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 今日は私学の見分け方について書こうと思ってます。
こちらに書くのは勉強やクラブなどの学校生活での選び方です。
もちろん、いつも書いているようにこの考え方はこむりん流。
参考にしていただくのはけっこうですが、必ずご自分でもよくお考えになることをお勧めします。
まずは私学編から。
 
1、小テスト
 以前に語学系教師について述べたときにも同じことを言いましたが、小テストに頼っている学校さんは、進学実績が伸び悩んでおられる学校さんが多いように思います。
たしかに国公立系大学はセンターテストが必須であり(これからは違いますが)、その得点の確保には暗記が不可欠であるのは言うまでもありません。
しかし、学校で定期的に小テストをおこなえば、本当に英語などの成績が上がるのでしょうか?
 
 実はこのことを真剣に研究していらっしゃる私学さんも多く、結論として「小テストのための短期暗記は入試まで知識として残らないばかりでなく、他の科目の自習時間を奪うばかりだ。」という風に考えられるようになってきていますね。
ですから、お子様の成績が低い場合は知識を増やすために小テストの多い学校へ、高い場合は時宗ができるように小テストの少ない学校へ、入学されるのがよいでしょう。
 
2、進学実績
 今回は進路実績の良しあしで論じることはしません。
別の角度からの考察を述べさせていただきます。
これについても何度も書いたことですが、私学さんの進路実績には大きく分けて2つのパターンがあります。
「どこでもいいから有名私立大学プリーズ」型と「地方でもいいから国公立大学へGO!」型です。
 
 有名私立大学を勧める学校さんは、進路実績が1人でもいいから増えてほしいと考えていらっしゃる学校さんである場合が多いです。
有名私立・難関私学の進路実績がほしいので、当然授業もそっち中心。
推薦入試の数も多く、普通に勉強していればそこそこの大学に行けるのも共通点の一つですね。
親にとってはありがたい学校さんですが、実は落とし穴もあるんですよ。
 
 推薦入学が多い学校さんの場合、少ない学校さんに比べて大学の中途退学者の数が多いことが、さまざまな教育研究所によって発表されています。
これは、安易な推薦入試やブランドで受験校を選んだ結果、自分の将来につながる道を見つけることができず、勉強しないために退学するのだろうと。
ですから、私立大学中心の指導中心の学校さんや推薦入試の数を誇る学校さんの場合は、中途退学者が多くないかをまず疑ってください。
 
 国公立大学優先指導型の学校の場合は、大学ではなく社会に出るときのことを考えた指導である場合が多いです。
つまり、国公立大学さえ出れれば、就職は何とかできるだろうという就職ブランド志向ですね。
実際、併願受験されるような同レベルの大学を比べた場合、明らかに国公立大学出身者の方が就職内定時期も早いし数も多いようです。
このことも各予備校さんの追跡調査で分かってきています。
だからこそ、地方でもいいから国公立と指導なさるわけです。
ただし、地方であってもお子さんを一人暮らしさせるにはかなりの経済力が必要となります。
そのあたりも考えてお選びください。
 
 以上、2つだけですが、他では見られないであろう選び方を述べてみました。
ただし、いつも申し上げている通り、この見分け方はこむりん流。
間違ってはいないと私は思っていますが、例外だってあり得ます。
こう言う考えもあるのだな、くらいにお読みいただければ幸いです。
こむりん先生
こむりん先生
男性 / AB型
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