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伝統文化伝道行脚
2013年4月13日、アーバインのオレンジアイランド・カルチャーセンターで「西川流日本伝統芸能文化紹介」のイベントがありました。午前中は私の文章教室。午後からでしたので少し見せてもらおうと覗きました。
主催者はカーク西川さん。今までカタカナ文字の日本文化紹介者にはロクなのがいなかったです。
ところが始まって驚いた。昔、木下順二お奨めの舞踊家に西川鯉三郎という名人が名古屋におられました。ある時、縁を得て公演を観るチャンスが訪れました。その時もそんなに期待してはいませんでした。幕が上がって見せられる舞踊に完全にノックアウトされました。子守娘を演じる鯉三郎さんが少女その物に見えて来るではありませんか。もう60を越えておられたはずです。芸の力に圧倒されたのです。
なんとカークさんはその曽孫であり、同道されてこられたのは鯉三郎さんの直系の孫西川まさ子さんでした。まさ子さんはカークさんのお母様でした。カークさんのお父様とのロマンスをぜひきかせて欲しいと思いました。
やがて日本舞踊のメーク、衣装の着つけ、そして踊りと、まさ子さんの実演に入りました。私の生徒さんの一人が白粉の塗り方のお手伝いに飛び入りで経験させてもらい「光栄だ」と感激しておりました。
ちょっとお邪魔して帰るつもりが終演の三時まで腰を落としてしまいました。
早起きは三文の得、居残りは百両の得、いえ銭には代えられない貴重な物をいただきました。やっぱり本物は素晴らしい。カタカナでも良い物は良いのだと反省いたしました。
カークさんはアメリカで日本文化の紹介に入られるそうです。今後のカークさんのアメリカでの活躍を祈らずにはいられませんでした。
西川カークさんと。
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カミソリ
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ブログなどNET媒体をバカにしていました。
紙の媒体が崩れることはない、ページを繰る感触を人類は忘れることないと信じていました。紙媒体(出版)の世界に入りそこで活躍したいと心から願っていました。そこそこ仕事をさせてもらい我ら世代は終わったと体が休息を欲した時、出版界の不況が報じられました。 紙の媒体はなくならないまでも確実に侵食されるだろうことを実感し始めていました。冬の時代に遭遇しなくて良かったと思うのが率直な感想です。後は後輩に任せて釣りやゴルフ三昧にでもと思ったのですが、待てよ社会が変わるのだ、いつの世でも社会の節目には新しい仕事が待っているはずだと気がついたのです。
すでに多くの作家は電子書籍を視野に入れて動いています。私もこの手を逃すことはありません。 しかし、ちょっと考えを変えました。読者と一緒にインターネットを介して小説を書いてみようかなと言うものです。
大まかなストーリーを決めておいて書き進める。フェイスブック小説です。今まであった電子小説ではなく個性豊かにこね上げてみたいと思い出しました。で、フェイスブックで試みました。これがエキサイティングでした。
たくさんの読者も獲得できました。商いにはなりません。ビジネスは他でやります。新作のアップも考えております。一緒に小説を創りませんか。
そんな龍造寺信(馬場信浩)ですが、どうぞよろしくです。リンクを貼っておきますね。 |




