと不安になることもないだろう

 いかがでしょう。私もそのようにお思いますし、それに近い生き方を知らず知らずのうちにしていたことに気づかされています。

 おたがい、今を大切に。

転載元転載元: ■川柳&ウォーキング・ライフ■

なうちゃんさんが伊勢崎市議会議員 伊藤純子をリツイートしました
先日もNHKのクローズアップ現代で、貧困が原因で小学校に通えなくなっている子どもの特集を放映していました。貧困は「ない」のではなく「見えない」のが問題なのです。あなたたち政治家がそのような苦しんでいる人たちの実体を見ようともしないで、どうして市民のための政治が取れるのですか?
寮美千子さんが伊勢崎市議会議員 伊藤純子をリツイートしました
驚きました。わたしは奈良少年刑務所で受刑者に教室を持っていましたが「小学校に行かなかった」子が何人もいました。「宿題」という言葉を知らない、「ぞうさん」の歌も聞いたこともない子が、追い詰められ、犯罪を犯しているのです。貧困と未就学は「ない」のではなく「見えない」だけ。だから問題。
返信先: さん
全国で小学校に通えていない児童は約3000名。
文科省データ:
伊勢崎市のある群馬県では,21名。
群馬県データ:
議員ならば簡単に見ることができる数字だろうから,「見る気がない」と言わざるを得ない。
國本依伸さんがなうちゃんをリツイートしました
まさかこの日本に「現代日本で、小学校に通えない児童などいません」って断言してしまう議員が存在するなんて思ってもみんかったわ。戸籍すらない子たちを把握するために役所職員が日夜奮闘してることも知らんのか。ともあれ議員失格やから今すぐ辞職してくれ。

         

返信先: さん
現代日本で、小学校に通えない児童などいません。たとえ「貧困」と言われる家庭であれ、学校に通えない児童など存在しません。万一、就学実態が確認できなければ、話題になり、ニュース報道されます。この映画は諸外国に誤ったメッセージを発信しているようなもの。日本はそんな悪い国ではありません。

転載元転載元: 葉梨愛ツイッター的ブログ

2月6日の参議院予算委員会で、国民民主党の足立信也氏が、「毎月勤労統計」の不正調査の報告書を読んだかどうかを質問した。
安倍首相は、概要について秘書官から報告を受けたが、「そのものは読んでいない」と明かし、さらに以下のように答えた。
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「総理大臣でございますから、森羅万象全て担当しておりますので、日々様々な報告書がございますから、その全てを精読する時間はとてもない。世界中で起こっている電報等もあることをご理解いただきたいと思います」

デジタル大辞林によると、「森羅万象」は「宇宙に存在する一切のもの」を意味する言葉だ。

発言を受け、Twitterでは「森羅万象」がトレンド入り。
「言い間違えでは」という指摘とともに「森羅万象の範囲と定義が閣議決定されることありませんように…」などというも上がっている。

転載元転載元: 情報収集中&放電中

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