mimiの日々是好日

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新元号「令和」が発表され、メディアでは、その後も「選定経過」を追うなどして、引き続き過熱(過剰)ともいえる報道が続いている。
 
「共同通信」の「『令和』に好感を持てるか」などを聞く世論調査(1・2日実施)の中で、安倍内閣の支持率が、52・8%と、3月の前回調査に比べ一気に9・5ポイントも上昇した。

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しかし「令和」報道の陰で、本来は、トップニュースになってもおかしくない政治的事件や今後の日本の行く末にも関わるような重要な問題が、片隅に追いやられ、取り上げられても極めて小さな扱いになっている。
 

私が、すぐに思いつくだけでも4つある。
 
1つは、北九州市と山口県下関市を新たに結ぶ「下関北九州道路」(下北道路)計画をめぐり、塚田一郎国土交通副大臣が、安倍晋三首相と麻生太郎副総理・財務相の地元事業と紹介した上で、「国直轄の調査に引き上げた。私が忖度した」と発言した。北九州市で1日にあった福岡県知事選の自民党推薦候補を応援する集会の中での発言だった。

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あけすけな利益誘導にほかならない発言であり、しかも、首相と副総理の意向をくんで道路行政を動かしたことを所管官庁の副大臣自身が公然と語ったことは重大である。発言撤回や謝罪で済む話ではなく、大臣としての資質と資格が問われるものだ。2日付の新聞の報道は、どれもちっぽけなもので、取り上げていない新聞もあった。
 
 
2つ目には、政府は2日の閣議で、エジプト・シナイ半島でイスラエル、エジプト両軍の停戦を監視する「多国籍軍・監視団(MFO)」の司令部要員として自衛官2人を派遣する実施計画を決定した。派遣期間は19日から11月末までの約7カ月半。2016年施行の安全保障関連法で認められた新任務「国際連携平和安全活動」の初の事例となる。 

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MFOは、両国の平和条約などに基づき1982年に設立。現在は米英両国など12カ国から約1200人が参加している。日本は88年度から財政支援を実施してきたが、今回はMFO側からの要請に基づき要員派遣を決めた。陸上自衛隊員2人が司令部のあるシナイ半島南部・シャルムエルシェイクを拠点に両国とMFOの連絡調整業務を行うという。
MFOは国連平和維持活動(PKO)とは異なり、国連主導ではない。このため従来は、要員派遣はできなかったが、安保関連法で可能となったものだ。
 
岩屋毅防衛相は2日の記者会見で「我が国の平和と繁栄の土台である中東の平和と安定にさらなる貢献を目に見える形で示す大きな意義を有している」と述べたというが、本来であれば憲法9条に抵触する、多国籍軍への自衛隊派遣という大問題を、国会でも議論せず、閣議決定だけで、事実上、安倍首相に白紙委任して決められていることは大問題ではないだろうか。
 
 
3つ目には、岩屋毅防衛相が2日の衆院安全保障委員会での野党の追及に対して、3月26日に沖縄県宮古島市で新設された陸上自衛隊宮古島駐屯地(千代田地区)に設置された「保管庫」に、「小銃弾などを保管する」との住民への説明に反し、中距離多目的誘導弾ミサイルと迫撃砲弾を保管していることを明らかにした。その上で、「しっかり説明していなかったことは事実で、大変申し訳ない」と陳謝した。

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岩屋氏は、宮古島駐屯地の弾薬庫で保管するのは小銃弾や発煙筒のみとする方針を表明。また、現在駐屯地にある中距離多目的誘導ミサイルと迫撃砲弾は島外にいったん搬出し、島内で整備を進めている別地区の弾薬庫に保管するよう指示したことを明らかにしたという。

これまで、在日米軍が、日本側に説明していたことと違うことをしていたという話は多々あったが、日本の自衛隊も同じようなことをするとは。 
 

そして4つ目には、日本銀行が1日に発表した、3月の全国企業短期経済観測調査(日銀短観)で、代表的な指標の大企業・製造業の業況判断指数(DI)はプラス12となり、前回の昨年12月調査から7ポイント悪化。悪化は2四半期ぶりで、悪化幅は2012年12月調査以来、6年3カ月ぶりの大きさとなっているという。

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「短観」は全国の約1万社に3カ月に1度、景気動向を聞き、DIは景気が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」を引いた指数。中国など世界経済の減速懸念が高まった影響が出たともいわれるが、企業の景況感の悪化を裏づけるものだ。
 
すでに3月の内閣府発表の景気動向指数でも、3カ月連続悪化し、2013年6月以来、5年7カ月ぶりの低水準となったとし、景気判断を「足踏み」から「下方へ局面変化」と引き下げている。
 
「共同通信」の世論調査でも、「景気回復を実感」が10.1%、「実感していない」が84.5%となっている。
 
消費税の10%への増税を前に、経済状況について、かなり致命的な指標が相次いで出ているにもかかわらず、「令和」報道に吹き飛ばされたのか、それとも、消費税増税で「軽減税率」の恩恵を受ける新聞は、大きく扱うわけにいかない事情があるのだろうか……。
 

 
いずれにせよ、私が思いついたただけでも、4つもの大問題が、陰に隠されてしまい、ほとんどの国民が、知らない中で事がすすんでいく。
 
おまけに、今日は、朝から晩まで「保釈中のゴーン容疑者4回目の逮捕」と、「ピエール瀧被告の保釈」の報道ばかりをやっている。明日も、そればかりになるかと思うとため息が出る。
 
メディアよ、しっかりしてほしい!

転載元転載元: TABIBITO

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第23回紫式部文学賞受賞!
第66回毎日出版文化賞(文学・芸術部門)受賞!
第16回司馬遼太郎賞受賞!
「今年最高の本!」(「dacapo」)第1位!


選評]
現代史の深部に挑んだ力作 松浦寿輝氏
 1980年、日本の中学を卒業してアメリカの小さな町の高校に留学した少女が、日本を「かつての敵国」と呼ぶ人々に囲まれつつ、「天皇の戦争責任」という厄介なテーマを論じることを強いられる。赤坂真理「東京プリズン」は、この小さな挿話から出発し、わが国の現代史の深部にまだなまなましく疼いている外傷体験に真っ向から立ち向かった、気宇壮大な力作である。
 孤立無援の少女が途方に暮れて故国に国際電話を掛けると、そこはいきなり2009年の日本で、電話に出るのはかつての母親の年齢になった自分自身なのだ。戦争責任の問題を曖昧にしたまま、バブルとその崩壊を経て、やがては大震災も起こる平成日本の現在までもが、この作品に取り込まれ、分厚い虚構の時空を形成している。
 文学は、しなやかで強靱な想像力によって、政治学や社会学の論文とはまったく違う形で「国家」を論じ、「歴史」を問題化しうるのだ。小説という形式が内にはらむ豊かな可能性をまざまざと示してくれた、近来稀な傑作長篇と思う。

第16回司馬遼太郎賞受賞
[選考委員]
柳田邦男氏、養老孟司氏、松本健一氏、関川夏央氏
[贈賞理由]
主人公である女性作家のアメリカ留学の心の傷を、日本の戦争における天皇の責任を問う形で問うた意欲作。
 現代の若い世代が「天皇の戦争責任」というタブーをアメリカのディベートという文化にたじろぎつつ、その言語空間を使って、みごとに作品化した。
👈

真珠湾を言い立てる教師に対し一人天皇の戦争責任を述べなくてはならなかった
少女、
米軍の枯葉剤の被害者結合双子も…

残念なのは明治の青年の民主的な憲法草案五日市憲法はおろか、
GHQが取り入れた鈴木安蔵たちによる憲法草案、9条の幣原のことも全く出てこない。


以下は東京新聞より
憲法は民衆のために 鈴木安蔵の人と学問 直弟子語る 
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転載元転載元: 猫と薔薇、演劇、旅ファン

気持ちが落ち込んでしまった際、何か楽しいことや好きなものに手を出して気分を向上させようとする人も多いはず。研究者らは気分が落ち込んだ時に自らの幸せについて考えるのではなく、親切な心を持って他人の幸福を考えることで、精神状態が改善することを発見しました。

人々は心が沈んでしまった時、ゲームをやったりおいしい食べ物を食べたり、お酒を飲んだりしてハッピーな気分になろうとすることが多いものです。アイオワ州立大学の心理学教授であるDouglas Gentile氏らの研究チームは、不安を抑えて気分を向上させるために効果的な戦略についての実験を行いました。

研究チームは実験の参加者である496人の大学生に対し、12分間にわたって大学内を歩いてもらったそうです。大学生らはすれ違った人々について心の中で考えるように指示されており、それぞれ「相手に対して『この人が幸せになることを望みます』といった優しい考えを抱く」ように指示されたグループ(127人)、「相手と自分にはどのような共通点や関連性があるのかを考える」ように指示されたグループ(125人)、「相手より自分の方が優れている点を考える」ように指示されたグループ(109人)、対照群として設定された「相手の服装や持ち物についてだけ考える」ように指示されたグループ(135人)という、計4つのグループに分けられていたとのこと。

それぞれのグループは12分間散歩をしながらすれ違った相手について考え、散歩の前後に不安や幸福、ストレス、共感性、他者とのつながりといった要素についてのスコアを測定しました。各グループのスコアを対照群と比較した結果、他者に優しい考えを抱いたグループは不安が減少し、共感性が増し、他者とのつながりを感じ、他者を思いやる気持ちが増加したとのこと。また、相手との関連性を考えたグループについても、他者とのつながりや思いやりの気持ちが増加したことが確認されました。

その一方で相手を自分より下に見るように要求されたグループでは、感情の改善度が有意に低いことが判明したとのこと。1980年代に行われた研究では、「相手を自分より下に見ることには沈んだ気分を回復させる効果がある」とされていましたが、近年の研究では「他者と自分を比較することが精神に悪影響を与える」と結論付けられています。今回の研究結果は、近年の研究結果を裏付けるものとなっています。

研究チームのDawn Sweet氏は、「他者を自分より下に見ることは生存戦略の一つです。何も利益をもたらさないというわけではないかもしれませんが、他者と自分を比較することによりストレスが増し、憂うつな気分になってしまうという側面もあります」と述べました。

また、驚くべきことに個人の性別や性格の違いといった要素は、今回の実験結果に影響を及ぼさなかったそうです。ナルシストの傾向がかなり強い人であっても、穏やかな精神を持つ人より他者の幸せを願うことが難しいといった事態や、精神状態に与える影響が性格によって変わるといったことはありませんでした。

研究を行った大学院生のLanmiao He氏は、「この簡単な方法は、本人の性格に関係なく効果をもたらします。他人へ愛情を持った考えを抱くことは、不安を減らして幸福度や共感性を高め、社会的なつながりを感じさせてくれます」とコメント。また、Gentile氏も「今回発見した方法は時間もそれほど必要なく、日常生活の中にすぐ取り入れることができます」と述べました。

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久しぶりにいいお話です。
心がけたいですね

転載元転載元: しあわせの青い鳥

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