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 最近は幼児教育の生徒も減ってしまいましたね。
 まだ子供の数が多かった頃は、他の子供たちと差をつけるために、小学校入試や幼稚園入試のための講座をひらいて、まだひらがなも覚えていない子供たちを指導していました。
今も昔もそうですが、親とゆうのは誰かに教育を任せるのが好きなようです。

 塾に入れておけば、子供は勉強する。
能力も伸びる。

 そう信じて疑いません。
 私の教室では不満を持つ親は少なく、子供たちも明るく伸び伸びと能力を伸ばしてくれていたので、仕事上は不満があったわけではありません。
 しかし、それでも私は、家庭でできる幼児教育のことをいいたいのです。
 もちろん、プロである私たちに任せたほうが子供たちは伸ばしてもらえる。
これは間違いないでしょう。

 でも、本当に子供は家では伸びないのでしょうか?

 私は、幼児教育の要は「遊び」にあると思っています。
 例えば、ブロックや積み木で遊んだことのない子は、空間図形の認識能力が発達していません。
 お絵かきをしない子は、文を読んだり書いたりする能力が乏しい場合が多いですね。
 また、友達と鬼ごっこをしたりかくれんぼをしたりした経験のない子は、総合理解力(とっさの判断力や文章に書いていないことを読み取る力)を持つことができないようです。

 つまり、子供のうちは、遊びを使っていろいろなことを学んでいるのです。
 このことは、ドイツの教育のもとになったシュタイナー教育でもよくいわれることです。

 まずは、お子さんといっぱい遊んであげましょう。
今の子供たちには意味がわからなくても、いろんなところに一緒に行って、いろんな経験を共有してあげてください。
 そうするだけで、ほかの子供よりも、知能は格段にあがりますよ。

幼児教育には、「遊び」と「愛情」が必要なのです。

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こむりん先生
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