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最近、「ロハス」なんていうライフスタイルが流行っているそうですね。 流行にのったわけじゃないけど、私の周りには、自主的に水田を作っている方が何人かいます。 1人は、息子さんのアトピーに悩んで水田をはじめた、Yさん。 この息子さんのアトピーというのは、私もお会いしたけど、ほんとうにひどくて、 顔中じくじくと真っ赤に腫れ上がり、ついには片目が潰れてしまったんです。 そこで、食べるものがいけないのではないか、と思い切って水田を始めた。 慣れないことで大変だったようだけど、おばあちゃんも手伝って、今では野菜も作っています。 息子さんのアトピーも、まだ後はのこっているけど、なんと快癒。 私も食べさせてもらったけど、ここのお米は、ホントにおいしいんです。 もう1人は、三児の母のMさん。 彼女は自営業者と結婚しているのですが、実家が農家で、土地がありました。 この方は最初に、初心者でも収穫が得やすいと、サツマイモから始めました。 ところが、一年目、その畑のサツマイモは、イノシシに食べられて全滅してしまったのです。 「まさか…」と思いながら、掘っても掘っても、本当に、一つも無かった。 けれどもこれに負けず、Mさんは翌年、別のところで水田を始めました。 ところが、今度の場所というのは猿の居る山に近いところだったのです。 猿というのは利口な奴で、ちょっと網だの電線だのを仕掛けても、効き目が無い。 そのために、実に彼女は、何日も何日も、水田の番をする羽目になったのです。 そのかいあって、今度は、何とか収穫を得ることができました。 いやー、もう、根性のある人です。 Mさんは、根性だけでなく、非常にバイタリティのある人で、 子供たちを引き連れて、老人ホームの慰問もしています。 バケツ稲というのを、ご存知ですか? 掃除なんかに使うプラスティックのバケツに、土と水を入れて稲を育てる、あれです。 まず、あらかじめバケツを用意していって、入所の方々に種を植えてもらう。 バケツはいったん持ち帰り、世話をして、次回はまた持参して成長を見てもらう。 実ったら、刈入れしてもらう。おコメは精米して焚き、オニギリにして、食べてもらう。 これが、なかなか、好評らしいのです。 私も食べさせてもらったけど、ホントーにおいしかった!もう、香ばしさが、違うんです。 こんな話を聞いていると、私もマイ水田が欲しいなー、と思うのですが、
なかなかたいへんそうなので、ちょっと自信がナイ… で、今回は、Mさんの老人ホーム用のバケツ稲を預からせてもらいました。 シロウトの私は、おっかなびっくり。 「植えるのが遅かったから、芽が出ないかも。時々種に声を掛けてやってね」 ということなので、芽が出るといいなー、と思いつつ、言い聞かせているところです。 |
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このごろ「地域通貨」という言葉を時々聞きます。 |
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これは、私のお友達の、U子さんである。 |
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勤め先の会社に、ある家の取り壊しの依頼がきました。 |
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ひとさまには、人それぞれ、いろんなご意見があるものでございまして、 そこに連帯も生まれりゃ、対立も起こる。 ここで双方とも議論を戦わせ、主張のぶつかり合いとなるわけですが、 そういう場合、他人の意見を変える事は、はたして可能なのか? 私はひとさまの意見を変えようなんていう気はハナから無いんだけれども、 ビンラディンが衝撃的な「9.11」でツインタワーを破壊しても、 やっぱり、アメリカの主張は変わらなかったのですから、 こりゃもう、そういう方法ではとても無理、と私は思いました。 ところで私は「価値観がひっくり返る瞬間」というのが大好きです。 これが起こるのは、自然科学の世界です。 でかいのは、あくまでも天動説を主張していた教会が、地動説を認めたとき。 「聖書に書いてあるんだから間違いない!」ったって、違うって証明されちゃったらねー。 とか、「重いものは軽いものより早く落ちる」と信じていたって、 実際に時間をはかってみたら、どっちも同じ時間だっていうことが分ったりする。 「そんなことあるもんかい!」といくら主張したところで、 目の前で見せられたら「そんなこともあるんだ…」と認めざるを得ない。 で、思うんですけど、意見の変化は、実効性とともに起こる。 結果が無くて概念だけだと、いいんだか悪いんだか、わかんないんです。 そういう意味で、自然科学とか技術の発達は、ひとさまの意見をとっても変えてきた。 たとえば戦争のとき、相手が殺す気で向かってきたら、 こっちもためらっている暇がない、やらなければやられる。 ところがそういうことを踏まえたうえで、アメリカが開発中の「指向性エネルギー兵器」 この「指向性エネルギー」のパルスは、状況に応じて威力を調節できる。これはちょうど、『スタートレック』に登場するフェイザー銃が、相手を殺すレベルや気絶させるだけのレベルに出力を設定できるのとよく似ている。 「私が目指しているのは、全員を射って、なおかつ誰も殺さない方法だ」 私は軍事に暗いんでよくわからないけど、そりゃすごいね、と思うわけです。 戦争も平和も、一緒みたいな。 だから、石油などエネルギーをめぐる利権争いなども、 アメリカ的啓蒙主義とイスラムの戦いじゃ、そりゃ終わらんじゃろ、という気がするの。 ぜんぜん別のエネルギーがでてくるとか、実効性が無けりゃだめなんじゃない? 「あんないおつかれ」さんのブログには、そういうのが、
もう、おもちゃ箱みたいにいろいろ出てくるので、SF好みの私にはとっても面白いです。 興味のある方は、下記へどうぞ。 http://mycasty.jp/anotu/html/2005-07/07-17-98465.html |


