過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2019年07月22日
|
http://tanakaryusaku.jp/2019/07/00020544
国会議員となる木村英子さんと記者会見する山本太郎。=21日、れいわ開票センター 撮影:田中龍作=
山本太郎は自分の議席と引き換えに重度障がい者と難病ALS患者を国会に送り込んだ。
当事者抜きで当事者の施策を決めていた、この国の政治に風穴を開けたのである。
公職選挙法上の政党構成要件にあたる得票総数の2%を満たしたため、「れいわ」は政党となる。
経団連や経団連労働部である連合に頼らずに選挙を戦い2議席を獲得。しかも政党の構成要件を獲得したのである。
選挙を支えたのは、延べ6,290人のボランティアと、3万3千人が寄せた4億250万円(20日現在)の浄財だ。
市民の手で国政政党を誕生させたのである。
れいわ候補者の当確が出ると、山本太郎は「生産性で計られない世の中を皆さんが作ったんですよ」と言って支援者を歓喜させた。=21日、れいわ開票センター 撮影:田中龍作=
選挙期間中、テレビは「れいわ」を黙殺し続けた。支持者にはマスコミ不信、特にテレビ不信が渦巻いていた。山本自身も「放送禁止物体」と自虐ネタを飛ばしていたほどだ。
だが、これからは山本が党首討論などに参加することになるため、マスコミも黙殺できなくなる。
政党となったため、衆院選挙に立つ「れいわ」の候補者は比例復活も可能となる。早ければ年内、遅くても来年中に予想される総選挙に捲土重来を期す。
「議員山本一人だけを考えれば負け。でも“ れいわ ”としては大きく勝ったと思います」山本はコメントした。(敬称略)
〜終わり〜
◇ れいわの選挙取材で全国を移動したため、多大な交通費を要しました。ご支援何とぞ宜しくお願い致します。
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- ブログバトン
|
選挙中のテレビ番組(新聞も中身は似たようなものだったが)、選挙報道はほとんどなし、あっても横並びで争点がわからない。それで「年金も消費税も改憲論議も深まらず」ときたもんだ。
さらに論議を深めようにも予算委員会は開かれない。そのことをマスコミは一切批判しない。
ろくに報道もせず「深まらず」もないもんだ。今回の参院選、報道の使命を放棄し、信用を失墜させたマスコミの敗北と見た。
今後、世界中から日本のマスコミの体たらくを指摘する声が増えるはずだ。日本の北朝鮮化を心配して。
おっと、北朝鮮もいつまで「超独裁国」が続くかわからない。北に代わって日本が「ならず者国家」と言われるようになるかもしれない
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用
|
たとえ自分の議席を失ってもすでに山本太郎は勝っている
公開日:2019/07/20 06:00 更新日:2019/07/20 06:00
選挙後はガン無視できない(C)日刊ゲンダイ
今回の参院選は「山本太郎の勝ち」である。
それは候補者としての勝ちではない。
れいわ新選組の“プロデューサー”としての「勝ち」だ。
これは山本が落選しても揺るがない。
以下、理由を並べる。
まずは党名。
山本は4月に「れいわ」の結成を発表したが、
総務省への届け出は4月1日。
菅官房長官が新元号「令和」を発表した当日だ。
日本では、既存の政治団体と同じ名前の団体は登録できない。
誰よりも早く届け出ることで、新元号にあやかろうとする
他の勢力の動きを封じ込めた。
続いては、有権者を巻き込む戦略だ。
山本は結党会見で「候補者を何人擁立するかは、
皆さまの寄付額で決めます」と全国に寄付を呼びかけた。
ファンを巻き込む手法はAKB総選挙に似ている。
支持者は「推しメンを育てるために寄付しよう」と考える。
山本は誰もが当事者として参加でき、
結果を楽しみにする仕組みを作っている。
その結果、寄付額は公示前までに2億5000万円を突破。
街頭演説の会場でも寄付者の列ができた。
高額寄付は少ないが、少額寄付で波紋を広げ、
3億円以上を集めている。
こうした寄付者は選挙で大きな力になる。
単なる支持者とは本気度も活動量も違う。
その熱が、さらに渦を広げている。
生きづらい日本の象徴である「当事者」を擁立したことも大きい。
ほぼ無名の新人ばかりを立てる発想は、従来の永田町にはなかった。
有権者はますます「政治は自分たちのもの」という
当事者意識を刺激された。
比例で優先的に当選する「特定枠」の1、2位に
重度障害者を据えたことも重要だ。
たとえ山本が落選しても、れいわが1議席以上獲得すれば、
重度障害者が国会議員になる。
これは歴史的な出来事になるだろう。
そして最大の鍵は「政党要件」だ。
公職選挙法では「国会議員5人以上」
「直近の国政選挙の選挙区か比例区で
2%以上の得票」のいずれかを満たせば、
政党として認められる。政党交付金も受け取れる。
今回の選挙で、れいわは政党要件を獲得するはずだ。
そうなれば、今後はテレビも無視できない。
山本自身は議席を持たなくても「1年以内」とされる総選挙を見越し、
政党代表の立場でメディアを通じて発言できるようになる。
つまり、今回の選挙で山本が損をする要素はない。
山本太郎は、すでに勝っている。
(フリーランスライター・畠山理仁)
|
|
みなさま 西英子です。
7月7日に博物館講堂に来てくださった方々、ありがとうございました。
8月3日(土)、あの前川喜平さんが名古屋へ来られます。
『弱肉強食の市場競争に子どもたちをさらさず、一人ひとりの学ぶ権利
を保障すること。充実した教育をこの社会が、私たちがすべての子ども
に用意すること』
をモットーにして前川さんは全国を飛びまわっておられます。
名古屋では、8月3日に前川さんと共に、本当の「学び」とは何か
を考えます。
『 未来を創る学びとは?
〜みんなで考える「すべての子ども」の学びを保証するには〜』
の”集い”があります。
障害を持った子どもたちが安心して学べる学校のことを一生懸命
に考え活動している川本道代さんと「わっぱの会」が共同で企画
しました。
みなさん ぜひご参加ください。
当日は、私も受付など手伝うことになっています。
みなさんとお会いできることを楽しみにしております。
日時: 8月3日(土)
開場:13時10分 開演; 13時40分〜17時
会場: 名古屋市中区役所ホール(定員500名)
(地下鉄 栄駅 12番出口より東へ1分)
参加費:800円
< 内容>
対談 『未来を創る主体的学びとは?』
前川喜平さん × 上井靖さん
前川さん 元文部科学省事務次官
現在は「現代教育行政研究会」代表
夜間中学のボランテア講師など
上井さん 元名古屋市立中学校長
現在は、愛知教育大学、金城学院大学の非常勤講師
学びコンサルタント代表
障害があったり、学校を休みがちだったり、外国の子など、
すべての子どもが安心してみんなといっしょに過ごせる
学校にするにはどうするのか、考えよう。
子どもに関わる仕事を目指す学生さんもぜひご参加くだ
さい。
|


