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3.11震災後、我が家は解体した。当然原発事故で汚染された敷地は除染をしていただいた。
除染後の結果は定期的に届けられる。最近届いた上の結果を見てみてほしい。時間が経っていいはずなのに、場所によって放射線量が減るどころか逆に上がっているとがある。
これはどうしたことだろうか!?
我が家は福島東京電力原子力発電所が事故を起こした位置から、10km±の位置にあり、すぐ近くには帰宅困難地域が広がっている。そこはまだ除染すらされていない。当然風が吹けばそこから放射線量の高い埃が飛んでも来るだろう。
10km先では廃炉作業が行われており、そこから舞い上がる粉じんも飛んでくるかもしれない。…
何が原因なのかはわからないが、実態は数値が示すとおりだ。
そんな浪江町には今900人ほどが帰還して住んでいる。その人たちの身のまわりも似たような状況なのだろうか? もしそうだとしたら問題である。問題であるが、誰も口にはしない。すればつるし者にされるかもしれない。政府や行政には不都合かもしれない。…
だが、人命を大事にするならば、こうしたことに口をつぐんでいてはいけないのではないか。原因をはっきりさせて、しっかり対策をしていくことが人間としてやらなければならないことではないか。
皆たった1回しかいただいてこなかった命をこんなことのために短くしたり、傷めたり失うようなことにしてはいけないはずである。
金という紙きれ命軽くみる
…ような考えや政策が先行するような世の中であってはならないと思いアップしました。
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2019年03月17日
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