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ガレキ処理問題

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福島県で建設進む 放射性廃棄物焼却施設 稼働目前 やっと説明会

2013年2月14日
 
北茨城市北西部に隣接する福島県鮫川村で、
環境省が一キログラム当たり八〇〇〇ベクレルを超える
放射性セシウムを含んだ指定廃棄物を燃やす
焼却炉を稼働させようとしている。
 
建設地は県境に近く、北茨城市民の民家が周囲に点在する。
 
だが、同省は市側に計画を周知しないまま進め、
運転開始一カ月前の今月になってようやく
北茨城市で初の説明会を開催した。
 
住民側は国の手法に猛反発し、
事業の白紙撤回を求めている。(永山陽平)
 
 
 「うそつき」
  「愚弄(ぐろう)するな」
  「白紙撤回しろ」
 
 
 北茨城市の要望を受けて
国が同市関本町小川地区で初の説明会を開いたのは、
試運転が間近に迫った今月九日。
 
環境省廃棄物対策課の山本昌宏課長が
施設建設の経緯について「隠していたわけではない」と釈明すると、
住民側から怒声が飛び交った。
 
同席の豊田稔市長も
「住民がナーバスになっている責任はあなた方にある」
と批判した。
 
 
 建設地は鮫川村南端の丘陵地(千六百平方メートル)で
小川地区が隣接する。
 
施設に最も近い市民の民家は一・五キロしか離れていない。
 
 
 国に処理責任がある指定廃棄物の焼却施設が設けられるのは鮫川村が初めて。今月下旬に試運転して三月上旬から本格的に稼働する予定。
 
 
 
 小川地区は市役所から二十キロ離れた
標高六五〇メートルの山間地で、ブナやコナラの原生林が残る。
 
住民は二十八世帯、約七十人。
牛の飼育が盛んで、井戸水を生活用水として暮らしている。
 
九百頭の肉牛を飼う岩瀬鋭さん(40)は
「水道がないだけに水が怖い。風評被害も強まるだろうし、四歳と七歳の子どもに何か影響が出ないか心配」と不安を隠せない。
 
 
 施設の設置は同省が提案し、昨年四月に村が了承した。
 
だが、同省は村と接する
北茨城市、福島県いわき市、塙町には
通知しないまま事業に着手
 
 
 
北茨城市は同十一月中旬、
村から郵送された計画書で施設の概要を知った。
 
 施設では
鮫川村内で出た八〇〇〇ベクレルを超える落ち葉など
二十八トンの指定廃棄物と、
同ベクレル以下の牧草など五百七十二トンの計六百トンを燃やす。
 
灰にして減量化する目的に加えて、指定廃棄物を抱える他市町村での焼却炉導入を視野に入れた実証実験の意味合いもある。
 
 
 八十トンとなる見込みの焼却灰はセメントと混ぜて固形化し、防水性の袋に入れて敷地内で保管。
福島県内に中間貯蔵施設が完成したら搬出する。
焼却期間は来年九月までの予定で処理を終えたら施設は取り壊す
 
同省は排ガス中に含まれる放射性セシウムは
特殊なフィルターで99・9%以上除去できるとして
「安全性に問題ない」としている。
 
 
 だが、住民側の不信感は根強い。同省が採用した焼却炉の処理能力は一時間当たり百九十九キログラム。大気汚染防止法などの規制対象となる同二百キログラムを下回るため、土壌などへの影響を事前に調べる環境アセスメントは実施されない。
 
 
小川地区の肉牛農家の山氏徹さん(63)は「国が法律をすり抜けるなんて許されない。白紙撤回になるまであきらめない」と語気を強める。
 
 
 鮫川村民にも反対の声が広がっている。
小川地区での説明会には焼却施設が建つ同村青生野(あおの)地区の住民も出席し、地区七十二世帯の半数を超える四十八世帯分の反対署名を同省職員に提出。
十二日には同じ署名を大楽勝弘村長にも渡した。
 
 県境をまたいだ近隣住民の猛反発を受け、
村は同省と対応を検討するという。
 
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「同省は排ガス中に含まれる放射性セシウムは
特殊なフィルターで99・9%以上除去できるとして
「安全性に問題ない」としている。」?!
 
住民の声
「うそつき」
  「愚弄(ぐろう)するな」
  「白紙撤回しろ」
が 
全てを あらわしています
 
 
 
Friday, February 15, 2013

環境省が建設中の放射能汚染された稲わらや落ち葉の焼却施設、住民の意向を無視し、着工後に説明会を開催

環境省が鮫川村に建設を進めている仮設焼却施設設置に関する住民説明会は14日、隣接するいわき市の田人ふれあい館で開かれた。
 
 施設は同村青生野地区に建設が進められており、放射性物質を含む堆肥用の落ち葉や稲わらなど農林業系副産物を焼却する。
 
いわき市が環境省や鮫川村に対して、焼却施設が市の水源地に隣接していることから十分な情報提供などの対策を講じるよう申し入れをしているのを受け、開催された。
 
 説明会には市民ら約260人が出席。
同省指定廃棄物対策チームの高沢哲也計画官があいさつし、
大楽勝弘村長が仮設焼却施設の安全確保について説明した。
 質疑応答では、
「隣接するいわき市民への説明会開催が遅い」
「住民からは不安の声が多い」などの意見が出た。

 高沢計画官や大楽村長は
「鮫川村民への説明を第一に考えていた」
「復興を一日でも早くするために建設を進めてきた」
などと答えた。
 
さらに大楽村長は
「地元(青生野地区)住民の理解を得るまでは炉の火を付けない」
と述べた。

http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/02/post_6243.html

転載元転載元: 模型飛機

 
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放射能防御プロジェクト さまより抜粋転記   文字編集・管理人(礼)
 
 
 下記の泉田知事の識見は、
ガレキから被曝による健康問題にまで明確に言及しています。
 
政治家の中でトップクラスの認識を知るとうれしくなります。
新潟県民にとっての救いであるのは、間違いないでしょう。
定例知事会見の質疑応答部分です。

 
平成25年2月14日 泉田知事定例記者会見要旨
(震災がれきに含まれる放射性物質の管理について)

 がれきに含まれる放射能管理の問題ですが、
先日の知事コメントで、「犯罪行為」とコメントしたと思います。
どういったことがあるからこそ犯罪行為とコメントしたのかを
わかりやすく説明してください。
A 知 事
 昨日、福島県で甲状腺ガンになった方が3人と公表されました。
もう手術された方もいるわけです。
 
子ども(の甲状腺ガンの発症率)は100万人に1人と言われています。
そのほかに疑いある方が7人で、計10人です。
 
福島県の人口から見ると、子どもの数はおそらく40万人を割っています。
そこで10人も見つかるということは一体どういうことなのでしょうかと。
 
あのときに政府は一体何をやったのかと言えば、
甲状腺検査を事実上ストップするに近いような通達を出したわけです。
 
本当にこういった事案が福島原発事故と関係がないのかどうか。
のう胞が見つかる率が異常に高いという話は会見でも言いました。
 
「直ちに健康被害はない」と言いながら、
結果として中長期的には影響があるということかもしれません。
 
 
セシウムに関して言うと、心臓や血管にたまるわけです。
日本の平均寿命は今縮んだようです。
心疾患や脳血管障害等も含め、
ガンでなくても健康被害を及ぼす可能性が
晩発性であってもあるということです。
 
さらに知事コメントでも触れましたが、
チェルノブイリで追跡研究した結果、
低線量被ばくが健康に影響するという報告もなされている
という現実があるわけです。
 
放射性物質の管理を3月11日以前よりも緩めることにより
健康被害を受ける人が出ることになれば傷害です。
 
それによって亡くなる方が出れば傷害致死と言いたいところですが、
わかっていてやったら殺人に近いのではないでしょうか。きちんと管理すべきです。
 
なぜ基準を緩めても安全なのかという説明がなされていません
住民からの質問にも答えません
 
 
こういう状況で、未来に対して責任を持てるのかという趣旨で申し上げました。


 知事がそのように深刻に受け止めている中、昨日から柏崎市で焼却灰の埋め立てが始まりました。今後の対応を何か考えていますか。

A 知 事
 ですから制度上できないのです。前から言っているように対応できないのです。
もう一回言いますが、権力を持っている人はきちんと調整すべきです。
権限を持っているのは市町村長なのです。
なぜきちんと意見調整しないのでしょうか。
 
将来(、健康被害が)出ても構わないと思っているのでしょうか。
これは将来のことだからと、国定氏は将来は(三条市に)住まない
というふうに考えているのでしょうか。よくわかりません。


 逆に、国定三条市長は知事の対応を「独裁」と言っていますが、
知事はそういった指摘についてはどのように思いますか。

A 知 事
 どこが独裁なのでしょうか。権限がないのです。
意見を言うなということでしょうか。
言論封殺しろということなのでしょうか。
独裁かどうかは権限を持っている人に対して言うのです。
住民の声を聞かずに、どんどん進めることを独裁というのではないでしょうか。
 

 昨日、長岡市が本焼却(の日程)を発表しましたが、
先日の知事コメントの中で長岡市のことは触れていませんでした。
長岡市と三条市及び柏崎市の違いを知事はどのように考えていますか。

A 知 事
 埋め方が違います。管理すると聞いています。


 長岡市は屋根の付いている最終処分場で設備が整っていると聞いていますが、仮置きということです。仮置きとすると、今後さらに対応があると思いますが・・・。

A 知 事
 ですから東電に引き取ってもらうということです
発電所内で行っていたことをどうして緩めるのでしょうか。
発電所内がクリーンで、一般環境中の方が汚染してもいいというような
基準をなぜ作るのでしょうか。
 
簡単に言うと国の基準がデタラメなのです。
やっていることがデタラメなのです。
 
不必要なところで基準緩和をしているわけです。
もっとひどいのは何度も言いましたが、
サーベイメーターで(空間放射線を)測定しているのです。
どういう意味があるのでしょうか。
 
外部被ばくのことではなく、内部被ばくのことを心配しているのです。
 
なぜ報道の皆さんはサーベイメーターで計測しているところを映し出し、
安全といって放送しているのでしょうか。
 
わざとやっているのですか。
 
内部被ばくを心配しているのであって、サーベイメーターは関係ないのです。
 
どのくらい放射性物質が含まれているかをゲルマニウム半導体検出装置で
(ベクレルを)測定すべきというような話をしているときに、
なぜサーベイメーターで(シーベルトを)測って安全というようなことを報道するのでしょうか。理解に苦しみます。


 知事も柏崎市の(焼却灰の)埋め立ての様子を映像で見ていると思いますが、
埋立場に県職員が立ち会っていなかったようなのですが・・・。

A 知 事
 だって「権限がない」と言うのでしょう。了解を得ないといけないです。
埋立場はほこりが舞ってひどいです。
もう一度言いますが、セシウムは水溶性です。水に溶けるのです。水は高いところから低いところに集まるのです。


 そういった場面に「立ち会わせてほしい」というようなことを県側から行動するようなことはあり得るのでしょうか。

A 知 事
 いろいろと言っているようですが、協議に応じないのでしょう。
これは地域社会としてどうするかということです。
今は必要ないところまで緩和しているわけです。
きちんと管理するということをしないといけないのです。
 
そもそも一般ゴミの中に
放射能が混ざっていることが当たり前ということで
茹でガエル
(慣れた環境に浸りすぎて変化に気づかず、
変化だと察知できた時点では遅すぎて手が打てなくなってしまうという例え)
にされているのです。
おかしいと思いませんか。
なぜ一般ゴミの中に放射能が混ざるのかを追求し、出元をシャットダウンしていくことが本来の行政のあるべき姿なのではないのでしょうか。
 
「既に出ているからいいではないですか」
「みんなで放射能を浴びましょう」、
「子どものことは知りません」
と言うのですか。
 
考えられないです。

転載元転載元: 模型飛機

●東日本大震災:がれき埋め立て、知事「殺人に近い」 柏崎、三条市は作業継続 /新潟
       毎日新聞 2月15日(金)13時2分配信
 
東日本大震災で発生したがれき(木くず)の本格受け入れと埋め立てを
柏崎、三条両市が始めたことに対し、
泉田裕彦知事は14日の定例記者会見で
「健康被害を受ける人が出ると傷害。それによって亡くなれば傷害致死と言いたいが、
分かっていてやったら殺人に近い」と強い表現で批判した。
これに対し会田洋・柏崎市長は
「感想はありません。粛々と(がれき受け入れによる)被災者支援を進めます」。
三条市は「市長が海外出張中でコメントできない」とした。
 
 両市は共に12日に本格受け入れを開始。
柏崎市は13日、三条市では14日から、最終処分場で焼却灰の埋め立て作業を始めた。
泉田知事は12日に
「焼却灰をずさんな管理で埋却を進めることは将来の世代への犯罪行為と言わざるを得ない」
と批判する文書を公表した。
14日は記者から文書の「犯罪行為」について説明を求められた。
 柏崎市と三条市はそれぞれ、年間約2万4000トン、4万5000トンのごみを焼却処分している。
これら日常ごみの焼却灰も、放射性セシウムを含んでおり、濃度は1キロあたり約20〜80ベクレルだ。
 これに対し両市が受け入れる震災がれきはそれぞれ計約110トンと145トンで、年間焼却量の数百分の1。
昨年の試験焼却で測定された灰1キロあたりの放射性セシウム濃度は、
約34ベクレルと24ベクレルで、日常ごみの灰と同程度だった。
 両市はこうしたデータから「がれきの焼却灰は放射性廃棄物でなく一般廃棄物だと認識している」という。
 
 県の担当課職員は知事発言について
「こちらとしては言うべき言葉がない。担当課レベルではなく知事のお考えだと思う」と困惑を示した。
【宮地佳那子、高木昭午】
 
◇長岡市、がれき19.5トンの荷降ろし 周囲の線量基準値内
 
一方、東日本大震災で発生した岩手県大槌町のがれき(木くず)を
18日から本焼却することを表明した長岡市は14日、
同市の焼却施設「栃尾クリーンセンター」で震災がれきの荷降ろし作業をした。
 がれきは新潟市が住民の抗議行動で受け入れを断念した約19・5トン。
前日までに新潟市から施設敷地内への搬入は済んでいるため、
この日は大型土のう袋に小分けされたがれきを、
業者がフォークリフトを使ってトラックから降ろし、施設の建屋に保管した。
 地元反対住民の姿はなく、予定通り作業は終了。
周囲の空間放射線量は1時間当たり0・05〜0・06マイクロシーベルトで、国の基準値内だった。
市の担当者は「線量も試験焼却と同程度で問題はなく、本焼却の準備は整った。
安全性を理解してもらうために、今後も情報公開をしていきたい」と話した。
【湯浅聖一】
 


 
本当に新潟県知事の仰るとおりだと思います。
これは、国家による犯罪です。
健康被害が出るかもしれないのに、それを国民に強要しています。
国は表に出ずに、その責任を市に、市長に、押し付けています。
それによって、各市長の見解の相違により、対立が起こります。
 
まともな見識を持っている市長がいる市でも、
その隣の市の市長が事の重大さをわからずに放射性がれきを受け入れ、焼却・埋立てしてしまえば、
まともな市長のいる市までもが影響を受けてしまいます。
本当にひどい事態です。
 
この新潟県知事の発言は至極まともであり、
しかし今の日本においては、とても勇気のあるものだと思います。
こういう長を応援することが、よりよい地域をつくり、
私たち住民の健康を守ることにつながります。
全国のそうでない知事にも、ぜひ見習ってほしいものです。
 
●新潟県 泉田 裕彦知事 プロフィール
 
京都大学を出られてるんですね。
小出裕章さんといい、京都大学は、まともな人間を育む、そういう風土があるのでしょうか。
全員が全員そうだとはいえないのかもしれないですが・・・
その逆もまた、東大にしかり・・・
 
●泉田 裕彦知事 ツイッター
 
 
あらゆるところで長にふさわしい方を長に選ぶこと、
そうしなければ、日本は、人類は破滅してしまいます。
まだ間に合うのかどうかは、天のみぞ知るところですが、
後世のためにも、その努力を怠ってはいけないと思います。

転載元転載元: 奈良県内の放射能が気になる人つながろう!〜原発のない未来へ〜

破たんした瓦礫処理 「絆狂騒曲」は何だったのか? 

http://tanakaryusaku.jp/wp-content/uploads/2013/02/08bf579c69a71f864849aa3a11f96b48.jpg
「がれきの最終決着に向けての全国集会」。富山、東京、大阪、福島などから瓦礫受け入れ反対派住民が参加した。=12日、参院会館 写真:田中撮影=
 細野豪志環境相(当時)が全国を行脚しながら「皆さんが瓦礫を受け入れて下さらないことには被災地の復興はないんです」と絶叫し、新聞・テレビは「みんなの力でがれき処理」と高らかに謳いあげる……政府とマスコミあげてのあの狂騒曲はいったい何だったのだろうか?
 環境省は広域処理が必要な宮城県と岩手県の瓦礫の量を当初400万トンと見積もっていたが、先月25日大幅に下方修正し69万トンとした。6分の1である。約1兆円(9900億円)もの莫大な予算をつけてゼネコンに儲けさせるために必要以上に大きく見積もっていたのだろうか。
 広域処理が必要な瓦礫は両県からなくなりつつあるのである。宮城県はすでに、3月31日で瓦礫の搬出を終了することを決めている。岩手県も大方は3月31日までに搬出を終了するのだが、富山、秋田、大阪へは4月1日以降の搬出も検討している。
 「膨大な税金の無駄使いはなかったのか?」「もう広域処理は止めるべきだ」…瓦礫受け入れ自治体で反対運動に携わっている全国の住民らがきょう、参院会館に集まった。瓦礫問題の最終決着に向けて情報交換し、今後の対策を練ろうというのだ。
 富山県の代表は「(岩手県には)もう瓦礫がないんじゃないのか?」と役所に問い合わせた。返ってきた答えは「環境省と打ち合わせ中」だった。
 男性は「役所が地元の弁護士たちに訴訟を引き受けないようにプレッシャーをかけている」と明かした。必要のない瓦礫を受け入れ、住民から損害賠償請求の訴えを起こされた北九州市の二の舞は避けたいのだ。瓦礫を押し付けられてどう対応してよいのか分からず、右往左往している地方役人の姿が目に浮かぶ。
 大阪では瓦礫の受け入れに抗議した大学教員が不当逮捕される事件まで起きている。
 「国は論点ずらしのために“警察と住民”、“反対派と賛成派”にどつき合いをさせた。汚染者の東電と国を追及できるようになるまで締めあげなければならない」。大阪の代表は厳しく指摘した。
http://tanakaryusaku.jp/wp-content/uploads/2013/02/ca000811180a7c4506031a3ed4c785e8.jpg
昨年5月、宮城県石巻市から北九州市に搬出された瓦礫。=北九州市・日明積出し場 写真:田中撮影=
 広域処理で破たんした環境省だが、とんでもない地元処理計画を福島県で進めているようだ。特措法に基づき国が責任を持って処理しなければならない指定廃棄物(8,000ベクレル/kg)を鮫川村で焼却処分しようというのである。焼却には廃棄物処理法の適用を受けない小型焼却炉を使うそうだ。
 広域処理で失敗した中央省庁が、今度は「法律の抜け穴」を使って地元処理をする。地元では猛烈な反対運動が起きており計画は難航しそうだ。
 『絆』が通用しなくなったら今度は何を出してくるのだろうか。「漢字一文字で表して下さい」、次の記者会見で石原伸晃環境相に聞いてみたい。
《文・田中龍作 / 諏訪都》
がれき, がれきの最終決着に向けての全国交流会, 広域処理, 環境省, 瓦礫, 細野豪志, .
チェルノブイリでは、一度降り積もった放射能が森林や農地火災で更に拡散した。
長期間大気に漂っているPM(微粒子)は雲の核と凝縮反応し、大きなPMを形成することもある・・・
日本のPM規制は非常に緩い。
焼却炉から出るPMが健康被害を及ぼすことは世界的に常識。知らないのは多くの日本人だけ。
 
 
 

転載元転載元: いい色なな色のブログ


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