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【2004年8月16日】 同室の3人でRHを出発して阿寒湖を見に行く。 以前訪れた時は湖を見ていないので、今回初めて見た。 早朝と言う事もあり辺りは静けさが漂っている・・・ 3人で記念撮影をして学生さんとはここで別れる。 2人で阿寒湖を後にしてR241を西に向かいK664で『オンネトー』へ! 太陽の位置や季節によって色が変化するそうだ。 奈良の子がココに来ると行っていたが、会わなかった。 RHを出るときには起きても来なかったから、仕方ないけどチト残念! 国道に戻り足寄まできたら雨が降り始めた。 上士幌で彼とも別れ一人苫小牧を目指すが、雨が激しさを増していく! コンビニでカップヌードルを啜りながら雨宿りをするが弱まる気配は無い。 いつまでも時間を取られるわけにはいかないので、 意を決して土砂降りの中R274を通って苫小牧へ! 飛ばしていきたいが、自衛隊車両の列に捕まる!! 追い抜こうにも激しい雨で前方の視界が悪く列の後ろを付いていくしかなかった。 日勝峠で何とか自衛隊車両をパスし、R237で日高に入る頃には雨も止んでいた。 【2004年8月17日】 フェリーが八戸港に入港するとまたもや雨! カッパを着て出発。 この日の東北は気温が低く16℃! 20℃になったのは福島に入ってからでした。 まさか8月に寒くてガタガタ震える事になるとは思ってもいなかったなぁ! 2004年の北海道ツーリングは雨に祟られまくり、 カッパを着ない日は1日も無いという状況でした。 前年の北海道ツーで雨男疑惑がでていたが、 この年でYから完全に雨男呼ばわりされるようになったとさ・・・
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04北海道ツーリング
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【2004年8月15日】 『開陽台』に立ち寄る! 知床方面を見てみると真っ黒な雲に覆われている。 「とっても嫌な予感・・・」 急いだ方が良さそうだ!K150で『裏摩周展望台』へ向かう。 ここも前年は天気が悪かったが、ハッキリと湖が見えている。 裏の方が訪れる人も少なく静かなので、こちらしか訪れない。 駐車場で一服していると、一瞬にして霧に覆われる。 夏の北海道は霧が出やすいのかね? いつもアッという間に辺りが真っ白になる! 『神の子池』に向かうが、路面が濡れ始めた! 慌ててUターンして、宿泊予定地の『阿寒湖畔キャンプ場』へ! R241を急いで西に向かうが、双湖台手前で雨雲に捕まりカッパ着用。 キャンプ場に着いた頃にはかなり激しい雨になっていた。 土砂降りの中テントを張りたくはないのだが・・・ 管理棟に居たライダーが、 「道の反対側にRHがあるよ!」 そういえばRHがあったな!キャンプを止めRHに泊まる事にした。 オーナーの姿が見えず、連泊中の人に案内してもらう。 「2階の適当な部屋に荷物置いて!」 空いていた部屋は学生さんと40位の人と相部屋だ。 挨拶をすませ、3人で風呂に入りに行く。 近くの運動施設の風呂を借りられるのだが、傘なんて持っていないので、 3人ともコンビニの袋を頭に被り歩いていく。 広い浴槽がありしかも温泉を引いているらしい。 取りあえず身体は温まったが、雨は止む気配はなし。 「RHから車で来ている女の子がいるらしい」という情報が入り、 乗せて行って貰おうと待つが出てこない。 仕方なく雨の中濡れてRHに戻る。(風呂に入った意味がないねぇ) 食事の時間になり広間に集合! 夕食はご飯に味噌汁とシャケでした。 集まっているのは15人くらいだったかな? 遅れて女の子2人組みも登場! 風呂で待っていたという話しから、雑談開始で聞けば奈良から来ているようで、 レンタカーであちこち回っているようだ。 おっとりした口調で喋る奈良の言葉は新鮮で堪らなかったなぁ(笑) RHに車の人でも泊まれる事にも驚いたけど・・・ 同室のライダーは学生さんの方は2度目の大学生でカメラマンを目指している。 40歳の方は鮭の遡上を見に来たとのこと。 オーナーのおじいさんはお茶目で可愛らしい人だ! 陽気にお酒を飲んでいる。 比較的おとなしい面子ばかりで、うち等3人がやかましかったかな(笑) チャリダーの若者が唐突に、 「焼酎のコーヒー割りが美味い!!」と言うのでコンビニへ買いだしに行き、 酒とツマミ等を買ってきて早速コーヒー割りを飲んでみる。 半信半疑だったが本当に美味い! カルーアミルクと変わらない味で飲みやすい! ちょっと焼酎臭いかな?というだけで、とても美味しい! 彼によると缶でも売っているようだが、未だに見たことは無い・・・ 急遽ライダーハウスに泊まる事になったが、 話しの面白い面子に出会えたので、チョッピリ雨には感謝!
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【2004年8月15日】 テントから出ると驚く光景が眼に飛び込んできた! 少し離れた所に若者グループがテントを張っていたのだが、 そのテントが骨組みだけになっている! 「??? 夕べは風が強いということはなかったし、酔っ払って壊した?」 並んでいるテントから女の子が出てきて、宴会の後片付けを独りで始めた。 骨組みに驚いた感じが無いから、理由を知っているのだろうなぁ・・・ 酔っ払って壊したのだろうということでキャンプ場を出発。 R44からK142で『落石岬』を目指すのだけど・・・ 小さな看板のとおりに進んできたが、道を間違えたか? 砂利道になっているが、この先にあるのかは分からない。 前日のトラブルもあり探索を断念! 素晴らしい景色らしいが諦めた。 (今年はジェベルの予定だから行ってみようかな?) 更に東に向かい花咲港付近で迷いながら辿り着いたのは『根室車石』です。 天然記念物に指定されている! ・・・って、えーーーっ!そうなの?今初めて知りました(笑) 当時は「何処から車石って名前になったのだろう?」 「全然車の形には見えないし、由来は何だろう?」位にしか思っていなかったのに・・・ この後、どのルートを通ったのかはよく覚えていない! 判っているのはK774〜K775で『開陽台北19号』に出たことだ! 更に進み坂道を登り終える辺りで振り返る。 ようやく人気のスポットだということに納得がいく! この景色を見ながら走っていくと気持ち良いのだろうなぁ・・・ 走る方向が逆だったね! こういう道はブラックバードで思いっきり走りたいね!
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【2004年8月14日】 MAXを後にして、知床峠を登っていく。 3年振りだが、展望台ではガスが出てきてしまった。残念! 駐車場は狭く大変混んでいるが何とかバイクを止めて見物。 こういう迫力のある滝は好きだな〜♪ 暑いのでアイスを食べて出発! R334で美幌町に入り、ここで行き先が違うYとはお別れ! MAXまでしか計画を立てていなかったので、この後の予定は何もなし。 「取り合えず美幌峠にでも行ってみようかね?」 屈斜路湖が青く輝き綺麗だね〜と眺めていると、 知床峠に続いてまたもやガスが出てきた。 R243〜R391で釧路湿原を目指す。 途中から細い道に入るとトロッコ列車が走っている。 線路に沿って進むと駐車場に出る。 速度を落として辺りを窺うとバイクの駐車スペースを発見! この時ギヤを落とすのをすっかり忘れていた。 Uターンしようとバイクを傾けアクセルを開ける。 当然エンジンは吹け上がらない! この後の展開はライダーには説明不要ですね(悲) バイクを止め、少し坂道を登った所にあるのは『細岡展望台』です。 野鳥や野生動物の宝庫だというが、何も見れなかった。 先程のショックがあるので慎重な運転で国道に戻り、 シラルトロ湖のキャンプ場に入る。 サイトが駐車場から離れているのが難点だが、温泉施設・食堂もあり便利です。 ところがライダーは他に居ませ〜ん! ファミリーばっかりでした。 こんな時は酒をかっくらってサッサと寝るに限りますな!
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【2004年8月14日】 5時前に眼が覚め、時間までダラ〜ンとして過ごす。 6時頃RHを出て近くの港に向かう! 道は港で行き止まり! ココからオーナーの船で、知床のクルージングに出発です♪(2500円) 水を被る事があるのでカッパ・救命胴衣着用、バイクのキーはオーナーに預ける。 行き止まりの先にも建物が並んでいる。 この中には「北の国から」の「純の番屋」もあります。 (撮影はこの後の話しですが・・・) 最後の電柱等を眺めながら好天の知床を海から楽しむ♪ 絶壁が続き鹿の姿も見える。歩いている人の姿も・・・ 2・3日かけて知床岬を目指す人達だって! クマに遭遇する可能性もあるのに凄いなぁ!! 代わりに歩きでなきゃ見られない絶景もあるのだろうなぁ・・・ 船は「ペキンの鼻」付近で折り返し。 この先は波の状態が荒いらしく安全の為にここまで! フと陸地に白い物が眼に入る。 「昔、船長が若い船員の肉を食べて生き延びたことの慰霊碑だよ!」 いわゆる『ひかりごけ事件』の事です。 釣り人達がたくさんいる。歩きで知床岬に行く人達も・・・ この辺りは魚が多く釣りをするには良いポイントらしい。 再び船に乗り港に戻る。 2時間あまりのクルージングでした! RHに『ひかりごけ事件の真相』という本があり、パラパラと読んでみる。 ゆっくり読んでいる時間が無いので、自宅に戻った後に取り寄せる事にした。 オーナーに挨拶をして出発! 初めてのRH体験は楽しいうちに終わりました! *知床の写真は書庫『北海道の旅』をご覧下さい。
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