郵便局はどうなる?構造改革で日本が壊されていく....

郵政民営化は本当に必要?骨太改革で本当に日本は骨太になった?

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車の基本知識

可変バルブ機構

ホンダはVTEC、三菱はMIVEC、トヨタはVVT-iなどと自社の機構に名称をつけているが、要はバルブが開閉するタイミングをエンジン回転数に応じて変化させる仕組みのこと。低回転から高回転までよりスムーズにパワーを発生する。この機構のおかげで小排気量のエンジンながらも、高い出力を得ることができる。

環境対策エンジン

国土交通省が認定する排気ガス中の有害物質低減基準を満たすものや、燃焼に関する特別な技術を採用されているなどは、カタログに記載されているその内容をここに記している。

最高出力/回転数

エンジンの最高出力値。単位は日本語では馬力、英語はHP、ドイツ語ではPSなどと表記される。ヨーロッパ車は最近kWで示されたものが多く、国産車も追従する形で、世界基準はkW表示に移行しつつある。ちなみに1馬力=0.7353kW。標準的なエンジンは排気量1000ccあたり60馬力〜70馬力くらいを発生、高性能車には1000ccあたり100馬力を発生するものもある。

最大トルク/回転数

エンジンの最大トルク値。単位はkg-mと表記され、1mの長さの棒の先に1kgのものを付けて支える力が1kg-m。トルクが大きいほど加速時のレスポンスが良く、低回転での力強い走りが可能になる。世界的にはNm(ニュートンメーター)表示に移行しつつある。1kg-m=9.8Nm。標準的なエンジンでは1000ccあたり8〜9kg-mくらいを発生する。高性能車には1000ccあたり10kg-m以上を発生するものもある。

サスペンション形式

懸架装置、クルマを支える足回りのこと。アーム、コイルスプリング(バネ)、ショックアブソーバ(ダンパー)などで構成される。最も一般的なのがシンプルな構造をもつストラット形式で、スポーティな走りをするクルマ向きのダブルウィッシュボーン形式、その発展版であるマルチリンク形式などが代表的なもの。駆動方式やボディ構造、コストなど、様々な制限の中でクルマごとに適するものが採用されている。

ブレーキ形式

一般的な形式はドラム式とディスク式の2種類で、後者の方がより高性能とされている。ドラム式はブレーキ内部が外から見えないもので、シューと呼ばれる部材がつっかえ棒の役割をして速度を落とす仕組み。ディスク式は円盤(ディスク)をパッドで挟み込んで速度を落とす形式。ベンチレーテッドディスクとは円盤に溝を刻むことで、より軽くし、冷却効果を高めたもの。サイドブレーキなどの制動能力はドラム式の方が高いと言われるが、連続して高速運転などをした場合の放熱性や車体の軽量化を重視して、現在の乗用車ではほとんどがディスク式を採用している。商用車や小排気量の乗用車の一部にはまだドラム式を採用しているものもある。

タイヤサイズ

「185/60VR14」などと表記される。例でいうと185はタイヤの幅(単位はmm)を表し、60は偏平率を表す。最初のアルファベットは速度記号で、L=120km/h、Q=160 km/h、S=180 km/h 、T=190 km/h 、H=210 km/h 、V=240 km/h 、W=270 km/h 、Z=240km/h 超の限界速度を示したもの。Rはタイヤの構造でラジアルの意。最後の14はホイールサイズを表している。ここに表示されているのは新車時の標準データで、Uカーではスタイルを良くするためにホイールを大きく、タイヤの幅を広くして販売されているものもある。これをインチアップと呼び、あまり大きくしすぎると操縦安定性や燃費が悪くなるなど、デメリットもある。一般的には標準+2インチアップくらいまでにおさえるのが良いとされる。 燃料・燃費使用燃料

ハイオク、レギュラー、軽油の三種類があり、クルマ(正確にはエンジン)ごとに使用燃料が指定さている。ハイオクとは無鉛プレミアムガソリンのことで、オクタン価が高く高性能エンジン車が指定ガソリンとして採用する場合が多い。レギュラーとは一般的な無鉛ガソリン、軽油はディーゼルエンジン専用の燃料だ。また近年登場しているハイブリッド車は燃料として電気とガソリンまたは軽油を併用し、電気自動車は電力のみで走行する。これらは石油燃料の節約及び排ガスの減少に役立つ。

燃料タンク容量

ガソリン満タンで何リッター入るのかという表示。燃費×タンク容量で航続距離が決まるため、大排気量車などで、燃費があまり良くない場合はタンク容量は必然的に大きくなる傾向にある。2000ccエンジン搭載車で50〜60L程度が標準的。

10-15モード燃費

運輸省が定めるクルマの燃料消費率(燃費)の一つの基準。カタログにあるこの数値は、テストドライバーがアイドリング−加速−定速−減速など街中で想定される走行状態を定められた走行パターン(モード)で再現し、1リットルの燃料で走る距離を算出したもの。あくまでテストとして測定された数値で、実際の燃費よりは良い数字が出る傾向にある。10-15モード燃費の70〜80%くらいが実燃費の目安。

60km/h 定地走行燃費

運輸省が定めるクルマの燃料消費率(燃費)の一つの基準。走行スピードを60km/hに保って平坦路を走行した場合に、1リットルの燃料で何km走れるか算出したもの。あまり現実に即した数値ではなく、最良な条件での参考データと認識するのがベター。 安全エアバッグ

エアバッグとは衝突の際に瞬時に風船のようなものがふくらみ衝撃から乗員を守る装置のこと。運転席用はステアリングに、助手席用は前方の内装部材に内蔵される。最近では横方向からの衝撃にも対応するため、シートの横やドアの内部から飛び出すサイドエアバッグなどもある。近年ではほぼすべてのクルマに標準装備されるようになった。

アンチロックブレーキ(ABS)

急ブレーキ時に自動的にタイヤのロックを防止してくれる装置。ブレーキ時にタイヤがロックすると途端に制動力が低下して、ステアリングがコントロール不能になり、思った方向に進まなくなる。この装置があれば、このようなパニック状態を回避しやすくなる。

ブレーキアシスト

少ない踏力でより強いブレーキ力を発揮させるように、ブレーキペダルを踏む力を補助してくれる装置。せっかく高性能なブレーキが付いていても、ペダルを強く踏むことができなければその能力は発揮できない。いざという時にきちんとブレーキを踏めるドライバーは意外と少ないのが現実だ。この装置のおかげで緊急時に少ない力で素早く大きな制動力を発生させることができる。さらに車速センサーやレーダーを使ってきめ細かな制御が可能なブレーキも現在開発されている。

トラクションコントロール

クルマの挙動を制御する安全機構の一種。タイヤに荷重がかかり、路面に駆動力が伝わることを“トラクション”というが、雨や雪など滑りやすい路面でアクセルを踏むとトラクションがかからずに駆動輪が空転し、クルマの動きが不安定になる。これを防ぐようにエンジンへの燃料供給を電子的にコントロールする機構。

車間距離レーダー

前を走るクルマとの距離を測定し、自動的にブレーキやアクセルを踏んで一定の車間距離を保ってくれる装置。任意に設定した一定速度で走行し続けるクルーズコントロール機能の発展版ともいえる。

挟み込み防止パワーウィンドウ

ワンタッチで開閉できるオート機能付きパワーウインドウに挟み込み防止のセンサーが付いたもの。小さな子供などが誤って手を挟んだ時に、それを感知し、ウインドウの動きにストップがかかるように設定されている。

ハイマウントストップランプ

通常のブレーキランプ以外に、トランクリッド後端やリアトレイなどに設定されたストップランプのこと。最初にアメリカで装着が義務化され、その後日本でも標準装備されるケースが多くなった。これを装着していると、後方を走るクルマにブレーキを踏んでいることをはっきりと伝えることができ、追突される可能性を減らす役割を果たしてくれる。

サイドドアビーム

側面衝突に対するドアの強度を確保するため、ドアの内部に配置された補強材。略してサイドビームともいう。直角の交差点が多く側面衝突時の死亡事故の多いアメリカで最初に考案、導入されたものだ。 アメニティエアコン


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