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徒然なる星空めぐり
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自己流Registax処理講座

   いつも何気なく使っているのはRegistaxV3ですが、今回V4で画像処理を試してみました。
   本来ならMultialignmentが特徴ですが今回は不慣れなためSingleで行ってみようと思います。
      あくまで自己流ですので少しでもご参考になれば幸いです。


元画像は前回使った木星です。
ノートPCのWB設定が狂っていて少し青が強く出すぎていますし、画像もあまり良くありませんが手順を中心にご覧ください。

(1)Select 画像を読み込む

イメージ 1


(2)Align LRGBにチェックをする

・Alignment optionで比較的良い画像を選び、Alignmentboxsizeを指定する(このケースでは256)
・1stepづつ確認するため、Automatic Processingにはチェックを入れない。
イメージ 2

・Quality filterでFFTの値が0.18〜0.19の間になるようにRegistrationを見ながら調整する
イメージ 3

・Alignment終了後、スライドバーでLimitを決めてLimitボタンをクリック。

(3)Optimize

・sercharea,optimizeの数値は変えない。(変えても良いが実は効果が良く分からない)
イメージ 4

もっと良い画像の場合は赤いグラフと緑のグラフが殆ど同じ位置に重なります。

(4)Stack

・Stackgraphのスライドバーでスタックしたい画像までCutoffラインを調節する。
・場合によりStacklistで元画像の目視選別を行う。
イメージ 5

今回は一時画像がフレームから外れたりドロップフレームが発生しています。

(5)Wavelet

 
・Wavelet OptionsでRGB Balanceを調整する
イメージ 6

・Contrast,Blightnessを必要に応じて調整する。
イメージ 10

・RGB Alignで色収差のズレを目立たなくする。
イメージ 7

・WaveletFilterをスライドバーで調整する。
・フィルターはDefaultのままでも構わないがこの時はたまたまGaussianを使用した。
・木星では6からはじめて5,4と画像を見ながら調整する。
・元画像によってはDyadicにしたりStep Increment値を増やす。
・いずれにしても模様を出そうとしすぎないこと。
・適切な値が得られたらSave Schemeで保存しておくと次の画像の処理が楽である。
(読み込んで微調整するだけですむ)
イメージ 8

この数値はかなりいい加減ですから皆さんはもっと追い込んでください(^^ヾ

(6)Final

・Rotationで上を南に画像を回転させる。
・Hue,Saturation、Lightnessを必要に応じて多少調整する。
・SaveImageにて画像を保存する。
・PSなどの画像処理ソフトに渡してデータ記入する。
イメージ 9


フゥ・・。画像10枚を使って説明文を作る方が大変だと言うことが良く分かりました(^^ヾ

かなりいい加減な自己流ですので、間違っているところがあればご指摘いただけるとありがたいです。

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