今日は、息子の夏休み自由研究のために、出かけてきました。
昨日テーマを何にするか聞いたところ、
昔と今の暮らしの比較がしたいと言っていたので、
江戸時代→街道筋→板橋宿→中山道となり、
近所の宿駅まで行くことにしました。
板橋宿は近すぎて、いつでも行けるので、
蕨宿、桶川宿に行ってきました。
蕨宿・・・今の埼玉県蕨市には、蕨宿歴史民族資料館があり、
戦国以前から、江戸時代、明治、大正、昭和初期の地域の暮らしについて
展示してありました。
中でも息子が興味をもって眺めていたのは、
江戸時代の旅支度の展示でした。
菅笠に、手甲、合羽、脚絆、草鞋の、助さん格さんスタイルです。
もっとも小学5年の息子は、水戸黄門自体知りませんが・・・
「昔は歩くしかなかったんだね。」といったら、
そんなの無理だようと感心してました。
※写真は資料館に展示してある、「機織り機」です。
桶川宿は、埼玉県桶川市で、駅から東側に中山道の旧道が通っていて、
寂れた商店街があります。
ここには、公立の資料館はなく、なんとなく散歩していたら、
古い土蔵のあるお茶屋さんがあったので、
ちょいとお話を伺ってきました。
そちらの、お茶屋さんは、ななんと、嘉永7年創業で、現在6代目だそうです。
5代目のおばあさんが、お茶を出してくれて、いろんな話しを教えてくれました。
嘉永っていつだか全く想像がつきませんが、創業156年と言えばわかるでしょう。。
明治、大正、昭和、平成をすべて足して140数年ですから、
いかに古いかお分かりですよね。。。
当時、お店の商号である丸に木の文字を、出荷する御茶の箱に張っていたらしいですが、
その版木が残っていて、お店の展示してありました。
当時は印刷なんてできないですもんね。
版画でラベル貼りなんて、今では考えられませんね。。
そんなこんなで、歩き疲れの一日でした。
お茶屋さんのおばあさん、有難うございました。
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