南イタリア いろいろ日記

南イタリア アマルフィコースト近郊の小さな町で唯一の日本人として奮闘中。 気軽にコメントください♪

アマルフィコースト

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教えるって難しい

3月から隣町のジムで、ヨガレッスンを担当することになりました。

今朝は、本当に私がレッスンを担当するかどうかを判断してもらう為にジムオーナーと現地友人に向けてプレレッスンを。

自分が想像していた以上に、

「田舎イタリア人 ヨガポーズマスターへの道のりは長い」

という結果にびっくり!このジムオーナーは自転車競技はかなり強い方。一日に数本エクササイズのクラスを担当しているので筋肉もしっかりしている。でも、ヨガとなると体がこわばっているのが明らか。

私の友人も、一生懸命ポーズを真似てるのは感じられるけど手足が大変なことになってる・・・。

そして、プレレッスン後ジムオーナーから一言。

「ポーズの数が減ってもいいから、全てのポーズ経過部分さえもとっても丁寧に説明したり、経過部分でもポーズを止めて生徒さんのフォームを確かめてあげたりしてほしい。つまり、君には教室中を動き回ってみんなの体に触ってあげて欲しい。ちょっとでも゜ボクにも出来そう!゜と生徒さんが思わないと継続しないから。」

とのこと。

ジムオーナーの発言とってもよく理解できる。来週中にはレッスンの流れをまとめて、友人に手伝ってもらって再度プレレッスンをしないと、です。

教えるって、難しい。
イタリア人、ヨガレベル激低。ふぅ〜。

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さて、先日はラヴェッロにあるヴィラについてお話しましたが、今日はまたまた独断と偏見の「おすすめカフェスポット」をご紹介。

ここラヴェッロは本当に時の流れがゆっくりした町。ここにヴァカンスに来る欧米人の方々は皆本を片手にホテルのプールでのんびり日光浴&読書を楽しんだり、海の幸・太陽をいっぱい浴びてよく育ったトマトを使った料理を開放感いっぱいの景色を見ながら楽しんだり、公害なんぞとは全く縁のない澄んだ空気を味わいながらお散歩を楽しんだりしています。

すっごく分かりやすく言うと、ここには「お買い物欲」など満たす店はほとんど無い。美術館・教会なども数えるほどしか無い。要は、そんなにアクティブに過ごせる物は無いんです。(健康にはとっても良いかもしれないけど、まだまだ若さあふれる私にはこれがたま〜に退屈要因!?)

のんびりヴァカンスでいらっしゃる皆様にはぜひぜひ美味しいカッフェや、プロセッコ片手にバール(=カフェ)で過ごす一時を楽しむことをオススメします♪ちなみに、超安全なこの町はもちろんお子様が地元キッズと遊んでいても視界内に入っている以上危ない目に遭うこともほとんどありません!

日本からお友達が遊びに来ると、私はまずお気に入りバールに連れ込み(?)お喋りにあけくれます!実は4月に日本からお友達が遊びに来てくれるみたいなので、彼女もこのバールお喋りの餌食になること間違いありません。

最後に、ここは高台にある町。関東近郊のオープンカフェと同じ感覚でいると風邪引く可能性大。首元・お腹周りは冷やさないように注意しましょう!!(お友達の何人かは油断して背中やお腹を無防備にしていたら、即風邪引いてしまいました・・・)

写真上:ヴィラ・チンブローネ(近々ご紹介します。)内のカフェ。緑がいっぱいで気持ちいい♪
写真下:ホテル・ルフォロにあるテラスカフェ。海が目の前に広がってとっても開放的♪

Ravello -Villa Rufolo-

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今日は久しぶりに美容院へ♪「これでもか!」って言うくらいアイロンで髪をストレートにしてもらい、1日限りの(?)さらさらヘアーになりました。

さて、そろそろ春が待ち遠しい季節になったところで今日は私の住んでいる町゜Revello゜のプチ紹介を。

いつも日記を書くたびに、「ここアマルフィ近郊では」という表現を多用していますが、せっかくここラヴェッロに住んでいることだし、ちょっとでも皆様にこの町の雰囲気を知って頂こうと思います♪

いくつか見所はあるので、今日は第一弾 Villa Rufolo ヴィラ ルフォロについて♪

西暦1,200年に建てられたこのヴィラは、アラブ建築もミックスされているので随所に特徴的なデザインが見られます。さらに、お庭が本当に綺麗♪しかも、毎年夏になると特設ステージが作られ、ほぼ毎日野外コンサート(演劇やダンスも含む)が繰り広げられるんです。涼しくなった夜に、ここで舞台に酔いしれるのは、とってもとっても素敵な時間。舞台の後に広場のバールでアペリティーボなんて頂いちゃうと、

「おいおい、私なんかすっごい贅沢しちゃってるんじゃ??」

と若干恐縮してしまいます。(すみません、何と私的な感想でしょう)

もちろん、春や秋もとっても綺麗ですが、個人的には夏にいらして「昼間はお庭をゆっくり鑑賞→夜はちょっとおしゃれしてコンサートへ♪」という一日をオススメします。

ちなみに、冬はヴィラ内でお医者様の学会なんぞが開かれていることも。宿泊先のホテルがブレイクタイムにお茶やビスケットを用意したりもしています。何と贅沢な学会かしら、と一般庶民の私はびっくりしながら覗き見してました☆

私は、こちらに拠点を移して約1年。

暖かくなって、皆がワクワクしだす春

多くの観光客が訪れ町全体が活気にあふれる夏

キノコやクリの収穫など冬支度で忙しい秋

寒いだけでなく町も冬眠しているかのように静まる冬

一応春夏秋冬を目のあたりにしました。

そこで、一番驚くのはこちらの人達の多くが「春から秋の始まりまでがむしゃらに働き、冬はたしなむ程度に働く」という現状。レストランやホテル経営者は、冬の間はクローズし、内装工事やメンテナンスを始めるので、基本的にがむしゃらに働く必要はありません。もちろん、旅行代理店も観光客がいないので基本的には業務は少なくなります。

(注釈;こちらでは、ホテル業・飲食業・観光業・建設業、そして教師が需要のある仕事。)

ただ、ここだけみると「いいなぁ、冬はゆっくりできて」と思いますが、実は彼らハイシーズンはお休み無しで朝から晩まで働くので、冬くらいゆっくり仕事をするくらいでバランスが取れているのかもしれません。

さらに、「マイホームは購入するというより、結婚と同時に家族の持ち家を受け継ぐ」ことがほとんど。よって、家賃や住宅ローンに悩まされることがあまりないので、出費も抑えられるように見受けられます。

最初は、「冬は仕事しないのに、生活レベルが比較的高い」といった状況に、どうして?どうして?と思うことが多かったものの、最近はここアマルフィ近郊はイタリアの中でも特殊な文化をもち、独特の生活習慣・経済感覚で生活していると分かってきたような気がします。

日本も、熱海とか箱根とかは若干似ているところがあるのかしら??とどうも思ってしまいます。

即席ディスコ

日本は首都圏にも雪が降ったりでとても寒いようですが、こちら南イタリアも皆さんの想像とは裏腹にとても寒いです。

さて、そんな寒さなので観光客もほとんどいなく、町全体がシーンとしている旨は以前にもお話しましたが、こちら田舎イタリアでは冬の間に誰かのお誕生日があったり、結婚式などのお祝い事があったりするとタイトル通り「即席ディスコ」が作られることがしばしばあるんです。

要は、ディスコと称される箱ではなく、ホテルのロビーだったり、バールの店内だったり、レストランだったりが即席でディスコに様変わりするということ。

もちろん、ミラーボールもどきのライトも持参♪

飲み物だって持込よ♪(この方が断然お得)

即席ディスコだから、参加者は皆顔見知り♪

田舎町で繰り広げられるから、年齢層が幅広い♪

知り合いが泥酔する姿を眺め、翌日皆でからかえる♪

そして、「DJ」はパートナーの仲良しのお友達。しかも、彼の良いところはプレイする場所を選ばないこと。おしゃれなクラブだろうと、結婚式だろうと、ティーンエイジャーのお誕生日パーティーだろうと、頼まれれば必ず繰り出しきちんと自らの役目を果たす。(ちなみに、彼自身の結婚式でも、自らプレイしておりました。)しかも、彼のDJスキル、あなどっちゃいけません。かなりイイ線いっています。

さらに、この即席ディスコ同様、即席カラオケもよく楽しまれます。ひどい時はカラオケ画面がコンピューターの画面だったりしますが、これもご愛嬌。

手作り感いっぱいなお楽しみ会。なんだか微笑ましく思えます♪

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