保険談義

関西で活動しているファイナンシャルプランナーです。ちょっとお金の豆知識を付けてみませんか?

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現在加入中のがん保険が満期になっため、先日がん保険の見直しを行いました。

皆さんなら、保険に詳しい専門家がどんな保険に入っているか?気になりますか??
「プロが選ぶ得する保険!損する保険!!」
良くこう言った特集が組まれている雑誌なども見かけますが^^;

私が契約したがん保険は、SBI損保と言う会社が販売しているがん保険です。
保険料は5年ごとに更新されますが、支払った治療費を全額保障してくれる内容です。

入院費用・手術代・通院費用・抗がん剤などの薬代・先進医療費・健康保険が使えない自由診療など・・
つまり、治療で払ったお金をそっくりそのまま払ってくれます。
交通費や差額ベット代は出ませんけど、そんなもんはどっちでもいいです。

±ゼロ^^(笑)

この内容で、保険料はこんな感じ

30歳男性 月々550円
40歳男性 月々900円

30歳女性 月々620円
40歳女性 月々1,520円


最近はアフラックが宮迫さんを起用して、がん保険のCMを流していますが、あの保険は保障が一生涯続くと言われる終身保障タイプ。

私は魅力を全く感じないですね。

一生涯と言うフレーズで、ずーっと保障が続くと言われ消費者の意識を向かせているし、2人に1人がんがになると、脅したりしています(笑)

そもそもガンの保障は一生涯いらないと思っています。
なぜなら、私は70歳や80歳の時にガンになっても、延命治療は望まないからです。
体力も落ちているでしょうし、抗がん剤などの副作用に耐えられるか?
それにがん細胞自体も老化しており、そんなにガン細胞も進行しないですし。。。

私の身内の祖父母も70代や80代でガンが見つかりましたが、治療はせずそのまま放置されていました。
要は治療が出来ないのです。
そんな状態だったとして、「ガン入院1日あたり1万円!」とか「ガン診断一時金100万」なんて言われても、全く魅力を感じませんね!

それより、働き盛りの30代や50代、まだまだ子供も小さく死にたくないと思うから、延命治療を望む訳で・・・
延命治療を望めば望む程、高額な薬を使いたくなったり・・・
何度も通院治療をする度に、治療費が掛かり預貯金に手を付けてしまう事になったり。

子供の教育費や老後の為に貯めて来たお金が、がん治療と共に減っていく。。。。
こんな状況にだけはしたくない!
だから、プラスマイナスは0でもいいから、掛かった治療費を全額払ってくれる「ガン保険」

私はこれで十分だと思っています。


もし私がこういった「プロが選ぶ保険」の著書を頼まれたら^^(笑)
こう書くでしょうね!

年齢が30歳で妻と子供がいる一般的な家族層であれば・・・

死亡保障はタバコ吸わず、健康状態が良ければ入れる優良体を販売している収入保障保険。
保障額は妻の収入にも左右されますが、概ね月額10万から20万で、保険の期間は退職年齢の65歳まで。

これにSBI損保のがん保険

最後に死亡にまでは至らくても、職場復帰出来ない、つまり就業不能状態になった時の対策として、会社の福利厚生制度を徹底的に調べ、会社でこういった就業不能に対応する保険が無ければ、先ほどの収入保障保険に、働けない場合でも出るオプションを付けるかな??

月額の保険料は、トータルで考えても5,000円から多くても1万も掛からないでしょう。


まっ!著書は頼まれないだろうから、ここで色々と書いてるんですけどね!(笑)

イメージ 1

このブログも、放置してから早くも5年・・・

ちょっと気になることがあるので、少しだけ書いて見ます。
現在政府の方で議論されているのが、入院患者の食事代の値上げ。

現在、入院した際に提供される病院食。
実はアレって1食あたり260円を患者さんに負担してもらっています。

1食260円って事は、1日あたり780円。
もし20日入院すると、780円×20日=15,600円は自分で払ってね!!って事です。


実は、この食事代を来年度中には1食あたり460円に値上げする方向で進んでいるという事です。
吉野家の牛丼や、格安のコンビニ弁当より高い・・・

1食460円って事は、1日あたり1,380円。
もし20日入院すると、27,600円・・・


国民医療費の問題って、確かに色々問題はありますが

正直病院食って・・・

460円もするか???って言うのが本音。


これから民間の医療保険のコンサルをする場合、食事代も考慮しないといけないし
来年から同じく「高額療養費」の自己負担割合も変わりますしね。

津波で父を亡くしました。避難所で会った父の職場の人から、父が数年前に生命保険に入っていることを聞きました。津波で保険証券を紛失してしまい、保険会社名も分かりません。加入履歴を調べる方法はありますか?


「災害地域生保契約照会制度」を利用すれば、保険証券がなくても契約の有無について調べることが出来ます。
保険会社名と内容が確認できたら、保険金請求の手続きを行って下さい。
保険証券を紛失された場合でも、本人確認ができれば保険金を請求出来ます。

東日本大震災後、生命保険会社は震災専用ダイヤルを設置し被災者の相談を受けています。
また加入してる生命保険会社名も分からず、保険金の請求を行えない被災者に応じるため、生命保険協会では、「災害地域生保契約照会制度」を開始しました。

制度の仕組みは、「災害地域生保契約照会センター」(フリーダイヤル:0120−001731)が窓口となり、生命保険協会加盟会社(47社)に生命保険契約の有無の調査を依頼します。
該当契約がある場合は、原則として加入している保険会社から連絡があり、保険金請求の手続きを進めていくことになります。

なお、共済については、個々で問い合わせることが必要です。

今出来る事。。。

今回の地震で、被災された方々に何か少しでも役に立てれるものがあるのなら。

家を失った人々。
家族との思い出を無くしてしまった人々。
さらに、現時点でも救援物資が届かない人々に対し
何か出来る事がないのか?

ヤフーでは壁紙を購入することで、その金額が被災者の方への義援金となる。
ヤフーを利用している全ての方に協力を頂きたい!!

このアドレスから東北関東大震災で被災された方へ
1円でも多くの義援金を集め、一人でも多くの方を救いませんか??




よろしくお願い致します。
日頃、色んな方と保険のお話をするのですが、先日は60代後半のご夫婦とお話させて頂きました。
現在、某国内大手生保の保険に入っています。

入られたのは、平成3年。
終身保険1,000万。
入院保障は日額10,000円で期間は80歳まで。
今回のご夫婦は家族型での加入であり、奥様は6,000円の医療保障が付いています。
ご夫婦の年齢差は、4歳。

さて、色々お伺いしますと、ご主人の医療保険が80歳で切れる。
そうなると、奥様は76歳なので、平均寿命までまだ10年もある!
なので、入院したら不安で不安で仕方が無い・・・との事でした。
そして、某国内大手の保険会社に相談したら、終身保険を減額し、入院特約を外し、新しい医療保険に入り直す設計書を持って来ていました。
(なんとかサポートEXってやつです^^)

さて、普通の外交員や営業マンであれば、こんな相談を受けると、ひょいひょいっと医療保険の提案書を作って「不安」を「安心」に変えてしまえばいいのでしょうけど、私はそんな事はせず、ひたすら色んなケースをご夫婦と考えてみました。

結果としては・・・

現状維持でこのまま続ける

保険に詳しい方であれば、上記に書いた保険の内容がどんな内容か?ある程度お分かりになるでしょう。
私は、今回某保険会社の外交員の無責任な提案に、正直愕然としました。

まず、ご主人の医療保険が切れたとしても、その時点ではご夫婦はすでに75歳以降になっている点。
そしてご主人には1,000万の死亡保障が付いている点。
この2点が、最終的にはこのご夫婦の結論に至ったのではないか?と思います。

75歳以降は、長寿医療制度(旧老人医療保険制度)があるため、1ヶ月どんなに入院しても掛かる費用は5万程度。
この5万を払うために、今から新しい保険に入る必要があるか?
もしくは、年金や預貯金からある程度捻出出来るのであれば、80歳以降の医療保険が現時点で必要かどうか?

男性の平均寿命を考えても、女性の方が数年長生きする。
通常はご主人さんが先に死亡するが、奥様には1,000万の「現金」が払われる保険に入っている。
このお金を奥様の医療費や、生活費に回す事は出来ないだろうか??

このご家庭のご夫婦は、年金額も世間一般並みだと思います。
なので、長寿医療保険に変わったとしても、医療費は手持ち資金でカバー出来る事が分かりました。
ご主人が明日死亡しても、また平均寿命近い80歳で死亡しても、奥様には1,000万の保障を残す事が出来る。

このような保険を、減額して保険料を「浮かせ」、新しい医療保険を平気な顔をして提案している外交員が世の中に大勢いると思うと、本当に悲しくなります。
トータルで保険を考えるべきであると、改めて思います。

不安を安心に変える手段が保険であるならば、保険以外の手段で安心は手に入らないのであろうか?現状の保険で安心出来るのであれば、それが一番です。

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