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徒然なる星空めぐり
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書庫絵画と芸術の書庫

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横須賀美術館

私は海を見て育ったので、月に1度か2度は
無性に海を眺めに行きたくなります。
先週の日曜日に遠征から戻って仮眠をしたあと
再度横須賀に出かけました。
 
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↑クリックするとリンクが開きます。
平成18年にオープン以来、珍しくこの美術館には
まだ行った事がありませんでした。
ラッキーにもこの日は何と入場無料となっていました!
 
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地元に縁のある芸術家の作品も数多く展示されていましたが、
なんと言っても週刊新潮の表紙でお馴染みの谷内六郎さんの
作品展示が素晴らしいです。
 
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谷内さんといえばその独創性と叙情性で味わい深い作品を
多数残されていますが、今ちょうど4月3日までの会期で
<週刊新潮 表紙絵展>が行われてるのです。
↑クリックするとリンクが開きます。

 
50点以上の作品が表紙の言葉とともに展示されていて、
とても見ごたえがあります。
 
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ひとつひとつは撮影禁止なので、下のリンクで
その雰囲気を味わってください。

谷内六郎 表紙絵ギャラリー
↑クリックするとリンクが開きます。

 
ほっとするような穏やかな画風がとても素敵です。
 


 
それにしても星が見たい・・・・(>_<)!
と、言うわけで月の出を待ちましたが時間が経つにつれ
雲がどんどん湧き出してしまいました。
 
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しばらく粘ってカメラレンズで撮った今日の月です。
 
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BGM:Taro Hakase - To Love You More

国立西洋美術館

コロー・・・・光と追憶の変奏曲♪
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東京文化会館である研修に参加しました。隣は西洋美術館です。
前から行きたいと思っていたコロー展が開催中です。
つかの間の昼休みに見ようとしたら見物人で一杯です。
とりあえず入場券だけ購入し、研修終了と同時に飛び込みました。
閉館まで1時間でしたが、駆け足しながら見て回りました(^^ヾ
国立西洋美術館はこちらです。今週の日曜日までです!!
http://www.nmwa.go.jp/jp/ 

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入場券売り場前の「青い服の婦人」と、もう一つのルノワールのような作品(?)
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企画展入り口にある「モルトフォンテーヌの想い出」と、窓越しの景色(クリックで拡大♪)
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皇帝ナポレオン3世を感銘させた独特の銀灰色のヴェールのかかった奥行の豊かな作品。写真は黄色味がかってしまったのが残念!!

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ミュージアムショップにある「真珠の女」(複製品)
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ジャン=バティスト・カミーユ・コローは「最古の古典主義者にして最初の
近代主義者」と称され、その人物像への取組みや音楽との融合、独特のフレ
ーミングと”銀灰色”のタッチが見るものを絵画の中に引き込んでゆきます。

そしてモネ、ルノワール、セザンヌ、ブラック、マティスといった1860年代
以降の印象派からキュビストまで世代を超えた画家たちが多大なインスピレ
ーションを彼の絵から得て作品を残しています。

今回の展示では彼らの作品も随所に交えて120点余りをルーヴル美術館と同様の
展示法で紹介しています。「青い服の婦人」や”コローのモナリザ”と称される
「真珠の女」を目玉としていますが、私はむしろ繊細な中にも奥行感があり、光
と影を見事に調和させた彼の風景画に感銘を受けました。

「美の女神は森にいる。そしてそこには愛があるのだ」。
ヴィル=ダヴレーの森を愛し、「森」を描くことを終生のテーマとしたコロー。
「太陽は僕を絶望させんばかりの光を広げる。」
「私は生命そのもの感じを出そうと絶えず努力を続けている。見る人がそこに
動きを感じるような絵を私は描きたいのだ。」

光の中に色彩が溶け込んでゆくような柔らかな自然のタッチ。
田園に降り注ぐ陽光や森に差し込む木漏れ日、空に浮かぶ雲のバリエーション。
名高い「モルトフォンテーヌの想い出」は言うに及ばず、生涯に描き続けた
「ヴィル=ダヴレーの森」の光と深い陰影の作品群がとても印象に残りました。
コローについての詳しい作品解説はこちらから♪
http://www.corot2008.jp/index.html
そのほかの作品の一覧やサンプルも公開されています。次は9月13日から神戸市立博物館で開催されます。関西の方は乞うご期待!!

またもやご訪問・レコメサボリ気味ですみません。週末にお邪魔させていただきます。

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夕焼け:吉野弘

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いつものことだが 電車は満員だった。
そして いつものことだが
若者と娘が腰をおろし としよりが立っていた。
うつむいていた娘が立って としよりに席をゆずった。
そそくさととしよりがすわった。
礼も言わずにとしよりは次の駅で降りた。

娘はすわった。
別のとしよりが娘の前に 横あいから押されてきた。
娘はうつむいた。
しかし また立って 席を そのとしよりにゆずった。
としよりは次の駅で礼を言って降りた。

娘はすわった。
二度あることは と言うとおり
別のとしよりが娘の前に 押し出された。
かわいそうに 娘はうつむいて そして今度は席を立たなかった。
次の駅も
次の駅も
下唇をキュッとかんで からだをこわばらせて――。
ぼくは電車を降りた。

固くなってうつむいて 娘はどこまで行ったろう。
やさしい心の持ち主は いつでもどこでも
われにもあらず受難者となる。
なぜって
やさしい心の持ち主は 他人のつらさを自分のつらさのように
感じるから。
やさしい心に責められながら 娘はどこまでゆけるだろう。
下唇をかんで つらい気持ちで 美しい夕焼けも見ないで。

吉野 弘

この娘さんのやさしい心が痛いほど良く分かる。



いつもご訪問ありがとうございます♪ご訪問・レコメまったくできていなくて申し訳ございません♪
先週の日曜日、雨の中を原宿へ。
原宿新ビッグトップ
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テント会場の周りは・・。
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中国が誇る伝統芸術と、現代の西洋文化を代表するシルク・ドゥ・ソレイユの驚異的パフォーマンスが融合した作品。

タイトルの『DRALION(ドラリオン)』は、東を代表する龍(DRAGON:ドラゴン)と西を代表する獅子(LION:ライオン)からなる造語で、人類と自然の共存を求める「東洋的哲学」からインスピレーションを受け、生み出された。

『ドラリオン』は、生命と自然界の秩序を保つ4つの力、「空」「水」「火」「土」を賛美し、この4つの要素がショーの重要なキーワードとなっている。これら自然界に欠かせない4要素は、その姿を人間へと変え、それぞれの色を鮮やかに放ちながら『ドラリオン』の世界を形作っていく。空気のように澄み、水のように柔らかく、火のように素早く、地がどっしりと構えている・・・。東洋哲学の要素をダイナミックに取り入れたこのショーは、そんなイメージを連想させる。

東西の素晴らしい文化を融合し、新たな境地を切り開いた演出や音楽、人間の限界を超越した目を見張る神業の数々、芸術性高く繊細に作られた衣装、光と影が織りなす幻想的なステージ。すべてが一つになった時、『ドラリオン』は観る人すべてを夢の世界へと誘うのだ。
                    (ドラリオン公式HPより)

ドラリオン シルク・ド・ソレイユ

公式HPはこちらから・・

どんな内容かはこちらをご覧ください。


このPVの最後に他のPVも載せてます。宜しければご覧ください♪

空の精(アザラ)、水の精(オーシャン)、土の精(ガヤ)、火の精(ヤオ)が極彩色の華麗な世界を繰り広げます。

演目紹介はこちらから・・

演目紹介

もっと動画をご覧になりたい方へ

関連動画はこちらから

公演が終わるとあたりはすっかり夜の帳が降りていました。
クリックすると大きくなります。
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  東京公演は本日最終日。
 あとは23日からの福岡公演を残すのみです♪
  やあ、ホント行って良かったです!!
久々に静かな音楽を聴きながら絵画鑑賞などはいかがですか?
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Vincent Van Gogh:Vincent(Starry Starry Night) Don McLean


                     一応、星と音楽と絵画のコラボのつもりです♪



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