南イタリア いろいろ日記

南イタリア アマルフィコースト近郊の小さな町で唯一の日本人として奮闘中。 気軽にコメントください♪

イタリア

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興味深い!ありえない!楽しい!事 −イタリア・イタリア人を通じて−
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遂に、イタリアでの滞在許可証なるものを受け取ることが出来ました。

私達はまだ結婚しないので、11月下旬からのイタリア滞在目的は「学生」ということになっています。

でも、私の通っている学校はエステティシャン養成学校なので、「同校に外国籍の学生がいない=学校側がビザの手続き等にウトイ=ビザに必要な書類を受け取るのに超時間がかかる&書類不備多々=三田のイタリア大使館に何度も通った私」という経過を経て、やっとビザ入手と思いきや、

今度はイタリアでの滞在許可証なる紙ッペラ1枚受け取る為に何度か移民局に通うはめに・・・。

しかも手続き上必要らしく両手のひらにべっとり墨を付けられ、まず指先10本、次に指10本、最後に両手のひらの指紋マークをした後、「はい、石鹸はここ。トイレはあっち。はい、退出しなさい。」みたいなことを超事務的に言われた時は、「ちょっとぉ、私これでもお嬢様なんですけど・・・」と柄にも無く小声で言ってしまった私。

こんな「イタリア人、外国人には冷たいよ!」経験を経てようやくこの許可証を受け取った後、向かった先は私の住んでいるところの区役所見たいな所へ・・・。

(内心:ビザと滞在許可証だけじゃ、まだ足りないのかぁ!!)

このお役所ではイタリアでの「身分証明書」を作る必要があったのですが、何と言っても小さな町の区役所。もちろん役所で働く人たちは皆私のことを知っている。よって、簡単な書類記入をするのに「最近のラヴェッロ観光事情&国際結婚上知っておくと便利な豆知識」を事務員の人たちがやたらとお話してくれるので1時間もかかってしまいました。まぁ、お喋りは楽しいから不平不満は無いけどね。

ちなみに、しばらくしたら町の警察官が私の家に「私を確認」しに来るらしい。でも、この警察官とっくの昔から知り合いで、しょっちゅうお喋りする間柄・・・「私を確認するという名目で、お喋り&からかいに来る」んだぁ、と苦笑してしまいました。一体いつになったら、この移民生活から開放させられることやら・・・・。

外国に住む日本人の方々は皆同じような経験をしているのかと思うと、感心させられちゃいます。

図面だ、図面♪

いやはや、前回の日記でヴァイオレンスウーマンと化してしまったことを書いて、皆様にご心配をかけてしまいすみませんでした。

爆発したせいか、今ではパートナーとも仲良くなり、同居も「考えても仕方ないか、あと1年半の辛抱だ」と思えるようになりました。(次にいつ爆発してしまうかは、自分でも自信がありませんが・・・)

さて、今日は新居の簡単な図面が出来上がりました♪

ベッド&ブレックファーストはどうやら5・6部屋になりそうで、私達のスペースはキッチン・リビング・寝室2部屋・バストイレになりそうです。

私としては、バストイレはできるだけゆったりと、そして欲を言えば、キッチンの側に洗濯機やミネラルウオーターなど買い置きが必要なものを置ける小さなスペースが欲しいところ。

パートナーももちろんこのスペースを作ることには大賛成なのですが、どこを小さくして、どこを広げるかといったことはなかなか決心が付かないもの。マイホームを計画する方はきっと皆こんな時期を過ごされるものなのかしら??

ただ、こうして「こうしたい」「ああしたい」と思いをめぐらすのは贅沢な悩みなのかもしれません。

あと2ヶ月弱で冬も終わり。春になればポチポチお仕事も出来そうだし、気候が良くなるから散歩や広場での日向ぼっこもできる!もう少しの辛抱かぁ・・・。

ヘルペス

実は、数日前から「ヘルペス」が鼻の下に出来てしまいました。直径1cm位なので、ハナタレ小僧みたいでとっても格好悪い・・。

私はヘルペスに悩まされるのは今回が初めて。日本でヘルペスにかかったら、私は真っ先に皮膚科に行っていると思うけど、ここ田舎イタリアではそういう展開にはならず・・・

知り合いに会う度に↓こんなやり取りが。しかも、1人や2人ではなく、1日の間に5人以上の人と同じやり取りが。

知人;「あら、どうしたの、鼻の下?」

私;「風邪が治りかけたときからこんな感じなの。なんだろう?」

知人;「それ、ヘルペスよ。風邪引くと体の免疫が弱くなるからヘルペスになりやすいのよ。」

私;「えぇ?ヘルペス?じゃあ、皮膚科に行かなきゃ!」

知人;「何行ってるのよ。皮膚科なんか行く必要ないわよ。お金もかかるし、いっぱい待つし、薬局でアチクロビールっていうクリーム買えばいいのよ。比較的すぐ治るわよ♪」

私;「あっそうなの??」(内心;おいおい、皆同じクリームを口にするよ。これは、薬局で要確認だな。)

そして、薬局に行くと、やはり同じクリームの名前を教えてくれるだけでなく、私の症状を見て即答で「うん、これはヘルペス」とくる。

ここ田舎イタリアでは医者はたくさんいるのに正直医療機関が上手く機能していません。だからなのか、一般人が(ここでは医者以外の人と言う意味で)やたらと薬や病気との関わり方に詳しい。多くの人が「医者にいつでもすぐに会える訳じゃないんだから、なるべく自分たちで対処しないと。」と口にします。

彼らの意見、なるほどなと思うけど、「やっぱり念のためお医者さんに診てもらいたい」と潜在的に思う私。次回帰国時はぜひ健康診断に行っておこう。

先日、日本にいる友人のお母様がなんと日本のテレビドラマをDVDに焼いて送ってくれました♪(パチパチパチ)

元シブガキ隊のモックンと瀬戸朝香の出てるドラマ☆

もう、この郵便を手にした時、結婚が決まった時より嬉しかった。(この例え、イカンナ・・・)

そして、テレビの前でザ・ニッポンドラマに釘付け状態 約数時間!!もうねぇ、コマーシャルを見ているときも心がルンルン♪モックンの業界人チックオシャレルックを見るだけでもルンルン♪内容は「新しい時代の人達の生き方(モラルに縛られない生き方)」と言うか、男はやはり弱いと言うか、母なる心は強しと言うか、意外とすごい展開を爽やかに演出しているので見終わった後も爽やか♪

とにかく、至福の一時でした!全部で6話分送ってくれたので、約6時間夢見心地を味わえたんです♪

でも・・・・その後かなり強いノスタルジアを覚えてしまい、ちょっとした奇行に走ってしまいました。

・次回帰国時に向け、興味ある和食居酒屋チェック(おいおい、いつ帰国か決まってないだろ!ワインも良いけど、私はやっぱりウーロンハイが一番好き♪)

・和菓子の作り方本を熟読(おいおい、一度も和菓子なんて作ったことないだろ!熟読もいいけど、要実戦だよ、実戦!)

とまぁ、一度ノスタルジアを覚えると、なかなか脱出できないのが困り者です。明日は気分転換に久しぶりにジムで汗をかこうと思います・・・あぁ、やはり故郷はいいのぉ。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

相変わらず、一体いつ出来上がるのか未定な新居の件で日々会話が交わされる我が家。

パートナーはどうやらシステムキッチンではなく、職人さんが作るキッチンを希望している模様。

具体的な写真が載っているサイトを見ると、本当に素敵!でも、私はあちらこちらにタイルが使われている台所は正直不安・・・・。タイルの隙間に入り込んでしまった汚れを掃除することを考えると恐ろしいんです。

まぁタイルを多用する云々は抜きにせよ、職人さんが作るキッチンはやはりとっても素敵。モダンにもアンティーク調にも出来そう。パートナーは暮らしがアンティークなせいか(?)キッチンもアンティークっぽくしたいみたい。私は・・・・まだ自分がどんなスタイルが好きなのか、よく考えれば考えるほど分からない。一体どんな家が出来上がることやら・・・。

参考までに、ご興味があれば覘いてみてください♪

http://www.auroracucine.it

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