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最近、顔も身体も丸くなってきた私、心も丸くありたいのですが、
ちょっと困ったことが…
友人の一人からいただいた色付きのフルーツミックスポップコーンです。
裏を見ると、合成着色料がてんこ盛り。
こういうのは苦手です。
せっかく遺伝子組換えでないコーンを使っていても、
食べ物に合成着色料、わざわざ身体によくない毒を塗っているようなもの。
天然着色料を使った人気のポップコーンもあるのに、
ここのポップコーンは全てに人工のどぎつい色をつけて販売しているようです。
一目で合成着色と分かるすごい色で、食べ物とは思えないような…
で、彼女からは
「妹から一箱送ってよこされたのでおすそ分け」ということでした。
彼女はアメリカでの生活が長かった方なので、こういう色には慣れているのかもしれません。
アメリカに行った時、緑や黄色、青に赤と派手な合成着色のお菓子がずらりと並んでいてびっくり。「アメリカのお菓子は土産にはできない」と次男も言っていました。
私は気にしすぎかもしれませんが、必ず裏を見てから購入。
添加物の多いものを人に差し上げないことにしています。
でも、
妹さんから一箱も送られた彼女も困っているのでしょうね。
気持ちだけいただいて、家で処分するのがいいかと思っています。
日本は添加物天国。
これからも似たようなことが起きる可能性はいくらでもあります。
アスパルテーム入りのコーヒーやガム
マーガリンで作ったお菓子…ソルビン酸入りのお漬物
さて、皆さんはどのように対処されますか?
気にしてたら食べるものなくなる!と言われますが、
気をつけられるものは気をつけたいです。
拒否するのはその商品への拒否であって、
友人の厚意を拒否しているのではありません。
そこをわかってもらえるといいのですが…
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健康
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1980年代にアマチュア無線(2級)のライセンスを取得し、いろいろな交信を楽しんだ経験がある。
当時は、名古屋市内の10階建てマンションの9階にいて、屋上にモービル用GPアンテナを建てて、430Mhz帯なら、東は茨城県から西は、徳島県や岡山県とも直接交信できた。 アパートだったので、大きなアンテナは建てられず、せいぜいUHF止まりだったが、車には10mを載せていた。 夢中になった理由は、交信の楽しさもあるが、若い頃からの課題としていた地震予知の情報データを得られることに気づいていたからだ。 阪神大震災の十日あまり前から、2mや430交信に得体の知れない激しいノイズが入るようになり、いったいなにごとが起きるのかと不安になっていて、1995年、1月16日の満月が、まるでトマトのように染まった真っ赤になったことから、大地震を確信した。 翌朝、五時過ぎに激しく揺れて、阪神大震災が発生したことを知った。 この経験から、大きな地震の数日前から、震源地から200K圏では、無線交信に激しいノイズが入ることを知り、また10mFMで「南方オープン」と呼んでいた、赤道付近の漁船交信が電離層反射で強烈に入感する現象も、バヌアツやパプアなどインドネシア方面の大きな地震と関係あることに気づいていた。 JA1KS栗山氏の提唱したキングソロモンの法則も、気象的問題というより気圧変動がもたらす地殻変動→ピエゾ効果によるものと見当をつけていた。 https://blog.goo.ne.jp/49contest/e/d97989f6b0ac6c14f98e0f6c0cffb97a 阪神大震災の経験から、アマ無線仲間に呼びかけて、アマ無線の異常現象と地震発生の関係を検討するクラブを設置しようと思い、「東海アマチュア無線地震予知研究会」と勝手に名前をつけて、情報交換する機会を獲得しようとしたのが、私の通称「東海アマ」の由来である。 アマ無線交信の経験を積んでいれば、必ずぶつかって辛い思いを強いられるのがインターフェア問題である。 無線機から電波を発信するとき、機材の電磁的整合性が悪いと、電波が異常現象を引き起こすことがある。 周波数ごとに特性が大きく変わり、一番ひどいのが50MHzで、VHF帯は、テレビ波などに近く、ひどいときは近隣数百メートルのテレビ画面を真っ黒にしてしまうことさえあった。 http://jr7ibw.com/interfere/interfere.html https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E6%B3%A2%E9%9A%9C%E5%AE%B3 アマ無線をやってた誰もが、インターフェアには深刻な加害意識を持たされ、アメ横界隈や無線機屋に日参して、電磁波フィルターを探し回ったものだ。 また、430Mや1200M帯でも、アンテナを自作していて、電気の通っていないアンテナを触っただけで感電したこともあった。 このときの経験から、ソチ五輪のとき、浅田麻央がSPで不調ななったのを見た瞬間「これは電磁波攻撃にやられてる」と直感することができた。 http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-428.html (私のブログはヤフーが無断削除してしまったが、幾人かが自分のブログに転載してくれていた) 電子レンジなどに使われる(マグネトロン)2400MHz周波数は、数十メートル先から指向性をもって人間に照射すると、神経や筋肉に変調を来す可能性があるのだ。これは私がビームアンテナを自作していたときに体感したことである。 電磁波は目に見えないので、本人でさえ、自分に何が起きているのか理解するのは難しい。経験的に言うと、体が熱く感じたり、筋肉が硬直したりの現象が起きる。 韓国が金妍児を優勝させるために、秘密裏に麻央やソトニコワらライバルの演技を失敗させる目的で、特殊なチームを編成して、テレビカメラに紛れてSPで照射したのではないかと私は疑っている。 ただちに、私やカレイドスコープ作者が「おかしい」と記事を掲載したので、フリーでは使えなかったのではないかと思う。 http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-2642.html 韓国内には、電磁波兵器に関する宣伝サイトが数十も公開されていたのに、この事件の直後から、それらのサイトは一斉に閉鎖されたのも、おかしかった。 これは、おそらくUHF(300〜3000MHz)=極超短波が使われたと思うが、電磁波周波数が高くなる(数字が大きくなる)につれて、光に近い性質に変わってゆき、電波そのものエネルギーが大きくなって、人体に対する有害性も高まる。 例えば、2400MHzの電磁レンジでは何が起きるかというと、これは軍事用レーダーの周波数と同じで、「レーダーの前を横切ったカラスが真っ黒になって落ちた」という笑い話があるとおり、有機質を振動させて発熱させる効果がある。 500wの電子レンジでさえ調理できるほどの熱が出るのだから、軍事用レーダーは、100Kw級と数百倍の出力だから、確かにカラスが真っ黒になって落ちるわけだ。 携帯電話の周波数は、私が使い始めた1990年代では、おおむ800MHz帯(第一世代は、もっと低かった=300M帯?ような気がする)で、直進性よりも回り込み性が大きく、山の上や谷間でも通信できて、とても使いやすい周波数だった。 私は、当時車に載せていたのがマルチバンド送受信機で、携帯電話を自由に聞く(盗聴?)ことができて、中日の試合の翌日、落合と山本昌の携帯電話の会話を傍受して喜んだ記憶がある。 しかし、携帯通信帯域が混み合ってくると、どんどん高い側にシフトさせられ、今では1.7GHz帯になっていて、これも2021年には、5G帯にまでシフトすると言い出している。新しい携帯(スマホ)に買い換えろとKDDIから電話がかかってきた。 ところが、800M帯あたりまでは、それほど大きな健康障害は報告されてないがギガヘルツ帯では、たくさんの健康異常=発癌作用が世界中で報告されるようになった。 https://jp.techcrunch.com/2018/02/03/2018-02-02-nih-study-links-cell-phone-radiation-to-cancer-in-male-rats/ https://japan.cnet.com/article/35003430/ 携帯電話は、原発以上に、世界中の人々の生活に不可欠、密着しているため、この事実を明らかにすると極めて巨大な問題が生じるとして、IARCという国際機関は、携帯用電磁波の弊害を政治的に隠蔽し、影響が存在しないかのようなデマまで公表することになった。 https://www.arib-emf.org/01denpa/denpa04-03.html 実際には、このリンクは、ちょうど原発放射能と同じで、人々の健康よりも産業の利権を守るために、結論をねじ曲げているのである。 携帯スマホ用の通信回線、周波数は、需要の増大とともに、どんどん未知の高い領域にシフトしていて、これは昔は、人間に対するダメージから利用されなかった周波数まで、平気で使用されるようになっている。 そして、今起きようとしているのが5G革命といわれる大きな電磁波利用の変化である。 スマホ用回線に5ギガという超高周波を利用することで、回線速度を一気に百倍にあげるといううたい文句で、今、世界中で5G用インフラの建設が進められている。 ところが、周波数は高くなるほどエネルギー密度も高くなり、生物へのダメージも強まるし、性質が光に近くなるため、ちょうど街路灯のように、たくさん並べないと、電波が届かないということになるため、800M帯の数倍の基地局が必要とされるのである。 そこで5G周波数の危険性を調べた機関があった。 ところが、携帯通信業界には、巨大な利権があり、メディアに対する圧力からか、このような調査は、ことごとく報道から無視されている。 http://dennjiha.org/?page_id=13046 https://www.youtube.com/watch?v=Y4wBoHL_rKM https://biz-journal.jp/2018/09/post_24691.html http://www.kokusyo.jp/phone/13783/ 通常の800M帯の携帯電波でさえ安全とはいえないのに、5Gになれば、明らかに人体危険性が飛躍的に増すことは確実である。 ちょうど、私の友人が千葉市に住んでいて、50m地点に携帯電波塔が建設されてから体の不調を訴えるようになった。 とりあえず、電磁波遮蔽ネットの利用を勧めたが、今、日本中で携帯基地局公害に強い疑念が向けられているにもかかわらず、メディアは原発放射能と同じように完全無視を続けている。 そして、調べているうちに、とんでもない事実を見つけた! 最近、立て続けに癌を発症して話題になっている堀ちえみについてである。 http://inventsolitude.sblo.jp/article/185964800.html ※ はなゆー @hanayuu氏の18:03 - 2019年5月6日 のツイート 594 名前:地震雷火事名無し 投稿日:2019/05/06(月) 13:36 堀ちえみの電化製品が次々に壊れていく件 これ怖いな 自宅の近くに高圧電線あるんじゃね? 5Gのアンテナとか関係あったりして サンスポ 2019.5.5 17:52 堀ちえみ、電化製品が次々故障…5日はTVが壊れ「ちょっと怖かった」 2月に舌がん、4月に食道がんの手術を受けたタレント、堀ちえみ(52)が5日、ブログを更新。最近次々に電化製品が壊れていくといい、この日はテレビまで故障し「ちょっと怖かった」とつづった。 前日4日にも「次々と立て続けに壊れました!」と題したブログで、「主人が長年愛用していた、BOSEのステレオと。こちらのステレオが、ほぼ同時に壊れてしまいました」と2枚の写真とともに伝えていた堀。「次々と立て続けに壊れたステレオ。不思議だなぁ」などとつづっていたが、この日は「今度はテレビが壊れました」と題してブログを投稿。「ボヘミアンラプソディを観ていたら、一時間ほどで突然画面が、パチンという音がして切れました」と報告し、「本当に次から次へと、短期間の間に、電化製品が壊れていきます」と首をかしげた。 夫とは最近壊れた物の話になったといい、「スライドショー式のフォトフレームも、最近壊れて交換したし。病院から持ち帰った途端に、私の電動ハブラシも壊れてしまいました」と列挙。「最初はただ壊れただけだと思い、そんなに不思議に思わなかったけど、CDプレーヤー2台で不思議に思い…今日のテレビが突然切れたのは、ちょっと怖かった」とつづった。 ・・・引用終わり・・・ ********************************************************************** これなど、まだ昨日のツイッターだが、癌を次々に発症させている堀ちえみ宅で、電化製品が次々に壊れてゆくというのだ。 これなどは、心霊現象でもなければ、明らかに電磁波障害というしかない。 メカニズムは分かりやすい。強い電磁波(電界磁界)のなかでは「誘導電流」という現象が発生し、既存の電気電子回路にサージ電流を加えることで回路を故障させてしまうのである。 ちょうど EMP爆弾と同じメカニズムである。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%B8%E9%9B%BB%E6%B5%81 そして、電気回路が壊れるだけならいいが、人間の免疫系も壊してしまう。なぜなら、人間の脳や筋肉、生体現象というのはミクロの電磁気現象を利用しているからである。 堀ちえみが、なぜ、あれほど発癌を繰り返すのか実に不可解だったが、はなゆーのツイートによって謎が解けたというべきだろう。 堀に対しては、山村の山陰の家に引っ越してもらうことを望むばかりだ。 これは堀だけの問題ではない。家の近所に携帯基地局を作られてしまった人の多くが、同じことを経験させられるのである。 妙に電気製品やパソコンが壊れやすい。なぜだろうと思っているうちに、自分の免疫系が壊れて、癌を発症させることになるのだ。 もう、大都会や携帯基地局の近所は、有毒電磁波を放射する戦場であると思う必要がある。 以前、安全な電磁波退避距離を調べたが、基地局から200mということだった。200m以内は危険である。 どうしても基地局から200m以内に住むならば、家の基地局に面した壁には、高周波用電磁波遮蔽クロスを貼り付けるべきだ。 5G帯は直進性が非常に強く、光を遮るイメージで考えればよいので、以下のような電磁波を電気に換えてアースに流してしまうような遮蔽を設置すればよい。 https://www.amazon.co.jp/CPT80-%E9%AB%98%E5%91%A8%E6%B3%A2%E9%9B%BB%E7%A3%81%E6%B3%A2%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9-%E9%8A%85%E8%A2%AB%E8%86%9C-%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AB-%E3%82%BF%E3%83%95%E3%82%BF/dp/B004BROIWO しかし、可能ならば、山襞に隠れた安全な山里に移住するのが理想的である。
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深呼吸で脳神経細胞の酸欠を防ごう
心臓ポンプの完全停止は特例としても、循環機能の低下は加齢とともに、かなりの頻度で現れます。
年を取ると、坂を上がるにも、心臓の鼓動は高まり、息切れも増える。
心臓ポンプの機能低下の証拠です。
こんな時に救いの神が現れます。
深呼吸です。
ものは試しで、坂を上がる時、深呼吸を繰り返します。
一歩ごとに一段ごとに、深呼吸を繰り返す。
すると、ウソのように、坂も階段もラクになる。
足や各部の筋肉に十分酸素が補給されたからです。
こんなこともあるでしょう。
結婚式などのスピーチ前は、いわゆる「あがって」しまって、喉はカラカラ、心臓ドキドキの超興奮状態。
交感神経が過剰緊張した結果ですが、血管が細くなり、脳は軽い酸欠。
こうなると、正常な判断力も低下し、「あがる」はさらにひどくなります。
そこで深呼吸を数回繰り返す。
だが、このときの深呼吸は、ちょっと違う。
交感神経が異常興奮しているのです。
その異常興奮を緩めるためには、反対の副交感神経を優位にする必要があります。
そこで吐く息を、吸う息の二倍も三倍もの時間をかけて、超ゆっくりにし息を吐く。
唇にもひと工夫が必要になる。
口笛を吹くような形にして、息を吐く。
この口笛方式は、潜水を職業としている海女さんたちも実行しています。
また、呼吸困難を主訴とする肺気腫の呼吸リハビリにも応用されています。
海女さん式深呼吸を数回繰り返す。
やがて副交感神経が優位になり、血管は広がり、同時に大量の酸素が補給される。
そうなると脳の酸欠が救われ、正常の判断力や記憶力、思考力が戻る。
スピーチ前の「上がり」現象もおさまります。
脳の軽度の酸欠は、「あわてる」という現象でも現れます。
「あわてる」と交感神経の異常興奮が始まり、脳は疲労し、記憶力も低下する。
こうした「あわてる」脳は、名前忘れの度にも現れます。
「あの人の名前は、なんだったか。もうすぐ挨拶をするのだ。名前を忘れた、どうしよう」。
脳は思い出すために焦り狂います。
しかし、焦れば焦るほど、交感神経は異常興奮を起こして血管は細くなり、脳神経細胞の酸欠はひどくなる。
同時に、思い出しも困難になる。
その回数が増えれば、脳は大疲労が重なり、認知症の危険も増加するでしょう。
だからこそ深呼吸が必要なのです。
「人の名前が出てこなくなったときに読む本 より」
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物忘れとは、脳は、体の機能全般をコントロールしている司令塔ですが、加齢とともにその働きは衰え物忘れの症状が出てきます。
脳血管の動脈硬化を放っておくと、血液循環が悪くなって脳細胞の動きが低下し、記憶力や思考力などが鈍り物忘れがはじまります。
40歳を越えた頃から「ど忘れや物忘れが激しくなった」「人の名前がなかなか思い出せなくなった」などと物忘れを感じるようになるのは、脳機能低下のあらわれです。
脳の神経細胞は約140億個といわれ、25歳を過ぎると1日に10〜20万個ずつ死滅していきます。
死滅した神経細胞は再生されず物忘れもひどくなります。
しかし、死滅した神経細胞は元に戻らなくとも、神経の通り、すなわちネットワークをよくすれば、低下した機能を補い、さらには高めることができ物忘れも改善されます。
物忘れに関する神経伝達物質の中で記憶と学習にかかわっているのはアセチルコリンで、このアセチルコリンはコリンと酵素を原料にしてつくられています。
アセチルコリンの合成にはコリン、ビタミンB1、ビタミンB12などがかかわっています。
同時にこれらの栄養をとることが、アセチルコリンを増やすことにつながるわけです。
通常、コリンはレシチン(フォスファチジルコリン)のかたちで、食材から摂取されます。
レシチンはアセチルコリンの材料になるだけではなく、細胞膜の材料にもなっています。
とくに脳の神経細胞の細胞膜にはたくさん含まれていて、多彩な働きをしています。
血液にのって運ばれる栄養の細胞内へのとり込みや細胞内の老廃物の排出、神経伝達物質の放出や情報ネットワークの形成といった、脳の機能全体に深くかかわっています。
これが、レシチンが「脳の栄養素」と呼ばれるゆえんです。
そのレシチンを多く含んでいる食品の代表が卵黄です。
なお、レシチンをアセチルコリンに合成するには、ビタミンB群が欠かせないため、同時にとることが望ましいのです。
アルツハイマー型認知症の患者の脳脊髄中にはビタミンB12が少ないことが確認されています。
ビタミンB12について?
※ちょっと使える身近な情報をお届けしています!
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文=石原結實/イシハラクリニック院長、医学博士
2月12日、池江璃花子さんが白血病であることを公表し、大ショックを受けたが、それが冷めやらぬうちの1週間後の2月19日には、タレントの堀ちえみさん(52)が「舌がん」であることを公式ブログで公表した。
昨年夏から治療を受けていた口内炎がなかなか治らず、今年1月に検査した結果、ステージ4の舌がんと診断され、近々患部の舌や左首のリンパに転移したがんを切除する手術を受ける予定という。
それにしてもここ数年、がんに罹る“若者”やがんで死亡する“若者”が目立つ。全体の一握りである著名人がこうなのだから、一般の人の“若者”の間でも、がんが蔓延しているのは想像にかたくない。
私が“若者”というのは「55歳」以下の人を指す。今、日本人の男性平均寿命が81歳あまり、女性のそれが87歳あまりであるので、男女ひっくるめての平均寿命が仮に「85歳」としてみる。一世代=30歳なので、85歳から30歳を引くと「55歳」になる。よって親より早く死ぬ人を「若者の死」というのである。
昨年「55歳」以下で亡くなった有名人を列挙してみる。
一方、昨年(2018年)9月の段階で、100歳以上の人は国内で6万9785人の多きを数える。最長寿の女性は、福岡の田中力子さん116歳、同じく男性は北海道の野中正造さん113歳であったが、野中さんは惜しくも1月20日に亡くなられたので、今は新潟県の渡邉智哲さん111歳である。
こうした長寿者の方々は明治末から大正時代に生きた、粗食でよく働き、よく歩いた人たちだ。ときには食糧難の時代もあったので「空腹」を余儀なくされた人たちでもある。
「百寿者の方々と、がんで早死にする若者たちの差をひとつ挙げよ」と言われたら、私は躊躇なく、「空腹を経験したことがあるかないか」を挙げる。
交通機関、家電製品の発達・普及等により、「歩くこと」「筋肉労働」をほとんどしなくなった「若者」たちであるが、巷にあふれる食べ物は、いつでも、どこでも食べることができ、「飽食」に陥っている。
その結果、「高」脂血症、「高」血糖、「高」体重など「高」のつく明らかな食べすぎの「メタボ」に悩んでいる。メタボの人はがん、脳卒中、心臓病、糖尿病、脂肪肝、痛風など、ありとあらゆる「生活習慣病」に罹りやすい。まさにこうした世相のなかで「若者」のがん罹患が増えている、といってよい。
私が35年前に設立した伊豆高原にある、「人参ジュースによって断食を行う施設(ヒポクラティック・サナトリウム)」には、元首相4人、元厚相はじめ、20人以上の閣僚経験者、50人を超える国会議員、有名俳優やスポーツ選手、大企業の社長から主婦、学生さんまで多種多様の人がやってこられた。最近は医師の方々も多く来られる。設立当時は周囲から白眼視されていたが、35年もの間、運営を続けてこられたのも、人々が飽食からくる体調不良を本能的に悟り、「空腹」を求めてやってこられるからだろう。
「空腹」の効能
「空腹(絶食)」の効能が近年、科学的に種々明らかにされている。
(1)sirtuin(長寿)遺伝子の活性化……2000年、米国マサチューセッツ工科大学のレオナルド・ガレンテ
(2)胃からグレリンの分泌……海馬の血行をよくし、ボケを防ぎ、記憶力をよくする (3)autophagy(自食作用)……空腹(絶食)時に人体60兆個の各々の細胞の中の老廃物、毒物、ウイルスなどが自らの力で処理(自食)される(2016年、大隅良典博士に与えられたノーベル生理学・医学賞) (4)apotosis(がん細胞の自殺)……「空腹(絶食)」「発熱」により、体内のがん細胞の「自殺」がうながされる 「若者」よ、毎日空腹の時間をつくり、がんをはじめ、種々の生活習慣病を防ぐべきだ。
「1日3食」は多すぎる。1日3食食べて、よく運動し、肥満もなくて、血液検査値の異常が見られない人は3食でもよいだろう。しかし、ほとんどの人になんらかの異常があるはずだ。
よって、2食以下を心がけるべし。1日1食で活躍されている人には、オバマ前米大統領、プーチン露大統領、タモリ、北野武、ドクター中松、ドクター南雲、三枝成彰、千葉真一各氏ら錚々たる人たちがいらっしゃるのだから。
舌がんの原因
さて、「舌がん」に話を戻す。
国立がん研究センターによる2017年のがん死者数は37万3334人で、そのうち口腔・咽頭がんは7454人だった。舌がんの原因は、
(1)飲酒・喫煙……アルコール、紫煙に含まれる化学物質
(2)虫歯……細菌より分泌される有害物質 (3)歯並不正、合わない義歯による物理的刺激 などが要因と考えられているが、ほかのがん同様、「原因不明」が「主な原因」である。
症状としては、舌の両脇に「硬いしこり」が触れることが多いが、その前に舌の表面に白い膜が張ったようになる「白板症」が出現することが少なくない。
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遺伝子は変えられる!食事、運動、生活環境によって!今あなたに、がん遺伝子が見つかっても遺伝子は変わる【人生を変える遺伝子の真実】後天的に獲得された形質は次の世代へと遺伝する!
![]() ![]() 遺伝子は、変えられる。 | シャロン・モアレム 著/中里京子 訳 | 電子版 | ダイヤモンド社/食事、仕事、人間関係、環境……何気ない日常が、遺伝子を変える!?全世界注目の「遺伝学者×医師」が、最先端の遺伝学「エピジェネティクス」のすべてを解き明かす!世界18か国でベストセラーとなった「人生を変える遺伝子の真実」、ついに日本上陸。「遺伝」を、もう「運命」とは呼ばせない。 ![]() 環境と遺伝子の間:あなたのエピジェネティクスは常に変化している|WIRED.jp(記事は下記に) ![]() 後天的に獲得された形質は、次の世代へと遺伝する──「エピジェネティクス」の謎を独科学者らが解明|WIRED.jp(記事は下記に) 環境で遺伝子も変わる | [公式] ペンションすこやかin軽井沢(記事は下記に) ★管理人が50数年前(高校生)、遺伝子と進化を勉強している時代、遺伝子は環境で変化すると仮説を立てていました。遺伝子に環境情報を伝えるのは蛋白質やRNAであるとなど。獲得形質は遺伝する…そのころは進化は突然変異学説が主流でした。半世紀を経て実証された事にうれしく思います。いま、私は、スーパーフードはタマゴ、肉に辿りつきました。 ★いま私の職業はコチラ↓ 遺伝子は変えられる!食事、運動、生活環境によって!今あなたに、がん遺伝子が見つかっても遺伝子は変わる【人生を変える遺伝子の真実】後天的に獲得された形質は次の世代へと遺伝する!: 整体職人【くりはら施術院】仙台/筋肉系・気経絡整体《即効姿勢改善》腰痛・肩こり・スポーツ、生活疲労・ギックリ腰・ 五十肩 ・スマホ首、手足・若返り・疲労回復「古来伝承整健術・経絡ツボ療術整体」心地よい全身施術/経験豊富ベテランの施術/仙台市青葉区 ![]() 遺伝子は、変えられる。 | シャロン・モアレム 著/中里京子 訳 | 電子版 | ダイヤモンド社/食事、仕事、人間関係、環境……何気ない日常が、遺伝子を変える!?全世界注目の「遺伝学者×医師」が、最先端の遺伝学「エピジェネティクス」のすべてを解き明かす!世界18か国でベストセラーとなった「人生を変える遺伝子の真実」、ついに日本上陸。「遺伝」を、もう「運命」とは呼ばせない。 遺伝子は、変えられる。―――あなたの人生を根本から変えるエピジェネティクスの真実 | シャロン・モアレム, 中里 京子 | 科学・テクノロジー | Kindleストア | Amazon(読者感想より抜粋引用) ■【遺伝子には決して抗えない】そう思っていた 私たちが学校で習ってきたメンデルの法則は、問題がある遺伝子を親から受け継いだとすれば、症状が現れることになる しかし、そうではないことが分かった 問題がある遺伝子を受け継いだとしても人によっては重症度や症状の内容に差が出る そして遺伝子が何らかの要因によって遺伝子のスイッチを「オン」にしたり「オフ」にする それが【表現度の差】と【遺伝子発現】である 同じ遺伝子を持つ一卵性双生児でも、【表現度の差】によって症状が違ってくる そして、【遺伝子発現】はあなたの行動によって、環境によって自らの遺伝子の運命を決定することも、決定させられることもある そう、遺伝子は不動ではないのだ 面白かったトピックを紹介すると ・食べ物が「遺伝子のスイッチ」を押す ・DNAが変わらない蜂が、エサによって女王蜂と働き蜂に分けられてしまう 女王蜂の食べるローヤルゼリーがミツバチを働き蜂にする遺伝子を「オフ」にして抑える働きをする ・なぜタバコを吸っている人はあれだけのカフェインを代謝できるのか タバコの有害成分が遺伝子の発現を「オン」して、カフェインを分解しやすくする ・ほうれん草が結腸腫瘍を半分に抑える などの私のような初学者でも好奇心をそそられるような、トピックをたくさん用意してくれる もちろん遺伝病についても豊富に書かれているので、読み応えは十二分にある 遺伝子は変えられる、良くも悪くも‥ ■この本のタイトルは敢えてキャッチーにするために出版社が付けたものだと思うが、決して間違えではないと思う。 多くの人の常識として、何となく深く考えずに、「なんだかんだ言っても遺伝だから…」というのがあるが、実はDNAは意外と簡単に書き換わってしまうということを悟るためには必読の本。 食生活によって体質が変わることは多くの人にとって常識だが、実はDNAも書き換わっているということが分かってきた。 過去のいじめの体験によって性格が変わることは多くの人にとって常識だが、実はDNAも書き換わっているが分かってきた。 DNAは不変なものではなく、常に改変され続けている。 そんなに簡単にころころ変わっちゃうようなものを、いつまでも自分の運命だと信じ込んでいた自分が馬鹿馬鹿しく思えてきた。 ■生物学に関しては知識はなかったが、わかりやすく、勉強になった。 ”航空機による移動中に浴びる放射線、日焼けで浴びる紫外線、カクテルに入っているエタノール、タバコの残留物に含まれる化学物質への曝露、殺虫剤とパーソナルケアに含まれる化学物質。こうしたものはみな、あなたのDNAを損傷しかねない、よくある危険因子の例だ。” 日々の生活においてとてもためになりました。 ■遺伝子が、獲得形質の影響を受ける話かと思って買ったが、違っていた。 同じ遺伝子を持っていても、その遺伝子が発現するかどうかによって、結果が変わると言う話だった。 ■その人が持っている遺伝子によって「1個のリンゴが健康の素になる人、命取りになる人」がいるそうだ。一方、その遺伝子を持っていても、それが働くか働かないかは、環境に左右されるという。読者としては、良い遺伝子にはちゃんと目を覚まして働いてもらいたいし、都合の悪い遺伝子には、永遠に眠ったままでいてほしい。そのためには、どんな環境を整えればいいの?その基本を教えてくれる内容だった。でも、実際に遺伝子に対して幸せな生活習慣を身に着けようとしたら、自分の遺伝子を調べて、その一つ一つへの対応法の知識を別の場所で得ていかねばならない。この本は、その出発点。 環境で遺伝子も変わる | [公式] ペンションすこやかin軽井沢 環境で遺伝子も変わる 133月2015 これまで、遺伝子が総てを決定すると思われてきましたが、実は遺伝子は設計図に過ぎず、設計図を書き換えるのは周りの環境から情報を得た細胞膜である、と米国の生物学者ブルース・リプトンが報告しています。 数年前に発行されたリプトン氏の著書、「思考のすごい力」 では、細胞から核(遺伝子)を取り出して、なお生きている細胞膜の環境を変えることで起こる変化が、実験に基づいて書かれています。 『思考のすごい力』とは? - ビジネス書10000冊から答えを見つけて、仕事の悩みを解決します!〜大杉 潤〜 こうしたことは、マクロビオティック創始者の桜沢先生や自然医学の森下先生が、「食餌で遺伝子も変わる」 と昔から発言しておられたことを証明しています。 そして、いかに精神(思考)が私たちの体を支配しているか、ということも本書を読むとよくわかります。 以前は、「氣(生命エネルギー)」 というと眉唾のように思われましたが、それも今では量子力学という学問の分野で証明されようとしています。 心のあり方を自分の意思だけでコントロールするのは難しいことですが、大自然の中では比較的容易です。 「心が洗われる」 とか「清々しい」 などと感じさせてくれる自然は、まさに私たちの心をリセットしてくれています。 私が嬬恋に転居したのも、お客様をここにお招きしたいと考えるのも、実はそこに理由があります。 健康というのは、心のあり方を頂点として食事や運動、環境のすべてが絡み合っていますので、ぜひ皆様により良い環境を味わっていただきたいと願っています。 環境と遺伝子の間:あなたのエピジェネティクスは常に変化している|WIRED.jp 環境と遺伝子の間:あなたのエピジェネティクスは常に変化している NEWS2013.11.28 THU 「遺伝だから」とダイエットをあきらめてしまったことはないだろうか? 親から受け継いだものは仕方ないと、わたしたちはさまざまなものをあきらめがちだ。一方で、実際に生活をしていると、環境などの後天的な要因が遺伝子を超越することがある気がしなくもないのも事実だ。わたしたちは、遺伝子を超えることはできないのだろうか? その答えが「エピジェネティクス」だ。 「DNA」とは生命の設計図、 「遺伝子」とは設計図に書かれた詳細 ひとつ、あなたに質問したい。あなたを取り囲む環境や経験。つまり文化や社会、そして主観的な強い感情といったものは、細胞内の遺伝子に影響するものだと思うだろうか? 2003年に解読を終えたヒトゲノム計画により、両親から受け継いだ遺伝子は生涯において不変だという考えが一般にも広まった。確かに設計図の中の約2万2,000ほどの遺伝子は原則変わらない。しかし同じ遺伝情報をもつはずの一卵性双生児が、まったく違う性格となり、時に片一方だけが遺伝性の病気を患うことがあるのはなぜだろう? それに2001年に生み出された初のクローン猫『Cc』の外見や性格が、オリジナル猫とはまったく異なっていた事実は、あまりにも有名な話だ。 わたしの身近にある例も、ひとつ挙げてみよう。わたしには何人か養子として育てられた友人がいる。そのうちのひとりは、DNAは韓国人であるにもかかわらず、産まれてすぐに祖国から養子に出され、アメリカの片田舎の白人夫婦に育てられた。 彼女の姿をこの目で見なければ、誰も彼女がアジア人の遺伝子を引き継いでいるなどとは思うまい。韓国料理店には足を踏み入れたこともなく、箸さえうまく使えない(もちろん“使わない”という心理的なチョイスもあるだろうが)。アジア系アメリカ人のほぼすべてに、両親から受け継いだ祖国の文化が垣間見られるのに対し、この友人からは韓国文化のかけらすら見出すことはできない。彼女は疑うべくなく、アメリカ北西部のアクセントと白人文化を色濃く受け継いだ、生粋のアメリカンガールなのだ。 もし彼女に一卵性双生児の片割れが存在し、その片方が韓国で育てられていたならば、このふたりは同じ遺伝子を共有していても、まったくの別人となっていただろうことは想像に難くない。別々の言語を話し、異なる文化に育ち、食べ物も生活習慣も何もかもが全まったく違う環境。仮に彼女らの遺伝子の“発現量”を比較できたとすれば、そこには大きな違いが見られたはずだ。では具体的に、ふたりの遺伝子の間にはどのような違いが現れていたのだろうか? このように環境が与える遺伝子への影響について調査するため、まさに上述の例をミツバチで実験した研究者がいる。遺伝子の情報によりタンパク質がつくられ体となるのは、人間に限らずどの生物にも共通する仕組みだ。 われわれを形づくる遺伝子の分子構造は、どうやら思っていたよりも環境に影響を受けるらしい。近年の研究によると、必ずしも遺伝子が運命を決定づけるのではないことが明らかになってきた。あなたを形づくる膨大な設計図の中の一部が発現するかどうかは、“可能性”に過ぎないのだ。 社会的環境がもたらす生物学的反応:エピジェネティクス 米イリノイ大学のジーン・ロビンソン教授は2009年に発表した論文で、“育ち”が遺伝子に与える影響について実験を行った。彼が注目したのは、非常に気性が穏やかなイタリアミツバチと、集団で人を刺し殺すこともある獰猛なアフリカナイズドミツバチ(以後キラー・ビー)だ。 ミツバチ類は高度な社会性をもつ昆虫で、それぞれの役割は階層により成り立っている。これらのミツバチの見かけにほとんど変わりはないが、キラー・ビーには自分のテリトリーを守るため、非常に攻撃的になるという性質がある。そこで研究チームは、それぞれの幼虫を孵化一日目で別種の巣に移し、2種類のミツバチがどのような性格に育つのか、という実験を行った。 ロビンソンの以前の実験で明らかになっていたのは、孵化したばかりの幼虫ならば、別種でもそれぞれの巣に受け入れられるということ。そして“養子”に出されたイタリアミツバチは、養い親のキラー・ビーと同じようにキレやすく攻撃的になり、逆にイタリアミツバチに育てられたキラー・ビーは、育ての親に倣っておとなしくなるということだった。 ロビンソンは、年を重ねたキラー・ビーがより攻撃的になる性質を受け、警戒フェロモンという“環境的な刺激”が、個体をより凶暴化させることに注目。詳細な遺伝子解析の結果、キラー・ビーの5〜10%の遺伝子は警戒フェロモンに反応し、護衛、兵隊、食料調達などの役割を決めていたことを突きとめた。 驚くことに、キラー・ビーの警戒フェロモンに晒されて育ったイタリアミツバチの遺伝子も、これに影響を受けていたのだ。生まれもったゲノムの塩基配列はもちろん変わっていなかった。しかし、イタリアミツバチは警戒フェロモンの影響により、温厚から獰猛な性格になるように、「遺伝子のスイッチ」が大きく切り替わっていたのである。 環境によって変化する遺伝子のスイッチ。このコンセプトは1942年にコンラッド・H・ウォディングトンにより初めて提唱され、「エピジェネティックス」と呼ばれている。二重らせんで成り立っているDNAや、DNAが巻き付いているヒストンたんぱく質を、有機分子が後天的に化学装飾(DNAのメチル化やヒストンのアセチル化)するもので、これが親から受け継いだ遺伝情報をオンにしたりオフにしたりと調節しているのだ。 この有機分子はひとたび化学装飾が起こると、長い間、時には一生付着することとなる。最近の研究では、ライフスタイル、食生活、社会的変化、環境汚染、また心理的な変化によっても、エピゲノムが変化することが明らかになっている。 遺伝子と環境の間。氏と育ちの隙間。そこにエピジェネティックスが作用する。そして環境からの情報を取り込むことで生じた一部のエピジェネティクスは、なんと次世代へと遺伝することが明らかになってきたのだ。 ■エピジェネティクスの後天的な変化には遺伝するものもある 豪アデレード大学ロビンソン研究所のトッド・フルストン博士は、マウスを使った実験で、生殖細胞をつくり出す精巣と精子のエピジェネティクスに着目。マイクロRNAを用いたエピジェネティクス解析で、実験前後で精巣と精子の遺伝子表現型が変化したかを調査した。マイクロRNAとは、たんぱく質を翻訳するRNAとは違い、遺伝子の発現を調整しているとみられているものだ。 研究グループは20匹の雄マウスを2つのグループに分け、10週間もの間、一方には高脂肪食、そしてもう一方にはコントロールとして普通食を与えた。その結果、高脂肪食の雄マウスの体脂肪は21%も増え、精巣や精子のマイクロRNAにも変化が認められたという。 そこで肥満となった雄マウスをコントロールの雌と交配させ、子ども世代が肥満マウスの遺伝子表現型を引き継いでいるかを調査。さらに、子ども世代の雌とコントロールの雄を交配させて、生まれた孫世代にも同様の表現型が遺伝するかを調べた。 すると雌雄問わず子どもたちのすべてに部分的、または全遺伝子表現型が遺伝していることが確認され、特に雌の子どもは67%も肥満率が上昇。しかも父マウスに糖尿病などの代謝疾患が確認されなかったにもかかわらず、糖尿病の前兆であるインスリン抵抗性の上昇が認められたという。また、雌の子どもが産んだ孫世代の雄も27%肥満が増加し、高脂肪食を与えられて肥満となった父マウスの影響が、2代にわたって伝達することが確認されたのだ。 この研究内容が掲載された『The FASEB Journal』の論文は、子どもをつくるまでのたった2カ月半の食生活が、生殖細胞の分子構造にまで影響を及ぼしたことを示唆している。そしてこの遺伝子のスイッチはその後2代にわたって“遺伝”した。DNAの塩基配列の変化を伴わずして、遺伝子のスイッチが変わる。われわれが生活習慣、または生活環境を変えるだけでも、エピジェネティクスには変化が現れていたのだ。 住む環境を変えてやるだけで、ミツバチのエピゲノムは劇的に変化した。たった2カ月半の高脂肪食も、マウスを2代にわたって肥満体質にした。では、われわれの経験は? 社会から疎外された強い孤独感、個人が感じるストレス、善行による深い幸福感や満足感は、われわれのエピゲノムに変化をもたらすのだろうか。 米カリフォルニア大学ロサンゼルス校のスティーヴ・コール博士によると、答えは“イエス”だ。 ■深層心理が免疫細胞のエピジェネティクスに変化をもたらす 以前より、医学、ライフサイエンス、心理学などの分野では、孤独な人は病気になりやすいことが指摘されてきた。そこでスティーヴ・コール博士は、社会的に孤立し慢性的に強い孤独を抱えた人は、免疫システムに何らかのエピジェネティックな変化があるのではないかとの仮説を立てた。 コールは2007年の研究で、孤独な人の免疫細胞のうち、白血球の遺伝子の2つ(NF-κBとAP-1)がどう発現しているかを調査した。被験者は平均年齢が55歳の14人。DNAマイクロアレイによる遺伝子発現解析を行い、社交的なグループと孤独なグループを比較したところ、約2万2,000というヒト遺伝子のうち、209の遺伝子の発現において大きな相違が見られた。孤独感を感じている被験者は、炎症にかかわる78の遺伝子が過剰発現となっており、逆に抗体の生成や抗ウィルス反応にかかわる131の遺伝子においては、発現量の低下が見られたという。 この結果によると、強い孤独感は、心臓病、アルツハイマー病、関節炎など、炎症を伴う病気のリスクを上昇させ、さらにウイルス性の風邪などにかかりやすくなることを示唆している。面白いのは、「どれだけ社会から疎外されているか」という客観的な事実ではなく、「本人がどれだけ孤独を感じているか」という主観的な感情のほうが免疫細胞との関連性が強かったことだ。 また同氏含む研究チームは、幸福感が免疫細胞に及ぼす影響についても追求している。2013年7月29日付けで『米国科学アカデミー紀要』に掲載された論文では、驚くべきことに幸福の種類によっても免疫細胞のエピゲノムが変化すると発表されている。 研究者らは、35歳から64歳までの被験者80人を幸福の種類別に分けた。1つめの幸福感は快楽主義的、または”Hedonic”なもので、目先の欲求を満たすことで簡単に得られるものだ。例えば「おいしいものを食べて幸せ」や、「欲しかったものが買えて幸せ」など、単純な自己満足がこれにあたる。2つめの幸福感は「人生に方向性や意味がある」「よりよい人間に成長できるような挑戦、または経験をしたことがある」「社会に貢献できるものがある」など、何らかの理由が満足感や安寧を生じさせる、”Eudaenomic”な幸福だ。 被験者らはHedonicやEudaenomicな質問に答えてもらい、幸福の度合いを0(一度も感じたことがない)から5(毎日感じている)まで段階評価するよう指示された。そして血液中の免疫細胞の遺伝子と相関性があるかどうかを調査した。 幸福の種類によって免疫細胞の遺伝子スイッチが変化するのはにわかに信じがたいが、コール博士らが研究で得た結果とはそういうものだ。物欲を満たすことや、おいしいものを食べるという行為で得られる短期で浅いHedonicな幸福では、免疫細胞が活性化するどころか孤独感を感じているのと同じようなエピゲノムのパターンが見られた。逆に社会に貢献することで人生に意味を見出すような、深い満足感を伴うEudaenomicな幸福感では、炎症反応に関連する遺伝子が抑えられ、抗ウイルス反応に関連する遺伝子はより活性化されていた。 コール博士とともに研究に携わったバーバラ・フレドリック博士は、同じ幸福感でもまったく別の結果が出たことに対して最初は驚いたという。Hedonicな生活を送っている被験者でも「人間として満たされた生活を送っている」と述べており、免疫システムにネガティヴな影響があるとは思いもしなかったのだ。 しかし目の前の欲求が満たされることで得られる幸福感には、何らかの代償があるのだろう。手っ取り早く得られるHedonicな幸福感とは、いわばストレスによる過食で得られる虚しい満足感のようなものだという可能性がある。本人の自覚はなくとも、それは免疫細胞の遺伝子には発現していたのだ。 ■生物はエピジェネティクスにより常に変化している これまでわたしは、外因的な環境変化や内因的な深層心理が、エピジェネティクスに変化をもたらす例を述べてきた。同じ環境にいるからといって、同じ遺伝子が発現するとは限らない。個人の主観的な孤独感の度合いにより免疫細胞の遺伝子が反応したように、人の経験というのは、出来事に対して十人十色だからだ。 同じ遺伝子をもつ一卵性双生児やクローンでも、考え方や性格が異なり、嗜好や行動パターンに違いが見られるのは、環境や主観的な経験により、遺伝子のスイッチが変換されるせいだといえるだろう。 では、われわれはどうしてこのように進化したのだろう? 仮説はいくつもあるだろうが、そのひとつに「目まぐるしく変化する社会環境にいち早く順応するため」というのがある。われわれの細胞は毎日死に、そして毎日新しいものが生まれる。新たに分裂した細胞には、エピゲノムの情報が正しく刻まれ、それはまた新たな細胞をつくり出す。生物とは、環境や経験を分子バイオロジーへと変換する、いわば生体マシンともいえるかもしれない。 エピジェネティクスの分野は、シーケンス技術の進化に伴い黎明期を迎えたばかりだ。今回ご紹介できたのは、多くの研究のうちのほんの一部に過ぎないが、そのどれもが環境に対応する遺伝子レヴェルの流動的な変化を示唆している。これからさまざまなことが明かされていくだろう。例えば個々の努力。深い孤独感や幸福感でみられたように、多大なる努力とはエピジェネティクスな変化を促し、それは次世代に遺伝するのだろうか。人間は努力することにより、突然変異よりも高い確率で、“進化”できるのだろうか。 ふたりの親から受け継いだ遺伝子は、あなたがどのように生きるかによって、環境や経験が装飾され2つのらせんに刻印される。いずれにせよ、個人が人生を生き抜いたあと、時間を止めたDNAは、この世に存在したどのDNAとも似つかない、世界で唯一のあなたの歴史が正確に刻まれた、分子生物史といえるのではないだろうか。 後天的に獲得された形質は、次の世代へと遺伝する──「エピジェネティクス」の謎を独科学者らが解明|WIRED.jp 後天的に獲得された形質は、次の世代へと遺伝する──「エピジェネティクス」の謎を独科学者らが解明 NEWS2017.10.10 TUE 17:00 後天的に獲得された形質は、次の世代へと遺伝する──「エピジェネティクス」の謎を独科学者らが解明 DNAという「生命の設計図」に書き込まれた遺伝子は、環境や生活習慣によって変化することが近年の研究でわかっている。「エピジェネティクス」として知られるその変化は、次世代にも遺伝する。そのメカニズムを、ドイツの研究グループが解明した。 1944年11月、第二次世界大戦が終焉に近づきつつあるなか、オランダ西部ではナチスドイツによる出入港禁止措置のため、深刻な食糧不足に見舞われていた。封鎖中の食料配給は、11月の時点で1日わずか1,000キロカロリー未満。翌年2月末には580キロカロリーまで制限された。 この飢饉は老若男女問わず450万人に影響し、多くの人々が飢餓状態に陥った。そうした環境でも、低体重とはいえ4万人の新生児が特に問題もなく産声を上げられたのは、不幸中の幸いだったといえるだろう。 7カ月も続いたこの飢饉は、悲劇的ながら思いもよらぬ疫学調査の機会を、当時の研究者たちに与えることになった。「オランダの飢餓の冬」を経験した妊婦たちは、同じ場所で同じ時期に急激な栄養不足に陥っていたことから、母体の栄養不足が与えうる子どもの長期的な健康への影響を調査することができたのである。 結果は驚くべきものだった。飢饉のさなかに生まれた子どもたちは低体重で生まれたにもかかわらず、成人後は高い確率で肥満となり、糖尿病、高血圧、心血管疾患、微量アルブミン尿症などの病気を発症していたのだ。さらに同じ健康上の問題は、孫の世代にも認められたのである。 この興味深い疫学調査は何を示唆しているのだろう? 簡潔に述べると「妊娠中の栄養不足はのちに生まれてくる子どもの健康状態に影響し、生活習慣病などのリスクを高める。そしてこの特性は遺伝する」となる。これを生物学的視点でみると、環境が及ぼす遺伝子への影響がおぼろげに浮かび上がってくる。 生物学では長らく、DNAの中にある膨大な遺伝子は、生涯を通じて変わることがないと考えられていた。ところが近年の研究では、環境的な変化が遺伝子のスイッチを「オン」にしたり「オフ」にしたりし、特定の遺伝子が発現するかどうかを左右している事実が明らかになってきた[日本語版記事]。 さらに驚くことは、さまざまな環境から後天的に変化した遺伝子のスイッチが、親から次世代へと遺伝するかのような事象が数多く報告されるようになってきたことだ。そこで、ドイツのマックスプランク免疫生物学エピジェネティクス研究所のグループが、このメカニズムの解明に乗り出した。 ■形質が遺伝するメカニズム 研究グループは、ショウジョウバエを使用して、遺伝子のスイッチ、いわゆる「エピジェネティック」な変化が、母親から胚に伝達されるメカニズムに着目。彼らはヒトにもある「ヒストンH3のリジン27トリメチル化(H3K27me3)」と呼ばれる特定の改変に焦点を当てた。「H3K27me3」は、DNAがコンパクトに収納されているクロマチン構造を変化させて遺伝子発現を抑制することに関連している。 研究者らは、精子と卵の生殖細胞がつくられる過程で「H3K27me3」の分布を調べてみた。すると父方の精子形成の過程では激減していた「H3K27me3」が、母方の卵母細胞には豊富に残されていた(父方の「H3K27me3」も低レヴェルでは確認されている)。さらに受精後、ほかのエピジェネティックな改変が消失していたなか、母方の「H3K27me3」だけはまだ存在していることを発見。これは一体、何を意味しているのだろうか? 「これは母親が後天的に獲得した形質が、子孫に継承されることを示しています。わたしたちは、これらの形質が胚で何らかの重要な働きをしているかどうかに興味をもちました」と、論文の筆頭著者であるフィーデス・ゼンクはプレスリリースで説明している。 彼らはこれを確かめるため、ショウジョウバエの「H3K27me3」を、特定の酵素を使って消去した。すると初期発達中に「H3K27me3」が欠けた胚は、胚発生の終わりまで成長することができなかった。これは生殖において、「H3K27me3」がエピジェネティックな情報を次世代に継承させるだけでなく、胚の発達にとっても重要な役割を担っていることを示唆している。 さらに研究者らが胚を詳しく調べてみたところ、通常であれば胚発生初期にはオフになっているはずの発達遺伝子が、「H3K27me3」が欠けた胚ではオンになっていたことを発見。「胚の遺伝子コードを処理し、正確に転写するには、継承されるエピジェネティックな情報が必要とされているようだ」と、ゼンク博士はコメントしている。 ■母親からのガイダンス ゼンク博士らの発見は、「H3K27me3」が母方の生殖系列から次世代に継承され、子孫の遺伝子発現調節に寄与している、という強力な証拠を示している。また成熟精子にもわずかながら「H3K27me3」が保持されており、父方のエピジェネティックな情報が受精卵に継承される可能性も示唆されている。そして環境変化が反映されているこれらの遺伝的スイッチは、無事に胚が発達するために不可欠な情報なのだ。 今回の研究はショウジョウバエを使ったものだが、「H3K27me3」はマウスの着床前の初期胚におけるクロマチン構造でも検出されており、研究者らはほかの哺乳類においても同様のプロセスを経るものと推測している。 この研究は、両親の遺伝子だけではなく、そのときの気候的な環境や、親の食生活、運動、喫煙やお酒、ストレスなどの生活習慣に影響を受けて微調整されたエピジェネティックのいくつかが、次世代へと継承される仕組みを解明した重要なものである。このマイルストーンとも呼べる研究は、『Science』で発表されている。 親は子どもの発達を導く遺伝情報を提供する。親のエピジェネティックな情報は、子どもが最初に直面するであろう環境に適応するための、母親からもらえる最初のマニュアルのようなものといえるだろう。そして親世代が後天的に得た形質は、子ども世代、そして孫の世代へと受け継げられていくのだ。 フォローお願い致します→復活マッジクアワーTwitter 『重曹』は癌や、被爆、肝臓病、インフルエンザ、アレルギー、虫歯、便秘、腎臓病・胃潰瘍・痛風など…あらゆる病気を治す効果がある?!コップ一杯分の水に小さじ半分程度を溶かし重曹水を作り、それを飲むだけ!癌対策記事あり 『癌は味噌がきらい』発がん抑制効果、死亡率も減!放射能対策にも! 胃癌、乳癌、肝臓癌、肺癌、大腸癌、前立腺癌など…長崎原爆、味噌で原爆症にならず!日本は癌で死ぬのではなく、がん治療で死ぬのである!日本だけが癌死亡率が上昇し続けている! 米国、カナダは抗ガン剤や放射線治療から抜け出した! 医者自身が癌になったら、三大療法は受けず食事療法・食養に走る!ガンは砂糖は糖質が好き! - みんなが知るべき情報/今日の物語 緑茶はストロンチウムの吸収を防ぐ!日本の緑茶には放射線に対する防護作用がある!味噌と緑茶の癌、放射能対策! 癌にタマゴと「がん治療に殺された人、放置して生きのびた人」の著者「近藤誠医師」も記述!元ハーバード大学准教授・荒木裕医師も「ガンにならない体」卵、肉や魚介類!がんを切らない選択、抗がん剤だけはやめなさい、がんでもふつうに暮らし、穏やかに逝く極意!近藤誠医師も上記の本の中で、がん対策に卵で先ず栄養をとりなさいと。糖尿病、肝臓病の医師達も卵を1日3個以上を奨めています。- みんなが知るべき情報/今日の物語 がん、脂肪肝改善【高カカオチョコ】食前3食・間食前に…1日25グラム/生活習慣病、癌、糖尿病、認知症、肝臓、心臓疾患 、便秘、動脈硬化、高血圧 、免疫力アップ、脳卒中予防 、インフルエンザ、風邪、疲労回復、滋養強壮、記憶力、美肌、ダイエット、ピロリ菌など!純ココア=無糖カカオチョコ- みんなが知るべき情報/今日の物語 フォローお願い致します→復活マッジクアワーTwitter 楽笑楽園M 日々物語/楽笑楽園 - 今日の物語F さんちゃんの部屋/日々物語 日々元気 http://blog-imgs-84.fc2.com/k/i/m/kimito39gmailcom/20151129160928804.jpg
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