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五郎さんのブログから

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「怪文書」の次は「個人のメモ」ですか、菅さん…

官房長官の「全く当たらないマン」菅ちんが、

萩生田光一官房副長官が加計学園獣医学部の早期開学を文部科学省に迫ったとする文書について

「作成した本人(専門教育課課長補佐)の意識としては個人のメモということで、
 行政文書のつもりではなかったと聞いている」

…とゆうてますねん


そうなんかぁ…、前に「怪文書」と言って片づけようとしたら「怪文書でなかった」ことがバレて

大恥かいたことを反省して、今度は「個人のメモ」できたんかぁ…

(って、そんなん、何も反省しとらんがな、この人…)


ちなみに、菅ちんは文書作成者の「意識」なんてものを持ち出して当該文書が「個人のメモ」とゆうとりますけど

行政文書か否か…は、文書作成者の主観で決まるもんではなく、
「行政文書とは、行政機関の職員が職務上作成し、又は取得した文書…であって、
 当該行政機関の職員が組織的に用いるものとして、当該行政機関が保有しているもの」
(公文書等の管理に関する法律 第二条4項)
…をいうところ…
「今回見つかった文書は専門教育課の共有フォルダーから見つかり、
 3つの部署の少なくとも6人の職員にメールで送られ、
 共有されていたと文部科学省も認めています」(NHK:2017.6.21)
…ということなので、こんなんん、どこから見ても「行政文書」やんけ…

(それを「個人のメモ」と言うてる菅ちんは、もはや、行政文書の定義も知らない人…ということで
 官房長官やってる資格ないで…)


それにしても…

菅ちんが記者会見で「個人のメモ」とゆうたかて、前に座ってる記者の誰か一人でも、

「いえいえ、官房長官、行政文書の定義からすれば、当該文書は紛れもない「行政文書」です」…とか

「明らかな「行政文書」を「個人のメモ」にする理由は何なんですか?」…とか

「「個人のメモ」ということにすると、そこに書かれている内容を否定できるとお考えなのですか」…とか

もっと端的に「官房長官の言われていることは『まったく当たりません』よ」…なんていう、

ツッコミがでけへんもんかね…

(ボクでもできるツッコミがでけへん…というんやったら、もう、記者やめなアカンと思うで…)


かくして、またもや「元の無風記者会見」に戻すのか、アンタたち…

「まぁ、こんなもんでしょ」なんだってさ…

みなさんね、でんでん首相の会見みました?

ぼくはもう、でんでん君の「傲岸不遜な顔つき」を
10秒以上正視することができなくなってるので
でんでん君の記者会見なんか見れるわけもない…

(ついでに言うとくと、それはでんでん君の表情だけ…ではなくて
 そのふざけた言い分かて、10秒以上聞いてたら、頭が曲がりそうになってまう…)

だから、でんでん君の記者会見はいっつもひとさまの情報からその内容を知ることになるんですけど

ぼくには、あんな会見に最初から最後までつきあう記者達が、
(違う意味で)見上げたもんだ…と思います
(昔の佐藤栄作首相退陣記者会見のときみたいに、抗議の退席…とか、でけへんのか、アンタら…)


それにしても、やっぱり酷かったね…
(ってか、でんでん君にあれ以上の会見を期待するのはハナから無理なんや…)

そやかて、まだ「印象操作」なんて言葉、つことるがな…

(今やもう、加計事件は「印象」を遥かに通り越して「確証」になっとるのにな…)

で、印象操作をする野党が悪いんだ、そんな挑発に乗ったことは反省してます…と、でんでん君は言うとるけど

これは、野党が一番悪い、ボクは(一面の)被害者です…ってことを訴えてるみたいなもんで
反省になってへんし、まだ野党を中傷しとるがな…


というか、でんでん君って、戦争法やなんでも秘密の法のときかて、

国会で散々、ムチャクチャ言うて、ムチャクチャやった後、
国会が閉幕すると、途端にそれを「率直に反省」と言うんやけど
この一連の運びは、もしかして、でんでん君の「ルーチン」になってるのか?


そして、今回もそのルーチンに従って、国会で散々ムチャをした後、すぐに開いた閉会後の記者会見で

「反省」の言葉を口にしつつ、
指摘があれば真摯に説明責任を果たしていく」
「国会の閉会…に関わらず、政府としてわかりやすく説明していく


…と言うてはみたものの、その具体的内容はなし…で

野党が要求する閉会中審査も前文科次官の証人喚問にも応じるつもりはなく

共謀罪についても、「テロ対策で国際的な連携を強化していくうえで不可欠な法律だ」…と、
いまだに「共謀罪はテロ対策」というウソをついとる…

って、こんな人間が反省してるわけないが
な…

(そんでも、このウソが結構通用したせいか、今後もこのウソで突っ走るみたいやな…)


ところで、これは記者会見での発言ではないけど、
でんでん君は、直近の世論調査における支持率の低下について

「まぁ、こんなもんでしょ」と言うたそうです

この言葉には「国会であれだけムチャしてこの程度…(の低下しかない)」という意味と
「どうせまた支持率が戻るんだから…」という意味が含まれてると思うところ、
ここまで為政者にナメられて、それでもなお怒らない(あるいは、でんでん君を支持する)…というのは
主体性と誇りを持った独立した個人の合理的思考だとは思えません
(これは、政治信条以前の問題だと思うよ…)


※ではここから、ひとさまのtweetを紹介しながら、でんでん君の記者会見にツッコんでみましょう

まずは、でんでん首相会見の運び方について…

首相会見の質問は官邸クラブ幹事社(毎日新聞とTBS)に続きロイター、NHK、日経、あと一人(社名聞き取れず)
…安倍首相の答えはすべて原稿読み上げ。
これなら官邸から答弁用の原稿をもらったほうがメディアとしては効率的ですね。
会見中継後、それを真顔で「解説」するNHK岩田記者…嗚呼。
国会審議でもあるまいし、首相記者会見でも「質問の事前通告」してんのか、アンタたち…

そんなん、記者会見(=記者を前にした会見)やない、大本営発表や…というのが、この指摘↓
先程まで、酷い大本営発表を見た。国会が終わった後で、疑惑の火中の安倍首相に単独言い訳記者会見を設定して、質問者まで全部コントロール、時間で打ちきりって、どれだけ仕込みをしてるんですか。
ぼくらは、もうはっきりと、この国の支配的メディア(≒大手メディア)は「あちら側の人たち」という認識をもって
日々のニュースを受け止めなあかんと思います


次は、記者会見ルールについてのtweetを…
記者会見で予定調和を破る質問をするとその社には次回からペナルティが科され当の記者は質問できなくなるため、なかなか鋭い質問ができないと言われるのだが、今回安倍を退陣に追い込んでしまえばペナルティなんてすぐ無効化されるし報道への信頼性上がるし、今でしょ。
こういうペナルティって、一体、誰が出すんですかね…?

(官邸なのかな? それとも、記者クラブそれ自体なのかな?)

いずれにしても、こういうペナルティを課すことができる…なんてことがそもそも信じられないことであって
こういう解説を聞いても、ぼくは記者クラブ所属の大手メディアの記者たちにまったく同情できません

続いて、一番肝心なでんでん首相会見の(ふざけた)内容について…

京産大のチャンスは潰したけど…
イメージ 1
でんでん首相の言う「あらゆる人」とは「ボクちんにコネがあるあらゆる人」という意味です…

(このように、でんでん君は言葉をはしょって話すクセがあるので、聞いてる人は注意が必要です)

「印象操作のような議論につい強い口調で反応してしまった」
イメージ 2

イメージ 3
それにしてもさ、国会が閉幕しないと「反省」とか(市民に対する)「お詫び」ができない…というのは

(=国会開会中は絶対の絶対「反省」しないし「お詫び」もしない…ってのは)

どのように理解したらよろしいんでっしゃろか…(ってか、そんな態度なんか、理解できるかい!)


ついでに言うとくと、国会終盤にアリバイづくりのような再調査をやる…と言い出したかと思えば

やろうと思えば半日で十分…の再調査に6日もかけて、加計問題に関する集中審議の直前に出してくる…

というのは、余りにも計算尽くの運び…であるし、

文科省文書の再調査を長い間頑なに拒んできた…という自らの行いをすっ飛ばして

「再調査に時間がかかってゴメンチャイ」とだけ言うのは、余りにもふざけた言い分でありまして

でんでん君は、こんな言い分で「市民をなだめられる」と本気で思ってるとしたら

それこそ、「ナメてんのか、オマエ…」という話であろうと思います


次のtweetは、昨日のでんでん会見のハイライト…とゆうてもええ↓
絶対ない、と言いかけた? でも、ない、だけに留めた? 

『もう一度私からはっきりと申し上げておきたい事はですね、一般の方が処罰の対象となる事はぜっ、処罰の対象となる事はない、そしてまた一般の方が被疑者として捜査の対象となる事はない、という事は改めて国民の皆様に申し上げておきたい』
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ここで、でんでん君の言葉をぼくが「意訳」してさしあげると…
共謀罪において、一般の方が処罰の対象となることは…ない…のでありますが、

何事においても…ですね、物事には例外…というものがございまして、

一般の方が対象となることは「絶対にない」…などとは、到底言えないのであります。

…と言うかですね、これはむしろ、原則と例外…などという話でもなんでもなく…ですね、

一般の方が対象にならない…と最高責任者である私が言ってるわけ…でありますから

この先、共謀罪の処罰あるいは捜査の対象となった人はその時点で一般人でない…というふうにですね

理解して頂ければ…と…思…う…次第…であります。


で、結局…ですね、何が言いたいのか…と申しますと

この先、共謀罪の対象になった人が「自分は一般人だ(から共謀罪の対象じゃないはずだ)!」という、

抗弁をした…としてもですね、そんな言い分は通らない…というコトをですね

改めて、わたくしから国民の皆様に申し上げておきたい…と思う…わけ…で…あります
(…と聞くと、共謀罪が「一般人を対象にしない」のではなくて「一般人も含めて対象になる」ということが
 よく分かって頂けるのではないか…と、ポン太は考えております…)



ところで、文科省文書の再調査に間に合わなかった…のか、それとも、

こんな文書出したら集中審議に耐えられん…と思ったせいなのか(…と言いつつ、絶対後者やで)

加計事件に関して新しい文書が出てたようで、

それを「あのNHK」がでんでん首相記者会見後に放送した…というのがこれ↓
安倍も萩生田もアウトじゃんこれ。

"6/19 NHKクローズアップ現代で安倍首相の会見潰し"
ぼく、「NHKのクローズアップ現代」は見てないので、リンク先をざっと見てみたけど…
国家戦略特区諮問会議での決定前に「加計学園」という特定の法人の名前を、萩生田光一がしゃべっているわけですよ。そして安倍首相がスケジュールを切っている。もう、何の言い訳も出来ない。 / “加計問題、萩生田氏発言巡る新文書 文科相公…”http://www.asahi.com/articles/ASK6N3RSPK6NUTIL016.html
やっぱり、「決定前に決定してる」がな、これ…

(これでもし…、もし…、でんでん内閣が倒れなかったなら、それはでんでんくんたちのせい…というよりも
 ぼくたち市民のせい…だと言えなくもないよな)





※記者会見番外編

昨日のでんでん首相会見に関するひとさまのtweetのなかで、一番印象に残ったtweetを最後に紹介しておきます…

何の内容もなく終わる会見。 
去ってゆく安倍。 

記者さんたちに聞きたい。
この会見で何か得たことあるの? 
時間と場所と人員とを費やして。

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「主張と主張がぶつかりあった」んじゃなくて、内閣府の主張が一方的に通ったことが問題なのよね

新聞を読んでると、腹立たしくなったり、呆れ果てたり、ビックリしたり、感心したり…と、いろんな記事に出くわします

そんななか、今日の新聞でぼくが一番衝撃を受けた…というか、

めっちゃ呆れ果てた写真があったので紹介しようかと思ってたら、ぼく以外の人も、その写真を見て「思いっきり呆れてた」みたいです…(ひとさまのtweetから…↓)

公明党の山口那津男さん、こんな写真をさらされて恥ずかしくないのかな。
イメージ 1



この写真って、なんか不思議なんですよ

「いつも協力してくれてありがとう」…という趣旨で頭を下げるのは、自民党総裁であるでんでん君の方…であるのが自然であるからです。

ほな、なんでいっつも自民党に協力して自民党から感謝されるべき公明党の代表が、これほどまでに頭を下げとるのか…と言えば、前にも紹介した通り…
法務委委員長は公明党議員だから、強行採決やったら都議選に響く。だから委員会飛ばして本会議で採決。性犯罪厳罰化は都議選で公明党の成果と宣伝したいから、明日、無理やり法務委を開いて審議もせず採決してしまおう。全て公明党の都議選対策
(↑ひとさまのtweetより)

公明党が委員長ポストについてる参院法務委員会での強行採決…という、公明党への悪印象を都議選前に避けてもらったお礼…とともに、今国会で流れそうだった「性犯罪厳罰化」を実現したことで、
それを公明党が「都議選のウリ」にできる…という自己都合…じゃなくて自公都合なんでしょう

(ちなみに、こんな写真をさらされて恥ずかしくないのか?…という問いは、 当事者である公明党の代表のみならず、ソウカガッカイ員の皆さんにも問うべきでありましょう)


でまぁ、公明党(と維新)の協力もあって、共謀罪を強行成立させる一方で会期延長は行わず、

文科省文書の再調査(と内閣府の調査)を、加計問題に関する集中審議の直前に出してくる…という極めて姑息な運び方をした与党は

(→そやかて、調査結果を出してからすぐの集中審議では、野党の質問材料が調わへんやんけ)たった半日の集中審議で国会を閉じ
週明けのでんでん首相会見で「加計事件」をお終いにしようとする予定のようです。)

(きっとその記者会見は、いつもの官房長官記者会見みたいに
「ツッコミもないお伺い質問」を少しだけ受けてお終い…になるだろうね)


この点、文科省文書の再調査の発表がなぜになかなか出てこなかったのか…といえば、

それは「再調査に時間がかかったから…」ではなく、

文科省文書があるということは認めざるを得ないとして、それをどのように誤魔化すか…を事前に考え

関係者がその誤魔化し方を学習する時間が必要だっただけ…だと思いますが、その誤魔化し方が

「(規制改革のなかで)主張と主張がぶつかり合うことは当然」(集中審議におけるでんでん首相の答弁)

…なんていう、一般論的講釈だった…というのは、なんか、見方によったら可哀想になるような情けない言い逃れでした

(もちろん、「言ってない」「覚えてない」「そんなことしてない」という、めっちゃ素朴な言い逃れもあったけどね…)


当然のことながら、真に必要性があるならば、獣医学部の新設もいいでしょう

けど、その新設に関して、「首相と懇意の学校法人」しか手を挙げられない条件に安倍内閣がした…

ということが「加計事件」の本質なのであって、そこには(各省庁対等の立場での)主張のぶつかり合いなどなく

内閣府の主張(…というか横暴)が一方的に押し通された…ということが問題なんです


(なので、こういう一般的講釈的言い逃れには騙されないでください)


ところで、昨日の「加計問題に関する集中審議」においては、野党の…ではなく、与党のヤジが酷かったようで…↓
今日の参院予算委員会での小池晃議員の質問中に議場で、大声で汚いヤジを飛ばしていたのはこの人。
衛藤晟一総理大臣補佐官。自民党理事からも「政府の一員がここに来ちゃダメだよ」と注意されるほどのブザマ。
安倍政権、末期症状だな(‘д‘ )は
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委員会に呼ばれてもいない「政府の一員(=総理大臣補佐官)」が、野党の質問が聞こえなくなるくらいのヤジを飛ばしてたそうです
(こういうの、「ルール無用の悪党」って言うのよね…)


このように、もはや日本の国会は、与党によって「国権の最高機関」ではなく、「子どもにも見せられない(≒子どもに説明できない)大人の醜態の場」になってしまって、
大人の一員であるボクは、与党およびその支持者じゃないけど、
とっても恥ずかしくって情けなくって(子ども達に)申し訳ない気持ちで一杯です…

※ぼくの家は朝日新聞をとってるので、それ以外の新聞の紙面を見る機会はほとんどないんですけど

こういう新聞もあるようですね…(ひとさまのtweetから…↓)
今朝のプラウダ。ある意味潔い(・ω・)
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そうなんかぁ…

これはどこの機関誌やねん?

そら、もちろん、「自民党の機関誌」やろ…


…とボケててもはじまらんので、この紙面から別ネタを拾ってみますと、紙面左下に

「天下り違反疑い27件 全省庁調査「組織的」確認できず」

…という見出しがありますね

この調査は、「文科省の組織的天下り」が問題になった後、

他の省庁でもやってへんのか?…というコトで始まった調査ですけど、

この調査結果も、加計事件に関連する文科省文書の再調査同様、国会最終盤になってようやく出してきて

それを受けての国会質疑もほとんどしないままに

「少なくとも12省庁が関与していた」けど、「文科省と同様の組織的な違反は確認できなかった」ということで

やっぱり文科省が組織的で一番悪かったんだよね…という、

「文科省悪者説」を補強する材料として利用されそうな気配です


で、「調査」と言えば、他にもやってるはずの大事な調査があって、

それはあの「南スーダン派遣部隊日報隠し問題」に関する特別防衛監察…だったんだけど

政府は会期中に中間報告も出さずに、この問題の究明を先送りしました

…ってか、政府はハナからこの問題を究明する気はなく、
どないしてこの問題をうやむやにしようか…を、今、一生懸命考えてる最中やろな…と思うところです

(その誤魔化し方を決めて関係者への根回しが終わらない限りは、報告なんて出てこないことでしょう…)

2017-05-26

地位に恋々としがみついてあがいてる最中の方々の言葉とも思えませんが…

先日、国連人権理事官が任命した(各国のプライバシー権保障に関する)特別報告者が

日本の共謀罪について懸念を表明し、その追加情報と日本政府の見解を

丁寧に求めた書簡をでんでん首相に送った(+公開した)ことに対して

日本政府を代表して菅ちんが、「一方的」と言って「抗議した」のは、みなさん、ご存じかと思います


素朴に考えて、国連の特別報告者の懸念、あるいは、人権機関からの勧告に対して「抗議」で応じる…というのは

外交(儀礼)としては極めて異例…でありまして

例えば、つい最近、いわゆる従軍慰安婦問題に関する日韓の政府間合意について

国連拷問禁止委員会が韓国政府に対して見直しを「勧告」する…という事案があったばかりですけども

それに対して韓国政府が「抗議」したのか…と言えば、

もちろん、そんな「失礼」(…というか無礼)なことはせず

韓国政府は国連拷問禁止委員会に速やかに「回答」を寄せています

(→詳しくは、『日韓政府間合意についての国連拷問禁止委員会による勧告と韓国政府の回答』を参照して下さい)


このように、国連からの勧告や懸念の表明に対しては、速やかに「回答」なり、「追加情報の提供」なり、

「見解の表明」をする…というのが、国連加盟国としての「責務」と言うべきですが

それもしないで、「抗議」で応えるというのは、それこそ「一方的」…

そして、この「一方的」という言葉で思い出したのが、昨日の「全く当たらないマン」菅ちんの記者会見でありまして

菅ちんはなんと、記者から問われもしないのに、加計事件に関する重大な証言をした前文科次官をして…

会見で一個人にこんな人格攻撃を始めた政府ってある…?腐敗について証言した元役人に対して、単に反論するんじゃなく、公式会見や御用新聞を使ってひたすら個人の人格を貶めようとする政府って、腐敗そのもの以上に歴然と悪質じゃん
イメージ 1

http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/mzponta/20170526/20170526133809.jpg
(↑ひとさまのtweetより)
…と述べ、官邸による個人の行状リークに加えて、公的な記者会見の場で個人攻撃を始める始末です
(これを「一方的」と言わずして、何を「一方的」と言うねん!)


ちなみに、前文科次官の証言に関して「なぜ在任中に言わなかったのか」(≒抵抗しなかったのか)…

という批判があるようですけど、たとえそれが正当なコトであろうと、

在任中に言ったら(したら)クビになること確実」なコトを求める…というのは官民問わず、現実的にはなかなか「厳しすぎる要求」でありまして、
「在任中には言えなかったコト」を退職してから言う…だけでも、ぼくは褒めてあげたい気持ちです



この点、「総理のご意向文書」は、前文科次官が作成したものではなく、前文科次官に説明するために作成したもの…だそうですので

作成者本人は「まだ文科省にそのままいる」可能性が高いところ、
きっとその人は「在任中に言ったらクビになること確実」だと思ってるからいまだに黙ってる…のでありましょう

(だから、前文科次官は、自分の証言によって「総理のご意向文書を作成した部下」が より厳しい立場におかれてしまうことを認識し
「自分が文書を巡って発言をすることで、お世話になった後輩…に
 ご迷惑を掛けることになり、大変申し訳ない」
 …と言うてはるんだと思います)


ちなみに、前文科次官は「国会の証人喚問にも出て行く」という意思を示してはるところ

前文科次官が存在することを認めた「首相のご意向文書」を

(出所不明の)怪文書…とまで記者会見で言った菅ちんは

それこそ「白黒をはっきりさせるため」に、前文科次官の証人喚問を与党に働きかけるべき…だし

与党だって、(官房長官が怪文書だとゆうてる文書があると言って官房長官を侮辱した)前文科次官の証人喚問を

前例に倣って要求すべき
…なのに

与党の国対委員長は「(前文科次官が)民間人だから…」という理由で、それを拒否してはります

(たしか、あの森友学園の元理事長だって最初は「民間人だから…」という理由で
 証人喚問を渋ってたところが、でんでん夫人の100万円寄付に言及した途端、
「総理に対する侮辱だ!」として証人喚問に転じたはず…なのに、今回はなんで証人喚問に反対してんのん…?)


ところで、土俵際まで追いつめられた…というよりも、土俵の下まで吹っ飛んでる最中のでんでん政権は

「獣医学部の新設は民主党の鳩山政権下で検討がはじまったものだ」という宣伝をNHKにさせて

「だから、ボクたちは悪くない」…と言いたげでありますが
↓最近は言わないから封印したと思っていた「悪いことはみんな民主党政権時代」の復活か。ダメだと思ってんなら、なんで今まで継承してんだよ。こんな言い逃れはない。 獣医学部新設 鳩山内閣で実現に向け検討開始 政府 |  
NHKニュース https://t.co/YpF5x7tVm7(↑ひとさまのtweetより)

鳩山政権下で始まったのは「獣医学部新設の検討」に過ぎず、

でんでん夫妻と懇意にある「加計学園の獣医学部新設の検討」ではないわけでありまして


これでなにか「反撃」してるつもりになってるでんでん政権というのは
客観的に見ると、もう、「ギャグ集団」のように思うところです

(だって、加計学園(≒今治市)の申請が過去15回も却下され続けたのに それが安倍政権になってから、「加計学園だけが申請できる条件」に作り替えられた後に
 加計学園(≒今治市)の申請が通った…というのが、この問題の本質なんですから)

※週刊新潮には、「在任中にしてはいけないコトをした人」が、その後、どないなったのか…

ということについて載ってるみたいです↓
週刊新潮によると、こういうことですかね。

吉田大輔元高等教育局長が加計学園の学部新設に反対
→官邸が吉田局長をクビに
 退職した吉田氏の再就職先を文科省がアシスト
→ 前川喜平事務次官が天下り斡旋の責任を問われ退職
「そもそも」すべては、加計学園をめぐる官邸と官僚の軋轢。
(↑ひとさまのtweetより)

利権官庁でもない文科省の天下りがなぜにあんなにクローズアップされたのか…については、

ぼくもなんか変やな…と思ってましたけど、仮にこういう背景があったのだとしたら腑に落ちますね…


TVは静かだった…

TVは静かだった…

ぼくね、今日のTVはもう「加計事件」一色になって、

緊急特番でも組まれるやないか…と期待してたのに、なんだか、昨日と同じような一日でしたね


そやかて、朝日新聞は一面トップでデカデカと、前文科次官の「行政がゆがめられた」インタビューを載せてたから

TVも当然後を追って…と思ってたぼくがバカだった…のか?


いや、そやない

今日の午後には前文科次官が記者会見まで開いて、

「総理のご意向」文書が「確実に存在していたものだ」、

「あったものはなかったことにできない」と認めた上に、念押しで

(総理のご意向によって)「公正公平であるべき行政のあり方がゆがめられた」と言い切ったんやから

それを夜のトップニュースに持ってこないで、いったい、どんなニュースをトップに持ってくんねん…


というのは、あくまでもぼくの考えであって、NHKの考えではなく

NHKは夜7時のニュースで「イギリスの爆弾事件」をトップニュースにして

続いて「インドネシアの爆弾事件」、そして、「テロとの戦い」を胸にヨーロッパへ飛び立つ、

でんでん首相のコメントを流した後、ようやく、このネタを「淡々と」伝えたのであります


ちなみに、この「イギリスの爆弾事件」→「インドネシアの爆弾事件」→「サミットに参加するでんでん首相の

テロとの戦いコメント」→「加計事件に関する前文科次官の証言」という順番は

今日のお昼のTV朝日系のニュースでもまったくおんなじ…でありまして

ぼくはこの二局のニュースの伝え方の順番まで一致していたことが

偶然なのか、それとも必然なのか、あるいは示し合わせなのか…が気になってたら

なぁ〜んや、そうやったんかいな…という情報がありまして↓
首相動静(24日)「…18時41分、赤坂の日本料理店『古母里』テレビ朝日の早河洋会長、篠塚浩報道局長と食事。22時8分、富ケ谷の自宅」…テレ朝の実力会長が報道局長を連れて安倍首相と会食ねえ、報ステの話とかしたのかな。https://t.co/vyAUCKho2X

(↑ひとさまのtweetより)

それにしても、このタイミングでTV局の会長が報道局長を連れて疑惑の中心人物たる首相と会うか…

というのはぼくの感覚であって、TV朝日会長の感覚ではなく

この人たちは首相に呼ばれると、当たり前のように飛んでいくようであります
(まぁ、そんでも、そういう「当たり前」は彼らだけの「当たり前」やと思うで…)


そして、その効果が朝から早速出たのか…
あれ、テレ朝モーニングショー、テレ欄には加計学園あるのに、今日の話題から消えてる。
イメージ 1

TV朝日は、なんとも奇妙…というか不自然に「加計事件」を隠してる…


ところで、勇気ある証言をした前文科次官の信用性を落とす目的なのか、

それとも、記者会見を開かせない恫喝の材料にしたけど、それが通じなかったから出してきたのか、

それは知らないけど、でんでん首相お勧めの読売新聞が

「前文科次官の行状」をなんと新聞記事にしてしまう…という暴挙に打って出たのでありますが

それはもちろん、でんでん君達の仕業…というのがこれ↓
加計学園疑惑リーク元 読売新聞が異例報道の「官僚の風俗通い」は安倍官邸からの“リーク” https://www.dailyshincho.jp/article/2017/05241700/ … #デイリー新潮 《政権発足以来の窮地に立たされかねなかった安倍政権がメディアを用いた防衛策》 パンツ泥棒を大臣起用する政権が風俗云々って🤣🤣

みなさん、これは権力の濫用ですよ

(もちろん、「森友事件」も「加計事件」も権力の濫用ですけどね)

それも、権力の濫用のなかで一番怖ろしい「警察権力の濫用」ですよ

政権の座にあるものが警察権力を動員して、自分たちを告発する者の「醜聞」を収集し

それを政権が昵懇のメディアを使って公開する…なんて、もうムチャクチャやないですか


日本はでんでん政権下で、すでに「権力が暴走」してるんですよ

誰もが「でんでん君にやましいところがある」と認識し、その証拠も出てきているのに

与党からでんでん批判の声はあがらず、世論調査でもそれほどでんでん内閣の支持率に影響がない…なんて

あり得ないことやないですか


韓国のことを考えてみて下さい

大統領の権力の濫用(≒政治の私物化)がバレて大統領の与党からも賛同者が出て、

日本の総理大臣よりも大きな権限をもつ大統領が弾劾されたやないですか


与党内の弾劾賛同は、世論が動かしたんです

世論があれば、一枚岩に見える与党だって動かせるんです


「森友事件」も「加計事件」も、韓国に負けず劣らずの「政治の私物化」やないですか

それがなんで正せないんですか

自民党に自浄能力がなかったら、世論で正さなあかんのやないですか

でないと、日本という国そのものが「自浄能力がない国」になってしまうんですよ


TVはアテにならん…

新聞もアテにならん…

それやったら、市民が自分自身をアテにするしかないやないですか


こんなムチャクチャをそのままにしたら、もう、何でもアリの国になってしまいますよ

憲法も民主主義も国民主権も体裁だけの、権力者独裁の国になってしまいますよ


こんなムチャをする人たちに「共謀罪」を与えるんですか

ムチャをする人たちに「ムチャをする道具」を与えるんですか


「なんでも秘密の法」のときもそうやった…

「戦争法」のときもそうやった…

もうこれでお終いや…

そない思った

…けど、まだなんとか…とも思ってたのに

「共謀罪」まで揃ったら、もう、戦前へ一直線ですよ


みなさん、怖くないですか

ぼくはめっちゃ怖いですよ

戦前を知らなくても、ぼくは十分に怖いですよ


怖がってるぼくたちがおかしいんやないんです

市民を怖がらせる為政者がおかしいんです

(そんなん、当たり前やないですか)


おかしなことは「おかしい」と言えないといけない

おかしなことは「おかしいこと」にしないといけない

そんな「当たり前」が実践できないなら、

体裁はともかく、もう、日本は民主主義・国民主権の国でなくなりますよ


ぼくはそれがめっちゃ怖い…けど、アナタは怖くないですか?

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mimi
mimi
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