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◆ レイプは生涯にわたる魂の殺人 (その3) ◆
━━━━━━━━━━ 4 政治権力のセカンドレイプ 『激動の時代を読む!~ Change The World ~』に「安倍 政権御用記者、山口敬之氏の「準強姦疑惑事件」の全内 幕をニューズ・オプエドで上杉隆氏が暴露!」が載って いた。 「ニューズ・オプエドの6月9日の放送でまたとんでもな い情報が暴露された。 あの山口敬之氏の「準強姦疑惑事件」の全内幕を上杉隆 氏が暴露したのだ。 (中略) 僕(上杉氏)は以前、TBSラジオの「キラキラ」という 番組にレギュラー出演していたが、その時に官房機密費 のことを取材・放送して、その時の内容だけポッドキャ スト(視聴者が放送後に内容を聞けるようにした、ネッ ト上に公開した録音ファイル)が消される という事件が起きた。 その時、「あの上杉はけしからんですよ」と当時の官房 長官に伝えたのが山口氏だった。 そしてその時TBSに抗議の電話をしたのが中村格氏。 (テレ朝の報ステで古賀茂明氏を降板させるように動き、 準強姦事件で山口敬之氏の逮捕を止めさせたのと同一人 物) そんな状況の中、2015年に詩織さんの準強姦事件が起き た。 警察がTBSに「おたくの記者がレイプをしたと訴えが来 ている。 状況証拠から見てこれはアウトだろう。 逮捕するぞ」と言ってきた。 TBSにとっては政治部のエース中のエースの「波取り記 者」が逮捕、なんてことになったら局の存亡に関わる大 事件だから、社長が「なんとかなりませんか」と内閣官 房に泣きついた。 これは想像だが、内閣官房は「もみ消してやる代わりに、 お前わかってるだろうな」とTBSに脅しをかけたのだろ う。 それであの時期に番組のキャスターやコメンテイターが 一気に交代した 。このゴタゴタがあった時(2015年7月22日)、安倍総理 は河口湖でゴルフをしていた。 そこに中村格氏(当時警視庁の刑事部長)が駆けつけ、 総理の了解をもらって、官房長官に連絡して山口氏の逮 捕を止めた…これが事の顛末。 官邸サイドから見れば、山口氏はこの事件で、安倍政権 には絶対に逆らわない「使える人材」になった。 幻冬舎から「総理」の本を出させ、テレビのコメンテイ ターとして顔を売ってスターにさせ、そのかわりに安倍 政権の擁護をさせる。 絶対に逆らわない御用記者。 その立場を逆に利用して、山口氏はスパコンの入札で自 分が顧問をしている新興メーカーに補助金を付けさせ、 顧問料としてキックバックを受け取った。 …結局これが安倍政権のやり方なのだ。 つまり業者に金をやって(便宜を図って)、キックバッ クを取って、入札を不正に曲げさせる…森友でも加計で も、皆そのような政権運営をやっている。 ![]() その「悪だくみ」の仲間になれば、何をやっても警察の 捜査は入らないし、マスコミに悪口も言われない…そし てほとぼりが冷めた頃に国会議員にする。 同じ例で議員になっているのが青○○晴氏。 ![]() 世界の常識として、ジャーナリストが政府からお金をも らうなど、業界を永久追放になってもおかしくないほど のとんでもないことなのだが、日本ではそれが当たり前 のようにまかり通っている」(「安倍政権御用記者、山 口敬之氏の「準強姦疑惑事件」の全内幕をニューズ・オ プエドで上杉隆氏が暴露!」) http://bit.ly/2t7H0m2 (引用終わり) こうして見ると、中村格(いたる)は、上杉の件、古賀 の件、詩織の件と、すべての隠蔽と排除に関わっている ことになる。 そのなかの上杉と詩織の件に山口が関係している。 つまり中村と山口は相当に親密な仲だとわかる。 レイプ山口がレイプをし、それからTBS社長が内閣官房 に泣きつき、このレイプ事件をもみ消す代わりに番組の キャスターやコメンテイターを交代させる。 2015年7月22日、安倍が河口湖でゴルフをやっていると ころに中村格(当時警視庁の刑事部長)が駆けつける。 そして、総理の了解をもらって、官房長官に連絡して山 口の逮捕を止めた。 もはや日本が法治国家ではなく、三権分立さえしていな いことがわかる。 「官邸サイドから見れば、山口氏はこの事件で、安倍政 権には絶対に逆らわない「使える人材」になった。 幻冬舎から「総理」の本を出させ、テレビのコメンテイ ターとして顔を売ってスターにさせ、そのかわりに安倍 政権の擁護をさせる。 絶対に逆らわない御用記者」。 このくだりは、わたしも以前のメルマガで論じたが、官 邸の狙いも、レイプ山口の応え方もこの通りであろう。 「その「悪だくみ」の仲間になれば、何をやっても警察 の捜査は入らないし、マスコミに悪口も言われない…そ してほとぼりが冷めた頃に国会議員にする」。 残念ながらこれが現在の日本である。 なかなか優れた人物が国会に行けない。 行かない。 憲法の条文を読んだこともなく、国会が衆議院と参議院 に分かれていることも知らない。 知らないことを平気で記者に喋る。 任期中は政治の話をせずに過ごす。 仕事は採決で、指示されたように起立着席することだ。 政治の劣化は、戦後70年経って、とうとうここまできた。 しかし、諦めることはない。 まして絶望することもない。 ひとつずつ丁寧に解決していくこと。 それしかやりようがないし、そのやりようがある。 ・‥…━━━☆ 今日も最後まで読んでくれてありがとうございます。 年々にわが悲しみは深くして いよよ華やぐいのちなりけり 岡本かの子 みんな、あしたこそ、幸せになあれ! 0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0 あとがき ご意見、ご感想は、ツイッターのDMでください。 0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0 メルマガ『兵頭正俊の知らなきゃ滅ぶニュースの真相』 (無料・ほぼ週刊) http://bit.ly/n3i2Oc ブログ「兵頭に訊こう」 URL : http://m-hyodo.com/ E-Mail : novel@muf.biglobe.ne.jp 発行人 :兵頭正俊 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます ※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです ◎兵頭正俊の知らなきゃ滅ぶニュースの真相 のバックナンバーはこちら ⇒ http://archives.mag2.com/0001332092/index.html?l=tdh074bf47 ◎兵頭正俊の知らなきゃ滅ぶニュースの真相
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◆ レイプは生涯にわたる魂の殺人 (その2) ◆
━━━━━━━━━━ 2 再調査は第三者の調査委員会でやるべきだ 自民党の村上誠一郎・元行革担当相が、加計学園事件に ついて、こう語った。 「政治や行政は公平・公正にやることが一番大事なこと だ。 それに対して疑惑を持たれるようなことは、為政者は注 意の上に注意すべきだが、残念ながらあまりにも脇が甘 かったんじゃないか。 与党だから言いづらいが、ああいうふうに新聞報道や (前文部科学事務次官の)前川さんの人格をおとしめる ようなことを時の為政者がやるというのは非常にまずい。 それで(疑惑を)打ち消そうとするならば、逆に国民の 皆さん方の信頼を失うんじゃないか。 私は猛省してもらいたいと思っている」と語った。 (「加計学園問題「猛省してもらいたい」村上元行革 相」) http://bit.ly/2t60J5R 村上は自民党の良識派なのだろうが、数が少ないようだ。 それに認識がまだ甘すぎる。 安倍晋三のやっていることは、公平・公正に疑惑を持た れるようなことではない。 意識的に国家国政を私物化し、内閣人事局を利用して身 内に利益誘導を図ったのである。 脇が甘かったのでもないのだ。 前川喜平の人格をおとしめたのは非常にまずい、といっ たことでもない。 かりにひとりの前川喜平が出なかったら、安倍自民党の 腐敗は、さらに深化していたであろう。 自民党に自己浄化力がないから、前川喜平が出ざるをえ なかったのである。 ![]() 安倍晋三が、文科省の再調査などと、猿芝居をはじめた。 ![]() この狙いは、野党にとっては、ガス抜きであり、文科省 にとっては粛清である。 一歩前進などではない。 百歩後退である。 これで安倍晋三は再調査の結果を待ちたいと逃げ口上に 使える。 ![]() 再調査については、こんなツイートが目についた。 「望月衣塑子(いさこ 注 : 兵頭) 加計疑惑で前川氏に続き、現役職員達の勇気ある告発と 世論の批判に、文科省(実態は官邸)は再調査を決定し たが、松野大臣「調査は文科省内だけで」それでは、ど んな結果が出てもまた官邸の意向に沿う結果しか出ず、 真相は闇の中へ。 官邸や文科省から独立した第三者の調査委員会が必須だ。 加計疑惑で前川氏に続き、現役職員達の告発と世論の批 判に文科省(実態は官邸)が再調査を決定も松野大臣 「調査は文科省内だけ」。 知りたいのは、調査当初から文書の存在を訴えた職員達 の話がないものにされ、大臣や官邸がどう動いていたの かだ。 調査は文科省だけに留まってはならない。 加計疑惑で再調査決定も松野大臣 「文科省内だけ調 査」。 獣医学部新設を主導したのは、総理官邸の意向を受けた 内閣府だ。 内閣府の調査もせず、疑惑の解明はできない。 中立的な第三者による内閣府、文科省、官邸への調査が 不可欠。 http://bit.ly/2sabpDc 市民メディア放送局 日本政府が文科省の事務方に対して『国会が終わるまで 再調査の報告を出すな』と命令していた疑惑が浮かび上 がってきました。 民進党・加計学園疑惑調査チーム会合 2017年6月9日そ の2 https://www.youtube.com/watch?v=K8sMv0WoJHE& feature=youtu.be 」 (引用終わり) 官邸や文科省から独立した第三者の調査委員会が必要だ。 そうでなければ、今回のように、圧力を加えた加害者の、 内閣府の調査はしないと逃げることになる。 加害者と被害者の両方とも調べるには、政権から独立し て大幅な権力を与えた第三者の調査機関を作らねばなら ない。 3 レイプは生涯にわたる魂の殺人 官邸お抱えレイパーの山口敬之の事件は、このままに済 ませてはならないだろう。 被害者の詩織が捜査中の屈辱を『女性自身』に語ってい る。 権力による、セカンドレイプについては、もみ消し中村、 フェイスブックでの「いいね」昭恵、検証拒否の松本純 と続いたのだが、捜査中にもそれがあったことが、詩織 の証言でわかった。 「捜査員のみなさんから、『処女ですか?』と質問され ました。 『なんのための質問ですか?』と聞いたら、『聞かなく てはいけないことになっている』と。 捜査のガイドラインに載っているんだと思いますが、そ うならとてもおかしいことだと思います」 ![]() そう話すのは、元TBSのジャーナリスト山口敬之氏 (51)から、レイプ被害を受けたと訴えているジャーナ リストの詩織さん(28)。 詩織さんは5月29日、山口氏が不起訴処分になったこと を受け、検察審査会に不服申し立てをしたあと“実名・ 顔出し”の記者会見を行い、注目を集めた。 記者会見後は、「売名行為だ」といったバッシングもあ り、「1週間ほど固形物が喉を通らなかった」と言うほ ど、詩織さんは強いストレスを受けていた。 しかし、冒頭のような警察の捜査態勢をはじめとする、 性犯罪被害者がバッシングを受けるような状況を「変え ないといけない」という強い思いから、記者会見から約 1週間後の6月7日、詩織さんは再び心境を語る決意をし た。 「捜査の過程では、被害者として耐えられないことがた くさんありました。 所轄の高輪署では、男性警官がいる前で私が床に寝転が り、大きな人形を相手にレイプされたシーンを再現させ られました。 さらにそれを写真に撮られるんです。 ![]() 口頭で説明すれば状況はわかることなのに、なんでこん な屈辱的なことをしなくちゃいけないのか。 ほんとうに苦しかった……」 ![]() 詩織さんの口からはまさに“セカンドレイプ”のような 捜査の実態が語られた。 8日、性犯罪に関する刑法の厳罰化に向けた法改正が衆 議院で可決された。 しかし詩織さんは「こういう捜査の方法から変えていか ないと、被害者が警察に届け出できない。 いくら性犯罪の法律が厳罰化されても救われない」と指 摘する」(「「処女ですか?」と聞かれ…詩織さんが語 る“捜査中の屈辱”」) http://bit.ly/2t5INIn 引用が長くなるのでここで止めるが、読者の皆さんには ぜひ全文を読んでいただきたい。 後は、わたしの方で要旨を箇条書きにして紹介する。 1 知人からレイプ被害を受けたと訴えた場合、「合意が あったのでは?」と被害を受けた側が疑われ、被害届を 受理されるのも難しい現実がある。 2 警察からは「君の経歴に傷がついてしまう。 いままでがんばってきた勉強も全部水の泡。 あなたも傷つく、家族も傷つく」などと被害届を出すの を思いとどまるように説得された。 3 日本には、性被害について語ることは“タブー”って いう空気があって、被害者自身が話せない状況が作り上 げられている。 タブーを壊して話せる社会にしないと被害者は助からな い。 4 社会に根深く残る性犯罪被害者に対する“偏見”があ る。 記者会見のあと、着ていたシャツの「胸元が開きすぎて いる」として、「隙のある服装をする被害者が悪い」と いう被害者に責任を押しつける風潮がある。 5 自分が黙っていたら、現状を変えられない。 「まちがっていることは、まちがっている」と、きちん と話せる社会にしたい。 以上であるが、この問題で重要なのは、詩織の純粋な動 機とは違って、政治の意図が介入してきていることだ。 詩織の場合、加害者が山口敬之であったことから、他の 性犯罪とは、まったく様相が異なってくる。 その浅ましい政治は、与党ばかりか野党にも及んでいる。 「ヤマダキヨタカ 詩織さんが記者会見した直後に安倍は北村滋と会い、翌 日は中村格とも会っている。 中身は恐らく検察審査会での対応。 想定される手口は、11人の審査員の内6人以上を政府側 の人間を送り込み、その上で確証級の捜査資料は提示せ ず、後は不起訴相当に誘導していく。 これは甘利の時にも使われた疑念が有ります。 山口二郎 レイプもみ消しの主犯とされる警察官僚を国会に呼ぶこ とに民進党が及び腰と言われている。 民主党政権時代にも当該官僚に汚れ仕事を頼んだからと も聞く。 そんなことでは安倍政権は倒せない。 肉を切らせて骨を断つ覚悟が必要。 返り血を浴びてもやり抜け」 (引用終わり) これからは検察審査会が問題になる。 わたしのメルマガの読者にはお花畑の住民はいないと思 うが、日本は法治国家でも民主主義国家でもない。 検察審査会に裏から手を回して、山口を不起訴にする可 能性は存在する。 ただ、それによって自民党と山口が失うものは決定的に 大きいであろう。 また、民進党は、相変わらず、ヘタレ政治をやっている。 これだけ話題になっているのに、党内事情を優先して、 身を切る覚悟でひとりの性犯罪の被害者を助けようとし ない。 何も犠牲は払わないのだ。 国民はよく見ており、下手をすると、全国の女性を敵に 回すことになるかもしれない。 (「その3」に続く) ・‥…━━━☆ 今日も最後まで読んでくれてありがとうございます。 年々にわが悲しみは深くして いよよ華やぐいのちなりけり 岡本かの子 セカンドレイプのあまりの酷さに頭に血がのぼります、
なんという政権警察でしょう、全女性、心ある男性は抗議しましょう。
人間としてすべての人が辱められています、アベ政権のために
これをどうして許せましょうか。
大問題です。
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望月衣塑子(いさこ)による、記者会見での菅義偉への
追及、そして国会での森ゆうこ追及のあと、官邸は文科 省の再調査を決めた。 野党時代の自民党の闘い方が、現野党の参考になる。 野党は、もっと戦術、戦略を深め、自民党を追い詰めな ければならない。 その必死さ、国民の側に立った懸命さが、野党の追及か らは伝わらない。 総理の犯罪など、野党ばかりか、よほどのバカを除いて 与党も疑ってはいないのだ。 官僚も、国民も、メディアも疑ってはいない。 しかし、安倍晋三を退陣にもっていけない。 そこがいかにも日本的なのだ。 安倍晋三は、意識的に国家国政を私物化し、内閣人事局 を利用して身内に利益誘導を図った。 安倍晋三の再調査の狙いは、野党にとっては、ガス抜き として機能し、文科省にとっては粛清に使われる。 これから安倍晋三は再調査の結果を待ちたいと逃げ口上 に使うことになる。 再調査のためには、官邸や文科省から独立した第三者の 調査委員会が必要だ。 権力による、セカンドレイプについては、もみ消し中村、 フェイスブックでの「いいね」昭恵、検証拒否の松本純 と続いたのだが、捜査中にもそれがあったことが、詩織 の証言でわかった。 詩織の純粋な動機とは違って、この性犯罪には政治の意 図が介入してきている。 詩織の場合、加害者が山口敬之であったことから、他の 性犯罪とは、まったく様相が異なってくる。 その浅ましい政治は、 与党ばかりか野党にも及んでいる。これからは検察審査会が問題になる。 官邸が裏から手を回して、山口を不起訴にする可能性は 存在する。 また、民進党は、これだけ話題になっているのだから、 身を切る覚悟でひとりの性犯罪の被害者を助けなければ ならない。 中村格(いたる)は、上杉の件、古賀の件、詩織の件と、 すべての隠蔽と排除に関わっている。 上杉と詩織の件に山口が関係している。 つまり中村と山口は相当に親密な仲だとわかる。 山口がレイプをし、それからTBS社長が内閣官房に泣き つき、このレイプ事件をもみ消す代わりに番組のキャス ターやコメンテイターを交代させる。 ![]() 安倍に中村格が駆けつけ、総理の了解をもらって、官房 長官に連絡して山口の逮捕を止めた。 もはや日本が法治国家ではなく、三権分立さえしていな いことがわかる。 ![]() これで山口は、安倍政権には絶対に逆らわない「使える 人材」になった。 ![]() 「悪だくみ」の仲間になれば、何をやっても警察の捜査 は入らないし、マスコミに悪口も言われない。 ほとぼりが冷めた頃に国会議員にする。 残念ながらこれが現在の日本である。 ・━━━━━━☆ ◆目次◆ 1 追い込まれる安倍腐敗政権 2 再調査は第三者の調査委員会でやるべきだ 3 レイプは生涯にわたる魂の殺人 4 政治権力のセカンドレイプ ・━━━━━━☆ 1 追い込まれる安倍腐敗政権 6月8日の、加計学園事件に関する森ゆうこの、参院・農 水委での追及が話題になっている。 野党やネットばかりでなく、テレビでも放送された。 わたしが見たのはモーニングショーだった。 長く放送し、そのあと、米国政治と日本との違いにわか りやすく繋いで、見応えのある番組を作っていた。 望月衣塑子(いさこ)による、記者会見での菅義偉への 追及、そして国会での森ゆうこ追及のあと、官邸は文科 省の再調査を決めたから、慌てさせたことだけは確かだ。 加計学園6/8森ゆうこ「みんな命がけで告発 このままじゃいけない!」:参院・農水委 https://www.youtube.com/watch?v=lL1bSOkiNRc&t=176s 昔は森のような追及も珍しくなかった。 野党の追及には感情(国民の気持ち)が入らなければな らない。 この感情(国民の気持ち)が野党から姿を消してしまっ た。 多くの議員は政治家から専門家に退行してしまい、淡々 と事前通告した質問を繰り返す。 お約束の時間を消費していく。 その向こうに見えているのは行儀よい与党勝利の採決だ。 いまは牛歩すらしない。 敗者の合理性が、専門家としての野党政治家に染みつい ているのだ。 野党時代の自民党の戦術はこうではなかった。 少数派でありながら、米国、官僚、財界を味方に付け、 旧民主党の内部分裂を画し(小沢排除)、政権を財務官 僚のパペット(野田佳彦)に貶めた。 旧民主党は、衆参とも多数派を占めながら、最後は、あ ろうことか自公と組んで、少数野党無視、国民無視、米 国・官僚・財界隷属の、実質的な大政翼賛会まで作って 見せた(野田佳彦) 。消費税増税を決めた後、大政奉還の自爆解散までやって のけ、今日の惨状の土台まで作った。 その野田佳彦を幹事長につけ、人気回復がままならぬと 首をかしげる姿に、国民を無視続ける異様な最大野党の 姿がある。 民進党(旧民主党)にも優れた政治家はいるのだから、 民主党政権の失敗にあまり関係のない政治家を前面に立 て、党勢回復を図るのが原則だろう。 そうすれば、国民も悪夢から覚めやすい。 過去との決別は、辛うじて信頼を引き寄せる。 ところが最近は街頭演説にも野田佳彦が顔を出す。 白けること夥しい。 いずれにしても野党時代の自民党が、現野党の参考にな る。 もっと戦術、戦略を深め、自民党を追い詰めなければな らない。 その必死さ、国民の側に立った懸命さが、野党の追及か らは伝わらない。 森ゆうこの追及は、官僚を上回る入念な資料収集と、論 理的な思弁との間に、与党の対応に対して感情(国民の 気持ち)を入れた。 見事な追及であった。 実は自民党にも、内心では総理の犯罪を確信しており、 「権力は腐敗する、絶対的権力は絶対に腐敗する」 という英国の歴史家ジョン・アクトンの言葉を噛みしめてい る人は少なくない。 総理の犯罪など、野党ばかりか、よほどのバカを除いて 与党も疑ってはいないのだ。 官僚も、国民も、メディアも疑ってはいない。 しかし、安倍晋三を退陣にもっていけない。 そこがいかにも日本的なのだ。 韓国など、安倍より遙かに軽微な罪で朴槿恵(パク・ク ネ)は退陣に追い込まれた。 収監までされている。 (「その2」に続く)
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トランプの今後は・・?(兵頭正俊ブログより)抜粋米国では大統領選挙の余震が続いている。日本のテレビは、国内のデモはほとんど無視するくせに、米国の反トランプデモは熱心に報道し続ける。1%の利権に仕えるヒラリーが敗北したので、トランプが憎いのである。
おそらくタヴィストック人間関係研究所の指示が、世界の巨大メディアに降りているのだろう。トランプバッシングも米日同時に始まったが、やめるのも同時だろう。
米大統領選に新党から出るか、それとも共和党から出るか。
トランプには、この問題に関して相当な葛藤があったと思われる。結論は既成の共和党を利用するというものだった。
トランプが共和党ではなく、新党を作って登場していたら、米国にもポピュリズムが登場した意味がわかりやすかったのである。しかし、トランプは既成のエリート政党を利用して、そのなかから登場した。
しかし、その政治思想は、あまりにも共和党の政治思想とは違っている。これからトランプを待ち受ける、もっとも深刻な問題はここにある。
保守政治と折り合いをつければ、投票してくれた米国の、NAFTAなどのグローバル大企業の犠牲者である貧困層を裏切ることになる。
トランプよ、お前もか、となるだろう。これは事情は民主党も同じである。敗北したのは、NAFTAなどのグローバル大企業の犠牲者を無視して救わなかったからである。ここにヒラリー敗因のひとつがオバマの無策にあることがわかる。したがって民主党もTPP賛成に回ることは、もうない。
しかし、トランプが米国の貧困層に寄り添えば、「300人委員会」(フリーメイソン・イルミナティの核)という、世界最大の権力とぶつかる。
実は、共和党もまだトランプ現象の意味がわかっていない。共和党主流派は米国1%の一員であって、トランプが共和党から登場した意味をわかっていない。或る意味でトランプは、共和党の救世主だった。しかし、共和党主流派がトランプを理解し、感謝することはないだろう。
米国の貧困白人層・マイノリティは、結論を早く出してほしい。そうでなければ、言葉だけだったオバマの再現として、4年後にはトランプを見切るだろう。
これからトランプを取り巻く政治環境は以下のものになる。
1 トランプもまた、一度権力を握ると、かれを米大統領に押し立てた貧困層・マイノリティの要望に応えていかなければならない。もし、共和党主流派の1%政治に取り込まれると、4年後にはすぐに大統領から降ろされるだろう。
2 これからトランプは、ブッシュ家、クリントン家を中心に、「300人委員会」(米国の裏権力)の反撃に遭う。その究極は暗殺になるだろう。かれらはトランプ現象をオバマ現象と同じものとして失敗させようとするだろう。
3 しかし、貧困が根底にあるので、米国・欧州のポピュリズムは消えない。トランプを葬っても、あるいは体制に取り込んでも、米国には第二のトランプが現れる可能性が高い。
・・・・・・・・・━━━━━━☆ トランプが、政権移行チームのトップにマイク・ペンス次期副大統領を任命した。また、大統領首席補佐官に共和党全国委員会のプリーバス委員長、バノンを、戦略立案の責任者に指名した。
トランプ陣営からは、ムニューチンを財務長官に推薦する声も挙がっている。かれは米ゴールドマン・サックス・グループの元パートナーである。まだ、最終的に決まっているのではないが、いよいよトランプは取り込まれ始めたのかもしれない。
トランプの娘イバンカ、息子のエリック、それにドナルドジュニアの実子3人に加え、イバンカの夫ジャレッド・クシュナーも入れた。
身内を入れたのは、それだけ警戒しているからかもしれないが。
閣僚は、自分の政策を実現してくれる人物を選ぶべきである。そして4年後の政権への評価はすべて自分が責任を負う、というのでなければならない。間違っても党内融和とか、バランス人事をとってはならないだろう。
最初の数か月あるいは1年が勝負と思うべきだ。最初がトランプのもっとも力のある時期で、あとになるほどワシントンに取り込まれていく。最初の数か月、あるいは一年でできなかった公約は、ほぼ実現できないだろう。
トランプは大統領になっても、権力はロックフェラーやジョージソロス、ヒラリーらが握っている。かれらは、4年間は我慢しても、8年間は待たないだろう。4年間で大統領をやめさせるには、公約を破らせることが一番だ。米国・官僚・自民党が、鳩山・菅・野田らに公約を破らせて政権交代を果たしたように。
『マスコミに載らない海外記事』(11月13日)にPaul Craig Roberts の「反トランプ抗議行動参加者はオリガーキーの手先」が載っている。
トランプがいい改革をできるか。それとも米国裏権力の猛反撃に遭って、妥協の操り人形になるか。すべてはこれからだ。
ただ、トランプは大統領になることによって、すでに3つの大きな成果を上げている。
1 ヒラリーを大統領にしなかったこと
2 第三次世界大戦を遠ざけたこと
3 TPPを空中分解させたこと、あるいは少なくとも11月8日の大統領選挙から12月16日までの議会のレームダックセッションで、オバマがTPP参加を強行する可能性を潰したこと
以上の3点だ。
つまり、トランプは、当選が、即時的に巨大な功績を生むという、不思議な立ち位置を占めている。
ヒラリーを進歩的なマイノリティの味方と見るのは、大きな間違いだ。彼女は、「米国軍産複合体・イスラエル・米議会・国際金融資本(米金融ユダヤ)・メディア」のエージェントであり、その中央の歯車だ。
ヒラリーは、これまで絵に描いたようなダブルスタンダードのエリート主義を貫いてきた。口ではISIS攻撃を声高に叫び、裏では戦争からの収益を見込んでISISを育てていた。サウジとカタールはすべてを知っていて、戦っているフリのヒラリーとISIS両者に資金を提供していた。この世界の政治の暗さを理解するのに、これ以上の教材はない。
ヒラリーの不正選挙は、ロシアを含む多くの事前の投票監視で、ほぼ不発に終わった。それで敗北したので、同じ「不正選挙」でトランプを批判しているのだ。
マイケル・ムーアは、総得票はヒラリーの方が多かった、それで大統領になれないのは民主主義ではない、という。この発言がひどく気に入ったと見えて、欧米日のメディアが繰り返し放映している。
しかし、マイケル・ムーアはひどい勘違いをしている。これは不正選挙でも何でもない。米国の大統領選は、勝者総取り方式で、最も得票数が多い候補がその州の選挙人を全員獲得する。たまたま選挙人の多い激戦区を、多くトランプが競り勝ったので、ルールに基づいて多くの選挙人をトランプが獲得したのにすぎない。
このシステムがいけないというのなら、ルールを変えて次回の米大統領選から実施することになる。現行のルールに基づいて勝利したトランプを批判するなど、理不尽もいいとこだ。このルールで、ヒラリーが勝つ可能性もあったのである。
ヒラリーは、不正選挙など一言もいっていない。自分がサンダースに対して散々やってきたことだからだ。そのヒラリーが黙っているいるところに、このデモの背景が存在する。
Paul Craig Roberts は、「連中は、キエフで、クーデターの準備をするべく、民主的に選ばれたウクライナ政府に抗議するよう、アメリカ政府とドイツのマーシャル・ファンドが学生たちに金を払っていたのと同じ形で、トランプ大統領を非合法的なものにするため、オリガーキーに金をもらっているお雇い暴漢連中だ」としている。これは正確な分析だ。
政権を倒す世界の大きなデモには、二種類ある。99%の真のデモと、1%が仕組んだ偽りのデモだ。後者には、CIAが絡んだ外国政権転覆の暴力デモがある。
米国の25都市で、一斉に同じスローガン、同じプラカードで始まる。それが誰の利益になるのか。もちろん米国1%の利益になる。
・・・・・・・・・━━━━━━☆
(メルマガの公開はここまでです。申し訳ありません)
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「安倍政権になってから、日本はシロアリのやりたい放題の国に壊されてしまった。:兵頭正俊氏」 http://sun.ap.teacup.com/souun/20966.html 衆院予算委で、安倍晋三が「南スーダンは、永田町と比べればはるかに危険」と。 ふざけていると思いたいが、バカなのだろう。 この世襲政治のお坊ちゃんに好きなようにされている。 この状況を変えるには選挙しかない。 その際、新潟知事選に学ぶ必要がある。 連合・民進を当てにしなくても勝てるのだ。 野党も国民も、そして自衛隊も、安倍晋三に愚弄されている。 この状況を変えるには選挙しかない。 共産、社民、自由を選挙で勝たせなければならない。 この3党を中心に、民進党の一部と連携し、政権交代を図らねばならない。 新潟知事選でわかるように、民進が変わらねば何も始まらない、ではないのだ。 日本は、安倍晋三という卑しい男が総理になってから、国家自体が貧困ビジネスをやっている。 貧困ビジネスとは、1%が、99%の経済的社会的な弱者をだます手法である。 あるいは困窮にさらに追い込んで、利益をあげる悪質なビジネスのことだ。 日本の大義なき戦争は、この貧困ビジネスである。 アホノミクス、フクシマの人体実験、消費税増税、世界への血税のバラマキ、経済的徴兵制などが貧困ビジネスである。 戦争で経済を回す宗主国のやり口を真似て、いよいよ自衛隊の犠牲で1%は金儲けに邁進する。 日本では、駆けつけ警護を含む戦争自体が貧困ビジネスなのだ。 嘘と放射能に汚染された東京オセンピック。 都は、2年前、IOCから予算が高すぎると指摘された。 それで海の森水上競技場の「本体工事費251億円」を「本体工事費は98億円」と、実際より安い虚偽の建設費を伝えていた。 それほどしてまでシロアリたちは税金が欲しいのだ。 安倍政権になってから、日本はシロアリのやりたい放題の国に壊されてしまった。 政治家がその先頭を走っている。 中央では閣僚が、地方議会でも議員が税金にたかっている。 政治家が国家や国民のことなど毫も考えていない。 個人的な金儲けや遊びのことばかりに熱中。 東京オセンピックはその象徴だ。 米山隆一が当選した新潟県で、柏崎刈羽原発の防潮堤の一部が、地震発生時に液状化する可能性のあることがわかってきた。 土台が液状化し、防波堤が軟弱になり、もしその後に津波が襲ってきたら崩れる可能性がある。 液状化する軟弱な土地の上に、東電はどんな防波堤を作るのか。 もはや原発への妄執だ。 日本の反原発・脱原発の動きは、確実に前進している。 ただ、問題はTPPである。 安倍晋三はなぜTPP批准を急ぐのか。 そのひとつの理由は、日本の反原発運動を潰すためだ。 ISD条項には反・脱原発を不可能にする力があるのである。 PP参加後に、脱原発に政府が舵を切れば、グローバル大企業が損失を被ったとして国際投資紛争仲裁センターに訴える。 このセンターはことの是非を裁くのではない。 損失を被ったかどうかを調査するだけの機関なのだ。 日本政府は巨額の賠償と新法を作るハメになる。 政権は脱原発に踏み切れなくなる。 TPP参加後には、グローバル大企業の国際投資紛争仲裁センターへの訴えを大義にして、安倍晋三は、原発維持・推進を図ることになる。 安倍晋三にはそんな頭はないので、ジャパンハンドラーか側近の誰かが知恵を付けたのであろう。 野田―蓮舫の自民党補完政党では、衆院東京10区と福岡6区の補選(23日投開票)は勝てない。 衆議院選挙もそうだ。 新潟で見せた姿が野田―蓮舫の本性だ。 野党共闘はまず共産、社民、自由で組み、その後に民進の一部と連携したらよい。 まず民進ありき、はやめるべきだ。 勝てないから。 脱原発は、野田―蓮舫の自民党補完体制では闘えない。 それを新潟は正直に証明した。 国民は野田―蓮舫執行部が、安倍―野田―蓮舫翼賛体制であることを見破っている。 「同じじゃないか、それなら自民党」になる。 こんな民進党は解党すべきだ。 共産、社民、自由の3党が、まずヘゲモニーを握るべきだ。 神戸でも大きな揺れあり。 鳥取で震度6。 最初、また来たか、と思った。 犬HKの報道がよくない。 アナウンサーが鉄筋コンクリートの頑丈な建物にいて、そのときの感想を喋っている。 これでは一般の体感とは違っている。 鳥取で震度6。 神戸でも揺れ。 揺れが来ると、阪神・淡路大震災の悪夢が蘇る。 揺れの恐怖が身に染みついているようだ。 鳥取の犬HKアナウンサーが、「立っておれないような揺れではなかった」と、青ざめて喋る。 どうしてもこの支配の体質から抜けきれないのだ。 頑丈な建物から安全を喋るな。 東京も福岡も、民進党は闘えないようだ。 連合は、会社のためには野党共闘を潰し、自民党を勝たせなければならない。 安倍―野田―蓮舫翼賛体制こそが、連合の理想だ。 そこから新潟で見た民進党のヌエぶりが出てくる。 連合は、会社のためには政権交代を阻止する立場だ。 そこから野党共闘反対がでてくる。
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という事件が

与党ばかりか野党にも及んでいる。



