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徒然なる星空めぐり
Livedoorブログ http://hoshizorameguri.blog.jp/ に引っ越ししました!

書庫新・本日の話題(天文)

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12日は久しぶりに絶好の快晴でした。
windytyによると関東では珍しく上空3000mの風が
今まで以上に落ち着いています。
遠征に出かけられた方も多かったのですが、
今まで鬱憤が溜まっていた惑星三昧をしようと
急いで帰宅しました。

まずは木星を堪能

木星は帰宅時には既に南中を過ぎていますが、
我が家ではようやく主砲を持ち出せる状況になりました。
南中直後は上階のベランダが邪魔をして鏡筒を向けられないのです。
シーイングは期待したほど良くはありません。
画像は上層のジェット気流のせいで絶えず小さなビビリが生じています。
しかし今までよりは解像度の高い画像を得ることが出来ました。

イメージ 1

衛星イオが木星の表面を通過し、影を落としながら
移動していく一部始終を堪能できました。
我が家から火星が見えるのは夜半過ぎなので、時間待ちの間に
処理しきれないほど撮影してそのうち3つで仕上げました。
3枚目の画像でNEBのイオの影の右下にある白斑が目立っていて
肉眼ではもう一つ衛星があるのかと思いました。


接近する火星

火星は目立った模様の乏しい位相ですが、
ちょうどオリンポス山が中央に見えているはずなので
それを狙いました。何とかその姿を捉えることが出来ました。

イメージ 3

上がALPOの池村さんのシミュレーションとの比較画像
下がアストロアーツの火星くるくるとの比較画像です
この位写ってくれると惑星撮影も楽しいですね。
もうすぐ新兵器も届く予定なので最接近の火星がとても楽しみです。


今一の土星

火星を撮影してしばらくすると土星がマンションの上階に顔を出します。
しかし建物の上ではどうもスッキリしません。
翌日が仕事でなければもう少し粘るところでしたが、
騙し騙しの撮影でようやく環の開いた姿を捉えました。

イメージ 2

久しぶりに惑星撮影を堪能することが出来ました。

しかし最近PCの調子が悪く、処理をするとフリーズしたり、
いきなりディスプレーの電源が落ちたりで画像処理もなかなか
進みません。つい先日などは時間をかけてようやくコンポジットが済んだ
ところでいきなりリセットがかかり万事休すでした。
そんなわけで、先日の遠征結果より先にこちらを記事にしましたが
遠征結果についても近日中にお知らせします。

BGM:Earl Klugh - Wishful thinking

GW朝霧遠征!

4日から5日にかけてようやく遠征に出かけられました。

前日まで天気が悪く、当日はどこも強風が吹き荒れていました。
タキさんから遠州へのお誘いを頂いて散々迷ったのですが、帰りの長距離運転に
自信がないためやむなく諦め、距離が約半分の朝霧高原に出かけました。
高速道路は混雑と逆方向なので行も帰りも順調でした。
前半は時折雲が邪魔しましたが、後半は雲もなく風も微風で
絶好のコンディションに恵まれました。
明け方には富士山がくっきりと顔を出しました。

朝霧高原の夜明け

イメージ 1
クリックすると拡大します(↑)
2016/5/5 04:43
Canon EOS_KissX5(新改造)SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM 20mm F5.6
1/40sec  ISO320  手持ち撮影

今回は風を考慮してカメラレンズと6センチ屈折という超お手軽装備に
しましたが、これなら長距離砲にすれば良かったかな!?

さそり座と火星・土星

イメージ 2
クリックすると拡大します(↑)
2016/5/5 01:25
Canon EOS_KissX5(新改造)SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM 10mm F3.5
120sec×12  ISO1600  ナノトラッカーによる追尾

赤道義のガイドがどうも安定せず、星が肥大してしまいましたが、
まずは北天のお決まりM81&M82に鏡筒を向けました。
リュウさんじゃないけど「ちっちゃ〜いシリーズ」になりました(笑)

ちっちゃ〜いM81&M82

イメージ 3
クリックすると拡大します(↑)
2016/5/4 21:05-
FS60CB RD C0.72X SEO-Cooled60D 360secX12 ISO1600

色々反省点はありますが、これ以外にも対象を撮りまくり
一晩中満天の星空を久しぶりに満喫できました。

やっぱり星空って良いですね〜♪

BGM:Earl Klugh ・ Dream Come True

GWの近況報告

いやぁ〜すっかりご無沙汰してしまいました。
ブログの書き方を忘れてしまいました(^^;

先ずは熊本地震で被害に遭われた方の1日も早い
復興・復旧をお祈りいたします。

今できることをと思い、ささやかながらyahoo!基金に募金させていただきました。
yahooブロガーの皆様はすでにログインしているので非常に簡単に募金が出来ます。


さてGW初日の29日はhideサンにお誘いいただき筍堀に出かけてきました。
今年は採る人が少なかったのかここかしこに筍が顔を出しています。
体力があれば幾らでも採れたのですが小さめの籠に
いっぱいになるのに幾らも時間がかかりませんでした。
晩飯はもちろん筍尽くしになりました。
イメージ 1

hideサン、大変お世話になりました。来年もぜひよろしくお願いします。

そのあと、折角出かけたのでそのまま遠征出来ればと思い候補地を
何カ所か下見してきましたが、強風のため撮影を断念して
道の駅「たけゆらの里おおたき」で少し休んでから帰還しました。

その晩は晴れていましたが上空に強風が吹き荒れ
シーイングも悪すぎて撮影結果はボロボロでした。

イメージ 2
木星・火星・土星と撮りましたが公表できるような画像は得られませんでした。


翌30日〜1日にかけて再度、惑星を狙いました。
シーイングが相変わらず酷いので、こういう時は屈折に限ります。
イメージ 4

こんな窮屈な格好で超光害源の自宅マンションの上階から顔を出した
ばかりの火星を狙います。

相変わらずシーイングが良くありませんが、最接近を月末に控えて
かなり大きくなってきた火星を捉えることが出来ました。

イメージ 3
いつの間にか視直径が16秒を超えています。
エリシウム付近に白雲が発生しているようです。

この連休は大いに期待していたのですが、なかなかシーイングに恵まれません。
後半に1日でも安定した快晴に恵まれて欲しいものですね。




相変わらず平日は晴れて週末は曇るパターンですね。
折角の新月期ですがどうやら星見はお預けです。

そんな訳で平日の晴れ間を睡眠を削って惑星です。
まずは3日の木星ですが、シーイングは全くいけません。
しかし衛星の動きが面白かったので粘りました。

3月3日の木星

イオが木星表面を通過し、左にはガニメデが寄り添っています。
イメージ 1


そのうち、大赤斑が出現し、東側からエウロパの出現です。
中央にはイオの影が黒い点として見えています。

イメージ 2
大赤斑が中央に位置する前に隣家の陰に隠されてしまいました。
しばらくすると火星が南中を迎えるのでその時間まで待機します。

3月3日の火星

前回よりも一回り大きくなりました。
表面に目立った模様のない位相ですが、タルシス高地に白い雲
(靄かも知れません)が発生しているようです。

イメージ 3
クリックすると少し拡大します(↑)
撤収が午前5時、1時間ちょっと睡眠での出勤はなかなか辛いものがあります(^^;

3月4日の木星

この日は地上はほぼ無風で前日よりも好シーイングが期待出来ます。
睡眠不足を押して木星をまた狙いました。絶えず細かな揺らぎはありますが、
前日よりもかなりシーイングが改善していました。

イメージ 4
クリックすると少し拡大します(↑)
いつもこの位に撮れると良いのですがね。

次のシーケンスを2つ並べてみましたので立体視に挑戦してください。
イメージ 5
クリックすると少し拡大します(↑)
立体視はそれぞれの画像をそれぞれの目で見るようにします。
出来なければ中央に画像と垂直に仕切りを立ててください。
画像が3つ見えてその真ん中の画像が立体的に見えたら成功です!
立体視は拡大しない方が分かりやすいかも知れません。

もうすぐ木星が衝を迎えます。
南西向きベランダの我が家ではようやくシーズン突入です。
惑星なら平日でも撮影出来るので
何とか好シーイングに恵まれて欲しいですね。



BGM:George Benson / Earl Klugh - Collaboration (full album)

月齢7.9撮り比べ

土曜日の夜から風邪をひいて寝込んでしまいました。
喉が痛く、体の節々が痛みます。風邪薬を飲んで
日曜日は大人しくしていましたが一向に良くなりません。
すわインフルか!?慌てて医者に駆け込みました。
幸いA型、B型とも陰性でした。
久しぶりに3日間寝込んでしまいました。

夜になってようやく体を動かせるようになったので
アルデバランを隠し終わった月を久しぶりに撮りました。

13センチ反射で撮った月

イメージ 1
クリックすると拡大します(↑)
2016/2/16 20:36(JST)
VixenR130S ExtenderR  D=130mm F.L=1440mm
Canon EOS_X4  Tv:1/125sec  ISO400

光軸はバッチリ合わせたつもりですが、独特のスライド式
合焦機構がカメラの重みで下がってしまいます。
撓みがないのは良いアイデアなのですが、撮影には不向きな機構ですね。


6センチ屈折で撮った月

イメージ 2
クリックすると拡大します(↑)
2016/2/16 20:54(JST)
Astro R-61D D=60mm F.L=1200mm
Canon EOS_X4  Tv:1/60sec  ISO400

こちらは以前記事にした6センチF20の釣竿のような屈折です。
カラーバランスも全く弄っていないので反射との色合いの違いが
分かります。色収差もほとんど感じられません。
やはり潜在能力の高い鏡筒ですね。

インフルが猛威を振るっているようですから
皆様もどうぞお気を付け下さい。

Moon River  song by Aoi Teshima



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