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前川さん

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前川喜平が苦言「政治家や官僚の『覚えてない』は裏切り行為」〈週刊朝日〉

8/30(木) 11:30配信
AERA dot.
 文部科学省で事務次官を務めた前川喜平氏が、読者からの質問に答える新連載「“針路”相談室」。今回は不祥事の際に関係者が言う「覚えてない」という言葉について。

*  *  *
 皆さん、こんにちは。前川喜平です。私は38年間、文部科学省(旧文部省)の役人を務めましたが、2017年に退官。今は一民間人で自由の身です。

 退官の理由は、文科省の天下り問題の引責ですが、その後、政権からひどい仕打ちも受けました。加計学園の獣医学部新設問題について、政権に批判的な姿勢を隠さなかったからでしょう。実際、会見を開いて「行政がゆがめられた」などと発言しました。

 文科省内では、賛否両論あったようです。でも、そのとき、ずっと組織の中で仕事をしてきた私は、本当の意味で自由になれたと感じました。

 さて、このたび、世間の皆さんからの質問に答える本企画「“針路”相談室」を始めることになりました。こんな私が、偉そうにアドバイスなどはできませんが、組織の中にいながらも一人の人間としてものを考え、判断することができる「折れない個人」のあり方については、自分なりに考えてきたつもりです。

 文科省では、私は「面従腹背」でした。それは、組織の中で「自分」「個」を保つための、私なりの策でもありました。大きな組織の中で日々やりたくないことを散々やらされ、さまざまな権力者にこき使われたり、怒鳴られたり、褒められたりしていると、自分が一人の独立した人間であることを忘れそうになる瞬間があります。つぶれてしまわないためには、折れない個人でいる心構えが何より大事でした。

 一民間人として、自由になった今の私の座右の銘は、「眼横鼻直(がんのうびちょく)」。目の前にあるものを、そのまま、ありのままに見るという意味です。難しい言葉で難しいことを話している人や、権力やたわ言に惑わされず、自分の目で見て、自分の頭で考える。当たり前のように思えますが、大人になるとこれが結構難しい。常に自分に対して健全な懐疑心を持つことができてこそ、成しうる技でもあります。
 どんな疑問に対しても、唯一無二の答えというのは、この世には存在しないと私は思っています。組織に属していても、組織の論理が自分にとっての正しい答えを導いてくれるわけでもなければ、困ったときに組織が必ず助けてくれるとも限りません。結局は自分で考えて、自分なりの答えを出さないといけない。でも、それができるようになれば、本当の自由が手に入ると、私は思います。

 この連載を通じ、特にこれからを生きる若い皆さんに、折れない個人でいるためのコツみたいなものを、少しでも伝えられたらと思っています。どんな小さな悩みや相談でも結構です。日ごろ、ぼんやりと考えながら、答えが出ないようなことがあれば、とりあえずご相談ください。ひょっとするとお役に立てるかもしれません。

Q:最近の報道、例えば、政治家や官僚の国会での答弁や、不祥事に対する対応などなどを見ていると、立場のある人は都合が悪いことに対して、「記憶がない」「覚えてない」と答えて、それでいつも済まされているように見えます。僕は、覚えているのに「覚えてない」と言うのは卑劣なことだと思ってきたので、ちょっとした会話の中でも、その言葉を使う気にはなれません。でも、それなりに社会的に地位のある人が「覚えてない」で窮地を乗り切っているのを見ると、都合が悪くなったらそう言えば良いのかと、妙に納得してしまう自分もいて……。なんだか気持ちが晴れません。(東京都・29歳・男性・契約社員)

A:覚えているのに覚えていないというのは、なかなか巧妙なうそです。なぜなら、覚えていないということを、うそと実証しようがない。「覚えていない」と言っている人の心の中に入ってみないことには、それが本当かどうかわからないですからね。

 確かに、人間関係の中では、「覚えていない」としらを切ったほうが、物事がスムーズに進む局面というのは、あるものです。うそというのは、人生を乗り切る上でのある種の必要なテクニックと言えるかもしれない。場面に応じて、うまく使い分けるというのが、大人の賢さと言えるのかもしれません。

 もちろん、基本的にはうそは悪で、ダメなことです。でも、絶対にダメだと考えなくてもいい。世の中にはうそをつくしかない場面というのもあります。それは私自身にも、身に覚えがあります。

 ただ、「覚えていない」の一言で責任逃れをするのは、いかがなものでしょう。重要なのは、そのうそが「それが自分に恥じないうそかどうか」ではないでしょうか。

「うそも方便」という言葉がありますが、方便とは、仏教に由来し、人を真の教えに導くための仮の手段を指しています。重要なのは、この方便を、何のために使うか。人との関係を円滑にするためか、あるいは人を思いやってか。はたまた自分の責任逃れのためなのか。何のために、その方便を使うかに、その人の生き方が問われるのではないでしょうか。

 残念ながら、今の政治家は、責任の所在をあいまいにするために、「覚えていない」という方便を使っています。自分の責任逃れのためのうそは、他の誰かにその責任が転嫁されることになる。結果的に他人を傷つけるうそになるわけです。これはまさに、負のループとしか言いようがない。国を代表する政治家がこれなのだから、本当に情けないことだと思います。

 質問に戻って考えると、政治家や官僚のうそに、妙に納得している場合なんかではありません。都合が悪いことを「覚えていない」の一言で片づけようとするのは、自分以外の人に責任転嫁することですから、いわば裏切り行為です。私たち国民は、裏切られている側です。あなたが稼いだお金の一部を税金として彼らに預けているのですから。

 彼らは、その大事なお金をどのように使うか決められる立場にあります。そういう権力を行使する側の人間が、うそをついて責任逃れをすることに若い人が納得してしまうことほど、怖いことはありません。権力者のうそに気がつかない、あるいは気づいても容認してしまうことの怖さを、もっと考えてみてほしいと思います。

 それに、今は何とか乗り切っているように見えたとしても、責任逃れのためのうそというのは、必ず限界が来ます。自分の保身のためについたうそが、自分自身を極限まで追いつめることになり、どこかで破綻(はたん)する局面が必ず来ますよ。

週刊朝日  2018年9月7日号

転載元転載元: kakaaのブログ〜土と野草と野菜の生命力を信じて〜

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福島駅前自主夜間中学の完全手弁当講師として昨春以来、月1〜2度訪れている。この世知辛い世に新幹線代、講師代、弁当代は自腹、高齢の生徒らと飲むときも料金は当然割り勘。この1事を持ってしても誰にでも出来ることではない。

この日は8月1日に宮城県岩沼市で開催した前川さんの講演会の主催者である大友健、植田美枝子両市議が結果報告と、大盛況のため出た余剰金を同夜間中学と前川さんが代表の現代教育行政研究会に寄付するために訪問した。

前川さんは、この夜間中学を通じ岩沼講演会が実現したのだから夜間通学が全額頂くべきですと研究会への寄付を辞退した。

ちなみに岩沼講演会は当初300人の観客を予定していた。しかし日が経つにつれ口コミなどで急速に広がり、炎暑にも関わらず倍をはるかに超える700人以上の入場者となった。

前川さんは来年の3月まではウイークデーを含め、全国からの講演、マスコミ取材、大学での講師などで全部埋まっているそうです。講演を優先的に充てている土日は来年の6月まで完全にいっぱいという超人気ぶりです。

全国各地の市民グループ、自治体関連団体、研究会、NPO、ボランティアグループ、9条の会、平和団体…。そんな団体から清冽な清水が湧き出るように際限なく講演、シンポ参加要請、マスコミ取材などの声がかかる。

日本の歴史が前川喜平さんを呼んでいる。

写真は寄付金を夜間中学代表代行の大谷一代さんと手弁当講師の前川さんに渡す大友健・岩沼市議(左)

転載元転載元: 情報収集中&放電中

前川喜平「個人として、あるいは市民として、国民として、自分自身の価値観や座標軸を持っていれば一定のところで踏みとどまれると思う・・ここから先はできないぞ・・と、面従腹背もここまでが限度だ・・というものがある。それを突き破ってしまっている状況が今あると思う。官僚達をここまで貶めてしまったのは私は政治(=安倍)の責任だと思う」「政治が卑しくなっている」

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▼前川氏
「天皇皇后両陛下は憲法を尊重しておられる。
 お言葉の端々に如何に民主主義や人権や
 平和を大事にしているか見えてくる」

〜忖度と改竄の時代に「君たちはどう生きるか」ほか


前川喜平氏講演会 2018.5.10
2018/05/19 に公開
IWJ Webサイトの記事はこちら→ https://iwj.co.jp/wj/open/archives/42...

前川喜平講演会〜「面従腹背」さようなら


2018/07/24 に公開

学校法人加計学園の獣医学部の新設問題をめぐり、
「総理の意向があった」と記された文書の存在を
証言した、前文部科学事務次官の前川喜平さん。

初の単著「面従腹背」が6月27日、
毎日新聞出版から発売されました。

その出版を記念して、著者講演会が開かれました。

前川喜平さん講演会「面従腹背さようなら。」
@每日ホール


転載元転載元: ★恋夜姫のブログ★

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/232683

イメージ

                 日本全国で引っ張りだこ(C)日刊ゲンダイ

 広島県のNPO法人が9月30日に県内で開催する前川喜平前文科次官の講演会の後援申請に対し、広島県と広島市の両教育委員会が共に拒否していた。

 講演会を企画したのは教育支援を行うNPO法人「フリースクール木のねっこ」。「対談講演 前川喜平さんと語る!〜今変わりつつある教育と法〜」と題し、不登校や憲法・道徳教育について、前川氏と教育関係者や弁護士が対談する予定だ。

 市教委は後援拒否の理由について、4月に山口県下関市教委が前川氏の講演会の後援を拒否したことを挙げ、「各自治体によって判断が分かれているので、積極的に後押しすることはできない」とした。

 県教委は教育長を含めた幹部で協議し、後援拒否を決定した。「内規で特定の宗教や政党を支持する事業は後援しないこととなっており、前川さんの場合、講演内容が政治的でなくても、メディアに政治的に切り取られる恐れがあるため」と説明。その場の発言を聞く前から、前川氏が講演会に出るだけで「政治的でNG」と判断するとはオドロキだ。

 元文科官僚で広島県教育委員会の教育長も務めた寺脇研氏はこう言う。

「政治的な内容だと後援できないというのはおかしな話です。広島では原爆に関する講演は政治的な内容であろうと後援してきた。原爆がOKで前川氏がダメというのはダブルスタンダード。政権からにらまれたり、ネット右翼から嫌がらせを受けるのが面倒だったのでしょう。自治体が政権に忖度してしまっている」

 いい加減、政権に忖度する役人の風潮はもうウンザリだ。

転載元転載元: ニュース、からみ隊

  教委の政権への忖度が、前川喜平人気をますます後押し

          http://article9.jp/wordpress/?p=10670
2018年7月4日 澤藤統一郎の憲法日記


 独断的な思い入れではあろうが、今、好感度の高い国内の人気者を3人挙げろと言われたら、まずはシャンシャン、次が藤井聡太。そしてもうひとりが前川喜平ではなかろうか。「人寄せパンダ」という言葉があるが、前川喜平講演会もパンダに負けない集客力がある。真面目な人柄だけでなく、爽やかさとしたたかさがうけている。

蛇足だが、反対に好感度ゼロのアンチヒーローを3人挙げろと言われたら、まずはアベ晋三、次が麻生太郎。そしてもうひとりが難しい。安倍昭恵、加計孝太郎のどちらかとするか、あるいは佐川宣壽・福田淳一か。いずれも丙丁つけがたい。

学生諸君よ、官僚になるのも悪くない。が、面従腹背の人生で終わってはつまらない。権力者ベッタリというみっともない生き方はよそう。自分流に爽やかにしたたかに生きよう。佐川にならずに、前川を目指そうではないか。

昨年(2017年)11月、前川は寺脇研との共著で、ちくま新書「これからの日本、これからの教育」を出している。その惹句が以下のとおり。

「一人ひとりの生きる力をサポートするのが教育の使命。その思いのもと、どんな人でも、いつでもどこでも学べるよう改革を進めてきた二人の文部官僚。復古的なナショナリズムと、弱肉強食を放置する市場主義が勢いを増すなかで、加計学園の問題は起きた。この問題を再検証し、生涯学習やゆとり教育、高校無償化、夜間中学など一連の改革をめぐって、とことん語り合う。これからの日本、これからの教育を展望する希望の書である。」 真っ当で立派なものだ。

そして、ごく最近単著を出した。タイトルが、そのものズバリ「面従腹背」(毎日新聞出版)だから読んでみたくもなる。「あったことをなかったことにはできない」との決めゼリフが副題となっており、「文部科学省という組織の中で、『面従腹背』しながら行政の進むべき方向を探し続けた38年間の軌跡を振り返る」内容とのこと。

転載元転載元: 天地の超常現象

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