|
夕飯の最中に電話が来た。
それなりに、修復業界には知り合いもいて・・・ 『日本語訳の文章、ちょっとみてもらえないかな・・・』と 頼まれて 「うん、いいよー」 『じゃ、メールで今すぐ送るからーっ』 食べるの中断。 で、その文書を開いてみる。 ・・・??? んー、わからん。 国語になってないし・・・ 句点ごとに、ただ文章切って 「・・・です」 「・・・います」 「・・・でした」 「・・・ません」 プロの仕事とはちょっと・・・ 私に翻訳文の確認を頼んだ某教授にSMS 「コンピューターの翻訳ソフトでも使ってやったんじゃないの?日本語して理解しかねる翻訳だけどー?」 『やっぱり???』 つぅわけで 私の手元には、その翻訳文があるんです。 そこには、教授自身が書いた英文も一緒に書かれてあるわけですが・・・ 7ページにわたる文書の各ページには 翻訳者の名前がご丁寧に記されており・・・ このヒト、どんな仕事したんだろ おそらく、仕事として受けておきつつ 自分で読み返しちゃあいないんだろな・・・。 こっぱずかしい!!! そんな感じ。 twitterやブログのつぶやきじゃないんだからさぁ こりゃないだろ あんまりだよなぁ ひどいご時世だぁねぇー ・・・そんなことを思った。 |
全体表示
[ リスト ]





こんにちは。ずっとromってましたけど、同じ体験で爆笑してしまったので、カキコします。
ウチの場合は伊→英語で、師匠のイタリア人教授が英語が得意でなく
、知り合いに頼んだら、それはもう滅茶苦茶な訳で・・・
日本に帰ってきていた弟子のわたくしが全部やりなおした経験があります。それが校了直前だったので、毎日青くなって・・・
師匠はいたって呑気なもんでありましたが・・・
ついでながら話は変りますが、日本で修復の仕事を云々と
ちらといっておられましたが、日本ではほとんど仕事が無
いですよ。特に古いモノは。学校の教員としてほとんど飼
い殺しになってもいいや、というのなら、輝かしい実績(
日本国内のどの修復家より貴台はあると思いますが)。
自分のところにも若干の金地のクワトロチェントの板絵が
あって、(ゴミみたいなもんですが・・・)修復をいずれ頼
みたいと思っているので、ご帰還されるのは大歓迎ですが。
2011/7/22(金) 午後 11:06 [ kij*ng*eat ]
間違っちゃいました。
輝かしい実績を引っさげて凱旋できると思いますよ。」を足して読んで下さい。
2011/7/22(金) 午後 11:08 [ kij*ng*eat ]
kij*ng*eatさんへ。
・・・なるほど。修復というものに関して、日本ではどれだけ必要とされる仕事なのかをまた知ることができてありがたく読ませていただきました。
幸い、ここにはまだ私の居場所があって、人脈も広がる一方という状況で・・・。それを自分から閉ざしてしまうのは正直、残念すぎるとは思っています。
無理に焦らず、なるべく自然に毎日を過ごしているうちに、きっと自分がどうすべきなのか、どう動くべきなのか、見えてくるときがくるのではないかと。
ま、この仕事はやっぱり経験が一番大事ですから、そんなときがくるまで、腕を磨き続けたいと思います。
気になったのですが、quattrocentoの板絵。
なぜ、『ゴミみたいなもん』???
それくらいボロボロに傷んでいる、ということなのか
それとも、傷みの度合い云々の問題ではなくて、美術品としての価値がもとからないようなもの、ということなのか
・・・どっちだろう・・・?
とても興味をもったのですが、
その写真を見せていただくことは可能でしょうか?
2011/7/23(土) 午後 2:58