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星はすばる。ひこぼし。ゆふづつ。よばひ星、すこしをかし。尾だになからましかば、まいて。(清少納言)
星はすばる、ひこぼし、宵の明星が良い。流れ星も少し趣がある。
尾を引かなければもっとよいのだけれど。
クリックすると大きくなります(↑)
やっぱり星はすばるですよね。
でも流れ星は尾を引いた方が良いでしょう!(笑)
折角の新月期もどうやら先週の金曜日が唯一の晴れ間だったようです。
仕方がないので1年前のすばるで遊んでみました。
片品でペンギン君で撮りました。
光軸は追い込んだけど星がおむすびなんだよなぁ〜(^^;
今週末こそ何とか晴れてくれないかなぁ〜。 |
新・本日の話題(天文)
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詳細
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文化の日、光を求めてよみうりランドに遠征して来ました。
あわ良くば星景写真でもと、ナノトラと三脚ももちろん持参しましたが
駐車場が場外の臨時駐車場だったため園内へはシャトルバスで
向かうと言うことで"あっけなく"諦めました(笑)
こうなったら、ジュエルミネーションを真剣に撮ってやる!
颯爽とFUJIFILM X-M1を取り出し、”AUTO”で”手持ち”という
軽快ないでたちでイルミネーションを撮って来ました(大笑)
場内一面のカラフルなイルミネーションは歩くだけでも相当な運動量です。
しかもアップダウンもかなり激しい。
息が切れてちょっと手振れで星が点像になっていません(笑)
この建物の中で腹ごしらえをしてから一番奥のアクアゾーンに向かいます。 噴水広場ではショーが始まりました。
Jpegで撮って出しでも記事に出来るから、
こういうスナップショットは楽ですね! しかも孫たちも喜んだし、帰りに”丘の湯”にゆっくり浸って
足の疲れも取れたのでとても良い休日になりましたとさ!(笑)
イルミネーションというとクリスマスももうすぐですね!
BGM:Hajimari (The Beginning) by Masaaki Kishibe
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久しぶりに古スコ趣味が復活してしまいました。
今から50年近く前の1960年代後半、当時の小中学生が
憧れていた長焦点、なんと6センチF20の鏡筒です。
ヤフオクを徘徊していて思わずポチってしまいました。
ジャンクなのは分かっていましたが、不十分な梱包で、鏡筒に傷はつくは
ピントノブは曲がってしまい、ダイアゴナルプリズムは割れてしまって
もう思った以上に本当にジャンクでした(笑)
手持ちのファインダーを取り付けて手間暇かけてレストアを施し
ようやく復活させました。
良く見ると鏡筒は傷だらけ、ピントノブもちょっと曲がっていますが
何とかピント合わせが出来るようになりました。
ドローチューブは2段になっていますが、同時期のタカハシに比べると
非常に細いです。当時、カートンとアストロがこのツアイスサイズの
ドローチューブでした。カメラを取り付けるのも至難の業です。
撮影対象は月や惑星に限られるので、
さっそく今日の十三夜の月を撮ってみました。
クリックすると拡大します(↑)
アクロマート鏡筒ですが、色滲みは全く感じられません。
今日は木枯らし1号が吹いて酷いシーイングでしたが、これなら
これから見えてくる木星などがどのように見えるのか楽しみです。
BGM:Richard Clayderman - Memory
明日から北海道に出張のため、コメントは少し遅れます。
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南会津で撮影出来た唯一の対象が、
ケフェウス座の散光星雲IC1396です。
8月から9月にかけて皆さん盛んに撮影されていたので
2ヶ月遅れでようやく撮影出来ました。
クリックすると拡大します(↑)
2015/10/17 22:29-
FSQ106ED RD QE0.73 Seo-cooled60D 300secX11 ISO1600
RAP2でDark&Flat処理、PSCS5でRAW現像の上、SI7でコンポジット
それをPSCS5に渡し各種処理の上、33%にresized
暗い空に助けられてあまり強調処理をしなくても、
散光星雲が浮かび上がりました。
暗い空に惑わされて北極星を間違えてしまったり、
構図を決める時にファインダーガイド鏡が
親子亀用のアリ溝に干渉してしまったり、
ガイドグラフが暴れて微光星が変形してしまったり、
そして何より対象が1枚に収まりきれなかったりと
反省点は山ほどありますが、
まさかこの時間に晴れるとは思っていなかったので
撮影出来て良かったです。
カメラマウントの角度を調整して
次回はしっかりと狙った構図になるように出来たのが
今回の唯一の成果と言ったところでしょうか。
BGMは今回もフィールドイン楓林舎でいつもかかっているEarl Klughです。
BGM:Bob James and Earl Klugh One On One
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黄金色に染まる秋の南会津に行ってきました。
恒例のJAL(常磐天体写真同盟)合宿に今年も参加させて頂きました。
今回はOLG100さん、mn3192さん、sulafatさん、RUKUさん、sora-canさん
ぴんたんさん、ただよしさん、としさん、ATSUJIRODESUさんご夫妻
モカのパパさん、ビスタさん、いーぐるさん、私の総勢14名でした。
GPVの予報では、夜半から快晴です。
皆、期待に胸を躍らせながら広場で機材の設営を済ませて、
恒例の晩餐会です。楓林舎Mさんが腕によりをかけて作った
絶品料理の数々を堪能させて頂きました。
楓林舎名物、岩魚の唐揚げ
岩国のイッシーさんからサプライズの「獺祭」の差し入れがあり、
地元会津坂下飛露喜との純米大吟醸同士の対決に楽しい団欒の華として
一役買って頂きました。お酒が飲めない私も一口頂きました。
イッシーさんどうも有難うございました。
そうこうしているうちにどなたかが「星が見えている」との一声で、
皆でさっそく広場に向かいました。 歩いて空を見上げると白鳥座付近に白い雲があるように見えましたが
なんと濃い天の川でした。東京や三浦では決して見ることの出来ない
この星空が見られただけでも、合宿に参加させて頂いた甲斐がありました。
ぎょしゃ座付近
2015/10/17 23:20-
CanonEOS_kissX5(新改造)+クールバー冷却 EF50mmSTM F1.8⇒4
180sec ISO1600 1枚
ナノトラに50mmのレンズを付けて撮影しましたが2枚目から夜露でどんどん
レンズが曇ってしまいました。この1枚目も夜露の影響が盛大に出ています。
それほど仰角が高くないしフードもあるので油断してました。
途中で気が付きフードにヒーターを巻いて撮影を続行したつもりが
今度はナノトラの電池切れですべて固定撮影のように星が流れてしまいました。
肝心の撮影の方は、ほぼ1年ぶりの遠征で要領をつかめず殆ど失敗でした。
望遠鏡では最初に北アメリカ星雲を狙いましたが、PHDの設定がどういう訳か
20ピクセル移動しないと補正信号を出さない設定になっておりほぼ全滅です。
しかもどうやら極軸設定を間違えていたようです(^^;
辛うじて使えそうな1枚だけを使って画像処理をしたのがこちらです。
北アメリカ星雲
2015/10/17 21:40
FSQ106ED RD0.73 Seo-cooled60D 300sec ISO1600 1枚
構図も調整不足ですし、星も少し流れています。
その後、ただよしさんに設定間違いを教えて頂き、対象をIC1396に変えました。こちらはまだ未処理ですので、今度時間がある時に処理をしようと思います。
途中で雲の通過もありましたが、何とか本日撮りたかった
IC405(勾玉星雲)&IC410が撮影出来そうです。
焦点距離380mmだと画角一杯になるので何度か構図を確認して
試写した1枚がこちらです。
IC405(勾玉星雲)&IC410
2015/10/18 0:44-
FSQ106ED RD0.73 Seo-cooled60D 30sec ISO6400 1枚
これで2作品GETと安心して、車に戻って少し休憩です。
ところがその後すぐに雲の襲来があり、気が付くとずっと
フラットを撮っているような状態になってしまいました。
更には霧雨まで降ってくる有様で、こちらもこの1枚で終わり。
GPV予報が見事に外れてしまいました。
それでも、皆さんと美味しい料理を堪能し、楽しいお喋りと美しい星空を
見られただけも合宿に参加させて頂いた意義が大いにありました。
楓林舎のMさん、皆さんどうも有難うございました。
来年もまた宜しくお願いします。
BGM:Earl Klugh Finger Painting
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