mimiの日々是好日

ご訪問ありがとうございます。今までの皆様との交流に心からお礼申し上げます。

教育

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全4ページ

[1] [2] [3] [4]

[ 前のページ ]

偉大な方々が回答してる中で生意気ながら、まだ16歳の私がこの質問に回答してみようと思います。
私は帰国子女ですが、中学受験では一般入試ののちに御三家に入学し、今は海外のインターナショナルスクールに通い、大学受験に挑んでいるものです。このように私は多種多様な教育制度を経験することができた、大変恵まれた学生です。アメリカ式、日本式、そして英国式の教育制度を経験した後、私が考えるのは理想的な教育の姿です。どの国の教育方針にも長所と短所があると、私は考えます。では、日本の教育制度の問題点が何なのかを三つの項目に分けて私なりに話してみます。
1. ロボット育成教育
日本の教育で特徴的なのは型にはめられた狭苦しい教育環境だ。賢い者は最前列であくびをかき、追いつけない者はどんどん残されていく。美術に関心を持っている者は見下され、給料目当ての医者や弁護士ばかりが育たれていく(中には勿論尊い弁護士や医者もいる)。私が最近見たテレビでは、新東大生がインタビューで将来の夢を聞かされると、なんとなく、という理由で銀行員や商社マンと答えるものが多数いた。日本一の天才たちとして魅力を感じていたが、これを聞いてなぜか私は残念な気持ちだった。型にはまった教育により、日本の学生は受験、就活、そしてサラリーマンへ、という定められた道を歩くことを制されている。「自分の頭で考えて自分の体で動く」という自律性を無くしているようにも思える。このロボット化された人間で形成される日本社会の情勢は石田徹夜の絵にも投影されている。
もっと多種多様な職業を尊重するべきではないか。もっと個性を尊重することにより、一人一人の能力を最大限に発揮出来るのではないか、と思う。日本のIT事業への出遅れは東洋のエロンムスクになる可能性のある子供の夢を抹消したからなのではないか。発明者になりたい、映画監督になりたい、アプリを作りたい、という様々な方向性を認めることにより、日本の将来性も広がっていくと私は思う。
2.島国教育
次に重要な部分は国際意識だ。日本には未だ、外国=アメリカ、という考えを持つものが多々在する。中国が今世界に置けて大きな社会力を持っていることも知らずに、中国人を人種差別をする者も多く残る。日本が英語教育の開始を小学へと早まらせたことで喜んでいる中、世界各地では既に中国語の教育へと意識が移っている。日本の名門高校に通う学生と香港のローカルの学校に通う学生とで、国際意識を比べると日本の学生は歯も立たない。鎖国していたからといえ、今後日本が世界で活躍していくには個人の国際力が欠かせない。これには語学力だけではなく、世界に通用する話力も必要である。日本人は控えめで「建前」という文化を持っている。私自身もガンガン自己主張をする外国人の友達に囲まれ、なかなか自分の意見を言えない、ということを良く経験し、今でも悩んでいる。しかし私は「それなら建前なんかいう文化は捨てるべきだ!」という考えには同感しない。相手、そして自分の国の歴史と文化を理解し、分かち合えたところで初めて国を超えたコミュニケーションは成立する。決して「日本の国際化=日本の文化を捨てる」ことになってはならないと、私は考える。また時々私は、第二次世界大戦で日本が犯した過ちについて、同級生から意見を問われることがある。この時に、意味もわからずムキになるのは日本人としての恥だ。しっかりと両国の事実関連を理解することでまともな対等な立場に立てる。つまり、日本が国際的に力を発揮するには言語の教育にとどまらず、歴史、政治情勢なども含めた知識を育てることが求められる。これらの教育に置いて重要なのはディベートではないか。
3.マニュアル教育
私は中学受験をする際に、多くの日本の子供たちと同じように塾に通っていた。そこでは暗記、暗記、暗記という毎日で、お陰様で四年たった今でもまだ覚えている知識が多々ある。確かに、25の二乗や紫陽花の雌しべの数などを暗記していて外国の友達を驚かせることはできた。しかし、今大学受験をしている中で、私は自分の能力のおびただしさを改めて実感している。今まで日本では暗記をして教科書を鵜呑みにしてテストで良い点数を取ることばかり教わってきたせいか、いざ自立して勉強しろと言われると混乱してしまう。自分がどういう歴史に興味があり、それに対してどのような意見を持っているのか、自分にあった勉強法は何なのか、自分は何を学びたいのか。はてなだらけで今まで暗記してきたものは全く役には立たない。良く私の母親は「ザビエルが何年に来日したなんか知ってても知らなくても社会に出ればどうってことないわよ」と、勉強に追い込まれる小学生の私を励ましてくれていた。今思えばこれはある意味事実であり、日本に置ける教育の大きな落とし穴とも言える。日本では世界を変えたい天才よりも、豆知識を持ちすぎたナルシスト達を育ててしまっている気がする。東大生クイズに出ている人たちよりも、がん細胞の研究に打ち込む学生達の方が、私は倍を増した魅力を感じる。
この三つの点を中心として日本の教育制度は劣っていると私は考えます。教育はどの人間の人生においても多大な影響を与え、一国の社会と政治を考える上でもとても重要です。これはあえて16歳の未熟な私の考えなので、訂正すべき部分も多々あると思いますが、批評をくだされば、私の勉強にもなるので是非お願いします!
イメージ


たこやき(大阪都構想うんざり) @takoyaki_nice 14時間14時間前
夜回り先生(水谷修さん)が、大阪市長の吉村(大阪維新の会)に対して激怒。

⇒「大阪は、生活保護や少年犯罪の数では、全国で最悪の自治体です。そんな状況を変えることのできない、大阪市長の責任。そんな環境をつくることもできない市長が、それを他人のせいとする。許されないことです。」

転載元転載元: しあわせの青い鳥


NEW Vol.22018.7.6
社会を変えるには、ひとりひとりが生き方を変えるしかない
Guest
安冨歩さん
東京大学東洋文化研究所教授
0:00
冒頭あいさつ
2:17
安冨歩さんとの出会いについて
5:50
部分と全体について。「近代」と「専門性」について
11:48
ヴィトゲンシュタインの「語り得ないもの」について
15:20
コミニケーションについて。「伝わると信じる」こと。
19:37
わたし中卒でよかった!
21:15
功名心や恐れで勉強してもしょうがない
22:43
子どもを守りぬくことだけが大切
25:09
安冨さんと母親との関係
27:59
子どもを虐待することの危険さ
31:54
学校を廃止せよ
33:33
木内みどりが学校をやめて劇団に入ったいきさつ
35:05
原発事故以降、小出裕章さんとの出会い
36:31
学校は軍隊システムのために生まれた
37:30
軍隊システムは工場や会社システムに転用された
41:00
「大」が嫌い。人間不在のシステム。幻影からの脱出
44:50
優等生はヤバい
46:16
日本人であることの利点
48:42
ジーファーについて。いざとなったら死ぬ覚悟
51:59
社会を変えるには、ひとりひとりが生き方を変えるしかない
55:08
飲みながら喋ってまーす
57:04
小さなラジオへの決意
58:13
マイケル・ジャクソンの「make the better place」
59:00
埼玉県東松山市長選に出馬します
1:07:15
朗読「あたらしい憲法の話」
1:06:13
今後、詩の朗読どうするか
1:20:56
文字起こしの佐藤綾子さん
1:25:52
終わりの挨拶、次回予告


転載元転載元: 葉梨愛ツイッター的ブログ

全4ページ

[1] [2] [3] [4]

[ 前のページ ]


.
mimi
mimi
女性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

過去の記事一覧

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事