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福島での美味しいもの紀行です♪
男と女、どうしてこうも嗜好が違うのでしょう。
男性が「うまい!」と感じる食べ物を女が「NO 」だったり
女性が「美味しい〜!」と感じる食べ物を男が「NO 」だったり・・・。
・・・これも、最近話題の男脳と女脳の働きゆえでしょうか?
今回の帰りの旅仲間、妹の主人と親戚の子二人は肉食系男子で、典型的男脳。
私と妹はたぶん女脳、どちらかというと好みは草食系・・・
福島県の五色沼に立ち寄った帰り道、その近くにある喜多方はラーメンが有名です。
当然、男二人は喜多方ラーメンを食べに行こうとはしゃいでいます。
ところが、・・グルメの妹は「ノー!」「No!」
「…旅行にきてまで、お昼がラーメンなの?私はノーだなぁ…和食が食べたい!」
「でも、ここはやっぱりラーメンのうまいところだよ。」と男たち・・。
「mimiさんは、どんなものが食べたい?」
「私も和食かなぁ…昨日からステーキとかパンとか洋食ばかりだったから・・」
するとU君、嬉しそうに調子を合わせて
「和食も良いですね〜。僕、吉牛(よしぎゅう←吉野家の牛丼)好きですよ!」
妹「なんで、吉牛なのよ〜」と、あきれ顔(@.@)
U「うまいですよ〜!ねぇ」妹の主人も「吉牛うまいよ。大人気!」
妹「そういうのじゃなくて…ちゃんとした和食がいいの…」
U「ちゃんとしていてうまいですよ〜^^。」
「もう〜!」牛になる妹
男性と女性とでは、和食のイメージが全然違うみたいです…。
私たちの年代(四十代以降)の女性が思い浮かべるちゃんとした和食っていうと…
やっぱり懐石料理のイメージ。
ちゃんとした懐石は、高いので、そうでなくとも、・・
お刺身や茶碗蒸し、お洒落な創作料理や煮物が少しずつあって
…器や彩り、盛り付け…と見た目にもきれいで満足できるもの…。
(こういう繊細な美しさを求めるのが女脳??)
でも、せっかく本場に来たのだから…と、
ここは、絶対に引きそうにない・・(やや強引な男脳なので・・)
乗り乗りの男性陣を立てて ・・(仲良くやっていくために自分を抑える優しい女脳!)
お昼はラーメンにしました。
さすが、地元喜多方です。これだけの町にこんなにたくさんのラーメン屋さん。
どこのお店が美味しいのでしょう?
「そういう時は町の人に聞いてみたらいいんですよ。」
「町で人気の店が本当に美味しい店だからね〜。」
・・・と、妹の主人が車を止めて、家族連れの男性に聞きにいきました。
(この行動力は男脳)
「そりゃあ坂内食堂さ〜いつも行列ができとるよ〜」
・・・・・・・・ と、教えてくれたおじさん。ありがとう〜!
どうやら、坂内食堂は喜多方で、一番人気のラーメン店。行列のできるお店のようです。
行ってみました。坂内食堂。
先ず、先に注文してお金を払って席で待ちます。
2時過ぎなのに、食堂は満員!すごい人気です。
白髪ネギとチャーシューだけのシンプルさですが、・・
ラーメンのことはよく分かりませんが、豚骨の塩味のスープで、
こくがあるのにあっさりしたラーメン。まずまずのお美味しさでした。
「やっぱり旨い」
「このスープが旨いなぁ〜」と男性二人は満足げにスープまで一滴残らず飲み干しました!
妹「お願い。・・汁まで全部飲まないで。塩分過剰は腎臓に良くないのよ・・。」
(こういう配慮をするのが女脳 ・・)
もっとも男性は、配慮だなんて思っていません。単なるお節介・・?
さて、福島でもう一つとても楽しみにしていたのが、ブログのお友達hi!roseさんから教えていただいた日本一のタルトを売るお店「ル・ベルジュ」です。
こちらのお店は、フルーツショップAOKIの4代目フルーツマスターが、甘さや鮮度など、こだわって選んだ旬の果物だけを使ったフルーツタルトとスィーツのお店。
ネットで調べてみても、すごい評判でした!
ところが、車での移動・・なかなかお店が見つかりません。
もう、あきらめましょうか・・と言いかけると・・
「いやいや、絶対行くと行ったら行きますよ。せっかく二人とも楽しみにしてきたんだから・・」
(大事な女性のために頑張ってくれるこの優しさ?は男脳?)
「Y君、このナビおかしいよ〜。遠回りしているみたい…」と、妹が気づきます。
「そんなことないよ。ナビが間違うはずない!」と言って、なおそのまま運転するY君
ようやく気づくも・・
「おかしいなぁ・・ナビが・・そんなミスするはずないのに??」と信じられない顔。
(信じていたものに裏切られているのに、なおかつ、信じてあげたい実直な男性脳^^)
こんな美味しいスィーツもありました。こちらは私。
お互いにちょっとずつ食べ比べてごきげんの私たち♪
それに引き換え、男性陣はフルーツショップでコーヒーだけ!
「せっかくだから、何か一つお味見みしませんか?」と聞いても
男性陣は「ノー!」 「No!」 と冷ややかな回答
「男はそういうの、食べたいと思わないの…」
「ラーメンの方がずっと旨いよ…。僕はそういうものにお金をかける気がしない…」
(思ったことをストレートに言って、ひんしゅくを買う男脳)
妹「貴方がさっきラーメン美味しいと思うのと同じで、私たちは、こっちが美味しいの!」
せっかく、時間をかけて連れてきてもらったのに、好みが合わなくて大変。
「女は、こういうもの食べる時が幸せなのよね〜!」と、言うと
「男は、ラーメン食べてる時が幸せだよなぁ…。」ほら,来た!
「そうそう…美味しいもの食べてる時ってなんか幸せよねぇ〜」
ようやく同じ結論に…!
男二人はラーメン!女二人はスイーツ・で大満足。
万人に美味しい食べ物もありましょうけれど・・こんな食べ物でも、男と女は違うみたいです・・。
どちらも同じくらいの値段だったと思うけど、・・・(ラーメンの方が少し高め)
もし選ぶとしたら…あなたはどちらがお好みですか?
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昔むかし、男は外で狩をして,食物を持ってくるのが男の仕事
男脳・・・頑固さ、強引さ,行動力、こういうものは男の仕事になくてはならないもの
一方、女は子どもや家族を守り育てるのが仕事
女脳・・・人の世話や心遣い、繊細な優しさなどはその中で身につけたもの。
そんなところから、男脳、女脳の違いが出来たのでしょうか?
(私もまだ本を読んではいませんが・・一度、読んでみたいです)
(「男脳、女脳のテスト」ネットにありますよ)
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