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今日は公立の見分け方について書こうと思ってます。
こちらに書くのは勉強やクラブなどの学校生活での選び方です。
もちろん、いつも書いているようにこの考え方はこむりん流。
参考にしていただくのはけっこうですが、必ずご自分でもよくお考えになることをお勧めします。
1、職員室
私立の学校と違い、公立の先生方はわりと自由です。
何をやってもいいというわけではなく、誰かに見張られているという感じがあまりないんです。
これは、採用試験さえ合格すれば最低限度の勤続期間が保障されていて、別に生徒の成績は来年の年収に影響などしないと先生方が判断しているのでは?と私は考えています。
しかし、それは大間違いです。
クラス担任でダメの烙印を押されればしばらく担任は持てません。
すると、月々の「担任手当」がなくなります。
休みが多いと扶養家族手当や家賃手当が減るそうですし、そのほかにも手当がどんどん減るとか。
まあ、今はそんなに教師への手当は多くないので、安い給料にやる気をなくしている先生も多いのかもしれませんけどね。
ですから、先生方のやる気は職員室にそのまま表れます。
昼休み以外で、先生たちが職員室で飲食したり喫煙したりしていたら論外。
放課後までの時間で、机に向かわず雑談ばかりしている職員室も落第です。
机の上はできるだけ整理されていて、テストが山積みになっていないかどうか。
始業ベルが鳴ると同時に職員室をすぐに出ているか。
そのような、最低限の規律が見られない学校には通わない方がお子様のためだ、と思いますね。
2、クラブ活動
公立の学校の場合、クラブ活動の顧問をやっても手当は出ません。
つまり、ほとんどがタダ働きなんです。
厳密に言うと、違ってるんですけどね。
公立の先生はその時間外の働きに応じて「教職調整額」という手当が支給されます。
残業代が出ない代わりに、忙しい先生にはこの名称の手当てが出るわけです。
当然クラブ活動に対する評価も同じで、強いクラブを指導していれば手当は増えるそうです。
そのあたりが例の桜宮事件につながったのではないかと、現在は廃止が検討されているらしいですけどね。
以上のことから、入学する前にその学校のクラブを見学すれば、いろんなことが分かるわけです。
たとえば、生徒だけで練習させているクラブが多いほど先生のやる気はないことになりますね。
先生はただクラブ顧問の飾り、それで手当だけをもらっていると。
また、クラブの数が少ない学校は引き受ける先生が少ないということになりますから、やはり熱心な先生が少ないことになります。
遅くまでやらせているクラブがたくさんある学校は、ふだんの予習・復習のことを考えていない先生が多いと。
「クラブでのがんばりが、いずれ勉強にも役に立つ!」とおっしゃる脳みそ筋肉系の先生ですね。(笑)
という風に、ふだんのクラブ活動の姿から学校生活のほとんどが見渡せるというわけです。
以上、ご父兄が一番見やすい部分を2つ書いてみました。
ただし、いつも申し上げている通り、この見分け方はこむりん流。
間違ってはいないと私は思っていますが、例外だってあり得ます。
こう言う考えもあるのだな、くらいにお読みいただければ幸いです。 |

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