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写真を撮るようになって知った花の名前がたくさんあります。半夏生もそのひとつです。
半夏生は七十二候の一つで夏至から11日目、7月2日頃にあたります。
半夏は薬草の一種で、このころ葉が白くなります。
鎌倉中央公園の半夏生は、今年は水がすくなく、例年は葉が3枚目まで白くなるのに
今年は2枚目までしか白くなっていないと、ご近所の老人のお話です。
台風一過のカンカン照りで白い葉は光っています。
このころ、天から毒が降ってくるので、野菜を食べない。タケノコは
竹の節に虫が入るのでこれ以後タケノコは食べないと言い伝えられているそうです。
バスを待つ間に紫陽花をパチリ
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鎌倉
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東慶寺の後は円覚寺へ
お昼に鯵とコハダのお寿司をいただく。
ほうれん草のお味噌汁がついていくらだったか忘れてしまったけど、
美味しかった。1000円でお釣りをもらったのは覚えている。
北鎌倉の駅を出るとすぐのところにある円覚寺。
石垣に咲いているイワタバコも可憐です
イワタバコは日本各地の日当たりの悪い湿った岩や崖に生える多年草です。
1輪の寿命が3〜4日。
いい時期に訪れることができました。
紫陽花はまだまだ咲き始めです
今日の目的はテイカカズラ
★謡曲の「定家」に由来する名前。
京都を旅していた僧侶が 夕立にあい、雨宿りで 駆け込んだところが、 歌人の「藤原定家」が 昔建てた家だった。 どこからか現れた女性が、 その僧侶を、 葛(つる)のからんだ 「式子内親王(平安時代の、 後白河法皇の第三皇女)」の 墓に案内し、こう語った。 ”藤原定家は式子内親王を 慕い続けていたが、 内親王は49歳で 亡くなってしまい、 定家が式子内親王を想う執心が 葛となって 内親王の墓に からみついてしまった。 内親王の霊は 葛が墓石にからんで 苦しがっているらしい 僧侶はそれを聞き、
内親王の成仏を願って 墓の前で読経した。 じつは、先ほどの女性は 式子内親王本人の「霊」で、 僧侶が読経してくれたことで 成仏できて喜んだ。 そして、この、からみついた 「葛」に後年、 「定家葛」の名前がつけられた。 優しい顔の観音様。久しぶりに会いました。
観音様がたくさん並んでいますが、
いつもこの観音様を撮っているようです。
龍隠庵へ上がるみちにもイワタバコがちらほらと咲いています。
梅の香りが漂っています〜
次は明月院へということでしたが、ここで脱落しました。
もう疲れたからお茶して帰りたいと友にいうと、そうしようかと即決定。
仲間と別れた後、山野草が咲いているという看板があるところにはいりました。
この塀にそって昇っていくと墓地にでました。
ボタンのころが美しいとか・・・
何度もきているのに、知らないところがたくさんあります。
一度ゆっくり着てみたいです。
北鎌倉の駅前のお店で
梅ゼリーをいただいて休憩しました。
この日は足取りも軽く、早い時間だったので電車は座ることができました。
この時間帯に(3時前後)に帰るのもよいかもしれません。
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明日からは梅雨入りとか・・・・
朝は黒い雲がたちこめ、もしかすると、今日は降るかも・・・
しっとりとした鎌倉も悪くない。
そう思って出かけたのですが、幸か不幸か雨は降らず。
写真を撮りながら、ふと、
江戸時代に幕府公認の縁切寺であった東慶寺に
離縁を求めて駆け込んだ女たちの物語、
井上ひさし著「東慶寺花だより」を読んでみたいと思いました。
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山門をくぐる前から樹々が美しい。
紅葉も美しいですが、新緑もまた心癒されます。
山門をぐ来るとすぐに目に入ったのが
モミジの木に着生している欄。けっこうあるんですね。今年はやけに目に入ります。
きっと名前がある方を祀ってあるんでしょうね。
祠の上のつつじが満開になるのはもう少し先です
ここのオダマキ、白が入って可愛い。
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英勝寺は白藤が有名ですが、裏山の山藤も見事です。
左下の祠には仏様がいらっしゃいます。
前回訪れたときは紅葉の時期でした。新緑にそまる書院の窓も涼やかです。
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