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かねてから、妻が洗濯物を干す際の足場兼デッキが欲しいと言っていたのですが、
けっこうなお金のかかることですし、メンテナンスも大変と聞きます。
エクステリアに精通した方からは失笑を買うかもしれませんが、
ひとまず近所のホームセンターでアルミ製の濡れ縁を買ってみました。
ところが、腰を下ろすだけならいいとしても、足場としてはあまりに不安定で、
ひっくり返って横っ腹でも打つ危険を強く感じました。
そこで、急遽その日のうちにもう一つ濡れ縁を買い足して、
つなげることにしました。
危険防止のため、
金属用強力接着剤とプレートで、計8カ所を接合しました。
ドリルとビスでやるほうがベターなでしょうけどね。
あとは脚のところに重石があれば完璧なんでしょうけど、ひとまずこれで良し。
と思いきや、
同じホームセンターの別店舗に行ってみたら、
この濡れ縁の、ちょうど2個分の大きさのやつが売ってました。
しかも1個分にちょい足したくらいの金額。
ああ、無駄な散財した…。
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エクステリアやります!
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昨日は午後から雪が降りましたね。 |
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いよいよ外まわり工事がスタートしまた。 まずは土を掘り返して、砕石や別の土に入れ替える作業です。 玄関前の駐車スペースを20cmほど掘り下げると、排水管が現れました。 雨どいから排水管が伸びているわけですが、 向かって左側のが遠回りになっているのは何ででしょうかね。 こちらはブロック塀を立てるスペースです。 40cmほど掘り下げています。 ここに下地となるコンクリートを入れるそうです。 ここは芝を張るため、水はけの良い土に入れ替えます。 色の濃いのが新しい土です。 2tトラック2往復で持ってきてくれました。 更に翌日には玄関前が砕石で均されました。 もうこの時点で車を置くことができます。 |
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外構のデザインというものは、業者さんに丸投げでもいいのですが、 小樽からはるか遠く、ここ長野に居を構えた僕には、ある思惑がありました。 それは我が家の外観に「北海道っぽさ、小樽っぽさ」を入れること。 小樽運河散策路にはブロンズ製の欄干がありまして、「高欄」と言うそうです。 隣地境界には塀や鋳物フェンスが来るわけですが、 そこのところを、この高欄でやってみたいと思っていました。 そしてもうひとつ、 駐車スペースには、やはり小樽運河の石畳をモチーフに キューブ状の御影石を「ウロコ貼り」にしてみたいと考えました。 こんなワガママを喜んで請けてくれる業者さんには感謝しています。 クリエイターとして、むしろ「やりたい」とのお言葉。 上の図にも、正確な寸法で製作してくれました。 しかし問題は、この高欄をどうやって調達するか。 原型を持つ鋳物業者も小樽市にあり、見積もりをお願いしたところ、可能とのこと。 それじゃあとお願いして、音沙汰が無いまま27日後、 やっと図面が添付されたメールが来て 「このような寸法で、良ければ見積もりをいたします」と。 ブロンズ製では重量もあり高価のため、アルミ鋳物で見積もりを依頼しました。 そこから更に音沙汰が無いまま33日、やっと来た返事が 「個人の取引は行っておらず、業者に見積もりを出させていただきたく、お願い申し上げます」と。 意図が分かるような分からないような? 仕方ないので宮本さんに協力を仰いで、見積もりを出してもらったところ なんと2枚1組が輸送費込みで50万円ですって! これを2組使う予定でしたから、総額100万円ですか。 それを聞いて、直感しました。 ああ、この鋳物業者さん、やりたくないんだろうな…と。 宮本さんたちに伺ったところ、間違いなくそうでしょうと。 常識的な価格にして「じゃあお願いします」とか言われちゃうのが嫌で、 わざと高くふっかけてきたんでしょう、とのお話。 一応、どうしますか?と聞かれましたが、迷うまでも無く、50万円の価値などありません。 小樽の鋳物業者さんには断りを入れ、 市販の鋳物フェンスをつけることにしました。 コンクリートに型押しして作る「ファンタジーコンクリート」にします。 来週はいよいよ着工予定です。 芝を除く部分は1ヶ月ちょっとで出来上がる見込みです。 |
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図面での打ち合わせも一段落し、 現場で寸法・デザイン確認と各資材のカラー選びをしました。 実物を置く前に具体的にイメージを掴む目的で、 寸法どおりにラインを引く「墨出し」という作業をしてくれました。 左側の囲みはカーポートで、この柱の位置と、既に設置されているマスの位置を考慮しながら カーブを描いて貼り分けをします。 こちらがそのサンプル。 小樽運河の石畳をモチーフに選んでみました。 キューブ状の石材(ピンコロ)を敷き詰める方法もありますが、 こちらは着色したコンクリートを型でスタンプして作る 「ファンタジーコンクリート」というものです。 ディズニーランドの石畳などにも使われているそうですよ。 こちらはブロック塀の色サンプルです。どれにしようか迷いました。 庭に設置する板塀と花壇の寸法もこのように墨出ししてくれました。 柱の位置も実測のものです。 区画を囲んでいる縁石ですが、実はコレ、隣区画の一部なんです。 ウチの区画ではないので、この上に塀を置くこともできません。 かといって、将来この隣区画を購入する人もどうにもできないわけで、 宮本さんも「なんでこんなの置いたのか…?」と首をひねっています。 小島よしおさんの「何の意味も無い!!」というネタを思い出しました。 そして墨出し作業中、地面が盛り上がっている箇所をいつくか見つけました。 なんとこれ、モグラの仕業らしいです。 今はどうということもありませんが、芝を張った後だと、下からボコボコにされてしまうため 対策が必要とのことです。 今度は着工となるわけですが、それにあたって 業者さんと僕らとで、ご近所にあいさつ回りをしてきました。 重機を使ったりするので、こういった気遣いは重要ですね。 そう難しいことではありませんが、きちんと勧めてくれた業者さんには頭が下がります。 |



