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「衆院選挙関連悪ノリ企画」…『えらぼーと』でボクの立場を記述式で書いてみる…

みなさん、今日の夜7時のNHKのニュース、見ました?

ボク、たまたま今日は見てたんですけどね、

衆院選挙の最中だから、トップは当然、衆院選挙のことやろ…と思てたら

なんと、トップニュースは「神戸製鋼の検査なし出荷ネタ」やったやん…

そして、次のニュースもまた衆院選挙ネタではなく、

その次の次のニュースはなんと、「アメリカの山火事ネタ」やった…

で、4番目にようやく、衆院選挙ネタ…と言いつつ、それは大きなネタ(俯瞰的ネタ)…ではなくて

NHKが勝手に選んだ「注目選挙区」ネタだった…(って、なんでこんな進行になんねん!)


それにしても…

アメリカの山火事ネタを、いったい、いつまで追いかけるんですか

(もう、ええ加減にええと思うけどな…)

…というか、「国難くんによる国難」によって、ボクたちの足もとに火が迫ってるのをおいといて

遠くアメリカの山火事をいつまでたっても取り上げてる(≒心配してる)…というのは

なんとも言えない「呑気さ」でありまして、ボクはNHKがなんでそんなに天下泰平なのか、ようわからん…

(まぁ、NHKは国難くんにベンチャラしてたら安泰…だから、あんなに呑気なんだろうね…)


…と、前フリはこれくらいにして本題に入ると、

前回のエントリーで紹介した毎日新聞による『えらぼーと』の設問と回答肢が

どうも納得できずにスッキリしないので、回答肢から選ぶ…というやり方ではなく、

「記述式」で回答してスッキリしよう…と思ったので

それでは、早速いってみよう!


Q1憲法改正に賛成ですか、反対ですか
ここは設問そのものに異議があってね、「改正」とは「よりよいものに変更する」という意味が含まれているところ

自民党の改憲案は「ロクでもない改悪案」でしかないのに

その改悪案を念頭に「憲法改正に賛成ですか、反対ですか」と問うのは、

極めて雑な問い方…というか、錯覚商法みたいな話やんけ…

なので、そういう雑な問いに対しては、その雑さに気づいてもらいために

「憲法改正にはもちろん賛成だけど、憲法改悪には大反対である」と答えておきましょう


Q2憲法9条の改正について、あなたの考えに近いのはどれですか
…なんていう雑な聞き方をされても、やっぱり

「改正になるなら賛成だが、改悪になるなら大反対である」と答えるか、あるいは

「憲法9条はイジるところがない」と回答したいところです


Q3「緊急事態条項」を憲法に設けることに賛成ですか、反対ですか
ボクの回答…「反対です」(…これは回答肢にもあったね)

ちなみに、反対の理由を補足すると、

「自民党が『ナチスの手口に学んでる』からです」と答えたいところでもあります


Q4参院選で隣接する県を一つの選挙区にする「合区」をなくすため、
  憲法を改正することに賛成ですか、反対ですか
(また、出てきよったな、憲法「改正」という表現…
 憲法「改正」という表現は憲法「改定」という表現に改めるべきだよ…)

ボクの回答…「合区解消のために憲法を改定する必要はありません」

あるいは、「合区解消を憲法改定の口実に使うな」と答えてもよいかと思います


Q5アベノミクスを評価しますか
ボクの回答…「評価するも何も、成果が出てないものを評価できる道理などありません」


Q6消費税率を予定通り10%に引き上げることに賛成ですか、反対ですか
ボクの回答…「反対です」

ここでも回答を補足すると、

「消費税率を5%に下げてもいいくらいです」

あるいは、「消費税をなくしてもやっていけるんじゃないですか」と言いたいところです

(だって、今までの消費税収って、「法人税減税分」と相殺されてるだけだしね…)


Q7消費税率を引き上げた上でその使途を社会保障費に手厚く回すと、財政健全化は先送りになるけどいいですか
(…と、だんだん、質問の内容に手を加えてしまっとるがな…)


これはとっても「誘導的な質問」なので、そういう「狡猾な聞き方」に対しては

「法人税率や所得税率を元に戻せば財政健全化は先送りにはなりません」…とか

「消費税は最初から『社会保障に使います』って言ってたじゃん」と答えてもいいでしょう


Q8幼児教育などを無償化する場合、その財源は何がいいですか
ボクの回答…「そんなもん、税金に決まっとるやんけ」

…なんてことを書くと、なんでも税金…というのは安易な考え方で

市民の負担増を考慮してないやろ…というツッコミが聞こえてきそうですが

そういうツッコミに対しては…というか、この設問に対しても

「なんで幼児教育の無償化のときだけ、財源の話をするんですか?」と答えておきましょう

(そやかて、「過去最高の軍事費を計上する場合、その財源はどないしますか」なんて質問、今まで聞いたコトないぞ!)


Q9将来の年金は国民負担を増やしても給付水準を維持すべきですか、それとも、下がっても我慢しますか
(この質問かて、めっちゃ誘導しとる…というか、回答の幅を狭めとるよな…)


こういう「誘導質問」に対しては、やっぱり

「そんなコト聞く前に、『大事な年金資金を株価維持に使ってもいいですか?」と聞いてほしいです」と答えましょう

(あるいはまた、「国民年金をこれ以上下げて、暮らしていけると思てんのか?」と答えてもいいかな…)


Q10給料の高い専門職の残業代をなくす制度の導入に賛成ですか、反対ですか
これまた、「政府の(隠れた)意図」にまったく触れないままの極めて雑な質問なので

質問を以下のように訂正してもらわんといけません↓
Q10将来は年収400万円以上の人の残業代をなくす予定の制度の導入に賛成ですか、反対ですか
で、ボクの回答はもちろん、「そんなムチャな制度に賛成できるわけないやんけ」


…というか、この質問は問い方を多面的にすべきで、こういう問い方もせんとあかんよね↓
Q10過労死を増加させる制度の導入に賛成ですか、反対ですか
(…って、そんな制度に「賛成」なんて回答肢を用意するなんて、どうかしてんじゃないのか、毎日新聞…)


…と書いてきて、まだ設問の半分も来てへんやんけ…と気がついて

こんな企画、やらんかったらよかった…とめっちゃ後悔してるボク…

・・・・・


では、気を取り直して再開…

Q11原発は日本に必要だと思いますか
ボクの回答…

「必要も何も、稼働ゼロで電気足りてたんやから必要ないに決まっとるやん」


Q12カジノを解禁することに賛成ですか、反対ですか
ボクの回答…「人の不幸でメシを食うのは恥ずかしいことなので反対です」


Q13日韓慰安婦合意の後も韓国では日本の歴史認識への反発が続いてますが、どないしたらええと思いますか
あのね、毎日くん…、韓国の「反発」ではなく「批判」と書いたらあかんのかね?

(そやかて、「反発」という言葉は「感情的な態度」と受け止められて、それ自体が否定的な評価を含んでるやんけ)


う〜ん、こういう「答え先取り誘導質問」に対しては、どない切り返すべきかな…

「日韓慰安婦合意は慰安婦の歴史を抹消するもんではありません」…とか

「日韓慰安婦合意は、国連から既にダメ出しされてるので撤回すべきです」…とか

「『お金を出すから黙れ』なんていう日本政府の態度は許せません」…とか

「あんな合意を求めること自体が『歴史無反省』を示してるので、韓国の市民が批判するのは当然です」…とか

まぁ、いろいろあるね…


Q14名実ともに大国となった中国と、どうつきあったらいいと思う?
ボクはとくに、「相手が大国だからどうこう…」という考えはないなぁ…

(そやかて、大国とそれ以外でつき合い方(≒態度)を変える…なんちゅうのは、恥ずかしい態度やんけ…)

なので、ボクの回答は「そんなこと気にして態度を決めるのは止めた方がええ」…です

(あるいは、「なんでこんな質問すんねん、その意図は何やねん?」でもええかな…)


Q15北方4島でのロシアとの共同経済活動は、返還に繋がると思いますか
ボクの回答…「そんなこと、きっと、日本政府だって考えてないと思うよ」


Q16沖縄の辺野古にアメリカ軍の新しい基地をつくることについて、政府と沖縄県が対立していますが
   どちらが譲歩すべきだと思いますか
ボクの回答…「なんで沖縄がこれ以上譲歩(≒我慢)せなあかんねん!」

(あるいは、「新基地建設という『沖縄への負担増』を撤回することが、なんで「政府の譲歩」になんねん!」でもええな…)


Q17戦争法(偽称:安全保障関連法制)はどうしたらええと思いますか
ボクの回答…「質問するんやったら、『安全保障関連法制』ではなく「戦争法」と正確に記述してから聞いてくれ」

…で、「戦争法はどうしたらええと思いますか」とちゃんと聞かれたら

「憲法で戦争放棄してんのに戦争法なんかつくるのは思いっきり憲法違反やから、廃止しかないやんけ!」と答える以外にない…

(というか、違憲の法律はハナから無効やねんけどね…)


Q18アナタはトランプ米大統領を信頼できますか
ボクの回答…「そんなこと聞いてどないすんねん…」(質問の意図がさっぱりわかりません…)

(そやかて、アメリカの壁大統領と日本の衆院選挙と、いったい、どんな関連性があんねん!)


Q19朝鮮に対して「対話ではなく圧力」の姿勢でええと思いますか
ボクの回答…

「朝鮮が『圧力に屈しない国』であることは、もう、過去何十年の経過を見ててわかってるところ、圧力強化は朝鮮が核・ミサイル開発を継続強化する口実を与え続けてるだけ…なので
いくら『朝鮮がミサイルを飛ばすたびに国難政権の支持率が上がる』とはいっても
そういう『マッチポンプ』はええ加減にやめんと、そのうち、トンデモナイことになるで…」



Q20非核三原則(のうち「核を持ち込ませず」の部分)を見直すべきだと思いますか
ボクの回答…「なんでそういう質問をしてるのか、理解に苦しみます…」


(もしかして、毎日新聞は「非核三原則の見直し」を先導したいのかね…?)


Q21日本の核武装についてどない考えますか
ボクの回答…「この質問は、前の質問以上に理解不能です…」

(そやかて、「日本の核武装」なんてコトが、「衆院選挙の争点」になってるわけないやんけ!)


どうも、毎日新聞は争点にもなってない…というか、なりようがない「きな臭い話」をことさらに取り上げて

あたかもそれが(取りうる)「選択肢」であるかのような擦り込みをしとるよな…

(新聞社なのに、なんだか、勇ましいのね…)


Q22「一票の格差」の是正はどないしたらええと思います?
ボクの回答…「これはやっぱり、可能な限りなくすべき」でしょうな…

(そやかて、「投票価値の平等」は、民主主義の基本やもんな…)


Q23首相が自由に衆院を解散できる今の仕組みをどう思いますか
これもやっぱり、質問内容が不正確なので、ボクが添削しておくとこうなります↓
Q23首相の解散権には制約があり、無理由解散は許されないとする解釈が憲法学の定説ですが
   首相が自由に衆院を解散している今の状況をどう思いますか
…と聞かれたら、もちろん、こない答えるでしょう↓

「それは首相の解散権の濫用であり、憲法違反です」


(言うときますけど、今、日本に「首相が衆院を解散できる仕組み」なんか、ありませんよ…)


Q24「モリカケ事件」に関する政府の説明は十分だと思いますか
この質問も気に入らんなぁ…

そやかて、モリカケ事件に関しては、でんでんくんはじめ、政府はしらばっくれるだけで

まったく説明してない…ので、「説明が十分だと思いますか」と聞くのは適当ではなくて、

ここは「政府は説明していると思いますか」あるいは「国難くんは丁寧な説明をしていると思いますか」と

聞くべきでしょう


で、そういう風に聞かれたならば、こう答える他ない↓

「でんでんくんをはじめ、政府は従来からモリカケ事件に関して説明を拒んでるだけ…だったのが、ここにきて、『丁寧に説明を拒む』ようになっただけ…です」

(…って、説明してないことはまったく変わっとらんやんけ!)


ご参考に!!

衆院選挙関連情報…「なんでだろう〜、なんでだろう〜」としか言いようがない篇

日本社会の保守・右翼化が進んでる…というのは、ボクもわかってたつもりですけど

こういう調査記事を読むと、やっぱり、ショックや…↓
「比例区で自民に投票するとの回答は、18〜29歳で61%に、30代では50%に上る」
少なくとも半世紀は差別・憎悪扇動が吹き荒れるんだろうなあ。
/ 自民支持根強い若年層 目立つ消極的選択 情勢調査概況:朝日新聞デジタル
(↑ひとさまのtweetより)

若者は荒野を目指す…じゃなくて、「青年は荒野を目指す」というのは昔の小説の題名でしたけど、

古今東西、一般的に若者というのは「反体制」「反権威」であり
すべてを疑い、すべてを批判しつつ、夢や理想を追う…のが若者の特権だと、ボクは考えてました




そして、若者が疑い、批判するのは、既存の権威や体制であるはず…だから

若者は反与党になる傾向が強く、ゆえに、政治的には革新指向になりやすい…

というのが、従来の「常識」でした


だから、18歳選挙権を実現したところで、与党の票は増えない(で、野党の票が増える)と考えた与党自民党が

18歳選挙権にずっと反対してた…のに、なぜか、自民党も賛成に回った…というところから

ボクは、なんだかにおうな、この展開…と思ってたんだけど

自民党は周到に、18歳選挙権を実現しても「自民党の票が増える」ことを事前に準備し

それが確実になったと判断した時点で、18歳選挙権賛成に舵を切って

その目論みどおりに、10代を含む若年層の「保守・右傾化」を達成したのでありましょう

(そういうところは、自民党は巧妙なのよ…)


いや、それにしても…

若年層に属する人が、そんなに圧倒的に自民党支持で固まってよろしいんですかね…?

(ボクよりも遥かにこの先の人生が長い若者が、自民党支持で固まってて、大丈夫なんですかね…?)


そやかて、自民党が主導して改憲…ってなことになったら、

絶対の絶対、こないなりまっせ…↓
自衛隊が名実ともに軍隊になり、米軍の指揮下に入り、自衛以外の戦闘が可能になったとして、「若い奴らは何故自分たちが徴兵されないと思っているのか」がまるでわからない。少子高齢化社会なのに。 韓国のようなシステムになるんじゃないの。
(↑ひとさまのtweetより)

思えば、アメリカだって、徴兵制は廃止された…ということになっとるけど

軍隊は「マイノリティの割合が高い」し「低所得者の割合が高い」という実態があるから

これは要するに「貧しいもの(あるいは社会的弱者)は軍隊にいらっしゃい」という、

「経済的徴兵」制と言うてもええわけで、

もし、自民党による改憲で自衛隊が名実ともに軍隊(=日本軍)となれば

その兵隊さんをどこから工面するのか…と言えば、それは「貧乏人さん、いらっしゃい」となるしかない…


そして、主に経済的理由から兵隊さんになった若者は

日本の防衛(=個別的自衛権行使の場面)とは関係なく、アメリカ軍とともに世界中で軍事行動するようになり

現在のアメリカ軍(やアメリカ)のように、世界中のいろんな人たちから「恨みを買う」ことになる…


…というのは、ボクの勝手な「想像」というよりは現実的な「予測」でありまして

かかる予測がそれほどズレたものではない…というくらいの感覚は

この国で半世紀以上生きてきた人間としてあります


…ということで、若者の皆さんには、
せめて(現実的な)「予測」くらいはしてから

支持政党を考えましょう…と、強く訴えたいところです



※関連tweetを一つ紹介…↓
そう、ここまでやりたい放題やって、なお自民を、安倍夫妻を許し、頼るんですよ、この国の国民は。
ミサイルが飛んでくるから頼りにしてるわと。
勇ましく圧力かけるその先はミサイル戦争しかないのだが、日本人、みんな正気か? 本当に想像しているか?

朝鮮(民主主義人民共和国)からミサイルが飛んでくるのが怖い…のであれば

ミサイルが飛んでこないように働きかけることを主張する政党を支持したらよろしいやん…と思うのに

なぜか、その反対に、朝鮮からのミサイル攻撃を招く「アメリカ軍の朝鮮先制攻撃」を期待する、

あるいは、それもやむなしと是認する政党を支持する…というのは

誠に奇っ怪な態度でありまして、きたる衆院選挙は

朝鮮半島危機を煽る側に回るのか、それとも、それを回避する道を探る側に回るのか…という選択でもあるので

そういう点もよく考えて頂ければと思います
「お花畑」という言葉は、「平和ボケ」という趣旨で

おもに、保守・右翼陣営が(護憲)左派陣営に対して使う中傷表現で

その意味するところは、「現実離れしてる」という趣旨だと推測します


保守・右翼陣営は、特に安全保障問題に関して、自分たちこそが「現実主義者」(リアリスト)であり

(護憲)左派陣営の平和主義は「現実離れしたもの」である…と主張してるわけですが

左派陣営が「現実離れしている」と思うなら「あなた方の主張は現実離れしている」と言えばいいものを

わざわざ「平和ボケ」とか「お花畑」と言って中傷するところが、

いかにも保守・右翼陣営の攻撃性(あるいは下品さ)を物語っていると思います


ここでもし、彼ら保守・右翼陣営の中傷が「客観的に正しいコト」であるならば

その中傷もわからんではない…と言いつつ、人を中傷するのはよくないこと…なので

やっぱり、彼らが「平和ボケ」とか「お花畑」と他者を中傷するのは

まったくわからん下品な態度であると思いますけども

安全保障問題に関して、左右どちらが「現実離れ」してるのか…という点について考える材料が提供されたので

みなさんと一緒にそれを考えてみたいと思います
イメージ 1


http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/mzponta/20171011/20171011180046.jpg
(東京新聞:2017年10月9日)

この図は、共同通信社が衆院選の立候補予定者に

「核・ミサイル開発を進める北朝鮮に日米両政府が圧力を強めても平和的解決が最終的に困難な場合、米軍による軍事力行使を支持するか否か」
…という質問をした結果を示したもんです


ここで、「米軍による軍事力行使を支持する」という立場を「現実的に」考えてみますと

それは当然に、「アメリカによる朝鮮(先制)攻撃がもたらす結果」をも含めて(=そこまで勘案した上で)

米軍の軍事力行使を支持する…という立場であるはずです


つまり、「アメリカによる朝鮮(民主主義人民共和国)攻撃」で、

(独裁体制で苦しんでいる被害者である)朝鮮の市民が多数死傷すること…は当然のこととして

(→それは、独裁体制による市民への害悪よりも遥かに大きな被害になるはずです)

アメリカの同盟国であり、日本とおなじ「西側の仲間」であるはずの韓国が甚大な被害を被ること…のみならず

日本国内にアメリカ軍基地が存在し、朝鮮に対するアメリカの軍事行動で即交戦国となって

朝鮮から何らかの反撃を受けることが避けられない…ということは、

日本の市民にも大きな被害が出ることが避けられない…という結果も含めて

軍事行動する方がしないよりいいと考える立場…ということになるんですけど

アメリカの壁大統領ならいざ知らず、日本の政治家として、

日本の市民が多数死傷することになっても朝鮮の核保有を阻止すべきだ」という立場なんか取りうるんでしょうか


特に保守・右翼陣営は「日本人の命(と暮らし)を守る」が売り文句…のはずなのに

米軍による軍事力行使を支持する…というのは

朝鮮の核兵器放棄(核兵器阻止)のためには

その守るべき「日本人の命」が(多少)奪われても「仕方ない」と考えている…ということになるはずですが

それが保守・右翼陣営の言う(安全保障の)「現実」なんでしょうか

また、ここで、みなさんにもそういう「現実」を考えて頂くと

みなさんは、自分(や大切な人)の命と引き換えにしてまで「朝鮮の核兵器放棄」を望む意志があるんでしょうか


左右を問わず、「日本の市民の命と暮らしを守る」ことを第一優先にすべき日本の政治家であれば

何がなんでも「日本の市民の命が奪われること」を避ける方策を探す…のが当然の行動であり

そのような被害が「現実」にならないように最善を尽くすのは使命であると考えます


保守・右翼陣営の言う安全保障における「現実主義」が

米軍の軍事力行使によって予想される大惨事を自ら呼び込んでそれを「現実」にしてしまうこと…であるならば

みなさんはそのような「現実主義」を支持するんでしょうか?


安全保障における「現実主義」とは、
米軍の軍事力行使がもたらす大惨事という「現実」を見据えて、
そのような大惨事が現実にならないようにすることであり、
それこそが安全保障における「現実主義」である

…とボクは思います

(だから、ボクは左派陣営の平和路線を「非現実主義」だとは思いません)


また、もし、米軍の軍事力行使を支持する政治家やそれを是認する人たちが

何が起きても自分たちは傷つかない(被害を被らない)」と考えているのであれば、
それこそが「現実」から目を背けるものである
…と思います



※日本政府が「朝鮮への圧力」を強めるべきだ…という立場を取ることについては

朝鮮の核兵器放棄を求める立場として、理解できなくもありません

しかし、その「圧力」のなかに「軍事的圧力」が含まれる…ということならば、それは極めて危険なコトであり、さらには、

アメリカが軍事力行使という選択肢を持っていることを歓迎する…と表明することは

朝鮮に対して日本(政府)そのものが対峙し敵対している…と朝鮮から見られても仕方がありません


この点与党の中から、安倍政権の「アメリカによる軍事力行使もOKよ姿勢」に対して
それは日本を危険に追いやるものだ…という批判の声が挙がっていないのが不思議で仕方ないのでありますが

世界一好戦的な国…と言っても過言ではないアメリカの与党共和党でさえ

壁大統領の好戦的姿勢(挑発的姿勢)を危惧し批判する声が出ていて…↓

米、第3次大戦へ向かう恐れ=与党の上院外交委員長が警鐘(時事:10/10)

 【ワシントン時事】米与党・共和党のコーカー上院外交委員長は9日付のニューヨーク・タイムズ紙に掲載されたインタビューで、トランプ大統領の他国に対する威圧的態度によって、米国が「第3次世界大戦への道」を歩みかねないと警鐘を鳴らした。

 北朝鮮の核・ミサイル問題や、イラン核合意をめぐる政権の強圧的姿勢を念頭に置いているとみられる。

 コーカー氏はトランプ氏について「(かつて出演していたテレビの)リアリティー番組か何かのように振る舞っている」とも述べ、政権運営の手法に疑問を呈した。…

こういう「まっとうな批判の声」がまったく挙がらない日本の与党自民党の「一枚岩」は、ハタから見てて、とっても怖いのであります…

選挙で負けそうになると「教育の無償化」を言い出す自民党や公明党。しかし、一度実施されていた高校授業料の無償化をやめたり、年次進行で進んできた35人学級を凍結してきたのは自公政権。もし、「教育の無償化」が本気なら、今すぐ高校授業料の無償化と35人学級を実施してから言いなさい。

自民や維新は「改憲のネタ」として「高等教育の無償化」なんてことを言い出してますけど

教育にかかる負担を減らす、あるいは、教育環境を改善することに
一番後ろ向きだったのは自民党と公明党
です

加えて、「(高等)教育の無償化」は「やる気と財源があったら憲法を改定しなくてもできるコト」でありまして

それをネタに憲法改定の話をしてるのは、「憲法改定への警戒心を和らげよう」という邪な動機に基づくもの…

なので、「高等教育の無償化」の話を憲法改定と結びつけてる人たちを信用したらあきません…


そして、みんなが知らんと思って「教育の無償化」詐欺を連発してるのが、維新の松井…↓
イメージ 1

これは完全に嘘ですね
幼稚園の教育費と保育園の教育費相当部分が無償化されているのは守口市の0〜5歳児と大阪市の4・5歳児のみです。
私立高校は一定所得以下で無償化されてはいますが、私立小学校・中学校は無償化なんてされていません

http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/mzponta/20171009/20171009112953.gif
(このオッサン、かつての維新代表であった橋下徹くん同様に、「ウソはつかな損」と思とるで…)


で、ウソと言えば、この人だって負けてないのだ…↓
安倍首相、党首討論でこんな醜態晒したのか😩 

◆首相「朝日新聞は、八田さんの報道もしない」 
◆朝日「報道しました」 
◆首相「加戸氏の証言を次の日に全く報道していない。胸を張って報道したと言えますか?」 
◆朝日「計10回以上報じました」

https://t.co/XC7Jn6rh1d

この国難くんのウソ…というか錯乱は、朝日の記者(論説委員)が

国難くんが加計学園の獣医学部新設計画を知ったのは今年1月20日だった…と言ったことについてツッコんだ際の

国難くんの回答として出てきたもんですが、こんな「ウソの切り返し」はまったく回答になってへんやんけ…

(国難くんの危機管理…それは、「追い込まれたときにはウソで切り返す」ってことなのね…)


さらに、国難くんのウソはとどまることを知らず…↓
イメージ 2

【事実誤認】安倍総理の発言を文科省が否定!

総理「教科書に『自衛隊が違憲である』と書いてある」⇒文科省「そんな教科書はない」

http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/mzponta/20171009/20171009112631.jpg
これは「事実誤認」というよりは、最初から知っててウソをついただけ…なんでしょう

(オイ、国難くん、いくら追い込まれたからといって、ウソで切り抜ける…というのは
 反則が過ぎるやないか…)


次は、「緑のタヌキ」こと、棄望の党首、小池はん登場…
小池都知事「安倍一強を倒す。」 
記者「ならば立憲民主党に対立を出さない選択肢もあったと思うが」 
小池都知事「フェアウェイど真ん中を歩いている」 
記者「野党票が割れるとの懸念は」 
小池都知事「私はそんな中でも知事として勝ち上がった」 

答える気ないだろw #党首討論会
ここにきて、緑のタヌキ…やなかった、小池はんの受け答えのデタラメさが

ようやく認知され始めたようで、何よりです…

(ちなみに、ゴルフで「フェアウェイど真ん中」にティーショットを打ったのなら
「ナイスショット!」と声をかけますが、「フェアウェイど真ん中を歩いている」人には、
 いったい、どんな声をかけたらいいんでしょうか…誰か、教えて)


そんでも、「フェアウェイど真ん中」を歩いてる人が「カッコいい」と思う人もいるのか…↓
今日職場の友人に選挙の話したら、今回は打倒安倍で希望の党やね、と言われて衝撃。
慌てて絶対ダメと説明したら、まったく知らんかったそんなこと!と驚かれた。
まだまだ世間はそんなもん。
最近、産経を中心に「小池の失速」が盛んに報じられるようになりましたけど

それは産経が国難くんベッタリの新聞だからそういう記事を書いてるだけ…とも言えるので

そんな記事に油断せず、最後まで気を引き締めていきましょう

(そやかて、棄望の獲得議席予測は今でも自民党に次いで第二位やで…)
国民からのヤジにすら立ち向かえない男が何を偉そうに。笑 
イメージ 3
それにしても、市民の抗議コールや抗議プラカードが怖くて逃げ回ってる人が

「この国を守り抜く」とは、よく言ったもんですね…

(ボクだったら、そんなコト、恥ずかしくって言えないよ…)

で、自民党の選挙スローガンはいつだってデタラメなんだけど

今回のスローガンだって、「ボクを守り抜く」って正直に言わないとダメだよね…


ここで、この国難くんの呆れた行状に対するひとさまの鋭いツッコミを少々…
ヤジを嫌って逃げ回る男に権力を持たせると、そいつはやがてヤジなど出ない国家を作ろうとする。
う〜ん、これはなんだかとっても怖いツッコミ…であると同時に

とっても現実的なツッコミでもありますね

最後は、落選運動に遭うのが楽しみなあの人のことを…
前原のやっている事って、これを政党でなく、企業、団体に置き換えたら特別背任ですよ。 
そういう人物とその取り巻きを政治家として信用できるかという根本的な問題ですよ。
ホント、党代表の立場で「他党に所属議員を売る+特定の所属議員を排除する」というのは

民間会社でたとえるならば「特別背任」(=組織運営に重要な役割を果たしている者が、

自己若しくは第三者の利益を図り又は組織に損害を加える目的で、その任務に背く行為をし、

当該組織に財産上の損害を加えたときに成立する)そのもの…でありまして

かかる人物を政治家のままにしておくのは市民の恥…だと思います

(なので、前原が「無所属で」出馬する京都二区の有権者のみなさん、
 是非とも、こんなヤツを「ただの人」にしましょう)


で、気の早い選挙後の憶測記事…ではあるけど、そうなったらいいよね…という意味で紹介↓
参院民進“前原離れ”加速 代表解任で150億円乗っ取り阻止 
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/215121 … 
選挙後に党籍のある者で両院議員総会。前原代表解任。党とお金を守る。 
小池…の目論見は、ついえさる。
参院民進党は、離党して立憲民主の幹事長になった福山を除いては

今のところ、選挙結果が出るまで様子見…ということになってるようですが

民進党の党籍保有者は「参院民進+無所属出馬組」だけになるそうなので

そないなると、この両者が、党を解体したも同然の前原を代表に担ぎ続ける理由はない…ので

是非とも、そういう流れでお願いしたいものです

(…ってか、前原が選挙区で落選して「ただの人」になったら、その時点で「代表辞任」になるはず…なので
 手っ取り早く、選挙区落選でお願いします−>京都二区の有権者殿)
 


「日本出身」という言葉の便宜的使用について思うこと…

「日本出身」という言葉は、たしか、大相撲で外国人力士の優勝が長い間続いた後に
「日本国籍を取得して日本人になった元モンゴル人力士の優勝」をスルーして
「日本出身力士の優勝は〜年ぶり」と言い出したことから広まったメディア用語でしたね

(鈍感なボクは、最初、このヘンテコリンな言葉に気がつかへんかったやん…)

で、この奇っ怪なメディア用語は、アカデミー賞…じゃなかった、ノーベル賞においても使用されることとなり

アメリカ人になった人も含めて(日本人受賞者として)数えたい…という強引な動機から始まって

今回のイギリス人の文学賞受賞の際も日本のメディアは「日本出身で3人目のノーベル賞受賞」とやったようです

(メディアによっては、過去の「アメリカ人受賞者」さえ「日本人」と表記してるトコがあったくらいやし…)


前者の「日本出身」という言葉は「日本人になった元外国人を含めたくない気持ち」から、そして

後者の「日本出身」という言葉は「外国人になった元日本人を含めたい気持ち」から発するものなので

おなじ言葉でも意味するものは違う…


つまり、前者は「排外」感情から出発するものであり、

後者は「包含」感情から出発するものでありますが、

仮に、日本人であった人をいつまでも(心情的に)日本人に含めたい…と思うのならば

端的に「二重国籍を認めたらええだけやんか」と、ボクは思うんです


そやかて、今年のノーベル文学賞を受賞したイギリス人は、こんなコトゆうてるで…↓
イメージ 1

カズオ・イシグロ氏は日本との二重国籍を希望していたが日本がそれを許さなかったといっています。 だから英国籍なのだと。 核兵器廃絶団体iCANのノーベル平和賞の政府コメントは出さず、文学賞の政府コメントは日本生まれだということで出しましたが、彼は日本国籍を望んでも拒否されたのです。

http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/mzponta/20171007/20171007234617.jpg
(↑ひとさまのtweetより)

二重国籍をいつまでたっても認めないで国籍の選択を迫り、

結果、「日本人(=日本国籍保有者)」の範囲を狭めてきたのは、

他ならぬ日本政府であり、その政府を構成してきた自民党です


そんな人たちが、(ノーベル賞をはじめとする)「称賛」だけは

できるだけ(自身のこととして)受けたい…と考えて

「日本出身」という言葉を使っているのは、なんだか、とっても自己都合に過ぎると思うので

ええ加減に、こういう奇っ怪なメディア用語とはサヨナラせんとあきません


さらに、前者の「日本出身」という言葉は

日本国籍を取得して日本人となった人をずっと仲間(=日本人)とは扱わない…という、

極めて危険な「排外」感情が動機になってる点で、

やはり、こういう差別排外表現はなくしていかなくてはならないと思います
http://www.hatena.ne.jp/images/guest_icon.gifヘロ 2017/10/08 17:18この受賞者の方は実は5才までしか日本には居らず、今では日本語もあまり話せないそうですね。そういう人を日本人扱いするというのは少々無理がある気がしますよね。ご本人にしても、物心つくかつかないか頃までしか居らず、母国語も流暢ではなく、またそうした経緯で国籍を捨てさせられた国の人にいくら激賞されても、「ハァ?」って感じじゃないですかね。
この件に関してのtweetで最も呆れたのは「今の国籍を問題にする人の方がどうかしている」というものですね。よく言いますよね。その一方で、大相撲の外国籍力士や、日本で生まれ育ち、日本の学校で学んだ為に母国語も話せず、日本で働いて日本で税金納めているような人達を、ただ日本国籍じゃないという一点だけを問題にして差別しまくっているのはどこのどいつだって話ですよね。そしてその人達が日本国籍を取得したところで完全に日本人扱いするのかと言えばそんなこともない訳で…
ホントにご都合主義もいいとこですよね。
http://www.hatena.ne.jp/users/mz/mzponta/profile_s.gifmzponta 2017/10/08 21:43 日系の人たちに親近感を感じる…ということは、自然なことだと思うので、それは別にいいんです。ただ、日系は日系と表現すればよいだけで、それをわざわざ「日本出身」と表現するところに邪な動機が見えるので、ボクはとても抵抗感を感じるのです。

 その一方で、日本国籍を取得した人のなかで自分たちが気に入らない人たちをいつまでたっても日本人とみなさない…というのは、あまりにも便宜的かつ差別的態度であり、こういう動機は決して容認できるものではありません。

 ちなみに、日本人というのは「日本国籍を有する者」以上でも以下でもないので、(→それは一部の国や地域を除いては世界の普遍的認識だと思います)、たとえ母語が話せなくても、あるいは、日本国内に思い入れのある故郷がなくても、それは関係のない事情であると考えます。(さらに言えば、このイギリス人受賞者が日本に対していろんな思いを抱いていることも、周りがとやかく言うようなことでもないと思っています)
http://www.hatena.ne.jp/images/guest_icon.giflapazu 2017/10/09 00:26もし今回の受賞者が元日本人の現韓国人…とかやったら、ここまで称賛したんですかね。それどころかネトウヨたちは「裏切者」とか言い出しそう。
http://www.hatena.ne.jp/users/mz/mzponta/profile_s.gifmzponta 2017/10/09 12:54そうですね…。(要は、彼らが単に「選別」したいだけ…の話だろうと思います)

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