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原子力明るい未来のない社会

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「共存」とか「共生」とかという言葉にはポジティブな響きがある。
異種である相手の存在に対する尊敬や共感が感じられる言葉である。
そこにはそれぞれの存在が相互の利益にもつながるという理解がある。
だがそれは相手にもよる。

「放射線と共存する私たち」と題した特別授業!
「共存」の相手が違うだろう!

福島県、小学校から放射線教育=原発事故知らぬ世代に−東日本大震災8年 時事ドットコムニュース 2019年03月05日

東日本大震災から間もなく8年。震災当時を知らない子どもが増える中、福島県では小学校から放射線教育を行い、東京電力福島第1原発事故やその影響を教えている。科学的根拠のない風評や偏見が根強く残る中、正しい知識を身に付けてもらう狙いがある。

 「放射線は目に見えません。身の回りの線量がどれくらいか実際に測ってみましょう」。2月5日、富岡町の富岡第一・第二小学校で、岩崎秀一校長(59)が6年生に呼び掛けた。「放射線と共存する私たち」と題した特別授業。児童は測定器を手に、教室や校庭、体育館などの線量を測って回った。

原発事故による避難指示が2017年4月に一部を除き解除された富岡町。同校は18年4月に町内で再開したが、児童数は震災前の約2%の17人と大幅に減少した。県教委は年2時間以上の放射線学習をするよう各校に求めているが、同校では給食時間にも県産食品の検査体制について説明するなど、自主的な学びも進めている。

 岩崎校長は「福島出身というだけで、心ない言葉を掛ける人もいる。その時に科学的根拠に基づいて、安全性を話せる人になってほしい」と語る。授業を終えた児童からは「線量が全国と変わらないことが分かった」「周りの人にも正しい知識を伝えたい」などの声が上がった。

第1原発から約100キロ離れた会津若松市の行仁小学校では、道徳と関連付けた授業が行われている。「放射能がうつる」「福島の食べ物は危険」など実際にあった悪口を示し、自分が言われたらどうするか考えてもらう。1年の担任、二瓶純子教諭(43)は「市内は放射線の影響がほとんどないが、福島県民であるからには基礎知識は身に付ける必要がある」と指摘する。低学年は紙芝居を使うなど分かりやすさを心掛けている。

ただ、全国的には小さい頃から放射線について学ぶ機会は少ない。無理解から、避難した子どもがいじめられるケースが問題となる中、文部科学省は20年度以降に実施される小中学校の新学習指導要領で、放射線に関する記載を大幅に拡充した。(2019/03/05-14:53)


福島原発事故の後始末が何時になったら終了するのか見当もつかない。
停止中の原発の再稼働もどんどん始まっている。
何時、次の事故が起こるか分からない。

そんな中で、「放射線との共存」を子供達にすり込む教育が広がっていく。
放射線とは、共存すべきものではなく、排除すべきものだろうに!

転載元転載元: ニュース、からみ隊

ムンクの叫び

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一時立入の車中から見た故郷



再稼働するなとムンク叫ぶ声



 ノルウェーの画家ムンクの叫びは「愛」と「死」と「不安」をテーマとして制作されていて、広く世界に知られた名作である。先日テレビでやっていたが同じ構図による作品は5点あるそうだ。


 その番組を見ていて、特に「不安」を掻き立てられた作を、その5点の中の叫び声をあげている(実際はあげていないのかもしれないが…)男の後ろの燃えるような色彩のある絵の中に見た。それは単なる火災などによる炎の色彩ではなく原発事故や原爆による炎に見えて、私の持つ不安と合致したのだ。


原発事故では実に数多くの人が関連死で亡くなった(1月29日現在で福島県が発表しているか数は何と2261人にも上る) 。


その人たちの焼かれる炎と重なったのだ。


先の大戦では原子爆弾により広島をはじめ長崎で数多くの人が犠牲になった。あの原子雲の下で、もがき苦しみながら炎に焼かれていく人間が見えたのだ。


その絵こそが、ムンクの叫びとして私の叫びに変わっていった。


 


幼少期に母親を亡くし、思春期に姉の死を迎えるなど病気や死と直面せざるを得なかったムンクが、「愛」と「死」と「不安」をテーマとして制作したこの絵画は、原発事故や先達から聞いた戦争での広島や長崎の惨状・悲劇と重なった。


 


よく絵画は見る人によって観賞の中身が違ってくると言われる。


私が作っている川柳もそうである。


月刊「川柳マガジン」に「近代川柳作家作品合評」という連載があり、6名の著名な作家がこれまた著名な方の作品を合評する。これを見るとわかるのだが、6名が6名全く同じ評をすることはない。微妙に作品の受け取り方が違うのだ。だからこの連載が面白い。


十人十色というが、人それぞれに同じものを読んでも違った評価が出てくるから、さらにその評を読む者にとっては「あっ! そうかそういう読み方もあるのか!?」と参考になり考えさせられるのだ。


私が見たムンクの叫びに私の経験や聞き伝えている戦争体験が重なった時、ムンクの絵は現代社会の中で息を吹き返すことになる。


 


転載元転載元: ■川柳&ウォーキング・ライフ■

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 「プロメテウスの罠5」(朝日新聞特別報道部著)を読み終えた。
 表紙に“福島原発事故、渾身の調査報道”と書かれているように、渾身の調査の様子が伝わってくる。

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 これは表表紙の裏に書かかれていることである。

 ここにもあるように、原発は本当にこのままでいいのか、福島原発事故は決して過去の出来事ではなく、日本の将来の姿を問うているはずなのに、原発への議論は一向に盛り上がらない。そして変動期を迎えているこの日本列島に住んでいる日本人は日本の将来の姿に応えようともしていない。

 そのような国民性だと言えばそれまでである。スマホ漬けテレビ漬けになりながら飽食に飽き足らず、享楽を追い求め続けている。そんな生活の中から本当の喜びが見つけ出せるのか、これこそが幸せだというものに巡りあえるのか、…必要のないかもしれぬ心配をしている。

 原発事故は我が身で経験した事故である。それだけに実体験からくる感動・感情・苦痛・疑問等々、もろもろのことが突き付けられると肌で感じて伝わってくる。
 この本は大作であるが、手にすると一気に読むのはそうした実体験があるからであろう。登場する人物には身近な人や知己がいる。出てくる地名も写真も目にしていたものがたくさんある。このような本にはもう巡りあえることはないだろう。

 「プロメテウスの罠5」では、・海鷹丸が来た(放射能汚染調査の実態)・生徒はどこだ(散り散りに避難した生徒の姿)・いのちの記録(ペット<犬猫たち>のかなしい姿)・家が買いない(被災者の実態)・テロ大丈夫(いい加減だった原発政策)の各章で構成されている。そのいちいちについて記すことは大変なので、ここでは写真の部分を掲載して参考にする。
 詳細については、ぜひ手に取って一読されんことを希望する。

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 最後に、この本の中で書き記しておきたい下りが2か所ある。

 その一つ目。
 福島原発事故の賠償金は現段階で何兆円にもになっている。今後は個人ADRをはじめ次々に起こされる裁判の結果でさらに積み重なっていき10兆円を越すだろうと見積もられている。これに対する弁護士・馬奈木厳太郎氏の言葉である。

 「被害に見合った賠償を払うのが当然でしょう? それができないなら、なぜ原発なんてものをつくったんですか

 至極当然の言葉である。現在日本各地に何十基もの原発がある。それがすべて事故を起こすとは思われないが、起こさないとも限らない。起こしたときの賠償金はちゃんと計上しておかないといけない。その上で原発を議論すべきだと思う。

 次は科学者集団「憂慮する科学者同盟」メンバーのライマン氏の言葉である。

 日本政府は福島原発事故の数年前から、原発の指導元であるアメリカから航空機によるテロなどからの電源遮断による事故対策を指導されていた。それにもかかわらず膨大な費用を出したがらないことを理由(ほかにも理由は多々あるが…)に、対策を怠って、結果はテロではなく津波による電源遮断で事故を起こしてしまった。アメリカに言わせればテロ対策をしていれば津波の場合も十分に間に合ったと苦言を呈されている。一事が万事日本の体制というのはこれが現状である。

 費用だ膨大になるという言い分に対して、ライマンはこういうのだ。
 「だったら原発を止めるしかないだろう?

 日本というのはいかに危機管理に遅れているかがよくわかる。それは今も変わっていないことに日本国民は注意をしていかないといけない。


転載元転載元: ■川柳&ウォーキング・ライフ■

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まだ原発事故は続いている 止まらない汚染水の流水に進まない廃炉計画の今

福島県にある東京電力福島第一原子力発電所の事故が起こって7年が過ぎた。炉心溶融(メルトダウン)によって溶け落ちた核燃料(燃料デブリ)の詳しい様子はいまだにわからず、放射性物質に汚染された水も増える一方だ。事故はまだ続いている。毎月話題になったニュースを子ども向けにやさしく解説してくれている、小中学生向けの月刊ニュースマガジン『ジュニアエラ』に掲載された、朝日新聞編集委員・上田俊英さんの解説を紹介しよう。

*  *  *
「廃炉に向けた準備をしていた7年だった」

 福島第一原発を2月9日に訪れると、東京電力の担当者はこう説明してくれた。

 原発の敷地をまわると、地表は一面、モルタル(セメントと砂を水で練ったもの)で覆われていた。地中から出る放射線をさえぎるためだ。その結果、今は敷地の95%の場所で防護服やマスクをつけず、普通の作業服で仕事ができるようになった。

 3号機の建屋の最上階では、カマボコ形のドームの設置工事が進んでいた。外部に放射性物質が飛び散るのを防ぐ設備で、2月21日に完成した。今年の秋には、この建屋内のプールにある使用済み核燃料の運び出しが始まる予定だ。

注)放射性物質=生物の細胞を傷つけ、病気の原因ともなる「放射線」を出す物質のこと。

■溶け落ちた核燃料の状況は不明

 しかし、こうした作業は、本格的な廃炉作業を始める準備に過ぎない。

 炉心溶融を起こした1〜3号機では、燃料デブリの一部が原子炉を突き抜け、原子炉を囲む格納容器の底にたまっている。格納容器の内部をロボットや遠隔操作カメラで調べる調査は2017年1月に始まった。そして、これまでに2、3号機で、燃料デブリが確認できた。

 しかし、調査場所はわずかで、燃料デブリもほんの一部が見えただけだ。いったいどこに、どれだけ、どのようにたまっているのか、まったくわかっていない。

 廃炉とは本来、こうした燃料デブリをすべて取り出し、原子炉や建屋などを解体することだ。国と東京電力の廃炉の計画にも、当初はそう書かれていた。

 ところが、現在の計画に具体的に書かれているのは、燃料デブリの取り出し開始までだ。21年内に1〜3号機のどれかで取り出しを始めるとされている。

■建屋への汚染水の流入を止められない

 燃料デブリの取り出しを始めるのに不可欠なのが、建屋への地下水の流入を止めることだ。そのため、1〜4号機の建屋を取り囲む地中に全長約1500メートル、深さ約30メートルにわたる「氷の壁」(凍土壁)が建設された。

 建屋の周囲の井戸から地下水をくみあげる「サブドレン」も続けられている。それでも、雨が少ない日でさえ、1日100トンほどの地下水が建屋に流入し、放射性物質に汚染された水が増え続けている。

 東京電力は放射性物質の大半を取り除いた水を敷地内のタンクにため続けているが、今の技術では、放射性トリチウム(三重水素)は取り除けない。

 敷地内に林立する汚染水の貯蔵タンクは現在、約850基。110万トン分の容量があるが、すでに約104万トンが埋まっている。このうち約85万トンは放射性トリチウムを含む水で、残りは多種の放射性物質をまだ含む、汚染がより深刻な水だ。

 東京電力は2020年のうちに地下水の流入を止め、建屋内の汚染水をほぼゼロにする計画だが、流入を止められるかどうかは、わからない。

 燃料デブリの取り出しにたどり着けても、難題が待っている。

 燃料デブリは放射能がきわめて強く、人は近づけない。放射能が弱まるまで10万年程度は人間社会から遠ざけておく必要があるが、保管場所や処分方法は決まっていない。

 その後の原子炉や建屋などの解体については、今の国と東京電力の廃炉の計画には、項目さえない。

 原子力規制委員会の更田豊志委員長は3月7日の記者会見で、廃炉計画の現状を登山にたとえて、こう話した。

「山頂が見える状況ではない。しかも、(これから)どのぐらいの勾配(斜面)が待ち受けているのかもわかっていない」

(解説/朝日新聞編集委員・上田俊英)

【キーワード:東京電力福島第一原子力発電所の事故】
2011年3月11日、東日本大震災に伴う巨大津波に襲われた福島第一原発(6基)のうち、運転中の1〜3号機は電気の供給が途絶えて燃料を冷やせなくなり、相次いで炉心溶融(メルトダウン)を起こした。さらに炉心溶融で発生した水素が爆発して1、3、4号機の建屋が吹き飛び、大量の放射性物質が放出された。

【キーワード:使用済み核燃料】
原発で燃やし終えた核燃料。燃料の原料であるウランや、ウランの核分裂に伴ってできたプルトニウムなどの放射性物質が含まれる。高い熱や、人が近づけば死んでしまうほどの放射線を出しているため、原子炉から出した後は、原発内にあるプールにためた水の中で保管している。

※月刊ジュニアエラ 2018年5月号より

転載元転載元: 情報収集中&放電中

SPEEDI

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浪江町復興に人生をささげた故浪江町長



被曝生む無能晒したSPEEDI


 


 実はこの川柳けしてSPEEDIを貶しているわけでもなければ、無能だと言っているわけでもない。SPEEDIはきちんとその力を発揮していたのであるが、それを利用する人間にミスや怠慢やらがあって、避難した人々が無用な被爆をしたということを詠っているのである。


 こうしたことは朝日新聞特別報道部が著している「プロメテウスの罠(連載で発行されていて現在9まで読破に挑戦している)」に詳しく書かれているから、一人でも多くの人にぜひ読んでいただいてあの原発事故の真相に迫ってほしい。


 


 要はいくら有能なものが発明されようが文化・文明がそこあろうとも、それを利用する人間がダメであれば何にもならないということを言いたかった。そういう意味では字余り(私が最も嫌う作句)ではあるが下記のように表現すべきだった。


 


SPEEDI被曝の濡れ衣着せられる


 


 これならSPEEDIという人類が発明した素晴らしい力が評価されることになる。その反面人間の愚かさがよく伝わってくる。


 SPEEDIに限らず、あの原発事故の折にはヨウ素剤の服用に関しても人間は大失敗をしている。そのために不要な放射性物質を吸引した結果起きる内部被爆で多数の甲状腺がん患者を出している。もちろんこのこともほとんど正確に伝わっていないという事実がある。


 それらすべてが上の著書に詳しいから目を通すべきだ。


 


 そこでいつも考えるのだが、こうした真実は伝えられないか、ときの権力によって握りつぶされるのが常であるということ。それは安倍政権だろうが共産政権だろうが、権力は都合の悪いことを認めると自分が破滅することを知っているからである。


 そんな時頼りになるのがときのマスコミなのだが、今時のマスコミすら危うい。そうなるとどうするか。それはただひとつ。国民一人一人がこうしたことに関心を持ち、国民の目で声を上げて行かなければならないことになる。


その手段はいろいろあると思うが、とりわけわたくしの場合は、この原発事故川柳での発信かなと思っている。


 


国のため原発事故を伝えおく


 


原発の事故を忘れて国萎える




SPEEDIに関する資料(ウィキペディアより)
緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(きんきゅうじじんそくほうしゃのうえいきょうよそくネットワークシステム、: System for Prediction of Environmental Emergency Dose Information、通称:SPEEDI)とは、原子力施設が事故を起こして自然環境の中に多量の放射性物質が放出された時の災害対策として、日本原子力研究所を中心に気象研究所などの協力を得て開発された、計算による環境影響の予測を迅速に行う計算システムを指す。




転載元転載元: ■川柳&ウォーキング・ライフ■

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