mimiの日々是好日

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共産党は「明日から与党になっても大丈夫」。
安保法制は「憲法違反」と国会で述べ、立憲主義破壊の安倍政治を終わらせようと運動に火をつけた憲法学者の小林節さん。

企業献金を受け取らず、利権に歪められないので「国民のためになることしか言わない」と語ります。
ゴリゴリの保守派憲法学者として自民党の改憲運動を支えてきた小林節教授が、まさか共産党への投票を呼びかけるなんて凄い時代になりましたね。それほど我欲の赴くまま国政を壟断している安倍政権が保革双方の敵である証拠です。ここで「共産党に勝ってもらうしかない」と述べている小林節教授は、安保法制の審議中に「与党推薦」の参考人として国会に出席し、安保法制を「違憲」と言い切った素晴らしい憲法学者。本来は自民党改憲論のブレーンだったが、今では安倍政権に抵抗している。如何に安倍政権が歪んだ集団か伺い知れる。

転載元転載元: 葉梨愛ツイッター的ブログ

「不正選挙」回避方法です。ムサシ
NEW!2019年07月12日(金)
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なぜ長引く森友疑惑の追及に対して言い訳に終始してるにもかかわらず、4月に解散総選挙と安倍総理が言い出したのかわかりますか?それは選挙に勝つ自信があるからです!
 
 
その理由は、不正選挙が出来るからです。いつも直ぐ、当確が出るのはおかしいでしょ!
 今、選挙の得票の集票システムは、「ムサシ」って会社のシステムを使っています。特別に開発された化学合成紙だけを使っている。鉛筆で書いた文字を静電気で剥離することが出来る。消しゴムの必要がなく、高速、遠隔操作。
 
不正選挙は投票用紙の小細工と疑う人がまだ多数います。ムサシは票の不正工作ではなく、コンピューターを使った票のハイテク不正集計を行っています。目撃者も証拠もないのがその証拠。そして、この会社の大株主が安倍だという噂もある。もしくは日本会議の同志、支援者だという記事。http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=271699 
 
小林と書いて、ショウリンと読みます。
 
去年の参議院選の前も、「ムサシ」のシステムを導入してない県にも短期間でつけさせた。「ムサシ」の不正のからくりは、こちらです。いわゆるエンピツの字を消して無効票にする。⇒http://blog.goo.ne.jp/1shig/e/b66954bf15ed7c50ffe7734e897819bf
 
第二次安倍内閣が誕生した衆議院選挙、2012年12月16日の選挙は役6166万票のうち約204万票が無効票だった。204万人も書き損じるだろうか。この時の選挙は、忘れもしない。あれだけの長蛇の列を投票所の小学校で見たのは初めてだった。絶対自民は奈落の底に落ちると確信したのに、結果は真逆だった。その疑惑の自民圧勝だった安倍総理誕生からして今から思えば、おおいに疑惑を感じる。http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1903X_Z11C12A2CC1000/
 (2012年12月19日、日経記事、無効票の数を書いてある)
 
ウソはばれる。小型の「投票用紙改ざん装置」を取り付けることが可能なら、不正選挙は簡単にできる。会場にある鉛筆ではNG!ボールペンもしくはマジックペンを持参して記入すること!事実、不正選挙の訴訟が全国で係争中です。もう、この国はすべて不正だらけ。
 
(ps、投票用紙のエンピツの字を消しゴムで消したあと、同じ筆跡で「自民党」と書かれています、そしてマジックで書かれた紙は無効票にする場合もあったそうです!確信犯)
 
↑「小選挙区だけで勝利してきた自民党」http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49131?page=3
自民党が強力な地盤を有する小県が小選挙区。仮に都市部が小選挙区、農村部が中選挙区であれば、逆の結果が生じるはず。現状の農村が小選挙区で都市が中選挙区となる参院選挙区の構成は、自民党側から見れば自らの強い地域では「勝者総取り」、弱い地域では比例的に議席を獲得できるという点で、極めて有利な制度も作っている。どこまでも、姑息。小選挙区の1人区はほぼ自民党が勝ち、弁護士だった稲田が当選したのも、これ。
 
☆彡4月2日、新情報!
あの用紙はボールペンだとすべって書けないので、油性ペンが有効だそうです。ということは、最初からエンピツの為に、消しゴムで消しやすく、改ざん装置が有効な、いわゆる不正をするために仕組まれた投票箱システム!!!表向きな言い訳は、しわになりにくいとかしているが、悪質すぎる。
 
こんなこと書いたら、筆記用具持参禁止法案閣議決定したりしてね(笑) 票集計を手集計に戻す必要があります。そして、フェアというならば、エンピツ禁止にすべき。
 
 
安倍が大株主な「ムサシ」の本社は、電通の本社の隣にあります。
森友勃発の中、偽善者を装い、電通に勤務していた高橋まつりさんの母に会って、過労死撲滅を約束した口で、残業上限「月100時間未満」 を裁定し、「働き方改革」と言う2枚舌。電通からの圧力で記者は思うような記事が書けないサークルが出来ています。
 
皆さんもご存知の、森友を産んだ「内閣人事局」と同じ理屈です。今度は選挙集計器までっ!
電通でメディアを支配し、内閣で閣僚人事までと、すべてをコントロールしていく。安倍さんはすべてこのパターン。森友学園と加計学園のごとくです。
 
・2014年の衆院選の時、国連が選挙の監視員を送ると言ってきたのを安倍が必死で断った。不正選挙もウソツキということも世界的にもバレバレですっ!日本の民主主義は崩壊していた!
 
2017年4月10日「投票総数、投票者数上回る 秋田・潟上市長選でトラブル」朝日新聞
 
 
疑惑満載なのに下がらない内閣支持率も、ウィークデーの昼間に固定電話に電話して調査するからNHKしか見ないような人にしか聞いていないし、「支持していません」と答えると切るらしいとか。あげくに機械まで細工する始末です。管理する警察も検察も裁判所も、安倍の仕組んだサークルの中で動けない。
これを独裁と言います。自由民主党には、自由も民主もございません。がんじがらめです。
このままでいいんですか?国民の皆様、これから出来る悪法はこちらで確認してください。共謀罪だけじゃないよ!http://ameblo.jp/minakatario/entry-12259506094.html
 
(この答弁中の笑いは、「ふん!どうせ自民が圧勝するんだ」というゆとりからです。合点)
 
システム保守も同じ会社なら、寸前に係数などを操作したプログラムを実行させれば、いいわけです。確信ハードはつながれば、データの操作などメインが思いのまま。不正行為へのけん制は権力の暴走へのけん制とほぼ同じ理論です。コンピュータの不正を牽制する機構はプログラムだけではありません。ロギング、コードの検証、システム稼働のけん制起動(立ち合い)、結果と元データの二重化。どれもこれも金融システムでは普通のことが選挙ではやれていない。
ペテンな選挙。これでは何回やっても、自民、圧勝!&教育勅語で、議会不要な後進国以下に。
 
ムサシと切っても切れないのが、富士フイルム社長が 古森 重隆(こもり しげたか、1939年9月5日 - ) 日本の実業家。富士フイルム及びその持株会社である富士フイルムホールディングス代表取締役会長・CEO、前日本放送協会(NHK)経営委員会委員長。
2016年9月より、内閣府規制改革推進会議委員。
 
この辺の方法による不正な行為は広く自民党工作員によって全国的に展開されていると見るべき。主権侵害もいいところです。ムサシには特定の文字について読み取り失敗を多発させる特殊コードが実装されている可能性も。政党名などでは裏機能として実装されている?
 
この会場備え付けの鉛筆を使わないという方法は2つの意味で有効
1.創価学会員が実際にやった古典的消しゴム書き換え方式の阻止
2.ムサシの読み取り間違いを装った不正阻止 
前参院選で、三宅洋平氏が持ち込みペン運動をしたところ、選挙管理委員がこれを認めないという暴挙にでました。電話で問い合わせると持ち込みNGというところもあります。またはフェルトペンで書かれた用紙を破棄、無効にした選挙管理委員までいるという。これらは今から思えば、日本会議のメンバーで、自民圧勝の為ならなんでもするのでしょう。
安倍批判の投稿には、バッシング。批判めいた番組には、ジャンジャン苦情の電話をかける。
 
 
文科省が中学武道に「銃剣道」を追加だって。本気で戦争する気満々になってきている。
「陸軍 満州での銃剣術大会」
http://ln.is/www.youtube.com/ZYQll
また教科書に教育勅語も入れると言う。これは森友と連動し、予定していたのでしょう。
 
選挙もインチキ、このまま独裁政権として軍国化?イジメも保育園落ちた、ニートも過去の産物になる時代を迎えようとしているんですよ!不正で生まれた政権からは、不正しか生まれません!
 
そうそう、ボールペンの字の上からエンピツで2重に丁寧になぞって書けば、注意されないかも(笑)
 
 
国連に選挙監視団を送ってくださいと手紙も書きましょう!
 
 
 
 
2019年07月11日(木)
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【れいわ新選組 山本太郎(比例代表)街宣スケジュール!】



■7/11(木)
13:00~ 大阪・京橋駅連絡通路 with たつみコータロー
13:50~ 大阪・梅田HeppFive前 with たつみコータロー
15:20~ 大阪・なんば高島屋前 with かめいし倫子
16:20~ 大阪・JR天満駅前 with かめいし倫子
19:00~ 大阪・JR大阪駅御堂筋北口前 (ヨドバシ梅田前)

※ボランティアさんは19:00の回のみ募集しております。18:00に現地にお集まりくだ
さい。
なお演説は20:00に終了いたします。

■7/12(金)
12:30~ 京都・三条河原町交差点 with 倉林明子
17:00~ 「れいわ祭り」東京・品川駅港南口

「れいわ祭り」
れいわ新選組の候補者が品川駅港南口に全員集合します!
豪華ゲストも登場予定です!
ボランティアさんは15:00に現地にお集まりください。

7/10(水)

・岡山・岡山駅東口噴水前 13時〜
※ボランティアの皆様は12時に現地へお集まりください。

・島根・松江駅北口前 19時〜
※ボランティアの皆様は18時に現地へお集まりください。

【れいわ新選組 東京選挙区 野原ヨシマサ候補 街頭演説スケジュール!】
7/10(水)

・狛江駅北口前 12時〜
・成瀬駅北口前 16時〜
・町田駅デッキ上 18時〜
※チラシ配布のボランティアさん大募集!お力添え頂ける方も、上記の各時間にお越
しください。

ご家族、お友達お誘い合わせの上、お越しください!
遠方の方は、近くにお住まいのお知り合いに広めてください。

--------------------
【参院選は期日前投票が始まっています】
・東京選挙区にお住まいの方は、選挙区の黄色い紙に「野原ヨシマサ」と書いてくだ
さい。

・全国どこからでも投票できる比例代表の白い紙には「山本太郎」とv( *´艸`)v

まるで、参院選がないかのようなTV番組ばかり。自民党は選挙を恐れている。



蓮池透さんて 東電に勤務してて、今、脱原発なんだね。

テレビが取り上げないなら俺たちで作ってやる!

是非、若者たちに、周辺の知り合い、
あなたの大切な人に広めてほしい。

1人1人が、れいわ新選組なんだ。
#山本太郎



籠池泰典氏「安保法制のことで子どもさん方に『安倍首相がんばれ』と言わせたことは、私は今は非常に反省しております。安倍さんは人をたぶらかすのが上手。国民の多くは安倍さんにたぶらかされている。安倍さんの正体に先に気づいた人は偉い。私は気づくのが遅すぎました」(6月22日 高松市の講演)



アホ安倍自民党を「右翼」でないと攻撃する真右翼・一水会の鈴木邦男氏がれいわ新選組を支持してくれた。
右翼と誹謗する自民党支持者は参議院選挙比例全国区の投票用紙に「れいわ新選組」と記入すれば、立候補している10人が当選して、与党は10人が落選するのだ。

転載元転載元: 平和へのブログ 過去から未来へ!

廃止された議員年金 参院選後に復活を画策している政権与党

 
年金制度が現行のまま推移すれば、1人当たり数千万円という巨額の不足が生じるということが明らかになり大問題となっています。
 そんな折に、特権的だとして世論の攻撃を受けて廃止された国会議員年金制度を、参院選後に復活させることが与党内で画策されているということです(この話は去年もネット上で取り沙汰されました)。
 こういう状況下なので廃止するというなら筋は通りますが、廃止されたものを「復活させます」では筋も何も通りません。呆れ返るだけです。
 
 まるこ姫の怒りのブログを紹介します
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
廃止された議員年金、参議院選挙後に復活を画策している政権与党、それでも自公を支持する愚民
まるこ姫の独り言 2019.07.10

何度騙されても、また騙される、それがこの国の有権者たちだ。
自公が何をしてもすぐに忘れて、少しでも知名度のある議員が演説をしようものなら投票してしまう。
まさに、○○に付ける薬は無いとはこのことだ。
世間の批判を浴びて議員年金が廃止されたが、どうもその議員年金復活を政権与党が画策していると言う。
しかも参議院選挙後にだ。
 
廃止された議員年金 政府・与党が参院選後に復活の準備 
           7/8(月) 7:00配信  NEWS ポストセブン

>参院選がスタートした。政府が躍起になって年金不足を否定しても、“年金の真実”を知った国民はなんとか老後資産を守りたいと生活費を節約して生活防衛に頭を痛めている。ところが、そんな国民の痛みを横目に、政府・与党内では廃止したはずの「議員年金」を参院選後に復活させ、国民の税金で議員の老後の生活保障を手厚くしようとひそかに準備を進めていた。
 
大体が、消費税増税だって、安倍首相は自公と当時の民主党の三党が合意したと言うが、その合意した時の条件は何だったのか。
そういう事に関してはまったく語らないが、消費増税という国民への痛みを課す代わりに、政治家自身も身を切ることが前提条件だったはず。
それは衆議院議員の定数削減だ。
それには目をつぶり、かえって増やしてしまったのが安倍政権で、当時の合意の約束も守らず、何が消費税増税だ。
身を切る改革はどうなったのか。
自分達は特権だらけで何一つ痛みが来ていない。
そして今度は議員年金の復活と来た。
しかも参議院選挙後に話が進むようだ。

 
自公は、一定数の愚民がいる事を承知で、参議院選挙は勝利するという事を確信しているのだろう。
参議院選挙、自公が勝利すれば「国民から信任を得た」と言って、この議員年金復活への道筋を辿ると思う。
また、自分たちに都合のよい理屈(屁理屈)を付けて、遮二無二強行突破なんだろうが、あまりに無責任すぎる。

自公に投票する有権者たちは、今の政治の実情を知っているのだろうか。
少し政治を見ていたら、バケツに大穴が開いていて国の体をなしていないとわかるが、そういった事には何も関心を持たず「自民党しか政権を担えない」病にかかってしまっている。
まるでカルト集団の信者のような振る舞いで、絶対に解けない催眠術にでもかかっているのか。
 
公明党の山口代表が演説をし、支持者たちが満面の笑みを浮かべて大声援を送っていたが、支持者たちの生活を脅かしているのが、声援を送っている公明党だと言う事が頭にないのだろうか。
公明党も、創価学会の理念とは大きくかけ離れて強者の仲間入りだ。
それでも大声援って何?
 

そして財政が厳しいという割には、外遊してはこの6年半で何十兆円もの税金をバラマいてきたが、生活保護費はどんどん下げ、年金も下げ、痛みが来るのは一般庶民ばかりで、幅広く押し付けられている。
富裕層や大企業にはさまざまな優遇税制。
どういう社会なのか。

 
屠殺される豚が肉屋を支持していると言うのだから、何も言う事はないか。
それにしても、何も考えない自公を支持する愚民によって、巻き添えを食う方の身になって貰いたい。
投稿者 湯沢 事務局 時刻: 8:30 

自民党 今度は虚偽の改憲マンガを配布

 
安倍首相は参院選にあたり「憲法の議論をする政党か否か」などという奇妙な言い方で国民の目先を変えようとしています
 国民を欺こうとするのは首相だけではなく、自民党憲法改正推進本部が参院選直前に発表した「マンガでよく分かる〜憲法のおはなし〜自衛隊明記ってなぁに?」の冊子でも、巧妙なゴマカシが発揮されています。
 LITERAが取り上げました。
 
「憲法に自衛隊を明記しても何も変わらない」というのが安倍首相の言い分ですが、それは既に論破し尽された論理でとても真面目に提起できるようなものではありません。
 自民党が追記しようとしている「第九条の二」は
「前条の規定は、‥‥ 必要な自衛の措置をとることを妨げず、‥‥法律の定めるところにより、‥‥自衛隊を保持する。
② 自衛隊の行動は、法律の定めるところにより、国会の承認その他の統制に服する。」
というものですが、LITERAが指摘する通り、これは9条第1項及び2項に対する“例外規定”を設けるもので、肝心の自衛隊の行動(戦闘行為など)は「法律」で定めるとしています。つまり「戦争放棄」という憲法の制約を外して、戦争するかどうかを「法律」で定められるようにするという訳です。
 

 新たな条項や文言を付け加えることで、法の本来の主旨が変わることは「後法は前法を破る」と評され、「後法優位(または優越)の原則」などと呼ばれます。
 したがって「自衛隊の追記」はこれ以上はない9条の改悪なのに、それを「何も変わらない」というのは安倍首相が得意とする「大ウソ」に他なりません。
 

 冊子には安倍首相が得意とする「新憲法はアメリカから押し付けられたもの」という下りも載っています。それは勿論虚偽で、真実は「日本国憲法の誕生(国会図書館ホームページ)」などから辿ることができます。本ブログでも以前に下記に要約しました。
⇒(12年7月3日)【憲法制定のころ 1】憲法はアメリカに押し付けられたものか?また9条の「戦争放棄」は制定時の首相幣原喜重郎氏の発案でした。そのことは提案を受けたマッカーサーが書簡で証言しており(1958年・憲法調査会報告書)、提案されたときマッカーサーは大いに驚いたことが知られています。 ⇒(19年5月3日) 天皇と憲法(4)平和への祈りは続く(東京新聞) 

自民党が今度はフェイク改憲マンガを配布! 押し付け憲法論に主人公の主婦が「家のルールをご近所さんが考えるようなもの」と
LITERA 2019.07.08

 参院選公示後はじめて迎えた週末、マスコミ各社の序盤情勢調査では、自民・公明の与党に日本維新の会を加えた「改憲勢力」が3分の2議席を維持するかどうかが焦点となっている。
 安倍首相は先月26日の通常国会閉幕を受けた記者会見で、「憲法の議論をする政党か否か」が参院選の争点だと断言した。消費増税や年金問題などの争点隠しの狙いもあるが、なにより、このまま選挙に勝利すれば「大義名分」として改憲発議へ持っていくつもりだろう。
 だが、安倍首相が争点にあげる「憲法の議論をする政党か否か」というのは、巧妙に文脈をすり替えたものだ。
 
 そもそも、野党は憲法議論自体を拒否してはいない。それどころか安倍政権が強行した安保法の「違憲性」を問題視し廃止を訴えるなどしており、他にもたとえば立憲民主党は〈立憲主義に基づいて国民の権利拡大に寄与する観点から憲法議論を進めます〉と公約に掲げ、首相による「衆院の解散権の制約」を提案している。そのうえで、安倍政権が描く改憲、すなわち「9条改憲」などの自民党案に反対をしているのである。
 ようするに、参院選の争点である改憲は「憲法9条への自衛隊明記」を中心とする安倍自民党案の是非なのだ。それを「憲法の議論をする政党か否か」などと言うのはミスリード、詐術としか言いようがないだろう。
 
 実は、その詐欺的手法は、参院選直前、自民党の憲法改正推進本部が発表した“改憲マンガ冊子”からも見てとれる。タイトルは「マンガでよく分かる〜憲法のおはなし〜自衛隊明記ってなぁに?」。自民党のホームページでも公開されているが、実に冊子を20万部も作成して演説会などで配布するのだという。
 マンガの内容は、若い夫妻と娘、その祖父母の5人家族が、憲法について話し合うというものだ。当然、自民党案の「憲法への自衛隊明記」をゴリ押しする構成になっているのだが、その誘導の仕方が相変わらず酷い。
 自民党の「9条改憲」の説明がいかにデタラメかを改めて確認するためにも、あえてこの“改憲マンガ”の中身を一緒に見てみたい(なお、登場人物のセリフは引用者の判断で句読点を追加した)。
 
 まず、夫が妻と子に日本国憲法の成立過程を説明するシーン。夫がスマートフォンを見ながら「…ん? ええーーっ!?」と大げさに驚き、「マッカーサーって知っているよね?」「今の憲法はGHQが出した草案をもとに作られたものなんだ」「それも、GHQはたった『8日間』で作ったんだ」と話す。すると妻がやはり「えー!」と愕然としてこう話す。
「どうして私たちの国の憲法を他の国の人が考えたの? 私たちの家のルールをご近所さんが考えるようなものよね?」
 典型的な“押し付け憲法論”である。言っておくが、日本国憲法のとりわけ9条はマッカーサーと幣原喜重郎の“合作”という説が有力だ。その幣原は、逝去直前の回顧録でこう述べている。
 
〈よくアメリカの人が日本にやって来て、こんどの新憲法というものは、日本人の意思に反して、総司令部の方から迫られてたんじゃありませんかと聞かれるのだが、それは私の関する限りそうじゃない、決して誰からも強いられたんじゃないのである。〉(『外交五十年』読売新聞社のち中央公論新社、初版1951年)
 
押し付け憲法論、自衛隊スクランブル回数…詐術だらけの自民・改憲マンガ
 また、自民党の“改憲マンガ”では、日本政府が作成した憲法草案、いわゆる「松本案」について〈明治憲法からほとんど変わらないという理由でマッカーサーに拒否されて〉〈結局、GHQが作った草案をもとに日本の憲法は作られた〉と書いている。
 これもミスリードだ。まるでGHQが、日本国民の民意を顧みずに草案をつくって、それがそのまま日本国憲法になったかのように説明しているが、事実として、毎日新聞がスクープした松本案は当時の国民からも支持されなかった。たとえば、松本案は天皇制をほぼ明治憲法のまま維持するものだったが、当時の民間研究者による世論調査では、天皇制について〈現状のままを維持〉がわずか16%という結果が出ている(毎日新聞1946年2月4日付)。
 
 さらに言えば、日本国憲法は、GHQ草案を日本政府が修正し、閣議決定を経て発表後、衆院総選挙が行われた後に国会で審議・修正がなされ、1946年10月7日に確定したものである。つまり、戦後初の男女普通選挙で選ばれた議会での議論を経由して制定されたのだ。その間の毎日新聞による世論調査でも、戦争放棄条項の「必要」が70%という結果が出ている(1946年5月27日付)。
 ようするに、「外国による押しつけだから良くない」という“押し付け憲法論”は、当時の国民の意思を無視した改憲派のご都合主義的解釈でしかない。これは以前から自民党や安倍首相、タカ派改憲論者らが繰り返してきたことだが、性懲りもなく今回の“改憲マンガ”にも組み込んできたというわけだ。
 
 実際、自民党の“改憲マンガ”で展開される話のほとんどは、すでに論理崩壊している改憲派のロジックの“焼き直し”と言ってよい。たとえば、この作中で祖父が、自衛隊の災害時の救出活動などを紹介しながら「さらに世界の脅威からも日本を守っている」「例えば、平成28年度(2016)領空侵犯に備えるための緊急発進(スクランブル)の回数は1168回であり、過去最多となったんじゃ」などと語っているが、この年実際に領空侵犯されたケースはゼロで、これは安保法制のときとまったく同じ手口だ。ちょっと考えればわかるが、ただ危機感を煽る道具にしているだけで、実のところ、スクランブル発進の回数増が「自衛隊明記」の合理的理由になるわけがない。
 
 まったく、いい加減にしてほしいが、この“改憲マンガ”のなかで最も酷いのが、「憲法に自衛隊をどう明記するの?」というくだりだ。
 まず、妻が祖母に「お母さん、自衛隊を明記したら何か変わるの? 何か生活に影響は出てくるの?」と聞く。すると祖母は朗らかに「私たちの生活は特に変わらないよ」と断言。妻が不安げな表情で「急に戦争になるなんてことないよね…?」と言うと、祖母はこう続ける。
「それはないわよ。戦争放棄を定めた憲法の平和主義は絶対に変えることはないもの。自衛隊明記は自衛権行使の範囲を全く変えるものではなく、専守防衛はこれまでと同じなのよ」
 おい、そんなわけないだろう。“改憲マンガ”では夫が継いで「自民党は条文イメージ(たたき台素案)を示しているよ。第九条第一項、第二項はそのままで、自衛隊を明記する新しい条文を入れる案なんだ。この第一項、第二項を残すことでこれまでの第九条の解釈は変えないことを明確にしている」と説明するが、完全に無茶苦茶としか言いようがない。
 
「自衛隊明記しても何も変わらない」は大嘘!安倍改憲で平和主義は死文化
 実際、自民党素案の「第九条の二」を読めば自明だ

〈前条の規定は、我が国の平和と独立を守り、国及び国民の安全を保つために必要な自衛の措置をとることを妨げず、そのための実力組織として、法律の定めるところにより、内閣の首長たる内閣総理大臣を最高の指揮監督者とする自衛隊を保持する。
② 自衛隊の行動は、法律の定めるところにより、国会の承認その他の統制に服する。〉
 
 見ての通り、これは現行9条第1項及び2項の“例外規定”なのだから、永久放棄が謳われている《国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使》も、否認されている《国の交戦権》も、この「第九条その二」の挿入により死文化し、「必要な自衛措置」の名の下で認められることになる。
 
 さらに、この条文では「自衛の措置」について、政府が「国及び国民の安全を保つために必要」と判断すれば、いかなる軍事行動も可能となりうる。「第九条その二」の第二項は、自衛隊の行動について「国会の承認」がなくとも「その他の統制」によって決定されると解釈できるからだ。第二次安倍政権はそれまでの歴代政府解釈をひっくり返して集団的自衛権を行使可能とした。時の政治権力が「自衛の措置」の内容を恣意的に決めるということは、他ならぬ安安倍首相が体現していることだ。
 
「憲法へ自衛隊を明記」とだけ聞くと、以前から自衛隊は合憲であると考える多くの人は大した改憲ではないと思うかもしれないが、実際には、これは日本国憲法の平和主義の息の根を止めようとするものだ。“フリーパスで戦争ができるようになる”と言っても決して大げさではない。
 もはや「自衛隊明記」というより「戦争改憲」と呼ぶべきだろう。これでよく、いけしゃあしゃあと「戦争放棄を定めた憲法の平和主義は絶対に変えることはない」などと言えたものだ。
 
 もう一度言う。今回の参院選では、安倍政権による「憲法への自衛隊明記=憲法9条の死文化」の是非が問われている。有権者には、ぜひ「自衛隊明記」という言葉の表面だけでなく、その本質をとらえて投票所に向かってほしい。 (編集部)

投稿者 湯沢 事務局 時刻: 8:50 


「印象派からその先へ」  吉野石膏コレクション展
詳しくはこちらをクリック
www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/t_1906/index.html

絵を描くのが苦手な分、絵を観に行くのは好きです。
中でも印象派のモネや、シャガールが好み。
吉野石膏コレクションは、印象派時代を中心に活躍した多くの人気画家
コロー、モネ、シスレー、ゴッホ、シャガール…などの絵画を集め、
見応えのあるものでした。
絵ハガキはヴィンセント・ファン・ゴッホの「静物、白い花瓶の薔薇」

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クロード・モネ「サン・ジェルマンの森の中で」
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一緒に行くはずだった友人と自分に買ったお土産
モネの睡蓮の一筆箋と缶ケースに入ったゴンチャロフのチョコレート。
チョコレートは食べ終わったらペンケースに。

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シャガールの「天使と恋人たち」

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岩屋駅まで戻り、JR灘駅へ。
そこから横尾忠則美術館とその前にある神戸文学館を目指します。
美術館からは徒歩30分くらい。車をやめて歩くようになってから、美術館見学後の徒歩30分も苦でなくなりました。体力がついたのかな?

横尾忠則現代美術館では…人食い鮫と金髪美女   笑う横尾忠則展という特集
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こんなブラックユーモアの絵がたくさん展示されていました。
印象派の絵画展の後に行くのはNGでした。

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横尾忠則美術館の前、道路を隔てた素敵な建物が神戸文学館。
明治4年に、原田の森に建てられた関学大の礼拝堂(チャペル)です。
神戸の空襲で焼け落ちたものをヴォーリズ設計事務所が修復。
原田の森から西宮へ移転後の美しい学園の建物はヴォーリズ建築です。

思いがけずに、関学大の昔のキャンバスと出会えてうれしかったです。
文学館

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関西学院発祥の地
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明治・大正・昭和・平成の時代ごとに、神戸で活躍した作家を当時の風景写真とともに作品や原稿、資料、愛用品を展示紹介しています。
 神戸ゆかりの作家として小泉八雲、谷崎潤一郎、横溝正史、賀川豊彦、稲垣足穂、モラエス、
竹中郁、遠藤周作、島尾敏雄、久坂葉子、司馬遼太郎、石川達三、林芙美子、堀辰雄、野坂昭如、陳舜臣、妹尾河童、岡部伊都子ら42人の作品や資料を展示しています。
岡部伊都子や竹中郁のコーナーもあります。

神戸に住まわれた田辺聖子さんのエッセイの一部が神戸に住む楽しみを伝えていました。
「歳月切符」わが愛する街神戸
焼きたてのパンをフロインドリーブで買って、「デリカテッセン」でハムを200gばかり包んでもらい、「にしむら」で珈琲を飲んでぼんやりする・・。  こんな日が最高の休日だと書かれていた。 
フロインドリーブも元は神戸ユニオン教会で、ヴォーリズ建築。
クリスマス頃にフロインドリーブに行った記事に写真があります
にしむら」珈琲が何故美味しいか?
美味しい灘の水を使っているからだそうです。
デリカテッセン

この後、王子動物園に行ったのですが、
田辺聖子さんの文章を読んで、次は「フロインドリーブ」と「デリカテッセン」、「にしむら珈琲」
にも行きたくなりました。神戸は建物だけでなく食べ物もお店も魅力的です。
動物園に入ったのが4時。5時まで楽しんでこの日の徒歩は17000歩
楽しんでいると歩数を忘れます^^

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