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あくまで私が岡山市民病院で受けた治療を参考にしています。
レミケードを用いて行う治療を抗サイトカイン療法(抗TNFα抗体療法)と呼びます。
炎症を引き起こしているTNFαの作用を抑える治療です。
詳細
レミケード(田辺製薬、主成分インフリキシマブ、薬価 100mg1瓶 = 100285円
治療方法
点滴静脈注射で体重1kgあたり5mlを2時間以上かけて点滴します。
治療中の管理
点滴中は血圧、体温、血中酸素濃度を初回15分毎、後半30分毎、終了後と1〜2時間後にチェックされます。
点滴中の食事、飲料
問題ないが食事の場合は点滴後に食事するように指示される。
点滴中の注意点
気分が悪くなったり発熱することがある。
治療後の注意点
自己免疫が落ちるため感染症に注意、手洗い、うがいは基本、人混みなども避ける。
副作用
免疫低下によるその他病気の悪化(特に結核)
点滴後の状態
非常に体が軽快になり、関節に溜まっていた水、腫れが早い時間で無くなる。特に痛い部分は若干痛みが残る。1日後には浮腫を起こしている部分でもあまり痛みを感じない。ものすごく体の動きがスムースになりました。
その他
入院で初期に血液や尿(24時間採取)、心臓、肝臓、腎臓のエコー検査、胸部レントゲンおよびCTスキャン、ツベルクリン反応を検査されます。肺に異常があるとできないそうです(禁忌)
点滴前に血液と尿の採取があります。
投薬(点滴)周期
最初の点滴から2週間後、6週間後、以後8週おきに点滴する。年間で6〜7回受ける。リウマトレックスは平行して指示された服用法で使用する。
ワンポイント
通常の人で金額的には30万円前後の自己負担3割ですから、約10万は請求されます。会社勤めの方は健康保険組合の高額医療の健康保険限度額適用認定証を事前にもらいましょう。注意点は申請して1週間ほどでできますが、あくまで入院前に病院窓口に提出しないと行けません。
その他、つとめでない方は市役所や保健所などの窓口に連絡し相談しましょう。突然の出費になるので高額医療貸し付け制度を利用しましょう。(大きい会社では自動で適用されるらしいです)
※私の場合は80940円でした。
レミケードを選んだ理由
まず、実績が高く他の薬が全く効かなかった私にとっては一か八かであった。エンブレルは自己注射で週2回しないといけないので感染病や注射を自分ですることが心配であった。
高額ではあるが医療費の入院と通院を合算し確定申告すれば10万円を超えるものは還付されるので実質、エンブレルはレミケードに比べて安いけど還付されるので同じ(月9000円)と考えた。
2ヶ月に1回なので有給使用が少なくできるので勤めにあまり支障がないと思った。
エンブレルは日本でまだ3年目、レミケードは5年目の実績があり、レミケードは早期状態で治療を開始し3年以上経過した事例では中断できる可能性が大いにあることが決め手です。
詳細はリウマチinfoにて
http://www.riumachi21.info/patient/effect.html
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はじめておじゃまします。私も、レミケードしております。
確定申告の還付のことですが、返ってくるのは、10万を超えた分の1割ぐらいです。びっくりするほど少ないんですよ・・。
また遊びにきますね。
2008/7/2(水) 午後 11:31 [ ねむ ]
マジですか・・・B所得者区分の人は10万以上は全額って
聞いてたから・・・保険もかけてないから大変だー
勉強不足ですね
2008/7/3(木) 午後 4:26 [ つんしゃん ]