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バケツ苗、元気にすくすくと、伸びているんです。 けれども、このところ宮崎は雨でして、うまく写真がとれません。 いまはこれより、あと5センチくらい、伸びています。 持ち主のみゆきちゃんは「もう少しそのままにしといて」というので、そうしています。 私は農作物に詳しくなく、最近まで知らなかったのですが、 みゆきちゃんが作っているおコメその他の作物の種は、 市販の「F1種」とは違い、「原種」というものなのだそうです。 なんか、イナカのほうにいくと、あるらしい。 農協の人に聞くと、今売っている種は全部「F1種」。 これは「交配一代」という意味で、 花が咲いて、実がなって、種を取って来年まこうと思っても、 出てきた芽は、前年に獲れた、その作物の芽ではない。 「ブロッコリーの種だからブロッコリーだろう」と思って育てても、ブロッコリーにはならない。
だから、農家はブロッコリーを作るのに、また種を買わなければいけない。 みゆきちゃんは、取った種を、また来年まくだけ。 また「原種」の作物は「F1」と違って、肥料がそんなにいらないのだそうだ。 それなら農家のためには「原種」のほうがいいんじゃない? とシロウト考えでは思うのだが、 なんで農協は「F1」なのだろうか? みゆきちゃんのおコメ、すごくおいしいけどなあ。 |
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ラバも一代交配です、馬とロバを掛け合わせたのがラバですけれど、 ラバ同士を交配しても子供が生まれることはありません、ただ重労働を強いられるために改良されてのです、生き物だけに何となくかわいそうですよね、子孫を残せないのは。
2006/5/17(水) 午前 5:51
F1でないと販売の意味がないですからね。実は牛もF1だったりします。
2006/5/17(水) 午前 6:22 [ ぬくぬく ]
虹の彼方にさん、こんばんは。ラバってかわいそうなんですね…。生き物って、ずいぶん微妙なものですね。遺伝子操作とか、クローンとか、この先はどうなるんでしょう。
2006/5/17(水) 午後 9:00
ぬくぬくさん、こんばんは。やっぱりF1でないと商売にならないんですか?牛もF1っていうのは、他の方のブログで読みました。牛同士でもF1っていうんですね。やはり、金銭的理由からだそうな。
2006/5/17(水) 午後 9:11
米とかは新しい品種は、F1ではないですね。F1の状態ではまだ性質が明らかになってなくて、F10で初めて品種として確定するらしいです。新しい品種をつくるには最低10年かかるっていう気の長い話ですね。
2006/5/22(月) 午前 10:06
田村義隆さん(戦国武将のような立派なお名前ですね)、そうなんですか。10年もかかるのか〜。それは、失敗したら、また次の10年に賭けるのでしょうか。それで失敗したらまた次の…大変だー。
2006/5/22(月) 午後 8:57