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2017年12月30日23:14
あと1時間で2017年もお終いです。
12月はついに記事を一つもアップしないまま終わって
しまうところを何とか救ってくれたのがこの1枚です。
ひょんなことから手に入れたVixenED80s
数十年前のF9、長焦点アポクロマート屈折です。
それでは皆様どうぞ良いお年をお迎えください!
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新・本日の話題(天文)
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詳細
コマコレが更に高性能なコレクターPHを入手すれば
更に良い画像が撮れるようになるかな!?
色相だけをいじって曲に合わせてブルーラグーンにしてみました。
本当はナローで撮れたらもっと面白いんでしょうけどね〜。
P.S メキシコやオーストラリアには元画像にピッタリの
PinkLagoonが実在するんですね。 Pink Lagoonで検索してみてください!
早く梅雨明けしないかなぁ〜!!
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あまり降らないけど晴れない日が続いていますね〜。
天文屋にとっては晴れないとポチリヌス菌が繁殖して
迂闊にNetを徘徊するのも、とても危険な季節です。
そんな訳で今回も3年前の画像を引っ張り出してきて
再処理してみました。
M33 さんかく座の渦巻銀河です。
この日はぴんたんさん、sora-canさん、T-Fixさん
RUKUさん、ただよしさんたち東葛星見隊の皆さんと
朧滝に遠征して、例によってガイドが決まらず諦め
かけていたところ数か月ぶりに復帰されたT-Fixさんが
GPUSBを貸して下さって、何とか撮影出来た対象です。
クリックすると拡大します(↑)
2014/9/21 0:44-
GINJI150FN(通称ペンギン君)BaaderMPCC MKⅢ Seo-cooled60D
600secX8 ISO1600 Stellaimage8 FlatAidePro PhotoshopCS5 33%縮小
構図も本来は横構図とすべきところ縦構図になってますね〜。
星像もペンギン君の追い込み不足が露呈していますが、
FlatAIdeProの力を借りてややカラフルに仕上げてみました。
3年前には出来なかった芸当が簡単に出来るので
梅雨時の暇つぶしにはとても良いですね。
少なくとも処理している時間は
ポチリヌス菌から遠ざかることが出来ますからね〜(*^^)v
BGM:Kenny G - The way we were
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今週も週末の天気は思わしくありませんでしたね〜。
どうやら金曜日が梅雨入り前の最後の遠征日和のようでした。
Facebookのグループでは遠征話が飛び交っていました。
私も出来れば遠征に出かけたかったのですが、遠距離通勤で
帰宅が午後8時を回ってしまうので躊躇してしまいました。
念のため空を見上げると快晴です。その上Windytyを見ると
低層の気流はかなり落ち着いています。
これは木星が期待出来そうだと思い、
急いで鏡筒を冷やして木星に向かいました。
6月2日の木星
ところが期待に反して、
モニターに写った木星画像はユラユラ揺れています。
遠征に行かれなかったのでかなり粘りましたが
遂に良いシーイングはやって来ませんでした。
かなり色々処理をしてみましたがシーイングには勝てません。
やはり遠征するのが正解でした。 画像処理の練習
この週末は結局新たに処理する画像がないので、過去に
撮った画像を再度処理してみました。
まずは3年前の6月にガリバーに遠征した時の画像です。
この頃はGINJI150FN(通称ペンギン君)の調教に明け暮れて
いました。結局周辺星像がどうしても満足行くまで追い込め
なかったので屈折に切り替えました。
M20 射手座の三裂星雲
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140601Guliber
0602 0:15-
GINJI150FN BarrderMPCC MkⅢSeo-cooed60D ISO1600 480secX8
StellaImage8 FlatAidePro PhotoshopCS5 25%resized
M104 乙女座 ソンブレロ銀河
クリックすると拡大します(↑)
0601 21:15-
Ginji150FN BarrderMPCC MkⅢ Seo-cooled60D ISO1600 600secX8
StellaImage8 FlatAidePro PhotoshopCS5 50%Resized
そしてこちらは昨年の5月に撮影したバンビの横顔です。
バンビの横顔
クリックすると拡大します(↑)
160505 Asagiri高原
2:30-
FS60CB+C0.72RD SEO-cooled60D ISO1600 180secX16
StellaImage8 FlatAidePro PhotoshopCS5 25%resized
いずれもステライメージの自動処理でコンポジットした後、
ぴんたんさんのFlatAideProを使ってフラット補正、スター
シャープ処理、対数現像による高輝度階調の圧縮を行ったものを
フォトショップに渡して仕上げました。
元画像が色々欠点があったり、最後の仕上げはやや手抜き
になりましたが、以前にブログ記事でアップしたものよりは
かなり改善できたと思います。
FlatAideProで処理が格段に容易になりました。
ぴんたんさんに感謝です。
嫌いな画像処理がちょっと好きになって来ました。
BGM:Sonny Rollins What A Wonderful World
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今月8日に衝を迎えた木星をようやく撮影出来ました。
この日はシーズンベストのシーイングに恵まれたようですが、
南西向きの我が家からは南中過ぎてからしか撮影出来ないので
薄雲の通過と時折木星前面を通過する寒気塊の影響で、
SEBの活発な活動面が見られる格好の位相でしたが
思ったほど精細な画像は得られませんでした。
ALPOに掲載された精細画像と比較して見ると
何とか今シーズンの木星の特徴を捉えらたようです。
元画像がこの程度ですが最近話題のWinJUPOSをトライアル
で使ってみました。使い方は「庭先天体写真家」さんの
ブログ記事を参考にさせて頂きました。
クリックすると拡大します(↑)
元画像の品質に依りますが、上手く使いこなせれば
かなり効果が見られるのではないかというのが
今回の試行してみた感想です。
次のチャンスに期待しましょう!
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