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 ★今年の3歳牝馬のレベルの高さを否定する人はもういないだろう。

 その中でもスカーレットとウオッカの2頭が抜けていることも。

 一体どちらが最強馬なのか。


 管理調教師のコメントに耳を傾けてみよう。

 先ず、松田国英師から弟子筋の角居師の順で。

 ●松田師曰く(師はウオッカの父:タニノギムレットの調教師というのも因縁か)

 「・・私としては、狙っていた桜花賞と秋華賞というふたつのG1(JPN1)を勝ち、負けたのは

 トライアルなのだから、こちらが2勝した、という感覚でいます。

 スカーレットとウオッカがほか(の馬)より時計ひとつ(1秒)以上抜けていることは確かですが、

 二強の比較にしても、これまでをふり返ると、スカーレットが何馬身もウオッカより上だと思って

 います・・」

 ●角居師曰く(*秋華賞・3着の直後)

 「・・残念ではありますが、強い3歳牝馬世代のなかで、しかもダイワスカーレットが最も得意

 とするコースパターンで(ウオッカも)いい競馬ができたことはよかったと思います。

 女の子の場合、気持ちが切れた瞬間、すごい能力を持っていたのに競馬をやめてしまうこともある

 のですが、ウオッカはそうならず、秋華賞で復活の手応えを感じさせてくれました。

 また、前に馬のいない状態でも折り合えるようになったりと、課題だった折り合い面で明らかな

 進境を見せてくれたことも嬉しく思います・・」

 「・・勝負の世界では強いものが勝つわけですから、今は何を言っても言い訳になります。

 もちろん私はウオッカが一番強いと思っていますが、秋華賞は、ダイワの強さをちゃんと認識

 しなくてはいけないレースだったと思います。・・」

 ****************
 


 その後、スカーレットはエリザベスで牝馬最強を見事に証明し、

 ウオッカもジャパンカップで展開さえ違えば、と思わせる追い込みを見せて、

 復活をアピールした。

 ★東京競馬場の長い直線での対決を首を長くして待つことにしよう。

 その時までは無理な「判定」も禁物だし、意味もない、と思う。 

 ****************


 
 最後に、安勝騎手のコメントを一言、

 「・・リズムよく走ったときは今まで一回も脚が上がったことがない馬ですし、・・強い馬です。」
   

競馬教訓・コメント

 
 ●四位騎手曰く 「アサクサキングスの素質をいち早く見抜いたのは横山典弘さんです。」

    
  あの馬はデビュー戦で乗せてもらってすごく期待していた馬なんです。
  マイル戦で勝ったので、僕はマイルぐらいがいいのかなと思っていたんですが、2戦目に乗った
  横山典弘さんに「この馬は長い距離で前に行く競馬が絶対合っている」と言われたんです。

  『優駿』 07.12月 杉本清の競馬談義より。

  また、ダービーで逃げて2着に大健闘したが、そのときのジョッキー福永祐一騎手も

  横典のアドバイスでその作戦をとったはずだとも言う。
 

  
  ★菊花賞馬・アサクサキングス誕生の陰の功労者横典騎手に拍手。

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