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たまたまジャンクコンデジを手に入れてしまいました(^^;
5年前に発売されたCanon PowerShotSX700HSです。
充電器なし、レンズに傷あり、動作保証なしの怖いもの見たさです(笑)
最近スマホのカメラの高画質化に押されてコンデジ人気が下降気味なのはブログと同様ですね!
画像はwebより拝借しました。
手元に届くと、若干レンズの傷の影響か写りこみはありますが、
明るい空などを撮らなければそれほど気になりません。
早速サードパーティーの充電器と電池を手配しました。
光学30倍ズーム(750mm相当)、デジタル2倍ズームの60倍
が売りのコンパクトデジカメです。
デジタルズームは更にできますが画質が劣化するので使いません。
隣家の屋根に沈もうとする月をパチリ!
2019/3/12 18:50 TV:1/160sec ISO200 JPEG1枚撮り
一応手持ちでもクレーターが撮れました!
望遠鏡を出すまでもなく手軽に撮影するには使えそうです。
しかしシャッター速度を1秒以上にすると強制的にISO100になってしまうのは頂けません。星撮りにはあまり向かないようです。
こちらは、これまたジャンクの8センチ屈折を手に入れたので
レンズ清掃に始まりリストアしたのでファーストライトです。
Vixen 80M(D=80mm FL=910mm)
かなり前のものですので作りがしっかりしています。
今では省略されてしまった光軸調整もあるし、筒内のバッフルも
複数あってコントラストアップに寄与しています。
実はこの鏡筒や類似の鏡筒を複数もっているのですが、先日友人に1台譲ったため代替機を入手しました(笑)
こちらで撮った本日の月
カメラのモニターで見ても明らかにシャープです。
送料の方が高くて(送料は鏡筒と三脚でそれぞれ\2,000)、三脚は要りません(笑)と断って鏡筒だけ入手しました。架台はベランダに備え付けのGPD赤道儀です。
ちょっと閑話休題の本日の月でした!
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3月1日(金)に栃木市に遠征に行ってきました。
ぴんたんさんやまーちゃるさんとご一緒するつもりでしたが、
到着が遅くなり遠征地は満員御礼状態でした。
これから設営するのも撮影の邪魔になるので、南側の駐車場で
一人寂しく店開きです。周りに気を使わなくて済む分だけ気楽ですが撮影中の雑談が出来ないのがチト残念でした。
今回は春の銀河の定番を2つ撮りました。
M81&M82(ボーデの銀河&葉巻銀河)
クリックすると拡大します(↑)
2019/3/1 23:24-
Scope:VixenVC200L+ReducerHD (D=200mm FL=1386mm)
Camera:Nikon D810A FX-mode TV:300sec*14 ISO1600
Mount:Vixen SXP
Guide: D=60mm F4 Guidescope QHY5LⅡM
Software: Astroarts Stelllashot Stellaimage8 FlatAidePro PhotpshopCS5
大熊座にある春の定番銀河です。直焦で単独に狙える対象ですが、
レデューサーを入れるとフルサイズで丁度良い画角に収まります。
枚数が不足気味で強調すると荒れてしまいました。
銀河の色もちょっと気に入りません。
この銀河は翌週の8日にも撮り増ししているので、
そちらと合わせて再処理予定です。
M51(子持ち銀河)
2019/3/2 1:20-
Scope:VixenVC200L+ReducerHD (D=200mm FL=1386mm)
Camera:Nikon D810A FX-mode TV:300sec*16 ISO1600
Mount:Vixen SXP
Guide: D=60mm F4 Guidescope QHY5LⅡM
Software: Astroarts Stelllashot Stellaimage8 FlatAidePro PhotpshopCS5
こちらはりょうけん座にある定番銀河です。
本来はレデューサーを入れないで直焦撮影の方が画角的には合うのですが、途中で光学系を変えるのは大変なのでそのまま撮影しました。2時間以上の露光を予定していましたが、途中からヒーター線の干渉?か何かでガイドが乱れてしまい16枚しかコンポジット出来ませんでした。
空は全体的にやや明るい感じでしたが、朝まで快晴に恵まれて良い気分転換になりました。
先にも少し触れましたが、先週の金曜日にも出かけましたので
処理が終わり次第、こちらも記事にする予定です。
YahooBlogの終了宣言
この春の銀河祭りと、前後してYahooBlogの突然の終了宣言、危惧していたとはいえちょっとビックリしました。β版の開発が遅々として進んでいないし、完成したとしてもインスタグラムに勝る利点が見つからないのでやっぱりと言う感じです。
撮りためた写真の保存を兼ねて始めたブログですが、始めてみると皆さんのコメントで元気をもらったり、有益な記事を拝見できたり、この趣味のモチベーションアップとコミュニケーションツールとして大きな基盤を提供して頂きました。
そんな訳で、撮影はしても記事にするのを躊躇してしまいました。
記事をアップできるのはGW後までのあと2か月。 2007年から12年の長きにわたりお世話になったYahooBlogですが、平成とともにSAYONARAです。
この件についても思うところを次の記事にしたいと思います。
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先週の土曜日にいつもの場所に遠征して来ました。
この日は金曜日の快晴とは裏腹にスッキリしない空模様でしたが、
前の職場の同僚E君が初遠征デビューすることになり、途中で曇られてもそれが遠征だろうということで出かけることにしました。
GPVのお告げによれば最初は快晴でも午後9時頃には雲が広がる予報でした。
現地に午後6時過ぎに着いて早速1番目対象を撮影しました。
ぎょしゃ座勾玉星雲と骸骨星雲 IC405&IC410
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2019/2/2 19:34-
FS60CB+F6.2Flatner NikonD810A 300secX15 ISO1600
StellaShotにて撮影&ディザガイド
StellaImage8、FlatAidePro、PhotpshopCS5にて各種処理
午後9時近くになると本当に西から雲が湧きだして曇ってしまいました。
それでもところどころに星は見えるので一緒に出掛けたK君と
初遠征のE君の3人で星談議に花を咲かせました。
次に晴れるのは午前2時頃とのGPVのお告げなので、車内で暖を取りながら仮眠です。
何を撮るか決めていなかったのでstellashotの星図を見ていると
昨年12月に発見された岩本彗星(C2018Y1)が見頃のようです。
最初は彗星単体で撮影していましたが、画面の端にソンブレロ銀河が写っていたのでソンブレロ銀河とのツーショットを狙ってみました。
C2018Y1(岩本彗星)&M104(ソンブレロ銀河)
クリックすると大きくなります(↑)
2019/2/3 2:42-
FS60CB+F6.2Flatner NikonD810A 60secX7 ISO3200
StellaShotにて撮影&ディザガイド
StellaImage8、FlatAidePro、PhotpshopCS5にて各種処理
この枚数では尾の存在は分かりませんが、彗星らしい発色が美しいです。
この後すっかり快晴になりました。
久しぶりにマルカリアンの銀河鎖を朝までたっぷり撮影することにしました。
マルカリアンの銀河鎖(Markarian's Chain)
クリックすると大きくなります(↑)
2019/2/3 3:09-
FS60CB+F6.2Flatner NikonD810A 120secX16 ISO3200
StellaShotにて撮影&ディザガイド
StellaImage8、FlatAidePro、PhotpshopCS5にて各種処理
どういう訳かガイドが途中で暴れだしてしまい、途中からノータッチガイドでしのいだので枚数が足りなくなってしまいました。
気温は-6℃。当地としてはこの時期普通の気温です。
初遠征のE君は寒さが堪えたようで車から降りて来られなくなりました。やはり冬場の遠征は寒さ対策が一番です。
それでも、途中で5時間曇られましたが3対象をGETすることが出来てとても楽しい遠征でした。
今週の新月期は小雪交じりの天気でしたので、次はいよいよ長焦点による銀河祭りへの参戦ですね!
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連日晴天の続いた東京です。
ここまで良く晴れたのは何年ぶりでしょうか?
体調はまだ不十分でしたが、前の職場の同僚と一緒に
3日から4日にかけていつもの場所に遠征して来ました。
今回はいつものFS60CBにフラットナーのシムリングを手に入れたのでそれでどういう効果があるのかを試してみました。
因みにフラットナーは話題の新型ではなくだいぶ前に手に入れた旧型です(^^;
レデューサーを付けた場合とピント位置が大幅に違うのに戸惑ってしまいました。
合焦の様子 (^^;
徐々にノブを引き出すと何やら星が見えて来ましたが、
でもピントノブを目一杯引き出しても合焦しないのです。
ケースから眼視用の延長筒を取り出してようやく合焦しました。
10枚目でようやくシリウスでピントが合わでられました(*^^)v
久しぶりに赤道儀を設定しての撮影でした。
本来なら1対象をじっくりと撮るべきなのでしょうが、
この日は欲張って3対象も撮ってしまいました。
共通設定
20190103-4 富士河口湖町 気温-4°〜-6°
鏡筒 FS60CB Ð=60mm フラットナーF6.2 FL=372mm
架台 Vixen SXP赤道儀
ガイド33mm F4ガイド鏡 QHY5LⅡMガイドカメラ
ステラショットによるオートガイド(ディザガイド)
撮影対象
①馬頭星雲&M78&バーナードループ
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1/3 22:23−23:39
NikonD810A 180X17 51分 ISO1600 25%縮小
372mmフルサイズではメインが端に寄ってしまいちょっと間抜けな構図ですね(^^ バーナードループはちょびっとだけ!
色味ももう一工夫必要な気がします。アドバイス願います。
ここはレデューサーを取り付けた構図の方が良さそうです。
②オリオン座大星雲 M42
1/4 0:20
NikonD810A NikonD810A 180X12 36分 ISO1600 25%縮小
南側の分子雲を考えて上構図にしてみましたが、思ったほどモクモクが強調出来ませんでした。
③薔薇星雲 NGC2237-9,2246
1/4 1:43
NikonD810A 300secX20 100分 ISO1600
最後に撮った薔薇は殆ど山際の木々にかかるまで撮影を続けました。そんなわけで最後の数枚は没になりましたが、自分としては久しぶりにじっくり撮影出来たと思います。
シムリングを入れたフラットナーはフルサイズデジカメでも使えそうな感触を得られました。
時折突風が吹いていくつかの画像が没になりましたが、
最後まで快晴に恵まれた楽しい遠征でした。
友人と一緒に星見をしながらの遠征は本当に久しぶりでした。
流星群の撮影も考えていましたが、余裕がなくて眼視のみでした。
画像処理の方法も忘れていて思い出しながら処理をしました。
今年は少しずつですがじっくりと素材を揃えて、
丁寧で美しい処理が出来るようになれば良いなと思います。
お蔭さまでブログ開設12周年を迎えました。
これからもよろしくお願いします。
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