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空の下で・・・
今年は、バイク以外の趣味も始めたい!

書庫01北海道ツーリング

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【2001年8月15日】

社台ファームを後にして、まだ時間が余っているので、

黄色のセーフティフラッグを手に入れようと、

上厚真のスタンドに行ったが在庫がなく手に入らなかった。


21時発のフェリーに乗って北海道を離れます。



【2001年8月16日】

東北道の岩手山にて別便だったFと合流。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/0f/15/sbbsc35/folder/1498558/img_1498558_52329043_0?1196856388

渋滞のなか走り続け、午後2時半に鹿沼に到着!


暫くインターで待ったりした後、帰宅したのは4時頃だったかな。





初めての北海道ツーリングは大きなアクシデントも無く、無事に終えることができた。

最初は不満もあったけど、道東に入ってから素晴らしい景色に魅了され、

毎日朝からバイクに乗っている生活が、とても楽しかった♪

帰ってきた時は、すっかり北海道に嵌っていました。

印象に残っているのは、擦れ違うライダー達と挨拶するのが嬉しかった事だ!

地元ではなかなか体験できない事なので、強く印象に残ったなあ!

帰宅した翌日にYから来たメール、

「朝、ブーツを履こうとしている自分がいた」には笑えた。





北海道ツーの楽しさに魅了され、翌年も必ず北海道に行こうと誓っていた。

ツーの直後に大型二輪を取得して、ブラックバードを購入。

借りていたキャンプ用品を返し、月に1点ずつキャンプ用品を揃えていった。

自分で行きたい場所も調べ始めた。(Yから借りた、PS用ゲーム『風雨来記』が役に立った)

そして『2002北海道ツーリング編』へ!





・・・・・とは残念ながら続かなかった。


結局1年間を置いた2003年まで、次の北海道ツーは待たねばならなかった。

北海道に嵌っていなければ、バイクを降りていたろうし、ブログもやっていなかっただろうな!

その後の事を考えると、北海道ツーのインパクトは僕にとって強烈だったのだろう!

色んな人達に出会えたことは、かげがえのない財産です。

きっかけのメールをくれたYには感謝ですね。

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【2001年8月15日】

阿寒湖のキャンプ場を出発して、R241を西に向かう。

足寄に入ると、朝方に雨が降っていたのか路面が濡れている。

気温はかなり寒く我慢できなくなったので、コンビニに飛び込む!

Yから貰ったカイロとカップラーメンで暖をとる。

震える横で、車からノースリーブのお姉ちゃんが降りてきたのを見たときは、

「この差は何だろうな・・・」と考えてしまった。



寒さ対策にカッパを着こんで、R274で日勝峠を越える。

日高側は気温が高く暖かくなった。

ここって峠を境に天気がガラッと変わるよね。


https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/0f/15/sbbsc35/folder/1498558/img_1498558_52221959_0?1196255298

ウェスタンファームの熊です。


日勝峠を降りてくると、必ずここで休憩をとる。

足元にいる2人から、熊の大きさが判ると思います。

ここで函館からフェリーに乗るFとはお別れします。



フェリーの乗船時間まで時間があるので、Yと夕張に行くが、

物産センターに寄っただけで、他は素通り!

今から思うと、何しに夕張に行ったのだろうね?


岩見沢まで出てR234を南下して千歳まで来たが、まだ3時過ぎだ。

何をして時間を潰そう?

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/0f/15/sbbsc35/folder/1498558/img_1498558_52221959_1?1196255351
千歳と言えば【社台ファーム】があるなあ・・・

Yにお願いして付き合ってもらう。


 *社台ファーム・・・日本一のサラブレッド生産牧場
           最近の活躍馬は、ダイワメジャー・スカーレット兄妹を生産
           グループのノーザンファームは三冠馬ディープインパクトを生産


https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/0f/15/sbbsc35/folder/1498558/img_1498558_52221959_2?1196255400

早来にある【社台スタリオンステーション】です。


社台グループ所有の種牡馬がいるところで、見学ができます。

時間は4時!

人の姿もなければ、馬の姿もない・・・何で?

案内板を読むと・・・

2時間おきに15分の見学時間で、最後の見学時間は3時でした・・・

「うぉ〜!1時間遅かったあーーーーーーー!」

当時の展示種牡馬は『メジロマックイーン』『トウカイテイオー』等でした。

『スペシャルウィーク』もいたかな?

トウカイテイオーは大好きだったから見たかったなあ・・・


余談だけど2005年に再び訪れた時は、2時に着いて今度こそと思ったら、

午前中で見学は終了していて、未だに1頭も見ることができていません。




 

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【2001年8月14日】

網走市内からR39を南下して、R243で【美幌峠】に向かいます。

この峠の好きなところは、周囲の木が少なく視界が良好なこと。

特に峠の頂上付近は、広大な景色が広がる。

道の駅に立ち寄り休憩。

この年は建て直しの前なので、現在と違って木造の建物でした。

建物脇の長い階段を登ると、展望台がある。

そこから眼前には屈斜路湖を見下ろせる。


*屈斜路湖の画像はこちら→屈斜路湖からの眺め


https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/0f/15/sbbsc35/folder/1498558/img_1498558_52170006_0?1195993434

写真の道を降りて行くと、和琴半島に行けます。



こういう雄大な景色が見たかったんだよね〜!

北海道に上陸した頃は、つまらない景色だなんて思っていたけど、

道東に入ってからは、景色の良さに終始ご機嫌ちゃん♪


道の駅を出発して峠を降りて行くと、『屈斜路湖畔林道』を走るというYとはお別れ!

Fと2人でK58で摩周湖に向かいます。


最初は気持ち良く登っていったのだが、途中から大渋滞!

全く動かない状態に堪りかねたFは、対向車線を走り始めた。

「バイクの特権じゃん!」とFは言うが、あまりやりたくないのよね〜!

停まっていても、ドンドン先に行かれてしまうので、前方から対向車が来ない時だけ、

ちょこちょこと追い越しをして進んでいく。

ようやく【第一展望台】に到着です。

さすがに観光客が多い。レストハウスに行くと展望台があります。

霧の摩周湖で有名だけど、思いっ切り晴れていた!

もう一つ、第三展望台があるが渋滞が嫌なので、このまま降りることにする。

降りてくる間に、美幌峠で買った旗を失くしてしまった。

クッシーのイラストが入った旗なのだが、これ以降販売しているのを見たことがないので、

失くした事は余計に悔やまれる。


山から下りてきて、僕の希望を聞き入れてもらう。

それは『明るいうちにキャンプ場入り』することだ。

辺りが暗くなってから料理をするのが嫌で、明るいうちに食事をしたかったのだ。

今なら気にしないけど、当時はね・・・


R241で【阿寒湖畔キャンプ場】に早目に入る。3時半から4時位だったかな?

テントを設営して、Yが合流するのを待って夕食・・・の筈がYが来ない!

当時林道を走るのに時間が掛かるとは知らず、Yと連絡が取れないことにイラ付いていた。

結局、他の林道も走っていたYが到着したのは、陽も暮れる頃!

早目に入った意味が無くなってしまったので、阿寒湖畔の【アイヌコタン】で食事をすることに。

居酒屋で飲んだ後、周辺を散策。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/0f/15/sbbsc35/folder/1498558/img_1498558_52170006_1?1195993499

大きな鷲が出迎えます


アイヌの楽器が奏でる音が辺りに響き渡っている。


暫くぶらぶらしていると、気になる土産物屋があり、フラッと入ってみる。

木彫りのアイヌ民芸が置いてある店で、夢中になって置いてある品々を眺めていた。

突然姿が消えた僕を、2人が探している事も知らずにね(笑)

何か欲しいと思っていたが、お値段が高い!

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/0f/15/sbbsc35/folder/1498558/img_1498558_52170006_2?1195993555

比較的安い物を1つだけ購入。『鎖彫り』です。


フクロウの足元の枝が交わる部分は、1本の木から造られています。

このお店だけの技術なのかな?

他のお店で売っているのは見たことないな。

気に入った土産を買い、ご満悦の僕を見つけた2人に怒られたのは、言うまでもありません(笑)

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【2001年8月14日】

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/0f/15/sbbsc35/folder/1498558/img_1498558_52128019_0?1195734638

キャンプ場を出発!


好天のなか、R334を西に向かう。

アレは斜里の市街地に入る手前だったかな?

道路脇に『脇見注意』の看板があり、何やらズラズラ文字が書かれている。

何が書いてあるんだろう?と看板を見ていた。

ふと視線を戻すと、目の前には路駐のC23が!!

慌てて回避する!『脇見注意』の看板を見ていて事故ったんじゃ笑えない!

前を走っていたFは「なかなか車の陰から出てこないから、ぶつかったと思ったよ。」と・・・

みなさん、脇見運転には注意しましょう!(笑)



海岸沿いを走り続け、網走市内の『可留茶屋倶楽部』で朝食。

巴丼(いくら・鮭・蟹)を頼み、2人は蟹ラーメンを注文!

ようやく北海道らしい物を食べたな!

後から2人は腹の調子が悪くなり、「蟹にあたった!」なんて言っていたけど、

俺は何ともなかったけどなあ・・・気のせいじゃね?


腹が膨れた所で【網走監獄】へ向かいます。

強行に主張して、ようやく意見が通ったよ・・・

実際に使用していた施設を移設・復元したもので、当時の様子を蝋人形で再現しています。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/0f/15/sbbsc35/folder/1498558/img_1498558_52128019_1?1195734704

蝋人形は結構リアルです。


過酷な環境での労働や、収容者の生活の様子の解説があり、

本州では分らない開拓の歴史を知る貴重な時間になった・・・のだが、

お気に召さない人が一人!

「早く行こう?早く行こう?」とFがうるさい!

歴史好きの僕は、こういう所は堪らないし、Yも嫌いじゃない。

Fは無視して展示物を見続ける。

「観光に来たんじゃないから、早く行こうよ!」と、それでもうるさいので、

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/0f/15/sbbsc35/folder/1498558/img_1498558_52128019_2?1195734745

施設をざっと見てから監獄を後にします。


殆んど見ることができて満足だけど、な〜んでこの楽しさが分らないかね?

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【2001年8月13日】

知床峠をウトロ側に降り、自然センターでシャトルバス(有料)に乗り換える。

夏の間はマイカー規制の為、バイクでは入って行けない。

砂利道をバスに揺られながらやってきたのは、【カムイワッカ湯の滝】です!


橋の上から見ると只の川だが、流れているのは何と温泉です!

川の上流に登って行くと、滝があり滝壺が温泉になっているのです。

しかし川の周りは険しく、川の中を登っていかなければならない!

「え〜〜!絶対に滑って転ぶよ!」と不安だったが、

「温泉で苔が発生しないので、川の中を歩いていく方が安全ですよ。」とガイドさん。

草鞋を500円でレンタルしているので、草鞋に履き替え出発!

「手に荷物を持っていると危ないですよ。」と言うので、

バックは預けていく。というか勝手に置いていったのだけど。



https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/0f/15/sbbsc35/folder/1498558/img_1498558_52112331_0?1195648122
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/0f/15/sbbsc35/folder/1498558/img_1498558_52112331_1?1195648183

冒険開始です!


川は非常に浅く、流れているのが温泉なので暖かいのが不思議な感じだ!

確かに川底には苔は生えておらず、草鞋がしっかり岩を捉えて、

滑るような感じはしない。それでも慎重さは忘れずに!

大きな岩をよじ登らなければならない箇所もあり、

荷物を持っていたら登るのに苦労しただろう。

まさに冒険気分を味わえます。

上流まで登れば『沢登り検定』の3級だか4級レベルとのことだが、

そんな検定試験があるとは思わなかった。



20〜30分ほどかけて登って行くと、滝壺に到着!

早速、水着に着替えて入浴・・・の筈が水着を忘れた!

預けたバックに水着は入っているのだ。下に置いて来てしまった。

「折角ここまで登ってきたのに〜!!」

「ジーンズのまま入っちゃえば?夏だから直ぐに乾くよ。」

いや、バイクは良いとして帰りのバスに乗れないじゃんよ・・・

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/0f/15/sbbsc35/folder/1498558/img_1498558_52112331_2?1195648219

頑張って登ってきたのに、2人が入っているのを眺めるだけ。



今なら、普通の混浴なら気にしないで裸で入れるけど、この当時はまだ羞恥心がありましたから!

まあ、山の中で水着のお姉ちゃんを見られたから、ヨシとしよう(笑)

さらに大きな岩の上にも温泉があるそうだが、登るのに一苦労しそうなので登らなかった。


帰りは降りなので、更に慎重に川を下っていく。

その横で、Yのビーサンの鼻緒が切れて転倒!

足から流血しておりました。Fと大笑い!

擦り傷程度で大した事はなっかたけどね。


駐車場までのバスに乗っていると、

「クマがいる!」と声が聞こえたが、何処に居るのかは分らなかった。



ウトロのスタンドで、CBのエアを補充。

この後、エアが抜ける事はなかったので、何で抜けたかは原因不明でした。



キャンプ地は【国設知床野営場】です。

大変混雑していてサイトは満杯!

無理やり入り口脇の草むらの中に、テントを張らせてもらった。


近くの温泉施設に入り、外に出ると人だかりができている。

覗いてみると、ちょうど海に太陽が沈むところだった。

国内でサンセットを見るのは初めてだ。

木々と群がる人の隙間から見るのが残念だったね。

開けた所で見たかったな〜!

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