mimiの日々是好日

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日記

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今日は日曜日・・、明日も日曜日です♪

実は…仕事を辞めました。

管理職も職場の方々もみんな良い方ばかりでしたし、私もまだまだ働ける年齢です。

もう少し仕事を続けていたかったのですが、続けるのが難しい事情ができてしまいました…。(この件についてはまた後ほど)


夫は天国に単身赴任。収入は遺族年金だけ…。

でも、しばらく「休養」することにしました。

お金のやりくり、大丈夫かなぁ〜?と思いつつも、

まぁ、良いこともいっぱい!

なにしろ、毎日が日曜日ですから…(^^)V


さぁ、何して過ごそうかしら?…と急にできた時間にちょっとワクワクもします!

辞めた日に花束をいただいて…その後、言われた忠告は、

「仕事をしている間は規律正しい生活だけど、・・

辞めた途端に、不摂生からダウンする人、太る人、病気になる人もいる・・。

気をつけてね」ということ。

「はい!気をつけます。」と言ったものの…あれ〜何だか重くなってきた・・

最近の私、遅寝…早起き、睡眠不足に運動不足、その上、食欲の秋・・

馬肥ゆる秋に拍車がかかってきました。(ホントに気をつけなくちゃ…!)(^0^;)


そして、せっかくの休日です!

今まで、やりたかったことをリストアップ!

体力作りのための運動なども入れて、大まかな時間割りを作りました。

時間割りは、バランスを考えて作っていたら・・何だか学生時代みたいです。

朝の体操、お散歩、ストレッチ・・・・・・・・・(これは体育)

午前中は図書館 ・・・(これはお勉強?の時間)

午後からは、太極拳を習いに行ったり、ピアノの練習をしたり(←音楽)

映画のDVDを見たり(←芸術鑑賞!)と、今まで、自分のやりたかったことを・・。

食事の支度も、←家庭科(笑)、調理実習と思って、いろんなお料理にチャレンジしてみようかな!!

・・と、・・・・そんなことを考えていたら、なかなか楽しくなってきました♪

元同僚の友人が「わたしたちの年金生活」という本をプレゼントしてくれました。

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彼女も、今年度で退職。そして仕事を辞めたら、やりたことがいっぱい!

「まず、編み物でしょう。パソコンも習いたいし、運動も、・・旅行にも行きたいなぁ・・。」

ずっと仕事をしていると、時間があったらやってみたいと思っていることは、いっぱいあるものです!

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さて、気になる本の中味は・・・?

年金生活でも大丈夫!年金生活を楽しもう!・・・というもので、
収入ダウンを乗り切るためのアイデアや工夫、何人かの生き方の実例などが紹介されていました。

印象に残った言葉

*趣味と友達は財産!人生を心豊かに・・
*節約をレジャーと考えて、おもしろがれば・・お金をかけるより満足感が大きい
 (収入ダウンを豊かさに変えよう)
*毎日、小さな楽しみを見つけよう!
*もっと自由に、もっと楽しく、笑って毎日を生きよう・・等々

年金生活の心得

*60歳からの生活を見通してみよう
*退職後の生活費を算出してみよう
*予算の範囲内で暮らす練習をしよう
*まとまったお金の使い道を考えよう
*財産ノートをつけてみよう

このまま、仕事を離れてしまうかどうかは未定ですが、しばらくは、年金生活の練習。

「毎日が日曜日」を有意義に過ごしたいと思っています^^。
「わたしは、きつね。」

「ぼく、たぬき〜。」

大阪では、よくあるこの会話。

・・・何のことでしょう?


きつねうどんと(きつね)そばの注文です。

関西ではキツネうどんのことを「きつね」と言います。
きつねうどん↓
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これは甘く煮しめた油揚げをのせたうどんのことで、関西を代表すると言っていいくらい好きな方が多いきつねうどんのこと。

油揚げをキツネと言うのは全国共通の認識だと思いますが、

たぬきは??

「たぬき」は、大阪と東京、京都では指すものが全然違います。

 *大阪では、「油揚げの入ったそば」が「たぬき」。
  たぬき↓
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 *関東では「たぬき」は天かすのこと。

   天ぷらの種を抜いた「種抜き」がなまって「たぬき」になったとか・・。

 *京都で「たぬき」とは、きつねのあんかけうどん・・つまり、揚げの入ったうどんの
あんかけを指すそうです。



 大阪では 「油揚げを乗せたうどん」=「きつね」

      「油揚げを乗せたそば」=「たぬき」

「そば」や「うどん」をつけなくても、「たぬき」=「そば」で、

「キツネ」=「うどん」と決まっているからなのです。

  

きつね=きつねうどん たぬき=きつねそば・・・と思っている関西人が

東京で知らずに「たぬきそば」と注文するとどうなるでしょう?

天かすのいっぱい入ったそばが出てきます。(><)!

関西育ちの夫が知らずに「たぬき」を注文して・・・

「な、なんだ?これは〜!」と困惑した顔を思い出します。


関西の方、東京での注文には気をつけてくださいね!

関東の方、関西には、たぬきうどんときつねそばは存在しませんので、ご注意を!



では、関東のように天かすを入れたものを大阪では何と呼ぶのでしょうか・・

調べてみましたら、「はいから」とか「天かす」うどん・そばと呼ぶようです。

でも、関西在住30年に近い私ですが、ハイカラうどん・そばの注文は、一度も聞いたことがありません。関西では、麺類には甘い油揚げが一般的で、好みなのでしょうね。


  
・・・うどんの思い出と関西人気質・・・

実は私は東京出身なので、初めはうどんの色の薄さに驚き、何か味が薄いように感じた
ものです。

でも、何回か食べてみると、昆布だしの利いた薄口のだし汁はとても美味しいもので
(好みもあるとは思いますが・)以来、すっかり大阪のきつねうどんのファンに成ってしまいました。

関西のうどんの味に慣れてしまうと、東京の黒っぽいうどんのつゆは食べられないと言われています。・・本当だなぁ・・と思ってしまいました。
(東京の方、ごめんなさい。)

大阪のうどん出汁が美味しいのは、大阪に北海道から運ばれた昆布問屋がたくさんあって昆布が容易に手に入ったことにも遠因があるようです。

驚いたことに、そんな美味しいだし汁を、関西人のお母さんは、いとも簡単に家庭で作ってしまいます。

業務用だし(粗く削った鰹節)ひとつまみに昆布を入れて薄口醤油ちょっととみりん、塩・・これで美味しいうどん屋さんと同じ味のうどんが出来てしまいます。

子どもが幼稚園の頃、子どもの友達のところに迎えに行くと、「○×ちゃんのおばちゃんの作るうどん、うどん屋さんみたいに美味しかった〜」としきりに感心していました。うどんばかりでなくたこ焼き、お好み焼きも然り。
友人宅で呼ばれる関西代表の気取りのない食事は子どもの楽しみになりました。

うどんとお好み焼き、たこ焼き・・・粉物文化の大阪は、どちらも家庭で上手に作れるのが当たり前みたいです。

東京者の私は、うどんもお好み焼きもたこ焼きも家庭で食べる機会もなく、今だに作る方は苦手。
たまに上手くできると、子ども達に「これでおかあさんもやっと関西人だね」と冷やかされる始末です。

しかし、関西の食文化が苦手な母親に育てられても、子ども達は友人の家でご馳走になりながら、ちゃんと関西の食文化を学んでいくのですね。

ついでに、もう一言付け加えれば、お好み焼きやうどんなど、家庭で気軽に振る舞ってくれるのも、大阪人らしい文化の一つではないかと思うのです。

私の場合、全く親戚も友人もいない関西で結婚して、身内や親戚の助けなしで、何とか子育て出来たのも、関西の人たちの温かさや親切に支えられたことが大きかったと思います。

私の具合が悪いときには、長男の手を引いて、幼稚園に連れて行ってくれたR君のお母さん、
次男が生まれて体調を壊したときに、料理の差し入れや、お掃除にまで来てくれたMさん、
次男の病院通いの時に長男を預かって、いつもご飯を食べさせてくれたWさん、

思い出すと、こちらからお願いしたわけでもないのに、いつも、周りの方々の温かい手が自然にさしのべられていました・・・。
みなさん、ありがとうございました!
今でも、この当時のことを思い出すと、感謝で胸がいっぱいになります。


関西人特有の人情味と親切なおせっかい?文化?

関西には、いつどんなところに集まっても、みんなで仲良くやっていこうとする文化があるような気がします。

私の入っている温泉学も、人間学塾も、老若男女、いろんな職種のいろんな方達が集う会ですが、一度参加したらもう仲間。
いつもみんな仲良く気遣い合って楽しくやっています。

夫が亡くなっても、親戚の多い東京に戻らずにこちらで暮らすのは、そんな温かい関西文化圏が気に入っているからなのだろう・・とよく思うこのごろです。

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昨日は大雨と雷から始まった一日でしたが、午後からは天候も落ち着き、

夜空にきれいな満月が雲間から顔をのぞかせてくれました。

一昨日の中秋の名月を見そこなった私ですが、

昨夜は夜遅く、高く上がった満月を眺めることが出来ました。

上から順に8時、10時、12時の写真です。
同じ位置で写していたら、月がどんどん高く上がるのがわかるのですが・・。

  仲秋の「満月」です!(仲秋は陰暦8月のこと陰暦8月の満月です)


・・・ 中秋の名月とちがうの〜?

・・・ ちがうんですよ〜。

うっかり者の私は、中秋の名月を昨日の満月の日と勘違い・・

お友達のブログにもとんちんかんなコメを書いてしまいました〜(><)

「恥ずかしいなぁ。穴を掘って入りたい・・・」と言ったら、

「もう遅いよ〜」って・・(^0^)


そこで、もう一度、「中秋の名月」の復習をすることにしました・・・。

おつきあいしてくださいね〜。

陰暦での四季の分類は・・・

 春が1〜3月、 夏が4〜6月 秋が7〜9月、冬が10〜12月

だから、中秋とは・・・初秋(7月)仲秋(8月)晩秋(9月)の中の

  秋の真ん中・・・つまり8月15日のこと


【中秋の名月とは、「陰暦8月15日」の月を指します。】

 ( mimiちゃん、わかった〜? ハイハイ〜!)


陰暦8月15日は、太陽暦(今の暦)では、いつになるのかな??

手持ちの陰暦カレンダーで探しました。

                  
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・・・陰暦8月15日は、西暦の9月22日でした。。つまり一昨日。

翌日が満月ですね。それでも月齢は14,7 (15ではありません)

旧暦は太陰暦で月が中心の暦ですから、月の形が全く見えない朔(新月)から始まり

、必ず15日は満月に近い形に見えます。

だから・・・満月=十五夜の月  と考えてしまうのですが・・・、

実際は、新月(朔)から満月(望)までの平均日数がピッタリ15日ではなく、

約14,76日のため、毎年、昨日のように、一日や二日のずれが出来てしまうそうです。

もちろん、8月15日が満月と一致する年もあります。

(調べてみると、過去では2002年から2005年まで。この先では・・・

2011年から2013年までが「中秋の名月」と「仲秋の満月」が一致しています。)

来年からしばらくは間違えることなさそうですね^^(ホッ!)


ところで、かぐや姫が、月の都に帰った日はいつでしょう?

これも陰暦の8月15日、中秋の名月の晩です。

陰暦8月は、今の9月ごろ。
秋の澄んだ夜空に、こうこうと照る月を見て、物思いをするかぐや姫
中秋の名月の晩に、泣く泣く月の都に連れ帰らされてしまいます・・・
(天の羽衣を着せられたから、人間の心を失って、悲しみは忘れていますけど・・)

この話、良くできていますけど、人情味がないですね〜。
あんなにかわいがって大事に育ててくれたお爺さんとお婆さんを置き去りにして、
悲しませて終わってしまうなんて・・ひどい。
せめてお爺さんとお婆さんも一緒に、月の都に連れて行ってあげて欲しかった
・・と憤慨する私です。

話が月の都まで飛んでしまいましたが、・・
日本ではずいぶん昔から月を眺める風習があったのですね。
でも、この風習も中国から入ってきたそうです。
現在の諸問題はひとまず置いておいて・・、
日本の文化形成に、中国の影響ははかり知れません。

秋は収穫の季節。この時期は里芋が獲れるので、里芋をお供えして
十五夜の別名は「芋名月」。
お月見団子のお供えは、里芋の代わりだそうですよ。


☆☆おまけ☆☆

お月見は二回あるのをご存じでしたか?

十五夜と十三夜です。

十五夜とは陰暦8月15日の月   今年は陰暦カレンダーによると9月22日

十三夜とは陰暦9月13日の月   今年は陰暦カレンダーによると10月20日


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「十三夜の月」は、「豆名月」、「栗名月」。
大豆や、栗が収穫できるのは、里芋より遅いからだそうです。
昔の人は、行事と農業がしっかり結びついていたんですね。


 ☆お月見は、この十五夜と十三夜の二つとも見るのがよいそうです!☆

十五夜を見た皆様、十三夜もお見見しましょうね〜(^^)

長々とおつきあいありがとうございましたm(_ _)m

桜ノ宮公園にて

久々の晴天に恵まれた今日は、職場近くの桜ノ宮公園に出かけてみました。
桜ノ宮公園は大川河川敷にそった細長い公園で、桜並木が美しい所です。
桜のつぼみはほんのりピンクに色付いています。
こんな開花前の桜の木を見ると、中学校の教科書にあった 染色家志村ふくみさんのエッセイを思い出します。
花を咲かせる直前の桜の木の皮で布を染色すると、茶色い木の皮で染めたにもかかわらず、美しい桜色に染まるという話です。この話は有名な話ゆえ皆さまもご存じの方が多いことでしょう。
桜は冬の間に、木全体が一生懸命ピンクになろうとして、・・・その結果、先端のつぼみや花びらがピンク色になるのだそうです・・・。想像すると、とてつもなく神秘的な木の営みに思えます。
今日も、桜のつぼみを眺めながら、桜の樹皮が・・幹が・・枝が・・見えないところでピンク色に染まっていくのを想像しました。
桜色に染めるための桜の樹皮は、いつのものでもいいわけではなく、開花直前の樹皮に限って桜色に染まるというところに・・感動します。
桜色は大好きな色でもあり、この開花直前の樹皮を少しだけもらって、染織家になりたい気分です・・・。
 
ふと上を見上げると、一段高いところにある造幣局の敷地は、日当たりが良いらしく、もう枝垂れ桜が咲いているのが見えます。でも、有名な造幣局の通り抜けの桜は、八重桜が多いので、見られるのはたいてい四月の中旬。通り抜けより先に、大川沿いの桜が一斉開花します。それはそれはすばらしい眺め・・。
私もフォトアップができるようになっていましたら、ぜひ1枚はご紹介したい景色です。
4月はじめに大阪にお越しの節は、ぜひぜひ桜之宮公園にも行ってみてくださいね。
お花見のおすすめスポットです。
特に、帝国ホテル、OAPタワーのあたりは、公園の植物も手入れが行き届いていて、春先は、椿、ユキヤナギ、レンギョウ、ヤマボウシ、シャガ、・・・と、百花繚乱という言葉がぴったりなほどたくさんの花が咲いています。
15年前に、こちらの職場に転勤したとき、こんなお花畑のようなところを通って、毎日会社に通えるのをとても幸せに思いました。・・・花は、心を癒して、元気にしてくれますから!!
 
で、ぼんやり 桜の木を見ていると、こぎれいな、身なりをしたおばあさんが通りかかって、声をかけられました。
「こちらにこれを捨てるところありませんか?」
見ればコンビニの袋の中身は、空き瓶や空き缶。
銀橋の通り道の真ん中に捨ててあったのだそうです。
最近はマナーが悪くなりましたね。
「ビンは、誰かが蹴って橋の下の公園に落ちても危ないし、通行の邪魔にもなるので拾ってきたのですが、・・ゴミ箱がありませんの。」
私も一緒に探したのですが、今、ゴミは持ち帰りを原則としているのでしょうか。
ゴミ箱は見当たりません。これからお花見シーズンのことを思うと、なんだか憂鬱になります。
「職場に帰るとき、私が持って帰りましょう。」と言ってみますと・・
おばあさんは、「ビンは資源ゴミに出しますから、私が持って帰りましょう。」と。
結局、私はビールの空き缶の方を持って帰ったのですが、それとなく二人であたりを見回してみると、コンビニの袋に入ったゴミは、結構あちこちに放ってあります。
誰か一人がそういうことをすると、・・、他の人もしているから、自分がしてもかまわないのだ・・となるのでしょうか。公衆道徳を教えるべき大人がこんなありさまでは、子供たちにマナーは教えられませんし身にもつかないでしょう。ゴミの後始末に困ったときこそ、子供にマナーを教えるチャンスなのに・・・・。
ゴミを持ち帰ろうとしない大人が多いのなら、公園でも、せめて、ゴミ箱を設置してほしいと思います。
あちこちに缶や瓶を置き去りにして、平気でいる感覚に慣れてしまう人が増えてしまうのは困りものです。
 
でも、この上品なおばあさんのように、「このままでは公園に落ちたときに危ないし、公園を汚したくないから・・」とおっしゃって、一人で黙々とゴミを拾い、持ち帰られるような方がいらっしゃるのはうれしいことです。  こういう方にお会いして、一緒にゴミを拾いながら、とても清々しい気持ちになりました。
 
今日は天気が良かったせいか、あちこちの高校や中学校で、この河川敷を使ってマラソンの練習をしているところが多かったです。
息を弾ませ、苦しそうな形相で必死に走って来る姿を見ると、応援してあげたくなります。
思わず「がんばれ〜」と声をかけたら、苦しげな顔が、一瞬にこっと笑って「がんばってま〜す」と返事が帰ってきたのにはびっくり!  さわやかな中学生です。^^
 
春の桜之宮公園にて・・・桜のつぼみと、ゴミと、人間ウオッチングの一時間になりました。

卒業

卒業シーズンです!
今日は電車の中で、着物に袴姿の女性を何人か見かけました。
中学校の卒業式では、生徒は「旅立ちの日に」を歌ったそうです。
卒業生は、この歌を歌いながら、三年間に思いを馳せ…、自分を支えてくれた友達や仲間との思い出をかみしめたのでしょう。
…涙する生徒が多かったと聞きました・・・。

「旅立ちの日に」の歌詞です。(二番がちょっと泣けるかな・・)

白い光の中に 山並みは萌えて
遙かな空の 果てまでも 君は飛び立つ
限りなく青い 空に心ふるわせ
自由をかける鳥よ 振り返ることもせず
勇気を翼にこめて 希望の風に乗り
この広い大空に 夢を託して

懐かしい友の声 ふとよみがえる
意味もない いさかいに 泣いたあの時
心通ったうれしさに 抱き合った日よ
みんな過ぎたけれど 思い出強く抱いて
勇気を翼にこめて 希望の風に乗り
この広い大空に 夢を託して

(※)今 別れの時 飛び立とう 未来信じて
   はずむ 若い 力信じて
   この広い 大空に
(※)繰り返し


若い力、未来への希望、いいものですね。
若い方々の可能性に、明るい未来を期待したくなります。

若い方々は、これからの社会を背負っていかれる方々です。

学ぶことや働くことの意味を、心にとめて、
「若い力」を
大いに社会に生かしていだだきたいなあと思います。



・・・・・・・学ぶこと、働くことの意味・・・・・・・・・・・


 たまたま、日本睡眠改善協議会のインストラクター三島治さんの
「どうぞ、蚊帳の中へ 祝・卒業」で、こんな文章を見つけました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・働くとは、自分のためばかりでなく、周り、はたを楽にする
のが「働き」であること。(→はたらく)

学問も、世の中の役に立ってこそ生きるものであり、お金儲けのためだけの学問は、結局、人々を不幸に陥れるものだと、今、大人たちは思い知らされています。

学問のあり方、働くことの本当の意味、企業のあり方など、その全ては、相手に、社会に、役立てようとする、お互いが、お互いを思いやるやさしい心が、出発点であるべきものだと思います。・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こういうことを、家庭や学校で、繰り返し子供たちに伝えていってほしいなぁ・・と思いました。

医療ミス、企業の不正、事故の隠蔽、・・・何か、今の日本は、お金儲けや自己保身にエネルギーを費やし、本来の「他者を思いやる心」や「他者の役に立つ喜び」という原点そのものが、忘れられつつある世の中になっているような気がします。

「心を育てること」は一朝一夕にはできない課題ですが、この世の風潮にストップをかける、心ある若者が育ってほしいですね。一番大切なものはやはり「心」だと思います。
 
「心」が育っていてこそ、その若い力と可能性に期待もできるというものでしょう。

(若者を、優秀な知能と立派な学歴の持ち主に育てたとしても、・・・心が育ってないために、優秀な能力が正しく使われなければ、逆にとても怖い結果を招くこともあるのだということを、心にとめておきたいのです。)

今夜は横道にそれて・・堅苦しい文章になってしまいました。お許しを・・。

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