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みなさんは、どんな風にして暗記を行いますか?
机に向かって読んで覚えるとか、テレビや音楽を聴きながらなんとなく目を通して覚えるとか、いろいろな方法があるでしょう。 方法については以前に書いたことがあるので今回は割愛しますが、では、あなたはどこで覚えるのが一番暗記の能率が上がりますか? 生徒たちに聞くと、塾が1位で図書館が2位、続いて学校が3位です。 逆にワースト3は、3位が友達の家、2位が喫茶店などの外食店舗、3位が自宅だそうです。 自宅では暗記が進まないとゆうのは意外だったのですが、理由を聞くと納得させられます。 一番多かったのが「家族がうるさいから。」とゆうものでした。 勉強しようとすると親に「勉強しなさい!」といわれてやる気がなくなったり、家族が見ているテレビに見入ってしまったり。 珍しいところでは「姉の弾くギターの音がウザい。」とゆうものまで。 なるほど、自宅は落ち着けるところではあっても集中できるところではないことがよく分かりますね。 昔から中国では「暗記に三上あり。いはく、馬上(ばじょう)、枕上(ちんじょう)、厠上(そくじょう)。」とゆわれています。 馬上とは馬に乗りながらで、枕上とは寝ながら。 さらに厠上とはトイレをしながら。 なるほど、うまく言ったものです。 この場合、馬上とは「馬に乗れ」とゆうことではなく、単純作業をしながら暗記しろとゆうことで、たとえば歩きながら覚えるようなものですね。 枕上とは文字通り寝ながら覚えることで、寝る前に少しでもいいから静かな部屋で暗記をすることです。 厠上も同じで、トイレとゆう孤独な空間における集中力を暗記に使いましょう、とゆうことですね。 決して、オシッコしながらだと覚えやすいとゆうわけではありません(笑)。 このような言葉があるのですから、かの中国の人々でさえ暗記については苦労していたとゆう証拠でしょう。 いわんや一般人である私たちが悪戦苦闘するのは当たり前。 でも、少しでも暗記を楽にするために、あなたもあなた自身の暗記の殿堂を探してみませんか? |

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