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日本国憲法

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前川喜平氏
「本音のコラム」
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「檻の中のライオン」は、広島の弁護士楾大樹(はんどうたいき) さんが書いた分かりやすい憲法解説書だ。
檻は憲法、ライオンは国家権力、檻を作った動物たちは、ひとりひとり個性の違う国民を意味している。
今井ヨージさんのイラストも面白くて分かりやすい。

国家権力が暴れないよう国民が作った檻が憲法だ。

例えば、個別的自衛権は「檻の中」にあるが、 集団的自衛権は「檻の外」にあるので、ライオ ンには手が出せない。
ライオン自身もこれまで長年「集団的自衛権は艦の外」と約束してきた。

ところが、安倍政権は二〇一四年七月、憲法の解釈を変えて、集団的自衛権の行使を容認する閣議決定。

一五年九月には集団的自衛権の行使を含む安保法制を成立させた。

これは「ライオンが檻を壊した」ということだ。

自民党改憲四項目の一つ「緊急事態条項」は、「緊急事態には、内側から鍵を開けられるような檻に作りかえよう」とラ イオンが言っているということ。

「ライオン自ら 『緊急事態だ』と言いさえすれば檻から出ることができるなら、檻がないのと同じです」

「檻から出たライオンは打ち倒す」。
今井さん のイラストでは、さすまたを持ったうさぎや犬や猫が、ライオンを取り押さえようとしている。
そんなことにならないよう、檻をしっかり守ろう。
(現代教育行政研究会代表)

「さすまた」
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転載元転載元: country-gentleman

 
 日本政府は、いまだ人権鎖国政策を続けています。

 世界人権宣言70周年の今、日本政府は4回目の人権理事国です。
 国連が2006年、人権委員会を人権理事会に昇格させてから、毎回アジア地域から選出されているのです。
 お隣の韓国は、とっくに、市民的政治的権利に関する国際規約(自由権規約)の個人通報制度(第1選択議定書)を批准しており、法の支配が実現し、三権分立が確立しています。

 しかし、第二次世界大戦までアジアで侵略戦争を続けてきた日本の政府は、本日の時点で、いずれの個人通報制度批准も拒絶し続けています。

 現在行われている参議院選挙の最大の争点は、この人権の鎖国を解く唯一の鍵である個人通報制度を批准し、法の支配を確立することです。


  しかし、賞味期限がとっくに切れている自民党の防腐剤・延命装置として公明党が政権入りし、イラク戦争に日本の軍隊である自衛隊を派兵し、2003年以降次々とビラを配った市民を逮捕し起訴し、地裁・高裁・最高裁でも有罪判決。
 その上、安倍自公内閣は、日本国憲法と世界人権宣言を敷衍化し法律化した国際人権規約(自由権規約・社会権規約)違反の秘密保護法・日本版NSC 、戦争法、共謀罪を強行採決し、作った法律が憲法違反であろうが、国連憲章違反であろうが、人権条約違反であろうが「法律に従え!」と、憲法と国連憲章と人権条約を完全に無視し、7月21日の投票日を前に弾圧の嵐が吹き荒れているのです。

 憲法前文は、『日本国民は正当に選挙された国会の代表を通じて行動し』とあります。
 これは、法律を作ることができるのは、衆議院と参議院の国会議員だけだからです。 

 しかし、戦後の日本において、一度たりとも正当な選挙が行われたことがありません。

 2008年4月、日本政府は、人権理事国として国連人権理事会で普遍的定期的審査を受け、同年9月、自由権規約委員会の委員長と副委員長が日本の人権状況の調査と個人通報制度批准について啓発すべく来日し、翌月、同委員会は自由権規約第5回日本政府報告書審査を行いました。

 その審査では、元米国検事だったウエッジウッド委員は、『戸別訪問やビラ配布活動は、草の根民主主義の根幹じゃないですか!』と日本政府を批判し、公選法の弾圧規定や国家公務員法第102条(人事院規則14-7)等によって有罪とされた市民を救済するよう提案しています。

 そして、審査の結果、日本の公職選挙法と国家公務員法が、市民的政治的権利に関する国際規約第19条・第25条に違反していると認定し公職選挙法と国家公務員法を名指しで、「その法律から、表現の自由及び政治に参与する権利に対するあらゆる不合理な制限を撤廃すべきである。」勧告しています。

 それから11年近くたった今も、 安部首相は、マスコミ支配をさらに強化しつづけ、まだ個人通報制度批准を拒絶し続け、法の支配の実現を拒否し続けています。

  近代民主主義国家において、最も重要なことは、現在の阿部首相のような独裁者による支配を許さないためには、司法・立法・行政の三権を分立させることが不可欠です。
 そのためには、法の支配を実現することが最も重要なのです。


 2008年自由権規約委員会第5回日本政府報告書審査 勧告

  パラグラフ26.
  委員会は、公職選挙法による戸別訪問の禁止や選挙活動期間中に配布すること
のできる文書図画の数と形式に対する制限など、表現の自由と政治に参与する権
利に対して加えられている不合理な制限に、懸念を有する。委員会はまた、政府
に対する批判的な内容のビラを私人の郵便受けに配布したことに対して、住居侵
入罪もしくは国家公務員法に基づいて、政治活動家や公務員が逮捕され、起訴さ
れたという報告に、懸念を有する(規約 19 条、25 条)。

  締約国は、規約第 19 条及び 25 条のもとで保障されている政治活動やその他の活動を警察、検察及び裁判所が過度に制限することを防止するため、その法律から、表現の自由及び政治に参与する権利に対するあらゆる不合理な制限を撤廃すべきである。 



転載元転載元: 今 言論・表現の自由があぶない!




田中角栄元首相が、憲法9条を盾にベトナム戦争への派兵を断ったという話です。昨今安保で威勢のいい強硬姿勢を示すことがリアリズムであるかのような主張が蔓延していますが、適切な防衛力を持ちつつ、自らの力の限界を知りその矩を守る事こそ偉大なリアリズムだと思います。

田中角栄が「憲法9条」を盾にベトナム戦争への派兵要請を断っていた

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190621-00567238-shincho-pol


転載元転載元: 葉梨愛ツイッター的ブログ

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大変わかりやすい文章です、法律と憲法は別物。

憲法は政治権力が悪さをさせないように彼らを縛るもの。

この憲法の戒めを窮屈だと嫌がる

自民・公明・維新が僕らを誘導して憲法を書き換え無力化させようとしている。

日本は殺さない国だから殺されないのに。
殺せば日本は何十年もテロの標的になる。

すべてが奪われます、生活の安定、家族の命、自由、文化、自然、農作物、
動物の命…

非戦の決意が祖国の誇り

諏訪さんは朝日に連載してましたが今は生まれ故郷の中日新聞に連載されています。


以下は2017.7.8の記事。

朝起きたら、共謀罪法ができていて、今までの日本はなくなっていました。テロかも、と思われる話をしただけで逮捕できる法律です。白黒を見分けるのは公安の主観・独断。でも、そんな法律が真っ先に裁くべき真の罪人は、戦争という大規模テロを準備している今の政府でしょう。
 しかし現実は、政府に盾つく市民が監視され、個人の弱みを握るか、なければ痴漢等の冤罪を着せて潰すのです。
 強行採決も憤りましたが、加計学園問題証人の前事務次官をわざわざ「出会い系バー通い」と印象操作する遣り口の陰湿さ…。誰が風俗に行こうが興味ありません。この世には完全無欠な聖人はいません。子のある者も独身の妄想者も五十歩百歩、猥らな念を抱いたことがある者で、それが人間らしさなのです。そんな公平に猥褻な我々俗人に、互いに上から軽蔑する資格はありません。でも今の日本は「軽蔑大国」です。だから民は噂に煽られ、一個人を皆で軽蔑しよう、となるのです。
 九条を変えられ、政府の準備する戦争を現代の僕らが阻止できず、先人の戒めを破って、ついに他国を攻撃する日、日本に史上最大の地震が起きないとも限りません。地震が起これば攻撃は中止、僕らは「やっぱり日本人は人殺し民族だった」とも言われず、無罪のまま成仏できます。
 最終手段としての戦争を容認、という与党支持者のマイナンバーには「有事兵役志願者」と入力してください。僕ら反対者は「兵役拒否者」と。
 会社員も「東京五輪を応援します」と名刺に書く幅があるなら、「戦争容認者・参戦者を応援します」か「戦争反対者を応援します」か、どちらかを書いてください。
 無知・無関心・付和雷同の三愚を体現する、いわゆるサイレント・マジョリティー層。自分で考えるのが面倒ゆえ、「私無知だから」と無害の普通人を決め込んでいます。この人々が、自覚なく悪政の黙認者となり、その独裁を結果的に支援しているのです。全然普通人じゃないんです。投票放棄者も、事実上の戦争容認者なんです。いつか出征する子が怨むでしょう。あの父母の無関心のせいで、僕らは人殺しに行かされ、殺されるんだ、と。
👈

転載元転載元: 猫と薔薇、演劇、旅ファン

みなさま   西英子です。
 
今年もきびしい暑さになりそうですね。
「82才のおばあさんが熱中症に・・・」と新聞記事に書かれない
ように注意しております。
 
先日、『変ぼうする自衛隊』NNNテレビのドキュメンタリー番組の
録画を見る集まりがありました。 米軍にくっついて戦う自衛隊
は、まさに「日本軍」そのものです。これは戦争だと怖くなりな
りました。
 
日米同盟がさらに強化されて、日米一体となって戦う「戦争を
する国」になってしまいます。
まずは、集団的自衛権を行使できるようにした「安保法制」を
みんなで、何としても廃止にさせましょう。
 
そのために、「自衛隊イラク派兵は憲法違反」の判決を出した
青山元裁判長と訴訟団の事務局長・川口創弁護士のお二人の
講演と対談を企画いたしました。
 
当時と現在の日本は、よく似た状況です。それ以上に危ない
です。 ひとりでも多くの人たちが集会に参加してくださる
よう願っています。
 
(1) あの判決が出た2008年4月17日の法廷前では・・・
 
 当日は雨でしたが、200名以上の市民が集まりました。
 法廷に入れなかった100名以上の人たちが待ち受けていました。
 しばらくして、ふたりの若い弁護士が法廷からかけだしてきて、
 「画期的判決」と「自衛隊イラク派兵は憲法違反」との旗をパット
 広げた瞬間「ウオー!!」と吠えるような歓声がおこりました。
 こみ上げる涙でくしゃくしゃになった顔で「勝ったよ」
 「憲法違反だよ」とそばにいた人と抱き合っていました。
 
(2) 報告集会で「歴史的判決」との声明を発表
 
 4年以上のこの裁判を闘った3260名の原告とそれを支えた
 支援者にとって、このすごい違憲判決はみんなの宝物に
 なりました。
 さっそく、訴訟の会と弁護団は次のような声明を出しました。
 
 『航空自衛隊のイラクでの空輸活動を違憲、平和的生存権に
 具体的権利性があるとした、憲法史上最も優れた、画期的な
 判決で、極めて価値の高い実質的な勝訴判決と評価できる』
 
 そして、『日本政府がこの判決に従い、直ちにイラクからの
 自衛隊の撤退を行うことを強く求める』と。
 
(3) 裁判所前での最後の街宣は 「ありがとうございました」
 
 訴訟の会の池住代表と数名の原告で、違憲判決を出してくださ
 った3人の裁判官の勇気に、私たちの感謝の気持ちをマイクで伝
 えました。
 
 実は青山裁判長はその年の3月末に退官されていて、高田裁判長
 が代読されました。
 
 私たちは、なんとしても違憲判決を勝ちとりたい、そのために出来る
 ことはなんでもしょうと、月〜金の朝8時30分から9時まで、
 昼は12時〜13時まで、夕方は5時から6時まで、雨の日も雪の日もあり
 ましたが、毎日毎日マイクで、裁判所の前で訴えてきたのです。
 
 最後の街宣が「ありがとうございました」と3人の裁判官にお礼を
 いうことになったことを、本当によかったと思っています。
 訴訟の会代表の池住さんが先頭に立ってガンバッテくださった
 ことに強く感謝しています。
 
 安保法制を廃止せよ! 集会に来て下さい。
  
 7月7日の『青山元裁判長と川口弁護士の講演と対談』の集会に
 ぜひ、ご参加ください。みんなで語り合いませんか。
 
 
   青山邦夫弁護士の陳述が裁判官の心にとどき、「安保法制は憲法違反」
   の判決が出されることを願っています。
 
   青山弁護士のすばらしいお話しがたくさんの人たちに広まり、当日の
   会場をいっぱいにして「安保法制を廃止!」の声が大きく盛りあげたい
   です。
   みなさん、どのような方法でもよろしいですから、宣伝して下さい。
   お願いします。テーマは以下のとうりです。
 
     『憲法違反の安保法制を廃止のために!
     イラク派兵違憲判決から考える。
     元裁判長と弁護士の講演と対談』
 
   青山邦夫さんは「自衛隊イラク派兵は憲法違反」と画期的判決
   を出した名古屋高裁の元裁判長です。
   現在、弁護士で「安保法制違憲訴訟」の共同代表をされています。
 
   対談の相手は、川口創弁護士です。イラク訴訟弁護団事務局長
   として3000名以上の原告と共に、画期的判決を勝ちとりました。
 
   憲法を壊して「戦争をする国」にさせないために、
   ぜひ、ご参加ください。
   みんなで語りあう時間をつくります。
 
 
   日時: 7月7日(日)午後1時30分〜4時30分
     会場: 名古屋市博物館 地下講堂
     地下鉄桜通線 桜山駅下車5分
   
         主催: 川口弁護士と市民有志たち
   問合せ: 西英子 (052)808−3241
   参加費: 800円
 
 

転載元転載元: 猫と薔薇、演劇、旅ファン


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