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今日という日までビョークを聴かなかったことを激しく後悔している。 「ダンサー イン ザ ダーク」のレビューでも書いたが、なぜかあの映画を観る機会に恵まれなかった。昨日やっとあの映画を観たが、救いがたい映画であると同時に私に様々な考察の機会を与えてくれた。それと同様、いやそれ以上にビョークの歌声に魂を激しく揺さぶられた。 言葉で表象できない感動。こんなことは久しぶりのことだ。 魂を鷲づかみにされる感覚・・・ アイスランド出身というだけで、エンヤ系と判断し距離を置いていたがこんなにスゴイとは本当に思わなかった。メロディーもすごく斬新であり、生まれて初めてプログレに出った頃を思い出す。映画レビューで紹介したミュージカルシーンでのシャウトを聴いたとき、心の芯が痺れるほど感動した為、その感動をもっと体験したくなり、ユーチューブで探していたらこの曲に出会った これはライブバージョンだが、アップされている動画の中では一番秀逸なものだと思う。たぶん原曲よりも完成度が高いんじゃないだろうか。シンプルなドラムと重厚なストリングス。構成だけで、かなり期待が持てたがビョークの歌声はそれ以上だ。本当に彼女は素晴らしい。ライブで聴いてみたいと本当に思う。曲の構成も申し分ない。神に与えられた声だ。魂に直接訴えかけてくる。大脳を経由せずに直接、心に突き刺さる。すごいよ、本当に。あぁ世の中にはもっとあるはずだ、僕を待っている音が。年の瀬にこんな出来事に出会えた偶然に感謝する。 今年は最高の年だったと言えるよ。みなさんにも幸運が訪れますように。。。。♪ |

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