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冬の集中講座ではよくあることなのですが、今日はまだ生徒がひとりだけです(楽)。
年の最後と来年の最初を連続して迎える冬休みには、クリスマスやお正月などの行事も多いので欠席する生徒も多くなるのです。 今日欠席している生徒の理由も、「バイト」「家族旅行」「学校」「クラブ」「デート」「妹のお見舞い」「お母さんの出産(驚)」とさまざまですが、1年間がんばってきた生徒たちが、つかの間だけでもほっとしたがっているのがよくわかります。 父兄や先生たちの中には、「集中しなさい!」とか「いまだからこそみんなに差をつけるチャンス!」などと生徒をむやみに駆り立てる方もいますが、私にはそれがいいことだとは思えません。 故桂枝雀さんが「緊張の緩和ではなく緊張と緩和、緊張の中にちょっとだけ緩和を並べたら話が引き締まる。」とおっしゃっていましたが、私も同意見です。 人間の能力には限界があり、その集中力も次第に鈍っていくのが当たり前なのですから、たまには休んで英気を養うか、集中している間にもなにか気分転換になるような出来事を与えて集中を途切れさせないようにするのが、勉強の能率を上げる一番いい方法なのだと私は考えています。 簡単に言えば「ダラダラするくらいならさっと休んで、回復できたらまたがんばれ!」とゆうことです。 ゆうのは簡単ですが、生徒たち(特に受験生)にとっては少し休むことさえなかなかできないようです。 そこで、生徒の疲労がピークに達しているときには、私から率先して雑談を始めたりおやつを食べたりしてリフレッシュさせるのです。 たまに父兄の方からクレームが来ることもありますが、しばらくするとなくなるのがほとんどです。 なぜなら、私の塾では自分の子供がのびのびとしていながら成績も伸びるからです。 集中させるときにはとにかく集中。 つかれたときには即休憩! これだけのことでも、生徒は自然に伸びていってくれますよ。 |

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