統計学者が指摘する不正選挙疑惑<本澤二郎の「日本の風景」(2463)<都知事選でも明らか>
8月26日午前、先日初めて会ったばかりの青柳さんが、彼の友人の統計学者・井上雅之氏を、わが埴生の宿に案内してきた。初めて統計学者のデータを、棒グラフにした資料を見る機会となった。それは石原・猪瀬・舛添・小池の知事選の得票数をグラフにしたもので、なんと4人のそれが見事に、ほぼ一致しいた。ほとんどバラつきのない棒グラフが描かれていた。当選者の23区市町村の得票が、あらかじめ決まっていたのである。まぎれもなく、不正に操作された選挙を裏付けていた。 <富士通機器使用の「ムサシ」疑惑> 「誰なのか、明らかに仕掛けられている。形だけの選挙。米国のように国連の選挙監視団が必要だ」とする統計学者の指摘にうなずくばかりである。 もしこれを全ての国政選挙に当てはめると、クーデターでも起きない限り、与野党の政権交代は起きないことになる。民進党の代表選挙に「ムサシ」は使われるのか? 都知事選に当選した候補者4人が、等しく23区と市町村でほぼ同じ得票の300万票で当選する。摩訶不思議な選挙戦が石原時代から続いていることになる。 民主的な選挙に程遠い。詐欺的選挙の主役は、民間の独占選挙屋「ムサシ」疑惑へと発展することになろう。 投開票作業を一手に牛耳る「ムサシ」の機器とプログラムは、富士通の製品である。この製品に仕掛けが施されているのであろう。 同じような機器で、米国でも大問題になった。特にブッシュ対ゴアの大統領選挙である。今回はどうなるのか。ヒラリーとトランプである。 <期日前票のすり替え疑惑> いつのころか、期日前票を推進するキャンペーンが始まった。この期日前票の管理は「ムサシ」である。これも疑惑を助長させている。 目的のためには、何でもするマキャベリスト政権において、疑惑の輪は広がるばかりだろう。 開票立会人の経験のある井上氏は「期日前票と当日票を混ぜて開票機器にかけていた。なぜ別々にしないのか。ばれないようにしているのだろう」とも決めつける。 <出口調査疑惑> 今回の都知事選において、出口調査の正体を知った有権者は多かったのではないだろうか。 この出口調査をNHKは、きわめて有効に活用してきた。当確報道の決め手としてきた。 NHKは確かに金がある。だからといって全開票所に職員やバイトを張り付けて調査をする能力はない。 実際は、これまた民間企業の出口調査結果を買い込んで、それを裏付けとして利用していた。しからば、この民間の出口調査会社は?「ムサシ」の子会社か関連会社なのか。これも不思議なことだが、筆者を含めて出口調査をする人間に出会ったことなどない。 もともと得票結果の数字が完結しているのであれば、出口調査もアリバイ程度で済むだろう。新聞テレビは、民間の出口調査会社からデータを購入して、当確報道をする。有権者・主権者を冒涜している! <開票即当確報道> 事前に人間の心を測定することは可能であろうか。内容・問題次第では、多少は読めるが、無論予想の範囲内である。 基本的に不可能である。投票した有権者の全てから、投票者を聞き出すことなど不可能である。第一真実を打ち明けるか、これも困難であろう。 要するに、厳密にいうと、不可能だらけなのだ。それでいて午後8時の時点で小池当確と報道したNHKだった。 なぜこんな芸当が出来るのか。おわかりだろう、最初から小池当選で仕組まれた数字が、開票機から飛び出してくる?ということであれば、開票即当確もありうる。 それ以前に世論操作が行われる。鳥越候補には「女性スキャンダルで女性票が逃げた」「増田は地方の知事経験者で東京は無理」といったたぐいの世論操作である。「小池当選」という雰囲気を作り出していた。「安倍は承知で増田の応援をしなかった」がダメ押しとなる。 <北海道5区の衆院補選の千歳開票疑惑> 筆者は、北海道5区の補欠選挙開票での千歳市の開票速報を知って、不正選挙の真実を学んでしまった。同市の開票は2回、1回目の開票で与野党候補はほぼ互角、これはわかる。ところが、2回目の最終開票で9割を自民党候補が抑えた。問題は、この2回目開票のずっと前にNHKは自民候補の当確を報道していた。NHKは事前に2回目の最終開票を知っていたことになる。これは不可能である。 千歳投票者の出口調査を完璧に行っていない限り、与野党接戦の結果を早々に公表することは無理だ。ここにも不正の仕掛けが存在したのだ。 <ムサシを止めて手作業開票だ!> コンピューターは実に便利で早い。が、操作いかんで、どうにでも出来る。100%操作不能という製品でない限り、選挙に使用してはならない。 「ムサシ」はいらない。疑惑の投開票機は不要である。 多少時間をかけても、手作業が一番である。EU離脱を問うイギリスの国民投票は、そうして実施した。当然、不正選挙の指摘は起きなかった。 手作業開票に切り替える運動をする政党が、民意に応える政党である。新聞テレビも、である。 2016年8月27日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)
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不正選挙
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小池百合子と舛添要一の分析グラフが完全に一致!〜市民団体による都知事選・出口調査は鳥越候補の圧勝〜 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=318147
もう国民主権も何もないRT ![]() |
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都知事選における、政党別の事前得票総数は、
自民党・公明党の基礎票が280万票程度
民進党・共産党(野党票)が290万票程度だったところ、
結果的に野党票の鳥越俊太郎氏が約130万票で、
概ね160万票の野党票が消えた。
ここで、失望のあまり冷静さを失い、
『野党第一党の民進党が、だらしがないからだ!解党せよ!』だとか、
怒りにまかせて当たり散らしている人もいるようだが現実的ではないし、
折角、野党票を投じた東京都の有権者をスポイルすることにもなるので、
そういう短絡的な見方や発想は、できるだけ避けるべきだ。
何故なら、本来であれば、鳥越氏が小池百合子に
僅差で勝っていたかも知れないからだ。
小池百合子は表向き無所属候補として自民党と対峙する虚構を演じたが、
陰では安倍や米国関係者らが事前に『次は小池』と裏で確約していたので、
その得票内容の実態は、自公票がメインだった。
「除名処分」を公表して増田への投票を統制させた自民党だが、
安倍が増田の応援には一度も行かず、陰で小池を推していたため、
自ずと増田に票が行かないか、もしくは票が割れることは明らかだった。
都内で野党共闘票と与党票は、ほぼ二分されて均衡しているため、
無党派票が野党の鳥越候補へ流れた場合、追いつかない可能性もある・・・
『どうしても小池を勝たせなければならない』
動機は十分。選挙前に鳥越バッシングを垂れ流し、
主に小池優勢(=自公はフルで小池応援)で後押しした。
鳥越をコキ下すことで無党派票を獲得しにかかったようだが、
その悪辣さにかえって顰蹙を買い、最終的に約453万票は毎度の棄権票、
投票率は59.10%、無党派層の票の獲得動向は乏しい。
有効投票者数約650万票の半分(250万票程度を目途)が、
確実に自公対野党共闘の票で2分されることは、
先の参院選の結果で事前に予想されたものだが、
結果的に小池と増田の自公合計票が約370万票以上となり、
野党共闘票が約130万票ソコソコというのは、
あまりに不均衡で不可解な数字となった。
消えた野党共闘票160万票について、あくまで仮定として見た場合、
暗黙の了解として小池百合子に対し、自公票や維新その他の票が集まって
約290万票となれば、自公の推定得票数280万票に約10万票の増加で
事前の見積もりに近い得票数になる。
ただしその場合、道化役の増田に票が回らないことになる。
それで、なにをしたか・・・。
鳥越の野党共闘票160万票を、増田の票に上乗せして、
システム上の数字を書き換える・・。
(以下、数字のすり替えがあったと仮定した場合の投票数)
小池 ゆりこ 2,912,628
増田 ひろや 1,793,453 (193,453 + 160万票)
鳥越 俊太郎 1,346,103 (マイナス160万票※本当は294万票)
消えた野党票160万票を加味すれば、
鳥越票は、実は294万票で、
小池の(闇)自公その他票より僅差ながら上回っている。
つまり、東京都民が頑張って投票した結果、野党共闘がリードし、
東京都知事は鳥越俊太郎だったかも知れない・・・ということ。
増田の場合、政治家でもなく、知名度もないため、後ろ盾があって無きが如しの無所属候補が選挙戦の初陣でとれる票は良くても10万票程度が相場。
そのうえ自公その他の票は「実は小池オンリー」だったとすれば、 増田の票は東電あたりの企業組織票頼みで、 せいぜい19万票程度と見込まれる・・・というもの。
東京都で自公の参院選当選者の得票数は
合計約220万票だったことを踏まえ、
それに維新ほかの自公お仲間票を加えて
小池に290万票というのが限界レベルゆえ、
増田が170万票←消えた野党160万票上乗せ。
本当の票の流れは、
鳥越130万票+160万票=290万票etc・・
と、こうなっていたのではないか(仮定)。
先の参院選でも、地元山梨では僅差で野党共闘候補が勝利した。
甲信越東北地方では1人区で自公が野党共闘に(接戦で)勝てなくなっていることは明らかな事実であり、時勢に敏感な東京が、この流れを全く受けていない・・などということは有り得ないと捉えるのが自然だ。勝てないとすれば「あり得ない手」を使わずして勝利の見込みはない・・ということになる。現政権が卑怯極まりないことを見れば、さもありなん・・・といったところだろう。
野党共闘で、東京都の民進党・共産党の各当選議員の得票数を合計しても約250万票は確実にあったので彼らが推薦する鳥越氏の票は少なくともそれを下らない得票数であろうと予想されたが、都知事選では何故か全く満たない僅か130万票。これは、あまりにも不可解な数である。
参院選で投票した有権者が、僅か2週間たらずの都知事選で100万人以上も棄権するだろうか?それとも野党共闘支持者が、自分達が推す鳥越候補に票を入れず、小池や増田その他に票を投じたとでもいうのだろうか?推定約160万人以上も・・?
小池や増田が安倍政権側の人間であることを知っている有権者であれば、通常、有り得ないことだ。
米国で、ゴア氏が大統領選でブッシュと争った際、「不正選挙」の疑いがあるとして、票の数え直しを行ったが、そのときに使用されていた機械を今現在、日本で『選挙屋ムサシ』が業務委託されて使っている。投開票日にバックドアからシステムに遠隔操作で侵入可能というものだ。自動数票マシーンで出た数字が正確なものであっても、その数字を最終的にシステムのデータに入れる際、人為的に数字の操作が可能であること。そこまでの一連の投開票の流れを全面公開でもしない限り、出鱈目な数字が出てくる可能性は否定できない。
日本でも「票の再確認(数え直し)」を制度化し、時間がかかっても精査する全面公開作業を行うべきだと思うが、選挙に立候補した人からは自分の得票の数え直しや再確認の主張もなく、出てきた数字だけを見るのみで終わり、「選管・選挙性善説」で、常に1回だけの開票作業で推移していること自体が不思議で仕方がない。
しかも、投票締め切り時間直後から、TVでは既に結果を知っていたと言わんばかりに事前準備されたテロップ表示で「当確」が出るというデキレースを、まざまざと見せつけられているのに・・・だ。
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