mimiの日々是好日

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脱原発の方法

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小出裕章さん,明けましておめでとうございます.
小出さん,ときおり私の記事へ訪問いただくそうでありがとうございます
ラジオやテレビの記事を全文載せると長くて 読む人がいなくなるので
要約だけをまとめています.
小出さんの記事を読まれる方はなるべく引用元で,全文を参照ください.
皆さんが要約だけを読んで,小出さんが誤解受ける事は 私は望みません
 
小出裕章氏の2年先輩で,「生活するために自分の考えを変えたくない」と
東北大原子力工学を卒業後,トビ職になった篠原さん.
トビ職の親方になって,今は定年で造園業をやっている.
現在も脱原発の行動をしている.
小出氏は,篠原先輩と
生活のために自分の考えを変える事はしない」約束を交わした
 
2013年1月3日 東京新聞[こちら特報部]の記事
みやぎ脱原発・風の会代表 篠原弘典氏(65)
記事の全文
[もうすぐ北風が強くなる]さんから引用
http://bator.blog14.fc2.com/blog-entry-1525.html
 
水素爆発で吹き飛んだ福島第1原発の映像を見て
「なんたることか.とにかく悔しくて言葉が出なかった」と語る.
1966年東北大工学部に入学,原子核工学科
原子力の平和利用で,世の中に貢献しようと思った.
ところが,考えが間違っていたことに気付く.
「平和という名の下に利用して良い物ではない事が
議論をしたり本を読んだりするうちに判ってきた」
 
68年頃,宮城県女川町に女川原発の計画が持ち上がっていた.
反対派住民を支援しようと,仲間と頻繁に現地へ通った.
2学年後輩に,小出裕章氏(63)もいた.
小出氏も原子力に夢を抱いて大学に進み,真実に気付いて
反原発に転じた1人だ.
篠原氏は小出氏らとともに,危険を訴えるビラを作って1日約30kmを徒歩で回った.
そこで見たのは,親/兄弟/親戚/住民がいがみ合う姿だった
 
篠原氏に卒業の時がくる.
同級生は東北電力/東京電力/日立/東芝などの原子力関連産業に就職した.
篠原氏には,そうした選択肢はなかった.
国策の原発に反対する以上,
正社員として就職したら,さまざまな圧力がかかり何もできなくなるかもと考えた.
就いた仕事は,比較的自由なとび職だった
 
女川原発建設差し止め訴訟の支援に携わった.
20年かかった訴訟は,結局2000年12月に最高裁で棄却された.
01年9月に「みやぎ脱原発・風の会」を発足させた.
東北電力の株主として,株主提案をする活動も続けている.
今,力を入れているのが,子どもたちを被曝から守る活動だ
「何か事が起こらないと議論が始まらないのが日本の現実
全ての原発が廃炉になるまで声を上げ続けていきたい」
----以上,東京新聞から一部分だけの引用----
 
篠原弘典(ひろのり)氏 1947年宮城県塩釜市生まれ 65歳
東北大卒業後,仙台の建設会社に入社しトビ職の親方になり定年後,造園業
「みやぎ脱原発・風の会」代表
脱原発東北電力株主の会の代表

みやぎ脱原発・風の会
http://miyagi-kazenokai.com/
 
過去記事
小出裕章氏が大学3年で突然反原子力になった理由
http://blogs.yahoo.co.jp/permer4_4/27022070.html
小出裕章氏の今までの講演会(動画)のURLまとめ
http://nakagawa.good-space.jp/koide.html

転載元転載元: 茨城(KI)県那珂市近郊の歯科:中川デンタルクリニック

 原発推進を旗印に政権奪還を果たした自民党政権の復活に、国民の6割を占めるという
 
反原発、脱原発を支持する人々の危機意識が高まり反原発デモ拡大が続いていると言うのです。
 
  大手マスコミやNHKでは何故か無視されながら、普通の市民たちの脱原発を願う思いが
 
繋がりその輪が広がりつつ在ると言うのです。
 
  官僚も、政治も大手マスコミも完全に信頼をそこなった一連の福島原発事故の報道に
 
危機感を募らせ、普通の市民による脱原発、反原発の人々の行動が拡大している事を
 
報じる地方版のネットニュースは以下です。
 
 

広がる反原発デモ 原子力依存の県内にも動き /青森

毎日新聞 2012年12月30日 地方版 http://mainichi.jp/area/aomori/news/20121230ddlk02070013000c.html
 一風変わった反原発デモが、県内に広がっている。
 残暑が続く8月17日夕方。青森駅前に約30人が集まった。「福島の事故の原因も分からないのに、原発を動かしていいんですか。署名をお願いします」。参加者が次々に声をかける。横には鳴り物を鳴らす若者。「福島のことは忘れない」などとメッセージを書いたピンク色の短冊も並ぶ。
 8月から毎週金曜、原発に反対する人たちが勝手連的に集まった「原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動」という反原発デモだ。始めたのは中道雅史さん(57)。「官邸前デモに触発され、デモをやってみたいという声がたくさん寄せられた。ツイッターや口コミで来てくれる人もいる」と話す。
 通りかかる人に話を聴いてみた。生まれて10カ月の長男を連れた主婦(23)は署名に応じた。「妊娠中に事故が起きた。子どものことを考えると原発は本当に怖い」。自営業の男性(60)は冷ややかだった。「理想論ばかり言ってても無理。経済のことを考えれば、原発をある程度動かすのはしょうがない」
    ◇
 記者が中道さんに初めて会ったのは6月16日。Jパワー大間原発(大間町)建設などに反対する現地のロックフェスティバル「大MAGROCK(マグロック)」だ。
 ヒッピー風の若者や長髪のミュージシャンが反原発の思いをロックに込める。「ストップ原子力! ストップ核燃!」。ステージのシャウトに、集まった約100人が沸いた。東京から訪れた会社員の女性(32)は「東京でも原発問題に関心がない人が多い。イベントをもっと広めてほしい」と話した。
 中道さんは大間原発が着工した08年、このライブを始めた。「最初は反原発集会だけと思ってたんだ。でも、どうせなら楽しくやってやろうと」。反原発の裾野を広げたい。そんな思いを込めた。
 翌17日、大間で初の本格的なデモ行進をした。中道さんは先頭に立ってマイクを握り、「原発いらない!核燃止めよう!」とシュプレヒコールを上げた。ライブに参加した若者たちが後に続いた。
 以前、反原発デモは政党や労働組合主導が大半だった。しかし、福島の原発事故を機に「原発ゼロ」を求める声が強まった。長年、経済や財政、雇用を原子力に依存してきた青森でも、こうした動きが起きつつある。
 
今年最後の金曜となった28日。最低気温は氷点下4度、積雪33センチの厳しい寒さに足を止める人は少ないが、それでも中道さんは青森駅前に立つ。「原発を止めるまでずっと続けるよ」。そう言って笑った。【酒造唯】=おわり

転載元転載元: 原典聖書研究

2013年流行りは脱電気

 6割を超える国民が願う脱原発を承知で、原発推進を掲げて政権を奪還した自民党、
 
比例区で自民党を支持した国民の支持率はなんとたったと17%に過ぎません。
 
  電力会社と株を持ち合った経済会や、原子力官僚に頭狂大学のお偉い原発推進
 
御用学者様に加えて出鱈目な与党政治屋に辟易した国民に取って残された路は唯一。
 
  反原発、脱原発では駄目なので、脱電気が新年の流行です。 テレビや冷蔵庫に
 
エヤコンにパソコンなどは勿論、蛍光灯もLED電球も全てスイッチを切って使わないのが
 
電力会社に対する一番の薬だと言う次第です。
 
  当然、左下がりで経営悪化に苦渋する家電メーカーにはお気の毒ですが電気器具を
 
買わなければ電気は不用、渡に船の電力料金大幅アップを追い風に庶民は自宅の電気を
 
消し、冷房や暖房を控え、街灯も消してしまえば一石二鳥どころか三鳥、四鳥という次第です。
 
  不用な耐久消費財出費は0円 、いくら値上げされても電気代も減少、暗い家庭を出て
 
屋外で運動すれば健康増進、更にスポンサーがどんなに広告料を出しても庶民が
 
製品を買わなければマスコミやNHKも廃業です。そうすれば新聞記者さんやデスクは
 
スポンサーや政治家の顔色を見るのを止めて庶民の為になる本当の事を記事にする
 
様になるでしょう。そしてその結果に脱原発も自然に達成です。
 
  こうなると、お気の毒なのは阿部政権、せっかく経済の為に原発を再稼働し新規建設に
 
圧力を加えて一生懸命に頑張っても、肝心要の国民の消費はますます低迷です。
 
お金を増刷し、国債を乱発しても主権者たる国民が物を買わなくなり、消費を控えれば忽ち
 
国家経済は大デフレとなり物価はますます下がり、消費増税も不可能になるのです。、
 
挙げ句に稼働しようとする原発も不用で休止か廃炉に追い込まれ、官僚たちがいくら
 
原子力推進を目論んでも、それは夢のまた夢と言う事に成り、阿部政権も倒れるのです。
 
   下は、前世紀に一世を風靡し世界を席巻した日本の家電メーカーが、売れる物がなくなり
 
ますます経営が悪化し、脱原発を推進するという国民の決意の前に歴史から退場を余儀なく
 
されるという日本の経済界が直面する現実の厳しさを報じるネットニュースです。
 

2013年の家電製品はどうなる? 何が普及する?

2013年の家電製品はどうなる? 何が普及する?

●LED照明やロボット掃除機はもはや一般化した?
2012年にブレイクした家電製品というと、LED照明、ロボット掃除機、扇風機、スマートテレビ、Bluetoothスピーカーといったところではないだろうか。2013年は、これらの製品はどうなるのだろうか。動向を予測してみたい。

【拡大画像や他の画像】

○二極化が進むLED照明の2013年は?

2012年は、一般家庭でのLED照明の普及が加速した年だった。なかでも注目を集めたのがLEDシーリングライトだ。大きなヒットには恵まれなかった家電業界で、唯一ヒットと呼べる製品があるとしたら、LEDシーリングライトだと筆者は思う。また、LED電球も一般家庭で普通に使われるデバイスとなっている。2013年のLED照明はどのような方向に向かうのだろうか。

LEDシーリングライトでは2012年半ばから、高度な節電機能や付加価値を備えたハイグレードモデルと、機能を抑えたシンプルモデルの二極化が進行していた。シンプルモデルを中心に大きくシェアを伸ばしたメーカーもある。21013年は、これまでシンプルモデルを中心にしたメーカーが、本格的にハイグレードモデルを投入してくるのではと、予想される。収益率の高いハイグレードモデルに低価格メーカーが本格参入することで、おそらく2012年以上にホットな市場になるだろう。

LED電球に関しては、広配光が大きなキーワードになったのが2012年だった。しかし、先行しているメーカーでは、既に300度くらいの配光角を実現している。電球の形状をしている以上、これ以上の配光角を設けるのは無意味だ。2013年、LED電球のポイントになるのは、価格と演色性能だろう。これまで、演色性の高さを製品のポイントとしてきたパナソニックや三菱電機だけでなく、2012年には東芝ライテックも高演色タイプのLED電球を投入してきている。

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○ロボット掃除機はさらに進化する?

ロボット掃除機の元祖といえば、かつてエレクトロラックスが製造し、国内では東芝が販売していた「トリロバイト」ということになっているが、あまりの高価格(20万円前後)と、日本の住宅事情には合わない大きさによって、それほど販売台数は伸びなかった。ロボット掃除機が注目されたのは、アイロボットの「ルンバ」の登場からだというのは間違いないところだろう。

その後、各社から、まずは低価格なモデルが続々と発売された。多くは中国製や韓国製の製品で、ネットを中心に販売されていた。当初それらの性能は決して褒められたものではなかったが、ロボット掃除機の普及に貢献したことは確かだろう。現在では、ブラシが付いており、壁や家具のそばのホコリもかきとる。センサーが付いており、段差で落下しない。充電ポートに自分で戻る。リモコンによる操作が可能。こういった基本機能を備えた製品が、ルンバよりも低価格で販売されている。

そのような中、2012年、シャープから「ココロボ」が発売された。これは、ルンバ以上の性能を目指した製品だ。掃除機としての性能だけでなく、エンターテインメント性の向上も図られているのが大きな特徴だ。しかし、価格の高さもあり、まだルンバの牙城を崩すには至っていない。2012年もルンバの独走状態は続いた。2013年も、大きくは、この流れは変わらないだろう。

ロボット型掃除機は言うまでもなく、放っておいても掃除をしてくれるという利便性の高さがポイントだ。しかし、階段や棚の掃除には向いていないし、エアコンのフィルターの掃除をさせることもできない。そういったロボット掃除機に不向きな場所を掃除する、いわばロボット掃除機を補完するクリーナーが、今以上に注目を集めるのではないだろうか。"かゆいところに手が届く"掃除機とでもいうべきか。デザイン性が高く、手軽な縦型クリーナーが2013年、注目されるクリーナーの一つになると筆者は考えてみた。

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●節電の追い風で躍進する扇風機、地デジ特需の反動で冷え込むAV市場
○節電グッズとして注目された扇風機は?

2012年の夏には、ダイソンの羽根のない扇風機「エアマルチプライアー」が、注目されたが、それ以外の扇風機全体の需要も2011年に続き好調だった。扇風機だけでなく、冬の石油ストーブも好調だ。冷暖房の主力はエアコンだが、それだけに頼ることへの不安は、やはりある。

扇風機も交流電源を使用しているが、バルミューダの「グリ−ンファン」や東芝の「F-DLP300」のように、バッテリーを搭載するモデルも登場してきている。DCモーターを採用する扇風機は、ACアダプター駆動のものが多く、比較的簡単にバッテリー駆動させることが可能だ。2013年は、こういったモデルの注目度がさらに上がるのではないだろうか。

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○テレビ市場が壊滅的な状態に陥ったAV機器

2011年の地上アナログ波終了によって、ほとんどの人がテレビやレコーダーを買い換えた。その影響でテレビやレコーダーの市場は、現在とんでもないほど冷え込んでいる。テレビは一種の情報家電ではあるが、買い換えのサイクルはいわゆる"白物家電"並みに長い。2011年の影響は一過性のものではなく、今後長く尾を引くだろう。

ネットに接続できて、アプリも使えるスマートテレビが一部で注目されてきているが、これらの機能はタブレットやスマートフォン、あるいはネットワークメディアプレーヤーとの組み合わせで、そのほとんどを実現できる。新たな需要の起爆剤とはなりにくいだろう。また、4Kに関しても、画質マニアと呼べる一部のアーリーアダプター層を除いてまだ認知度は低い。

そのような中で、唯一の明るい話題が、BluetoothスピーカーやBluetoothヘッドホンの躍進だ。Bluetoothを採用するスマートフォンやプレーヤーの普及の後押しもあり、2012年、これらの製品の市場は大きく拡大した。いずれも、それまでのドックスピーカーやワイヤードのヘッドホンに比べて、より自由なスタイルでの音楽リスニングを提供しているのが特徴だ。

一方、Bluetoothヘッドホン・スピーカーでは、ワイヤードのスピーカー・ヘッドホンに比べて、音質面での不利が指摘されてきた。しかし、Bluetooth 3.xや、aptX/AACなどの高音質コーデックの採用などによって、実用上は問題のないレベルにまで達している。2013年には、これらの高音質化したBluetoothヘッドホン・スピーカーが、さらに注目されるだろう。

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(村田修)
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最終更新:1月1日(火)10時10分

転載元転載元: 原典聖書研究

xxさま
 
日本の産官学が一体となった報道を見る限り、ドイツは自分で原発の稼動をやめといて、その埋め合わせにフランスから電気を買っている。
 
なんて勝手なドイツなんだ?偽善的なんだ!? どこのドイツだ?
 
と思いこまされます・・・
ご存知のように、ヨーロッパは、送電分離で、各国がそれぞれ電気を融通しあっています。
ところが、日本の大手マスコミが報道しない事実があります。
 
フランス原子力ムラは東電と同じようにオール電化を進めました。
それに対しドイツは暖房のガス、石油、ヒーターなどの多角化を進めました。
 
その結果、フランス電力需要最も多い冬季には国内需要をまかなえな
いまでに破綻。日本だったら計画停電ですが、その代わり、フランスは
昨冬もドイツから電気を大量に買っているのです!
 
その後もドイツは着々と再生可能エネルギーの開発を進め、
例えば太陽光発電による発電量は5月25日、2,200万キロワット時に達しました。
これは原発約20基分に相当し、単日としては世界最高記録。
 
政府の再生可能エネルギー拡大政策を受け、太陽光発電がドイツの
電力需要に占める割合は徐々に高まっています。2,200万キロワット時は、
日中電力需要ほぼ半分を賄うことが可能です。
 
リンク先の下記も是非、ご一読下さい。
福島のお母さん&山本太郎さんとドイツの旅: 電気が足りないのは、ドイツではなくフランスです
――ドイツ政府に聞いてきました
http://blogs.yahoo.co.jp/tomorowswind/37706634.html
 
---引用---
また山本太郎さんが、「ドイツは、フランスなどヨーロッパ各国と電気のやり取りをしているから脱原発ができるんだ。しかもフランスは原発大国だ」と言われることに対しての意見を尋ねたところ、

● ドイツは確かに電力を近隣国から輸入しているが、輸入量は全電力消費量の5%に過ぎない
輸入以上にドイツからは電力の輸出をしている
● 政府として正式に、脱原発をしてもドイツは電力の輸入には頼らないことを明確に打ち出している
とのナイツェルさんの返答。

実際、ドイツは仮に近隣からの輸入がなくても国内の電力需要に応えることができます。

一方で、原子力が80%の電気をつくるフランスは、渇水のときには、原子炉冷却に使う川の水が少なくなり発電を止めざるを得ない状況になったり、冬の暖房需要期にはドイツなどからの電力輸入が必要です。
---引用---

 
 

チラシ日本語版ニューバージョン!

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転載元転載元: Bontakaのブログ / from Duesseldorf

上智大学、渡辺教授http://www.shoichi-juku.com/の説に触れ、脱原発しても大丈夫か? 疑問も持ちつつも、Sayonara Genpatsu Duesseldorfhttp://blogs.yahoo.co.jp/bontaka1/23525010.html)の活動をWebに掲載して頂いた方からお便りをもらいました。デュッセル在住で、同じように思われる方も多いと思いますので、そのお返事です。
 


xxさま
 
早速のトップ掲載、ありがとう御座います。
 
渡辺昇一教授の説につきましては、私も最初に言っちゃいますと(^^;)
よく分かりもしないのに、そこまで言ってしまって・・・ と言うのが、正直な所です。
 
たとえば、低線量放射線被爆についてですが、最新の長期観察結果の報告が出てきています。それもアメリカ側の「放射線影響研究所」からです。
 
下記ご覧下さい。
↓↓↓
---以下引用----------------------------------------------
南相馬市 大山こういちのブログ
http://mak55.exblog.jp/16498277/

『閾値なし』第2弾 イアン・ゴッダード 氏
カナダ、バンクーバーから情報提供がありました。

**********************

いつも、翻訳が完成するタイミングで、大山さんのブログがそんな話題になっているのに、何か不思議な縁を感じます。

第2弾が完成しました。

内容が結構難しく、動画を追うのは分かりずらいかもしれません。
文字お越しした文章の方は、とても理解しやすくなっています。

要約して自分のブログにも今日明日中に載せようと思っていますが、よかったから、まさに今のトピックにつづき、大山さんのブログでも紹介してみてください。

今回のものは、原発労働者のデータではなく、広島、長崎のデータから、低線量が体に良い、というような説がどのように生まれたのか、データの規模を拡大することよって、何が明らかになるのか、が詳しく分析されています。

動画は、http://youtu.be/-VAncqK6bl0
英語原文は、https://docs.google.com/file/d/0B5qUOl0_hAfncmlTcUdjcFpsU0E/edit
日本語訳は、https://docs.google.com/file/d/0B5qUOl0_hAfnTF9BTTRfWGpDczg/edit 

原爆投下の後、1947年に米国アカデミーが被曝生存者の研究を始め、
1975年に日本政府と連携して「放射線影響研究所」となる。

2012年に発表された新しい報告を含む14の報告書に基づく分析で、
原爆投下以来何十年にも渡り、放射線由来のガンによる死が確実に増えている。

発ガン危険性が低線量で存在するだけなく、ある部分においては高線量よりも危険性が高いかもしれない、という最も有力な証拠を示している。

放射線が循環器系、呼吸器系、消化器系組織でのガン以外の疾病と関連していることも示している。

放射線量に無害であるというしきい値がない。
低線量の放射線が無害ではない、と記されている。

低線量放射線が危険というより健康に良い効果を生むというホルミシス理論は、1950−65年の低線量被曝の領域で見られるが、
その後30年のデータの蓄積により、消滅する。

一番規模の小さい長崎生存者のデータで見られるクボミ(ホルミシス)は、その2倍の規模の広島生存者のデーターでは盛り上がりを示している。

更にその2つのデータをあわせると、規模は長崎だけものの3倍になり、直線性が増す。低線量での盛り上がりは、長崎・広島の両方のデータで見られる。

(この変化は、動画が分かりやすいです)

遺伝子の受けるダメージが、最も低い線量においてむしろ高いことが発見された。

5−100ミリシーベルトの放射線が有害であるという確率は90%

「現在利用可能なデータの下で 、

低線量放射のある範囲についてのみ注目した時、統計的な有意性が不足しているから、という理由で
危険性はゼロだとする見解は 、充分な統計的解釈でも賢明なリスク評価でもない 。」

ピアースとプレトン 2000年
原爆被ばく生存者研究
---引用ここまで----------------------------------------------
 
漫画家の小林氏の事は嗤えても、これを嗤う事など、この方に出来るでしょうか?
どうも東大話法のような感じがしてしまいます。
 
さて、電気が足りるか、足りないか?
2011年3月24日の拙ブログで書き書きました。
 
日本からの放射性粒子、アイスランドで検出。
日本人として恥ずかしい。しかも原発を使わなくても電気は十分にある。
http://blogs.yahoo.co.jp/bontaka1/19560759.html
 
その中で、ぜひとも声を大にしたいのは、引用文中の下記です。
 
私は原子力発電所はすぐに止めたほうがよいと考えている。その理由は、危険な放射性廃棄物が処理できないことや、プルトニウムの危険性などいくつかあるけれども、最大の理由は、その運転作業員放射線被曝避けられないからだ。

 事故においては言語道断である。しかし、事故がなく順調に運転していても、前の記事に書いたように、作業員放射線被曝白血病で亡くなり、それが労災認定されているのである。
 
原子力発電所は13ヶ月運転したら止めて定期検査をすることが義務付けられている。放射性物質大量に含んだ一次冷却水系点検整備には放射線被曝が避けられない
 
法定線量は年間50ミリシーベルトに対し、労災認定基準年間5ミリシーベルト。この労災認定基準EU委員会が勧告している値でもあり、根拠がある。
 
この矛盾が解消されないかぎり、原子力発電所を運転することは、作業員を死の危険にさらすということが前提されていることになる。
 
そのような電気を使いたいだろうか?

 私たちはちょっと暑いとか寒いと気楽にエアコンのスイッチを入れる。その電気がそれを作ってくれる人の命と引き換えなっているとしたら・・・私はそのような電気を使いたくない。今回のように多くの作業員が相当な量被曝してしまっている。それほどまでして使うようなものだろうか。
 
経済の為、日本の発展の為? 日々作業員を被爆させ、死の危険にさらす。
そのことに知らないふりをし、経団連のように原発を必要だと言えるでしょうか?
私は、そんな電気は使いたくないです。 
 
昨年の4月の拙ブログ; 
必見! 五井野博士『原発による環境及び人的影響①』特別寄稿
http://blogs.yahoo.co.jp/bontaka1/19784069.html

必見! 五井野博士『原発による環境及び人的影響②』特別寄稿
http://blogs.yahoo.co.jp/bontaka1/archive/2011/4/17
 
今年8月の拙ブログ;
なぜ福井県大飯原発の再稼動は危ないのか? 五井野博士の記事より(2012年5月)
http://blogs.yahoo.co.jp/bontaka1/23494350.html
も、お時間があれば、ご覧頂きたいと思います。
 
東大話法につきましては、今年5月の拙ブログ、
『ドイツでボランティア-月刊 ひゅうまねっと-』号外
の下のほう、「編集後記:ぼんたかの四方山話」に
書きましたのでご興味があれば・・・ 
 
すみません、長くなってしまいました。
色々な見方があると思います。
また、宜しくお願い致します。
 
Bontaka

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