馬場信浩(龍造寺 信)のブログ

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    『DAUGHTERS OF THE DRAGON』by William Andrews
 
 またぞろ出てきましたよ。映画「UNBROKEN」の反響がたいしたこと無いと分かった途端、小説『DAUGHTERS OF THE DRAGON』で攻勢をかけてきました。慰安婦小説です。一笑に付してやるつもりですが、小説これが厄介なんです。こんなことを言うと韓国人蔑視だヘイトだと言われかねないのですが、韓国人は本を読みません。しかし、本になった出版物には弱いのです。さすが両班の国です出版物は権威があるのですね。
 2001年頃だったと思います。日韓翻訳掲示板(エンコリ)上であるストーリーが取り上げられ韓国人と大論争になったことがありました。
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 終戦なった日本で、巣鴨に捕らえられた戦犯を救うためYoshikoなる日本女性がマッカーサーの愛人となって取り入ろうとする。しかし、Yoshikoの露骨な接近がバレて公開銃殺されると言う話でした。これを持ってハンドルネーム「Dymxin」という韓国人が勇躍参戦してきたのです。最初、根拠が小説だとは分かりませんでした。さんざ振り回されたのです。資料はお前らが探せ! 資料は国会図書館に眠っている。これ一辺倒です。
 私はマッカーサーの愛人と言う言葉から、ある人物を思い出しました。戦後、日本にサンフランシスコ・シールズ軍を呼んで空前の野球ブームを起こした男です。キャピー原田、日系二世でマッカーサーの腹心だった男です。当時まだ生存中でした。彼の所に駆けつけました。私の話を聞くなり、
「マッカーサー元帥に日本人の愛人はいない。その男は元帥のワイフを知らないのだ。厳妻そのものだった。元帥も奥方に満足されていた。それは小説だよ。Yoshikoとは川島芳子のことだろう」とケロリと言ってのけました。
 そう聞いてカッとなりました。日本・韓国との時差があったのですがすぐに「Dymxin」を呼び出し、
「元帥には愛人はいなかった。愛人説の根拠を示せ。でないとお前を朝鮮人の大嘘つき野郎と言いふらすぞ」とやりました。
 しばらくして「Dymxin」から反応がありました。それでもぐずぐず資料の提出を渋ります。それどころかマッカーサーの腹心の名を晒せと反撃してきます。またお前とその日系二世との関係は? と執拗でした。きちんと出してやりました。さあ、今度はこっちの番です。
「原資料を出せ」と迫ります。午後になってやっと「東京の黄昏」とかいう小説だと白状しました。「お前はフィクションで論争してきてたのか」とNET上にあざけりの笑いが広がりました。韓国側の参戦者も散りました。私は彼の面目を丸つぶしにしたのです。それから恨まれましたが論争に私が登場するとおとなしくなりました。
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 韓国側はついにフィクションで慰安婦問題を戦おうとしてきました。もう策が無いのです。私はこの小説を読んでいません。理由は事実をして語らせる戦いだから必要が無いと思っています。しかし、こんな幼稚な作戦が意外と有効かも知れません。気をつけます

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