mimiの日々是好日

ご訪問ありがとうございます。今までの皆様との交流に心からお礼申し上げます。

アゲハチョウ

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


今朝、ちょっちゃんとお別れしました。
羽化したのに、羽の先が折れて飛べなかった蝶、ちょっちゃん。
今日で16日目。よく生きてくれました。
とてもけなげで、かわいい蝶でした。


イメージ 1

6日目を過ぎてから急に動けなくなりましたが、
不思議なことに声掛けすると、持ち直してくれました。

出かけるときは「帰ってくるまで待っていてね」
寝る前は「朝まで生きていてね」と。
すると、いつもこうして羽を広げて待っていてくれるのです。

イメージ 2


「大丈夫。まだ元気よ」と言ってくれているかのよう。
蝶のお家の中です。

イメージ 3

遠目にも、羽を広げている姿を見ると、あぁ・・まだ生きている・・とホッとしました。

毎朝、掌に蝶を乗せて蜂蜜を吸わせていたので、手乗りのアゲハ蝶でした。
安心して蜜を吸う姿はかわいい。

 

イメージ 4


でも、体は弱く、左の羽を落とし、脚も手もどんどん失ってしまい、
自分の体を支えることもできなくなりました。

それでも最期まで懸命に生きようとする姿に、胸がきゅんとなります。

3日前から蜜を吸わなくなり、お別れの日が近づいていました。
いつもダンボールで作った家に入れっぱなしなので、
朝涼しい時は外に出して、
たんぽぽやクローバーにつかまらせます。火曜日の朝。


イメージ 5


一度だけ、クローバーの蜜を初めて自分で吸いましたが、
もう、身体を支えられず、花に止まることができません。

よく見ると、右手が1本と左は途中から切れた脚が2本残っているだけ・。
満身創痍の姿で、よくカーテンにつかまっていたものです。

空にあこがれて…

イメージ 11

こうして網戸やお部屋のカーテンに器用に張り付いて、
一日中空を眺めていました。
仲間は空の下で花から花へと蜜を求めて飛び回っているのに・・
どんなに空を飛びたかったことか…。


それに、私がいつも「待っていてね」「生きていてね」と言うので、
それに応えて、懸命に生きてくれたような気もします。

夜も、私を安心させるために??
こうして張り付いてくれていました。


イメージ 9


「このとおり、大丈夫。安心して休んでね!」と。

朝もこの姿を見ると、あぁまだ生きてる・・とホッとします。

でもその何日か後、張り付いた蝶が落ちて、動かなくなりました。

生きていると思わせるために、ずっとこの姿を?

もしかして、私を安心させるため??

「最期の一葉」みたいに・・。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


動かなくなってしまった蝶ですが・・
出勤する頃、気がつくとまたいつもの姿が見られました。

イメージ 10


    え?    生きていてくれたの?

こんなことが何度かあって、
今度こそダメだと思っていても
後で、カーテンを登って、元気そうな姿を見せてくれる・・
不死蝶のような・・ちょっちゃんでした。

そして昨夜も、蜜もずっと飲んでいないのに、
カーテンをこんなに高く登ってみせてくれました。
イメージ 8

ほら、まだ登れるよ。大丈夫だよ。と。
でももう掴まる力が弱くなって、まもなく落ちて動けなくなりました。

昨日から薔薇が一輪、咲いてくれました。
ちょっちゃんのために咲いてくれた薔薇のようでした。

薔薇の花をお部屋に入れると・・
薔薇の花に埋もれに行ったちょっちゃん。
イメージ 7


薔薇は不思議な癒しがあるようです。

もう朝までは無理だろうと思いながらも、
「朝まで生きていてね」とお願いして休みました。

朝、かすかに動いて見せてくれたちょっちゃんにお別れをしました。
最期の日の朝も、カーテンに登る意欲を見せてくれました。


イメージ 6

ちょっちゃん、一生懸命生きる姿を見せてくれてありがとう。
もう1度、飛べるアゲハ蝶になって生まれておいで。

今は、天国で自由に飛び回っている姿を想像しています。

飛べなくても精一杯生きる姿、小さな命の愛おしさ、
言葉かけで気持ちが通じることなど、得難い体験でした。
この蝶への思い入れが強くて…長い記事になってしまいました
長文へのお付き合いに感謝いたします。


飛べない蝶の記録


水曜日。アゲハ蝶の子どもは、残りの2匹も無事羽化しました。
この日は大雨なので外に出せません。
二匹が待ち遠しそうに網戸に張り付いています。

イメージ 1

でも一匹は羽化に失敗したのか?羽の先が曲がっていました。


木曜日
窓を開けると颯爽と飛び立っていきましたが、一匹は、やはり飛べずにベランダに
落ちてしまいました。
イメージ 2

羽の先が折れているのです。

蝶の世界も全員が無事羽化することはなく、何パーセントかの蝶は障害を持って生まれるのですね。

さて、飛べない蝶をどうしてあげたらいいでしょう。

ネットで見ると・・
外に放しても飛べないので,鳥に食べられるだけ・・家で飼ってあげましょうと。

その日からウチの子に。名前もつけましたよ。
蝶ちゃん(ちょっちゃん)です。(そのまんま〜


イメージ 3

飛べなくてもアゲハは緑と似合います。でも、バタバタしてうまくつかまれず
植物の上に置くのは失敗でした。家で飼うことにします。
イメージ 4

よく見ると可憐でなかなか可愛い子です。手前は金柑の花

飛べなくても、空への想いは本能に刷り込まれている様子。


イメージ 5

高いところが大好きで、網戸に登って空を眺めます。
飛びたいのでしょう。時々羽をパタパタ動かしています。

高い所から飛び降りたら・・飛べるかな?
イメージ 6
でも落ちるだけ。
そしてまた登って空を眺めます。

落ちても落ちても、めげずに登る姿にはちょっと感動・・。


餌は・・これもネットで調べて、はちみつを水で10倍に薄めた蜜か
スポーツ飲料を一日1回与えます。
イメージ 8

ティッシュにしみこませた蜜に前脚をかけさせると、前脚は味覚がわかるので、
安心して、口吻を伸ばして蜜を吸います。


毎朝,掌の上に乗せて蜜をあげるので、手乗り蝶々のようになりました^^。
「ちょっちゃん」と呼ぶと羽をパタパタさせます。

障害を持った蝶々は体も弱くできているようで、
羽をパタパタさせたり、あちこちにぶつかったりするたびに、羽が傷ついて
・・あっという間にボロボロに・・
でも、この日も青空に向かって羽を動かしています。いじらしいです。

イメージ 7

その上、大事な大きな羽も左側が取れてしまいました。
それでも元気いっぱいに、網戸やカーテンにのぼるアゲハちゃん。
イメージ 9

羽が取れてしまったけど、この写真が好きです。
一つしかない片羽を振り上げて元気にカーテンを登る姿はかっこいい〜♪
この子は頑張り屋なんだぁ〜と親ばか(笑)

気分はすっかりアゲハ蝶の親。(^_^;)

高い所から落ちるとバランスが取れずに自分では元に戻れないので
ダンボールで家を作りました。両面を100均のレースのカーテンで。

イメージ 10

お家のカーテンも一番上まで登るよ♪



月曜日。少し弱ってきました。
帰宅するといつもアゲハの家のレースのカーテンにつかまって外を見ています。
イメージ 11
生きているうちに、好きな景色をみせたくて網戸につけると、
また上まで登って夕暮れの空を眺めていました。
イメージ 12


今日、火曜日は6日目です。普通の蝶の寿命は10日ほど。
せめて1週間は生きてほしい。
でも、今朝はだいぶ弱っていました。
掌に乗せて蜜を吸うのは1分ほどなのに、
今日はいつまでも掌の上に乗って離れませんでした。

イメージ 13


出勤の時間なのでこの子の家に戻しますが、呼んでも動く気配がありません。

イメージ 14

虫好きだった長男とラインで、アゲハの日記をやり取りしています。

飛べなかったけど
精一杯頑張って生きたこの子を褒めてあげたいね…と。

******************************

生きているだろうか?と思いながら帰ってくると
イメージ 15


いつも通りの姿が…。

でも、生きる力はあまり残ってないようで、出してもほとんど動けません。

ありがとう。待っていてくれたんだね。

それだけでも、信じがたいことでした。
イメージ 16



お家に入れると、またカーテンをよろよろ登っていつものような姿に…。
心配しないで安心して休んでね…というメッセージのように思えました。

イメージ 17





この6月は、生き物を飼う楽しさや喜び、
その命が失われようとする悲しみ・・いろんな経験をさせてもらいました。



サナギになりました、の記事
イメージ 1


カーテンについたアゲハの子の続きです。

そのまま、羽化してくれるものと楽しみにしていたのに、
翌朝、サナギの糸が切れるというアクシデント。

逆さ釣りになったサナギを紙で作ったポケットに入れて、
レモンの木につけたのですが脱出してしまいます。

でも、すでに前蛹なので足はなく、這うことができずに、
ポケットから出ては土に落ち、
またポケットに入れ直しては出て行って落ちる・・の繰り返し。

もう一度どこかでサナギになろうとしていたようです。
口をパクパクさせていましたが、もう糸は出ません。
イメージ 2

紙ポケットの中でピクピクもがきながら、だんだん動かなくなっていきました。

別の場所でサナギになりたい…と、泣きべそをかいているように見えました。
無理やり寝かしつけられた子供のようです。

このままここで死なずにサナギになってくれれば…と思っていると

翌朝、サナギの姿になって、また土に落ちて転がっていました

イメージ 3

またポケットにいれます。
イメージ 4

死んでいるかも…とは思いながらも
毎朝「蝶になるんだよ〜」と声かけ。(笑)

でも、日ごとに土色になっていくサナギ。
イメージ 5

こちらはもう一匹後からサナギになったものですが、
きれいな緑色です。

イメージ 6


蝶になるんだよ~と毎朝声掛けしていたら・・
別の何かが羽化しました。(笑)  これは何でしょう

イメージ 7


昨日の朝ものぞいてみましたが、サナギは黒っぽくなって死んでいるかのよう・・。やはり無理だったのかな。
来年生まれ変わってまた来てね。…と、お別れモード。

ところが………
帰宅すると・・サナギはもぬけの殻??  え??

イメージ 8

ふと網戸を見上げると、いました^ ^

イメージ 9


貴女はサナギちゃん?? 死んでしまったのではなかったの??

もうダメだと思っていたので、見事な変身ぶりに感動!
イメージ 10

大きくてきれいなアゲハ蝶のメスです。

写真を撮って、網戸をあけると、ひらひらと彼方へ飛んで行きました。

蝶の寿命は10日ほどだそうですが、
メスなので、またレモンの木に卵を産みに来てくれるかもしれません。

紙ポケットでサナギになって、12日目のことでした。
思いは通じるのですね。
諦めないで良かったです。

思いがけない嬉しい報告ができました。


さて、ヴォーリズの発表まであと1週間、
記事の更新は控えさせていただきます。

モリカケの行方も気になりますが、籠池さんも出てこられ、証拠も続々。
逃げ切るのは大変なことでしょう。

米朝会談の実現とひとまずの成功は良かったですね。
これから先が大事かと思います。
お互いに、相手を騙すとか上手い駆け引きを考えるのでなく、
平和への道を目指してほしいです。
目標がはっきりしていれば、ぶれることはないと思いますので・・。

コスタリカから軍隊をなくしたホセ、フィゲーレス大統領の言葉…

「…一人の市民として、どんな社会を築きたいのか。
どんな人間になりたいのか。
そう自分に問いかけることが毎日の暮らしを導いていくのです。
そして、対話や文化こそが武力に勝ち得るものなのです。」

   












サナギになりました。


こちらはアゲハの卵

イメージ 1


こちらは卵からかえった幼虫、アゲハの子供です。

イメージ 2

外に置くと鳥に食べられてしまうので、「アゲハの木」に移し、
家の中に。
「アゲハの木」とは、「猫除け草」ともいう「ヘンルーダ」という植物。
昨年、幼虫のために買い求めたものです。
(300円くらいでホームセンターにも売っています。)

この子達は、「アゲハの木」ごと、測定所の仲間であるTさんにプレゼント。
卵から20日目です。
イメージ 3

ちょうど、黒ちゃんが緑ちゃんに脱皮するところも見られて(右)
5歳になる娘ちゃんが、蝶になるのを楽しみにしてくれているんだとか😊

娘ちゃんのお父様から、写真入りで報告をいただきました。

三匹とも、無事サナギになりましたよー。

イメージ 7


イメージ 8

こちらは、胸元を支えている糸が切れたので、紙でカップを作ってくださったそうです。
寝室においているので、羽化したら、
朝目が覚めた時、アゲハが飛び回っているかも…と。
卵から幼虫、サナギから蝶に……。完全変態は不思議で神秘的ですね。

我が家でも、大きくなったアオムシ君。
レモンの木に登って、今にもサナギになりそうです。
イメージ 4

昨日は映画「マルクスエンゲルス」を観て帰ったので遅い時間に帰宅。
さて、サナギになったのかな?と見に行くと、あら?姿がありません。

どうしたのでしょう。
行方不明の彼をずいぶん探したのですが、見つからず。

ところがカーテンを引くと…‼
あ、発見!

イメージ 5
天井が高いので、2メートル近く登ったようですね。
何という大冒険。(笑)
でも、ここでサナギになる事にしたようです。

イメージ 6

木に移動させることも考えましたが、もうサナギの姿になっていたのでこのままに。
無事、アゲハ蝶になってくださいね〜。



昨年、レモンについたアゲハの子どもたちですが、
結局、1匹も羽化できなかったことを以前記事にしました。
その後、秋になってアゲハがまたいくつか卵を産み付けていきました。

でも、今度は幼虫たちは鳥に食べられてしまいます。
蝶になれる幼虫は少ないのですね。

そんな中、いつもレモンの大きな葉に隠れていた賢い幼虫だけが
無事にサナギになりました。真ん中にいます^^
イメージ 1

しかし、季節は冬に・・羽化するわけにはいきません。
サナギのまま越冬。

でも、4月になっても、一向に羽化の兆しがありません。

レモンの葉をそっとよけて見ると…
蝶になりたかったのでしょう。
薄い皮が剥けて、ひらひら風に揺れていました。
でも、身体はサナギのままで…。

5月になると、レモンの若い葉が伸びてきました
イメージ 2

大きなレモンの葉が一枚落ちると…
レモンの木の一部のようになったサナギが見えました。(白くなっていました)
イメージ 3

アゲハの子は大好きだったレモンの木の精になったようです。
・・・
そう思うことにします。

だって・・
良い香りのする大きな葉は彼の隠れ家、いつもそこを寝床にしていました。
レモンの葉はもちろんごちそうでした。
鳥から身を守ってもくれました。
長い冬は、サナギの姿で、レモンの木とお話していたかもしれません。
大好きなレモンの木とお別れしたくなくて、そばに残ってしまったのかな・・。


連休最後の日曜日、どこからともなくアゲハチョウが舞い込みました。
                        ↓
イメージ 4

レモンの木に羽を休めます。

イメージ 5
        卵のお土産が残っていました。
     
         今度こそアゲハ蝶になろうね‼


全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


.
mimi
mimi
女性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

過去の記事一覧

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事