建築
永遠でないもの。
2006/11/2(木) 午後 10:46
先日、静まり返った夜の街を、ゆっくりと自転車で走っていた。
土と木材のにおいが辺りを漂っている。
生まれてから、ずっと守ってくれていた家からだった。
解体され、形が無くなっていた。
冬の寒い日、
焼き鳥屋の上にあるアパートの、
灯りのついた部屋を見上げながら、
二度と入れない場所が出来たことを実感した。
香ばしい匂いがして、
失恋したことをやっと認めた。
涙が溢れた。
そんなこともあったなぁ…。
嗅覚は鮮やかに記憶を呼び覚ます。
わたしの生家よ、今までありがとう。
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