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小出先生のお話

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京都大学原子炉実験所助教 小出裕章(こいで ひろあき)さんの
講演情報を中心にお知らせしていきます。
行き届かない部分もございますがご容赦下さい。
 
 
2013/10/13追記 小出先生からのメッセージ
ツイッター上で私の名前を騙る人がいるようです。
福島原発事故からすでに2年7カ月以上の時が流れました。
残念ながら、敷地内での苦境は一向に改善できないまま汚染水が増え、下請け、孫請け労働者の被曝も続いています。
敷地外では故郷を追われ、生活を根こそぎ破壊された10万人を超える人たちの苦難が今も続き、その周辺には数百万人もの人たちが本来なら放射線管理区域にしなければならない土地に棄てられたまま生活しています。
私は福島原発事故を防ぐこともできませんでしたし、今も自分の非力を無念に思います。
それでも、私には私の責任があると思い、この間生きてきました。
身体が10個欲しいと思いながら、私にしかできないこと、私しかやらないことだけに自分の力を向けてきました。
今の世界でネットが大切であることは承知していますが、ネット上のやり取りに付き合っている余裕はないため、私自身は一切関わらないことにしてきました。
ネット上で、私を応援してくださる方にはありがたいと思いましたが、あえてお礼もお伝えしませんでした。
逆に、ネット上での私に対する批判がくさんあることも承知していましたが、あえて反論もしませんでした。
直接私にコンタクトをくださる方にはできる限り応対してきましたし、直接批判をくださる方にはお答えもしてきました。
今後もそうします。
しかし、これまで私はブログもツイッターもフェイスブックも一切やりませんでしたし、今後もやりません。
ところが、今日、複数の方から私がTwitterを始めたのかと問い合わせがありました。
どうやら「小出裕章」を名乗る人物がTwitter上で発信を始めたようです。
一体どこのどなたのか私には分かりません。
何故、私の名前を騙るのかも分かりません。
でも、私ではありません。
本当にへんてこりんな世界だなと思います。
私の講演会情報を掲載してくれているこのページも、私自身が作っているのではありませんが、私が信頼している知人が作ってくれています。
そのことをお伝えしなければならないと思い、この文章を書き、このページに載せてもらいます。
2013年10月13日  小出 裕章
 

 

転載元転載元: 支離滅裂ですが、何か?

小出裕章ジャーナル

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JCO臨界事故から14年 「被曝というものが大変恐ろしい結末をもたらすということを私自身も改めて認識させられてしまいました」〜第39回小出裕章ジャーナル




ラジオ放送日 Web公開
2013年10月4日〜11日
10月5日
>>参考リンク集 >>この回の本編アーカイブ
聞き手:
今から14年前、茨城県東海村で極めて深刻な原子力事故が起こりました。1999年9月、JCOの核加燃料加工施設内でウラン溶液が臨界状態に達して核分裂反応が発生して、これにより、至近距離で中性子線を浴びた作業員3名のうち、2名が死亡、1名が重症となる痛ましい事件がありました。ちょうど、今から14年前になります。この事故の時は、小出さんはどちらにいらしたのでしょうか。
小出さん
原子炉実験所の所内で仕事をしておりました。
聞き手:
第一報を聞かれた時はどのような感想を持たれましたか。
小出さん
臨界事故だ、という情報が入ってきまして、まさかそんなことは起きない、と私は思いました。
聞き手:
臨界事故、臨界状態というのを簡単に説明して頂けますか。
小出さん
ウランという物質は地球上にかなり広く存在しているのですが、存在していても濃度が低いのでウランの核分裂の連鎖反応が起こるということは実質的にはない、という状態で地球上にウランがあるのですね。ウランの連鎖反応を持続的に起こさせるためには、様々な工夫をするということになっているわけです。そして、ウランの連鎖反応が持続するということを私たちは臨界と呼んでいます。
原子力発電所というのは、様々な工夫をしてウランの連鎖反応、つまり、臨界状態を維持して、そこから出てくるエネルギーを使うという装置、そういう装置なのです。しかし、1999年9月30日に茨城県東海村のJCOという場所で起きた事故は意図せずに計画もせずにいきなり臨界という状態が出現してしまいました。ですから、臨界という言葉に事故という言葉を繋げて臨界事故と呼んでいます。
聞き手:
小出さんは講演会等でたびたび、この14年前の事故について言及されますが、研究者である小出さんから見て、現在から振り返って重大性というのはどういうところにあるとお考えですか?
小出さん
まず、被曝というものが大変恐ろしい結末をもたらすということを私自身も改めて認識させられてしまいました。(事故に遭った)大内さんは9月30日に被曝してしまいまして、83日間治療を受けました。その経過が、『被曝治療83日間の記録』という題名で岩波書店から出版されています。
すでに絶版になっていますが、今は『朽ちていった命』と名前が変わりまして新潮文庫になっています。1ページ読むごとに閉じてしまいたくなると思うほど、辛い内容の本ですけれども、大変、私は被曝ということを知るためには貴重な本だと思いますし、多くの方に読んで頂きたいと思っています。まずはそのことがひとつです。
そして、この事故はですね、今日一番初めに聞いて頂きましたけれども、第一報が入ってきた時に、臨界事故など起きるはずがないと私は実は思ったのです。臨界事故というのはもちろん決して起こしてはいけない事故なのであって、世界で原子力の開発が始まってから、何度かは起きましたけれども、1970年代前半にはもう根絶されていてこんな事故はもう2度と起きないというのが私たちの世界にいる人間の常識だったのです。
それが日本というこの国で起きてしまいまして、私は大変、驚きました。ただし、事故の経過をだんだん調べていくうちに、世界の人たちもこの事故の経過を調べていくうちに、あっ日本だから起きた事故なんだ、と言われるようになりました。
http://www.rafjp.org/wp-content/uploads/2013/10/39_koide.jpg
聞き手:
科学先進国の日本であると言ってますけれども。
小出さん
違うのです。日本の人たちは、日本が科学技術先進国だと思っているはずだと思います。原子力の世界でも日本が世界の最先端を走っているという風に思いこまされているわけですけれども、決してそんなことはないのです。
この日本という国は長い間、鎖国をしていまして、西洋の近代文明、近代科学に触れるなんていうことは極々最近のことなのです。そして、ようやくにして西洋文明のものまねをしながらここまで来たわけです。まず、科学技術先進国という思いあがりを捨ててもらわなくてはいけませんし、こと原子力に関する限りは全くの後進国なのです。
日本という国は。それは、戦争に負けて原子力研究を禁じられていたということもありますし、元々の科学技術の力量の不足ということもあって、皆さんの思っていることと違って原子力の先進国でも何でもないのです。そのために、臨界事故という世界で根絶されたはずの事故も日本で起こってしまったということです。
聞き手:
この事故の教訓というのは、その後の原子力研究、あるいは原子力運営に生かされたのでしょうか。
小出さん
全くなりませんでした。臨界事故というのは容易に防ぐことができます。つまり、ウランというのはかなり地球に分散して濃度が低く存在しているわけで、そういう状態では決して臨界にならないのです。
ある一定の場所に一定量のウランを集めない限り臨界にはならない、ということが長い研究の中で分かっているわけですし、どういう形状で集めてはいけないということがはっきりと分かっていましたので、世界の各国では、ウランは一か所に一定以上集まらないという管理の仕方をしてきたのです。それを「臨界管理とか「形状管理とか呼んできたのです。
ところが、JCOの場合には、ウランが一か所、私たちが沈殿槽と呼んでいる層なのですが、かなり大きな層でそこに集まってしまうというような形の工場が認可されていた。ですから、私はそんな工場を認可させてはいけないし、そんな工場にお墨付きを与えた学者、あるいは政府の責任だと思ってきました。今でもそう思っています。
聞き手:
現場のマニュアル通りにやらなかったという批判が当時かなりありましたよね。
小出さん
そうです。いつもいつも、そうなっていて現場の運転員がバカだったとされてしまうわけですけれども、でも、原子力を推進してきた人たちは原子力の現場というのは、フェイルセーフ(failsafe)、フールプルーフ(foolproof)、つまり、何か故障が起きても安全だし、運転員がバカなことをしても大丈夫なんだと言ってきたのですね。
でも、実際にはそんなことはないわけだし、確かに、運転員が手順書と違うことをやったということはありますけれども、そんなことをやったところで臨界などにはならないようにもともと工場を作らなければならなかった。
聞き手:
そのとおりですよね。
小出さん
工場を認可した人にこそ、責任があるはずですが、一切の責任をとらないまま、運転員の人に全ての責任を押し付けて、この事故に幕を引いてしまいました。
聞き手:
それも、今の福島の在り方と共通することがありますよね。
小出さん
そうです。本当に残念なことだと思います。
聞き手:
先ほど、小出さんが紹介されました『朽ちていった命 被曝治療83日間の記録』(新潮文庫)に書かれている大内さんは、本当に凄まじい体の破壊が行われました。染色体そのものがあらゆる機能が失われていく姿が克明に記録されています。これは、福島第一原発で放射線を浴びた人たち、作業されて基準量が超えている人たちもいます。それが心配なのですが、それをどう考えたらよろしいでしょうか。
小出さん
JCOの事故で被曝をした大内さん、篠原さんは膨大な被曝を受けたのです。染色体すらがバラバラになって形を留めないという程の被曝だったのですが、ごく短期間のうちに命を落としてしまうということになりました。でも、今、福島の事故収束に当たっている作業員の方々が大内さんや篠原さんのように大量に被曝をしてしまっているかというとそうではありません。
ただし、それほど大量に被曝を受けなかったら何でもないのかというともちろんそうではありません。被曝をするということは染色体や遺伝子に次々に傷を受けてしまっているわけで、それによってすぐに死なないにしても傷自身はそこにありますので、やがて、ガンや白血病という形、あるいは、多分、様々な他の形で表れてくるだろうと思います。
聞き手:
『朽ちていった命』が新潮文庫から発売されています。この書き起こしをお読みになっている人も是非、読んで下さい。

いたみホール
今まで姫路、大阪の御堂会館、もんじゅの天王寺
それぞれ馴染みのあった場所ですが、今日のいたみホールは地元
どれ程の人が集まるのかと思っていたけれど、1200人の参加!
 
小出先生の講演、神田香織さんの講談
福島から避難されてきた方のお話、地元の団体の紹介
今日も内容が濃く、帰りの電車の中いろんな想いに溢れそうになりました。
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チラシには書いていなかったゲスト、山本太郎さんが出られて
秘密保全法の怖さ、アクションを起して下さいと
1万通のメール、Faxが届いて結果に繋がるのでお願いしますと言われていました。
 
小出先生のお話は、安倍首相の嘘に始まり、福島の事故は終わっていない。
労働者の被爆なしでは成り立たない作業、4号機には未だ広島原爆1万4000発分の使用済み核燃料が眠っている。炉心も熱を発っし続けるので水で冷やさなければいけない。4号機の使用済み核燃料を取る作業も果たして無事に行えるのか…
 
同時に政府は20k範囲に避難指示を出し、30k圏内には家の中に篭るか、自分で引越すかという無責任な対応をし、国で定められた1年間1ミリシーベルトという値も20ミリシーベルトに勝手に引き上げ、法治国家なのか?と
 
ICRP-2007勧告の中に(検索すればあります)
約100ミリシーベルト以下の線量においては、不確実性が伴うものの、癌の場合
疫学研究および実験的研究が放射線リスクの証拠を提供している。
つまりどんな低い被爆でも危険!
原子力を選んだ事に責任のない子供達が被爆に敏感!と
 
最後にこの言葉を話されました。
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その後、神田香織さんの講談も力強く、講談を初めて聴いた私には大きな刺激でした。
地元の活動グループの発表もあり、また、福島から母と子だけで避難されてきた女性のお話、このお話も辛いものがありました。
 
そして福井で事故があった場合はこの伊丹、川西、宝塚、…と避難地域も決められていて、どの施設を避難所とするか、という段階まで話合われているということも知りました。
 
そこまでするなら、何故原発再開を望む?
どこまでも命より金を選ぶのかと、、具体的な話にショックを受けました。
 
最後に会の主催者が、この内容をそれぞれが一人の人に、伝えて広めて下さいと。
今日の会は最後までほとんどの人が残り考えさせられた会だと思います。
 
最後に、今日は大きなプレゼントもありました。
小出先生のサインです。
大勢の人集りの中に、いらっしゃいました。 隠れて撮影
おばちゃんに(私もおばちゃんですが^^;)どこに並んでるの
最後列はあっちやで と注意を(笑)
 
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大忙しの小出先生です。
 
勿論、私もサインしていただきました。
小出先生、優しい笑顔でした
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今日の講演は写真撮影禁止です。
最後までお読みいただき有難うございますm( )m

転載元転載元: 幸せの青い鳥

9/28
永岡さんの書き起こしです
民間軍事会社はアフガンの治安が悪く富裕層の警護で儲かる、
復興でゼネコンも儲かり、戦争は裏ですごく儲けている人がいる、これは原発も同じ。   

小出裕章ジャーナル

今日は原発とメディアの関係について
 
原発とテレビ、2008年に毎日放送が小出先生他のドキュメンタリーを放映し、小出先生の知りえたこと、原子力に抵抗してきた熊取6人組を取り上げた。
すると、放映翌日に関電が毎日放送に抗議し、とんでもない番組、毎日放送は原子力について偏向しているといった(推進派も出したのに)。これは社内のチェックもしているのに、関電は小出先生他を出したのが気に入らず、日本のマスコミは原発反対派にものを言わせなかった、反対派に焦点を当てること自体がとんでもないことであったのです(関電のかけた具体的な圧力は小出先生はご存じない)
賛成の人を出しても、反対の声を出すのが気に入らないのです。
関電はスポットCM料金を引き上げ、電力会社は相変わらず汚い手を使うと思った(電力会社はフェアだと思ったことはない)。
原発は5重の壁に守られているCM、これを見ると不愉快で、電力会社の宣伝は福島事故で間違いと分かり、それを流したマスコミにも責任があるのです。
原発がCO2を出さない…というのもうそ、地球温暖化の原因がCO2と小出先生は思わないが、しかし仮にCO2が原因なら原発は最悪で、石炭よりはるかに悪く、放射能を大量に生み出し、廃炉+10〜100万年!管理しないといけない、そのためにどれだけの労力、お金、CO2を出すか分からない。使
用済み核燃料を空冷で冷やすこと、地面に埋めたら何とかなるという期待は成り立たない、それを証明する科学なし+地震も襲ってくる(100万年で何千回遭遇するか?)。

関電は小出先生を出すだけで不機嫌、
CMを流す=メディアが、原発の安全神話を作ってきた。
しかしこの小出先生の番組はギャラクシー賞を受賞したのです。
メディアに良心もあり、せめぎあっているのです。   
 
小出先生の就職時に、電力中央研の内定を取り消され、正確な理由は知らないが、小出先生女川原発反対運動に関わったので内定を取り消されたと聞いている。
しかし西谷さん、それで京大原子炉実験所にこられて、そっちが良かったといわれて、小出先生、今の職場は居心地が良く、こちらの方が良かったと思われるとのことです。
今日は、原発とメディアの関係でした。    
 今週のゲストは評論家で週刊金曜日の編集委員の佐高信さん、原発を持ち上げた文化人を批判した本も出された、そのお話です。
 
佐高さん、テレビでよく見ていたのに最近出られず、サンデーモーニング、木村剛氏(竹中平蔵氏の子分)を実名で批判して訴えられ、1年裁判をして、木村氏、しかし訴えを取り下げて、MHK(村上ファンド、ホリエモン、木村剛)を批判して実名で言ったら3000万円払えとなった(SLAPP裁判)。 原発文化人50人斬りという本を出されて、アントニオ猪木氏、20年前の青森知事選、原発凍結派と推進派(現職)、前者から150万円もらい応援演説をしようとしたら、推進派(電事連)がもっと出すと言ったら、150万円返して推進側の演説をした。で、推進派から出たお金はいくらか、佐高さん学生に聞いたら、1000万円と言ったのですが、答えは1億!佐高さんまた訴えられたらかなわないが、これは猪木氏の秘書が公表したもので、それを訴えておらず、事実である。20年前の1億であり、原子力村の金銭感覚はすごいもので、さらに猪木氏に1億なら、ビートたけし氏にはもっと出している。
 たけし氏、近藤駿介氏と対談して(東大にロクなのはいない)、地震が起きても原発は大丈夫、地震が起きたら原発に逃げ込むと言っており、なら、今福島へ行け(笑)。 
 佐高さん、地下鉄で女性に話しかけられ、たけし氏が毎日テレビに出ている国で原発は止まらないと言ったら、たけし氏にもいいところあると言われて、しかしたけし氏は女性に選挙権はいらないと言う(石原慎太郎氏と同じ)。たけし氏を使ってもテレビ局の責任ではなく、昔、ニュースステーション、久米宏さんの頃はプロデューサーも優秀で佐高さんも毎日出て、イトマン事件、イトマンは住友銀行のたんつぼと佐高さん言って(テレ朝のメインバンクが住友なのに)、それでもテレビに出し続けてくれた、しかし、今そういう人はいない(泣)、自分の出世が大事。分かりやすく言ったら視聴率も上がるのに、自分の責任を問われたらかなわない。佐高さん佐川急便は自民の宿便と言ったこともあるのです。

 田原総一郎氏、昔は佐高さんと近く、しかし田原氏はやじろべい、右にも左にも寄る。そして小出先生について、テレビに出られず、今もそう、佐高さん小出先生と対談本も出し、広瀬隆さんテレビ上映禁止物体、佐高さん準禁止(笑)。
そういう人を出したらエライことになり、メディアなら賛否双方を出すべきなのに、賛成しか出さない。佐高さん、トヨタ、松下がスポンサーとして恐れられている(お金を出す)が、電力会社(電事連、NUMOなど)はその100倍強い(お金がある)ことを今気づいたのです。後半は国の無責任性です。
 
 この国は無責任、原発事故の責任を誰も取らない、電力会社と国が代わる代わる顔を出して、東電は潰すべきなのに、再稼動させる。あいまいにして、国がお金を出すなら民間企業ではない、責任(天皇の責任も)をあいまいにしているのです。2年前に遮水壁を作るべきであったのです。東大教授がメルトダウンしていないと言っており、そちらの頭がメルトダウンして、彼らは東大教授を辞めていない。個人の責任を問わないといけないのに、東電の会長が原電に天下り、3・11の時にマスコミを接待していた。そして安倍総理、戦争責任者の孫で、佐高さんこの人たちの日本国憲法という本を出されて、異色官僚らを取り上げて、憲法を大事にしている人を紹介し、自民には二つの流れがあり、タカ派(バカ派!)とハト派があり、今ではハト派は根絶やし、自民はバカ派だけになり、小泉氏の時からそうなった。日本はアメリカと中国のバランスを取らないといけないのに、小泉氏2次方程式を解けず、安倍氏は1次方程式も解けない、麻生氏は方程式の意味も分からない、その最悪コンビで、経済が分からないとタカ派になる(麻生氏カップラーメンの値段を知らない)。
 
タカ派は経済を知らない、アベノミクスではなくアホノミクス、庶民には縁なし。小泉・竹中の路線で庶民は苦しく、アベノミクスはその焼き直し、格差が広がるだけ。自己責任と言うが、どうしようもない場面のために政治があるのに、公共の役所のトップに橋下氏がなるのは漫画、民営化=会社化、役所を会社にする。国鉄民営化にするとき、消防署は赤字と言うか、警察は赤字と言うかと佐高さん言われ、国鉄も同じ、何でも民営化した、竹中・橋下・堺屋太一氏・長谷川慶太郎氏の路線に流されてはだめ、城山三郎さん、内橋克人さん、佐高さんの路線でやるべき。竹中氏は派遣を解禁しパソナの会長になった。1月1日に外国にいたら税金は払わなくて良い、竹中氏それをやっており、庶民から消費税を取る、橋下氏と竹中氏似ている。民主党は連合=電機連合がいて原発に反対できない、民主党がしっかりしないと駄目で、護憲+脱原発の党で組みなおさないといけないのです。

 こういう状況になったのは小選挙区制にあり、一人しか当選せず、風に吹かれる人しか当選しない、少数意見が反映されない、またテレビの影響も受け、菅・岡田氏も問題があるのです。私たちは冷静に考え、だまされてはいけない。騙されるのはアホ、原発もそうである。リスナーからもだまされる責任を問う声もあり、この番組、週刊金曜日を聞いて読んでだまされないようにすべきなのです。

以上、佐高さんのお話でした。

 最後に、映画「標的の村」を作られた、琉球朝日放送の三上智恵さんのお話がありました。西谷さん今年見た映画のベスト1、涙が止まらなかったと言われました。三上さん、お電話でのお話です。三上さん沖縄におられて、ドキュメンタリーは2006年から制作して7年間。高江は那覇からも3時間かかり、往復で6時間、沖縄北部で、観光地もなく那覇の人も滅多に行かない。ヤンバルの森、人口も少なく、そこにオスプレイが配備される。2006年に国は北部訓練場、世界最大、この半分を返すからヘリパッドを作るというのに、辺野古と同じで、海の上で思い切りオスプレイを飛ばしたいのでやっている。住民はオスプレイが来ると知らず、本当かと聞くところから始まり、去年まで国は高江をだましていたのです。

 高江の村を守りたい人(座り込み)を、国が通行妨害で訴えること、沖縄は望まない基地を押し付けられ、抵抗手段は座り込みしかなく、座り込みは抗議・阻止なのに、裁判にされたら怖くて座り込みが出来ない。7歳の少女まで訴えられ、両親が反対の中心なので訴えられ、沖縄はビックリした。かなりの衝撃で、高江の人は森を守りたいのに国は訴えて、これは沖縄以外では分かりにくいが、米軍がここを使いたいと言ったら、日本政府はやらないといけない。それで防衛省沖縄県民を訴える、この国がどこを向いているのか、誰の安全を守っているか、なのです。

 ベトナム村、60年代に沖縄からベトナムに行き、沖縄で訓練して行く。それをジャングル訓練場で行い、ベトナム風の家屋を10軒ほど作り、本番さながらのベトナム兵のふりを高江の人にさせる、ベトナムからは人を連れてこず(裏が取れていない)。沖縄の人にベトナム人の役をさせて、それが高江の人を使った。戦争の訓練をさせられ、銃を撃たれるわけではないが、お金ももらえない(食料をもらったくらい)、断れない(沖縄は占領下)。60年代のベトナム村は、今のヘリパッドの位置にあり、高江の村を囲んでおり、高江の人は自分たちが空から見たら標的にされているのです。ヘリパッドは6箇所作られ、日本国民を標的にして訓練する、今もアメリカはそれをやっており、訓練場の中のものは川も山も対象で、訓練対象になる恐れも住民にはあるのです。標的の村、全国17の映画館でやっています。HPもあります。北海道はこれからであり、皆さん、標的の村、ぜひ観てください(私は神戸で観ました、神戸は10月にもリバイバル上映があります)。
十三シアターセブンでもアンコール公開中です。

http://www.hyoteki.com/
 佐高さんの毒舌、国民一人ひとりが賢くならないといけない、だまされてはいけないと西谷さん言われました。

 なお、ラジオフォーラムのイベント(福島原発の真実)、10月20日に東京(阿佐ヶ谷ロフトで19時から)で行われます(小出先生、山本太郎さん他、飛び入りゲストあり)。大阪でも司会者が講演会を11月6日に行います(いきいきエイジングセンタ3階ホール)、現場からの情報があります。シリアも福島もメディアであまり報じられず、それを語るそうです。
http://www.rafjp.org/release/131106-event/


〜原子力問題を考える公開講座「誰かを犠牲にする原発
 人間として原子力問題を考える」〜
                          2013 9 24  大阪御堂会館
 
 
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人間は地球においてちっぽけな存在であるのに、
自然界にはなかった化学物質を作ってしまった。

 
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広島原爆に例えると、どれだけ多くの核物質を作ってしまったか
それが、そのまま福島にある、ということ
イメージ 3
子供、特に5歳以下幼児にとっては多大な健康被害があること
生まれたばかりの命にそんなことを与えてしまってはいけない
 
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国が言っていることは余りにも考えられない事で、そんなことは有りえないと
 
最後にはー美輪明宏 ☆ ヨイトマケの唄ーを聴いて下さいと
 
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宮沢賢治の「農民芸術概論綱要」映されました。
 
世界がぜんたい
幸福にならないうちは

個人の幸福は
あり得ない
 
          そして
子供には何の罪もない!子供達を少しの保養でもいい
守らないといけません!それが私達大人の役目です!
最後に言われたこの言葉がとても印象的で胸を打たれました。
 
質問タイムでは丁寧に答えられ、キャパ900人の大ホールも満席!
 
今日のこの会の内容を上手くお伝えすることは出来ませんが
写真からもご想像下さい。
 
 
小出裕章助教 有難う御座いました・。
 

転載元転載元: 幸せの青い鳥


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